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衆院選
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1位 国史大辞典 (吉川弘文館) 57票○日本史関連では必須の辞典。参考文献が載っていてよい。代替できるものがない。○日本史の事柄の基礎的な情報が豊富。参考文献も便利。○定番。○特定のキーワードから詳細を確認できる。(大学図書館)なんだかんだと、歴史系では最初に当たるツール。普通すぎてコメントが思い浮かばないレベル。(公共図書館)レファレンスの際に記載されていた参考文献がとても役に立った。日本史全てを網羅していて、既説的で案内しやすい。(大学図書館)一次資料が明記されているので、図書館スタッフとしては、一次資料の案内もでき、利用者も一時資料にあたりうるので、充実した調査ができる。(公共図書館)解説に適度なボリュームがあり、多くの手がかりや情報が得られる(公共図書館)各項目で参考文献が載っており便利。(公共図書館)見出し語「記録」にある記録目録、記録年表は、日記名・記述年(和暦・
全ランキング コメント付 回答数:181件 update:2015/11/16 参考図書の部 ランキング(702票) →インターネット情報源・DBの部 ランキング 註記 1位 国史大辞典 (吉川弘文館) 57票 2位 角川日本地名大辞典 (角川書店) 41票 3位 日本国語大辞典 (小学館) 39票 4位 理科年表 (丸善出版) 29票 5位 世界大百科事典 (平凡社) 25票 5位 大漢和辞典 (大修館書店) 25票 7位 日本大百科全書 (小学館) 24票 8位 国書総目録 (岩波書店) 21票 9位 現代用語の基礎知識 (自由国民社) 15票 9位 広辞苑 (岩波書店) 15票 11位 総合百科事典 ポプラディア (ポプラ社) 14票 11位 日本統計年鑑 (日本統計協会) 14票 13位 日本歴史地名大系 (
PDFカタログ(590KB)はこちら 1.フルコース 「BOOKデータベース」の内容・目次・キーワードを貴館の書誌データベース(OPAC)に追加するオンデマンド・サービスです。豊富なキーワード検索が可能になります。 図書内容情報「BOOKデータベース」は1986年からデータベース化されています。現在、紀伊國屋書店BookWeb、Amazon等のネット書店などに提供しています。 たとえば、「BOOKデータベース」を購入したA大学の和書蔵書15万冊(1986~2008年)のうち、90%が「BOOKデータベース」とヒット(合致)しています。 貴館所蔵ISBNと「BOOKデータベース」との照合作業は無料です。 図書館OPACへの搭載については、システム会社ご担当様とご相談ください。当社ではデータ販売のみとなります。 【図書館向け価格】 価格(本体30円+ 税) / 件 + (初回)抽出処理費 価格
弊社は、11月20日(火)~22日(木)パシフィコ横浜の第14回図書館総合展にブース出展すると共に、20日に「思いがけずシステム担当者になってしまったら―OPACをDIYで充実させる」と題したフォーラムを開催しました。 OPACの充実化に関心のある大学図書館様、公共図書館様など、多数のお客様にお越しいただき、お陰さまで立ち見が出るほど大盛況のうちに終了しました。 当日は、第1部(公共図書館編)で野田市立興風図書館の川嶋氏を、第2部(大学図書館編)で実践女子学園の伊藤氏を講師にお迎えして、川嶋氏がJavaScriptでWeb-OPACをデコレーションする「OPAC+」や「在架なう!」などの創意工夫を凝らした試みについて、伊藤氏が「青空文庫」「CiNii」「J-STAGE」のデータ加工とOPAC検索について、実践的なお話をされました。 参加者の方からは「具体的な内容で今後の参考になった」「ベン
チェックBOXの使い方 今日から業務に生かせる図書館広報術 図書館を変える広報力―Webサイトを活用した情報発信実践マニュアル 展示・広報誌などによる従来の広報手段から、Webサイトの構築・SNSを利用した最新の情報発信の方法まで、時代状況に即した図書館広報の特色と具体的手法を解説。自館Webサイトの問題点の把握に役立つ「図書館Webサイトチェックシート」つき。 田中均〔著〕 A5・210p 2012.8刊 定価3,080円(本体2,800円+税10%) ISBN:978-4-8169-2377-7
BOOKデータベース(1986年〜現在)収録の図書の目次・あらすじ(要旨)、表紙イメージ、著者紹介情報を図書館OPACの検索結果に自動表示するサービスです。ISBNのある図書が対象です。
ニューズレター LSF会員に年4回配布している会報のバックナンバー 文集「ふぉーらむ」 年1回刊行しているLSF寄稿文集 図書館サポートフォーラム賞 LSF表彰の内容 イベントの記録 LSF関係イベントの記録 アルバム集 LSF関係イベントのスナップ写真集 ★ 図書館サポートフォーラム総会2024・第24回 図書館サポートフォーラム賞表彰式 日程 図書館サポートフォーラム2024年度総会と、第24回 図書館サポートフォーラム賞表彰式・懇親会(表彰者を囲む会)を下記のとおり開催致します 万障お繰り合わせの上ご出席賜りたくお願い申し上げます。詳細についてはこちらをご覧下さい。 ○図書館サポートフォーラム総会2024・第24回 図書館サポートフォーラム賞表彰式・懇親会 5月1日(水)pm4:30~8:00 ★第24回 図書館サポートフォーラム賞表彰決定 ユニークで社会的に意義のある各種図書館活動
