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講演会情報 テーマ:「普通の書籍が読めない人に読書機会を提供する: EPUB電子書籍のアクセシビリティ」 主催:日本DAISYコンソーシアム(JDC) 主催:日本電子出版協会(JEPA) 講演会の趣旨 視覚障害や発達障害などの理由により、普通の本(出版されている多くの本)が読めない人は数多く存在する。 こうした人に電子書籍は、読書の機会を提供できると考えられるが、すべての電子書籍がアクセシブルとは限らない。 そこで、電子書籍のアクセシビリティを推進するために、EPUBアクセシビリティJIS規格が2022年8月に制定された。 このセミナーではEPUBアクセシビリティとその基盤となるWebアクセシビリティを取り上げる。 プログラムと発表内容の記録 14:00~14:05 開会挨拶 発表内容の記録 14:05~14:15 相賀昌宏(一般社団法人日本出版インフラセンター ABSC準備会座長) 「A
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障害のある人の航空機の 利用等に関する問題点 文化体育部長 久保 親志 近年、急速に障害のある人の利用頻度が高くなってきた航空機や空港等の利用について、見直すべき問題が山積みしています。今回、交通バリアフリー点検活動で福岡空港をチェックすることにより、障害のある人の航空機等の利用に関して、抜本的な見直しが必要であることが明らかにされました。 障害のある人に対する航空事業者の対応は必ずしも、正当な乗客に対する対応とは呼べないものがあります。時には安全性が強調されるあまり、障害のある乗客に対して慇懃無礼な態度で権利の制限や自由の制約を強いることすらあります。そこで、今回、障害のある人の航空機の利用等に関する問題点を例示列挙して見ることにしました。 Ⅰ.空港係員の接客態度に関して ①チケット発行システムについて チケットを購入する際に、必要以上に障害名や部位を尋ねられたり、身体の状態を聞かれた
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今後の上映会の予定 ※上映会を開催予定の団体等は、お知らせください。 本サイトでご紹介させていただきます。 <情報はこちらから> 販売について 上映用DVD・ブルーレイディスク/一般視聴用DVD販売中! <詳細はこちらから> 【お願い】納品日の指定にお応え出来ない場合がございます。 余裕をもってのお申し込みをお願いいたします。 (※土曜日、日曜日、祝日、祭日は、発送業務をお受けすることが出来ません。) 英語版のサイトはこちらから
2023年2月28日締切 旧優生保護法による優生手術(子どもができなくなる手術)を受けた方へのアンケート調査について【衆議院調査室サイトへリンク】 現在、国会の機関では、二度と病気や障害を理由に優生手術を受けることを強いられることがないよう、当時の実態に関する調査を実施しています。(2/28締切) 2022年7月28日 「『事前質問事項への日本政府回答』に対するJDFの意見(総括所見用パラレルレポート 付属書)」を提出しました 2022年6月30日 障害当事者の権利が守られる精神保健医療福祉と虐待防止施策の実現について(要望) 2022年5月10日 旧優生保護法による問題の解決を求める要望書 このページは、キリン福祉財団、損保ジャパン記念財団、ヤマト福祉財団の助成で作成しました | 団体専用ページ | JDFとは JDFの目的 JDFは、「アジア太平洋障害者の十年」及びわが国の障害者施策を
EPUB 3.1がIDPFのRecommended Specificationに 文科省による音声教材需要数調査結果 DAISY国際会議連携:EPUBアクセシビリティ(2016年11月17日@日本教育会館)の記録が公開されています。 JDC講演会記録 出版における読書差別解消に向けて 障害者差別解消法施行元年にDAISYとEPUBで前進する国際標準の動向を読み解く HyMe(ハイミー)研究事業 WIPOマラケシュ条約 20カ国の批准により6月30日に発行 DAISYコンソーシアムの「アクセシブルなEPUB3のためのベースライン」プロジェクト デイジーを知ろう!2デイジーのこれまでとこれから デイジーを知ろう!1そもそもデイジーって? 日本DAISYコンソーシアム個人賛助会員募集 日本DAISYコンソーシアムゆるキャラ発表 日本デイジーコンソーシアム講演会 村田真氏 発表資料ダウンロード 日
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~「生活言語」から「学習言語」へ~ 京都府立聾学校 脇中起余子 1.「9歳の壁」とは何か 「9歳の壁」は、小学校高学年以降の教科学習が難しい、多面的な見方ができない、などの現象をさすが、特に聾学校で昔から指摘されていて、さまざまな方法で言語指導が行われてきた。しかし、この「9歳の壁」の現象は、現在もなお多く指摘されている。 聾教育の歴史を見ると、以下の(1)~(3)の段階が見られるように、筆者は感じている。 (1) 「聴児は、小学校入学までに約3000語の日本語単語を獲得する」と言われているが、この3000語を獲得できれば小学校以降の学習が可能になると考え、絵カードなどを多用して「やみくもに」語彙の拡大に努めた聾学校が見られた。 (2) ところが、同じ語彙(3000語)であってもその内実が豊かであるかどうかによって、その後の学習状況に差が生じる。そこで、獲得できた語彙をさらに豊かに使えるよ
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シンポジウム 「届けたい、読める教科書、DAISY教科書を!」 趣旨: 読むことに困難がある児童・生徒を対象に、DAISY(Digital Accessible Information SYstem)を活用して、読める教科書、図書および情報を提供することを目的に、全国的に マルチメディアDAISY製作団体のネットワークが立ち上がり、ネットワークとして関係機関との連携を図りながら、マルチメディアDAISY形式の教科書、図書および情報の製作・提供事業を2008年9月より実施しており、現在は1,000人以上の児童・生徒が利用している。しかし、法的にはDAISY教科書の製作は可能となったが、ボランティアベースであることから必要な児童・生徒に届いていなこと、高校の教科書については提供できていないことなどの課題はたくさんある。今回、本事業の成果と現状を共有するシンポジウムを開催し、多くの人にこの事業に
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■□------------------------------------------------------------------------- ■ (随時更新)「 東日本大震災関連・出版社公開データ一覧 」のご案内 ■---------------------------------------------------------------------------
マルチメディアDAISYダウンロード このページはマルチメディアDAISYを集めたページです。誰でも自由にダウンロードすることができます。 DAISY(アクセシブルな情報システム: Digital Accessible Information System)は視覚障害だけではなく、学習障害、知的障害等、様々な障害に対応する情報技術として日本障害者リハビリテーション協会が普及を進めている国際標準規格です。 デイジーについての詳しい情報は下記のURLをご覧ください。 デイジーへようこそ(http://www.dinf.ne.jp/doc/daisy/) 障害者白書 DAISY版 令和5年版 障害者白書 令和4年版 障害者白書 令和3年版 障害者白書 令和2年版 障害者白書 令和元年版 障害者白書 平成30年版 障害者白書 平成29年版 障害者白書 平成28年版 障害者白書 母子健康手帳 DAI
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高次脳機能障害の行政的な定義については、 国立障害者総合リハビリテーションセンターのサイト内、 高次脳機能障害支援モデル事業のページ のQ&Aをご参照下さい。 高次脳機能障害について 帝京平成大学大学院 臨床心理学研究科 (リハビリテーション心理職会名誉会員) 中島恵子 1.高次脳機能障害とは 認知(高次脳機能)とは、知覚、記憶、学習、思考、判断などの認知過程と行為の感情(情動)を含めた精神(心理)機能を総称する。病気(脳血管障害、脳症、脳炎など)や、事故(脳外傷)によって脳が損傷されたために、認知機能に障害が起きた状態を、高次脳機能障害という。 2.障害の臨床像 注意力や集中力の低下、古い記憶は保たれているのに新しいことが覚えられない、感情や行動の抑制が利かなくなる、よく知っている場所や道で迷う、言葉が出ない、ものによくぶつかる等の症状が現れ、周囲の状況に見合った適切な行動がとれなくなり
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Welcome to Tuuyaku-IRC sorry, this webpage is japanese only.