【お知らせ】只今、2025年4月入社の正社員を募集中です。詳細はこちらの募集要項をご覧ください。 【出版】キーワードから統計図表を調べられる『統計図表レファレンス事典 商業・広告・マーケティング』刊行。 【出版】戦後昭和の東京都心の百貨店展覧会の記録『百貨店展覧会史―戦後昭和の世相と文化の記録』刊行。 【オンライン】2024年4月、MagazinePlusがバージョンアップしました。詳細はこちら 【デジタルコンテンツ】2024年4月に毎日新聞社提供の新聞記事データ集を料金改定しました。詳細はこちら 【オンデマンド出版】野口武悟編「地域別図書目録」2024年1月発売。 【オンデマンド出版】「大宅壮一文庫 雑誌記事人物索引2022年版」2023年12月発売。 新刊案内 最新6ヶ月の出版物はこちら 日本絵画 名作レファレンス事典〈第II期〉古代~近現代 統計図表レファレンス事典 商業・広告・マー
日外アソシエーツ出版物(レファレンス関連参考図書)の元データを活用しませんか? 以下、カテゴライスして個別タイトルをノミネートしました。 小社出版物の大半はデジタルコンテンツとして提供可能です。お気軽にご照会ください。ノミネートされていないタイトルの中でご希望のものを探すには、こちらから ⇒出版案内 よみかた辞書データ 地名、駅名、神社名などの「固有名」のよみかたから、人名(姓・名)のよみかた、人名のアルファベット表記からカタカナ表記までなど、さまざまなよみかた辞書データをご用意しています。 辞・事典データ 一般、専門的な英和辞典、専門用語の英和対訳辞典から、植物、動物、魚などの水の生物の学名、俗名などが引ける生物レファレンス事典など、豊富な辞・事典をご用意しております。 災害情報データ 明治・大正・昭和・平成期の天災から社会的災害まで、各種災害・事故の記録を年表形式に排列、概略や具体的な
図書館サポートフォーラム表彰事業について 図書館サポートフォーラムは1996年に発足しました。主に図書館を卒業された方や図書館から他の職種に転出された有志の集まりです。図書館の経験を踏まえながら、図書館で頑張っている方々をサポートしよう、というのが会の主旨です。 図書館サポートフォーラム賞は、ユニークで社会的に意義のある各種図書館活動を表彰し、図書館活動の社会的広報に寄与することを目的として、以下のような方々の活動を顕彰し、勇気づけるために創設した賞です。対象としては、原則として「個人」としています。ただ、どうしても個人を特定することが難しい場合に限り、団体も表彰対象としています。 図書館等で目立たないながらも、着実に専門的な業績を上げて図書館等の活動に貢献された方 これまでの受賞例:特定分野の文献目録をコツコツ作成されてまとめあげた方、ユニークな索引手法を開発された方、レファレンスなどの
前回に水上勉の同姓同名について書きましたが、その後インターネットで、同姓同名調べのサイトで25人もいることがわかりました。人数だけしかわかりませんし、同訓(読み)かどうかも不明です。そこで興味をひかれ、私を始め家内や弟、息子の名前を検索しましたら、私(30人)家内(15人)弟(9人)息子(11人)という結果がでました。「○人くらい」という表現になっていましたが、これは姓が変わることもあるからでしょう。ある時、私は経済学者と間違えられることがありました。検索してみると混同される扱いになっていたのでした。 同姓同名の人がそれぞれ別の地域に住んでいれば、まず別人と思われますが、同じ地域に住んでいるとすればどうでしょうか。朝日新聞の記事から同姓同名が生んだ悲喜劇を紹介します。 ところは東北地方の秋田県で、1999年のこと。南極探検隊の白瀬中尉の出身地、金浦(このうら)町の町議選挙(定員14名)に二
今日は「インターネット時代のレファレンス」ということで、お話しします。レファレンスサービスをこれから日本の中で展開し定着させていくためにものの考え方が重要だと思います。 今、図書館に対して非常に関心と期待も高まっている。反面、図書館はもう要らないんじゃないかという声もないわけではない。インターネット以前の、パソコン通信を使った、専用回線を使ったオンラインデータベースの時代にもそういう話はありました。コンピュータを使って一発で検索できれば、それでいいんだと。 しかし、日本の図書館がそれ以降、全くダメになったかと言うと、必ずしもそうではなくて――まあ格差は広がりつつありますけれども――それなりに展開してきた。ただ日本の場合はですね、このところ寂しい話が非常に多くて、一つはレファレンスの件数が軒並み減っている。それから来館者が減っている。貸出は若干伸びているところもありますが…。 ところが外国の
〈2024.04.03〉MagazinePlusがバージョンアップしました。詳しくはこちら 〈2023.10.02〉OPACシステム向け「BOOKデータASPサービスPlus」新登場。 〈2024.05.24〉 MagazinePlusへ「地方史文献年鑑2021」を追加登録しました。 〈2024.04.30〉 MagazinePlusのクイックガイドを改訂しました。 〈2024.04.25〉 MagazinePlusへ「学会年報・研究報告論文総覧」2023年採録分を追加登録しました。 〈2024.03.08〉 レファコレ「翻訳図書目録」に『翻訳図書目録 2020-2022』(2023年8-9月刊)を追加しました。
アーカイブズ学の分野において、世界的に定評のある論文・講演を精選・翻訳した論文集です。 記録管理の歴史的背景、海外での現状、未来への展望まで俯瞰することができます。 図書館・公文書館・博物館関係者に、また関連講座のテキストにお薦めです。 エリック・ケテラール アムステルダム大学メディア学部アーカイブズ学教授、オーストラリア・モナッシュ大学客員教授 テオ・トマセン ラインワート・アカデミー(アムステルダム芸術大学博物館学部)長 ジョン・カーリン NARA米国国立公文書館・記録管理局第8代長官 (1995~2005年) ジャン=ピエール・ワロー オタワ大学客員教授、ICA会長(1992~96年)、カナダ文書館評議会初代会長(1985年)などを歴任 テリー・クック カナダ・マニトバ大学大学院アーカイブズ学専攻準教授 スー・マケミッシュ オーストラリア・モナッシュ大学情報管理・システム学科教授 『
1995年7月に開始した新聞記事データ集は、学術研究用(主に科研費対象)として多くの大学所属研究者の方に活用されています。 煩雑な著作権交渉は不要(著作権者から使用許諾済み)です。 研究者の方々の一番面倒な業務は、コーパス毎の各著作権者との個別許諾交渉です。言語資源コーパスは、小社が各著作権者に学術研究用の使用許諾を前提にした頒布権を取得済みですので、面倒な交渉に時間を費やさなくて済みます。 毎日新聞記事データ集 (著作権者:毎日新聞社)…2024年4月1日に料金改定 数々の評価型会議タスク採用されている実績ある新聞記事データ集です。 1991年版−現在(2023年版)まで継続発売中。毎年約11万件を収録(最新版は毎年2月頒布開始)。 通常の本社版の他に、2005年版から本社版+地方版とのセット「毎日新聞記事データ集プラス」もあります。 アカデミック頒布価格1:本社版のみ 各年 税込132
日本最大級の雑誌・論文情報(見出し)データベース 「MagazinePlus」は一般誌から専門誌、大学紀要、海外誌紙まで収録した日本最大規模の雑誌・論文情報(見出し)データベースです。国立国会図書館(NDL)の「雑誌記事索引」を収録するほか、「雑誌記事索引」ではカバーしきれない学会年報・論文集や一般誌、地方史誌などを多数追加。2016年より、戦前期の雑誌もカバー。明治期から現在まで一括して検索できるようになりました。 合計で雑誌39,651誌+図書13,129冊+新聞26紙の、論文・記事約2,532万件を収録しています(2024.7現在)。
【お知らせ】只今、2025年4月入社の正社員を募集中です。詳細はこちらの募集要項をご覧ください。 【お知らせ】第26回図書館総合展(11/5~7)へ出展します。詳細はこちら 【出版】キーワードから統計図表を調べられる『統計図表レファレンス事典 商業・広告・マーケティング』刊行。 【出版】戦後昭和の東京都心の百貨店展覧会の記録『百貨店展覧会史―戦後昭和の世相と文化の記録』刊行。 【オンライン】2024年4月、MagazinePlusがバージョンアップしました。詳細はこちら 【デジタルコンテンツ】2024年4月に毎日新聞社提供の新聞記事データ集を料金改定しました。詳細はこちら 【オンデマンド出版】野口武悟編「地域別図書目録」2024年1月発売。 【オンデマンド出版】「大宅壮一文庫 雑誌記事人物索引2022年版」2023年12月発売。 新刊案内 最新6ヶ月の出版物はこちら 日本絵画 名作レファレ
「BOOK」データベースのの特徴 本の「目次」や「帯情報」を自館のMARCに取り込むことが可能 第1章、第2章といった目次の情報や帯情報が入っており、目録規則では収録されないような情報が内容細目として収録されています。 各章の内容の記述からは、その本に書かれている内容を正確に掴むことができ、さらに小説のあらすじまでわかります。帯は、通常、装備の際に外されてしまいます。また、目録規則上では目次や帯情報は採りません。「BOOK」データベースでは図書の内容を利用者にご理解頂けるようこれらの情報を収録しております。 「目次」や「帯情報」に含まれている「ことば」からキーワード検索が可能 目次と帯情報に出てくるポイントとなる言葉は、表記形とヨミのキーワードになっておりますので、図書館システムの検索プログラム等を部分的に改良して、「BOOK」データベースの豊富なキーワードからの検索が可能となります。書名
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