障害のある人の権利に関する条約 仮訳 川島聡=長瀬修仮訳(2008年5月30日付) 【凡例】 1. この川島=長瀬仮訳(2008年5月30日付)は、2006年12月13日に国連総会で採択された“Convention on the Rights of Persons with Disabilities”と“Optional Protocol to the Convention on the Rights of Persons with Disabilities”の全文仮訳である。この仮訳の訳出に当たり、2007年2月19日時点で、国連のウェブサイト(http://www.un.org/esa/socdev/enable/plenaryofga06.htm, visited 19 February 2007)に掲載されていた“True Certified Copies”の英語正文を基本的に利用
国際シンポジウム 「デイジーの活用による情報アクセスの保障と促進」 受け付けは終了しております。沢山のお申し込みを頂き誠にありがとうございました。 趣旨: デイジー(DAISY: Digital Accessible Information System)は、視覚障害、発達障害、知的障害、精神障害など、様々な「読むことに障害がある人々」の問題解決のために、DAISYコンソーシアムにより国際的に開発と普及が進められているアクセシブルなマルチメディアである。デイジー形式のマルチメディアにより、見る、聞く、触る、のどれか一つができれば、読むことを保障できるので、欧米では教科書等を中心に急速に普及している。 日本では、本年1月1日に施行された著作権法の改正により、障害がある人々の読書環境が大きく改善され、これまで著作権法の制約でデイジーを利用できなかった様々な読みの障害がある人々の関心が急速に高ま
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トップページ はじめに 当協会は、独立行政法人福祉医療機構の助成により、 「地域におけるインターネット・パソコンを利用した障害者情報支援に関する調査研究」事業を実施いたしました。 その成果のひとつとして、障害者IT支援団体と支援者間のネットワークの広がりに役立てていただくことを 願い全国の障害者IT支援団体データベースを作成いたしました。 このマップに掲載しております団体は掲載許可をいただいた団体です。 また、全てのIT支援団体を網羅してはいませんので、ご理解下さるようお願いいたします。 尚、掲載されている内容についてはそれぞれの団体にお問い合わせ下さい。 また、令和4年度には、厚生労働省委託「障害者等のICT機器利用支援事業」でICT機器利用に関する情報を調べたい 障害のある方やその家族・支援者と情報発信をしたいICTサポートセンターや機器メーカーなどの支援者を つなぐポータルサイト「イ
情報コミュニケーション分野において、障害者や高齢者の生活の向上に資する支援技術およびユニバーサルデザインの研究開発とサポート・研修等を行う。
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English 使用条件 ALTAIR(以下「ソフトウェア」)は、(公財)日本障害者リハビリテーション協会が開発し、無償で提供している統合ソフトウェアです。 原則として複製、配布は自由ですが、複製・配布の際は、付属のドキュメント類を含め、アーカイブすべてをオリジナルのまま複製・配布して下さい。また複製、配布に当たって金銭の授受があってはなりません。特に、商業目的で頒布することを禁止します。 ソフトウェアを他のサイト等に転載されたい場合は、その旨当協会までご連絡下さい。 ソフトウェアの使用、改変等により生じた直接、間接の結果については、当協会は一切責任を負いません。またバージョンアップ、バグなどに対する責任も負わないものとします。 ソフトウェアのサポートは、メーリングリストによる情報交換をもって代えさせていただきます( サポート参照 )。使用法やトラブル等について、当協会または開発者個人へ問
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Site Not Found Well, this is awkward. The site you're looking for is not here. Is this your site? Get more info or contact support. DreamHost
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とりわけ、障害児は利用者負担が残ったまま。大人は利用料が無料となっても、子どもは利用者負担(親が負担)のまま。子育て世帯はたいへんなのに、さらに障害児を育てるには特別なお金がかかる。子ども家庭庁発足の機会に、子どもの「応益負担」を撤廃してほしい。 また、「65歳問題」に関する事務連絡が出されたが、これは4番目の成果であることなどがクローズアップされていました。 各地の原告の声からは、「原告本人も家族も年を重ね、状況は大きく変わってきました。制度と実態との余りに大きな隔たりに、命も暮らしも脅かされ明日が見えなくなりそうな苦しい日々を重ねています」「基本合意とは全く相容れない、自助・共助が強調されるなか、障害者と家族は一層厳しい局面に立たされています」「日割りの問題、夜間の報酬の問題、土日の報酬の問題など、少ない職員体制でやりくりしている状況で、その上コロナ対策には神経をすり減らしている」など
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お知らせ ・・・ 2018年4月に休刊をしましたが、2019年10月、「新ノーマライゼーション」としてスタートしました。 詳しくは、次のページをご覧ください。https://www.jsrpd.jp/static/norma/ ノーマライゼーションは、各省庁の障害者施策に関する情報や動き、全国各地域での実践例の紹介、 移動・コミュニケーションなどの生活情報、「第2次アジア太平洋障害者の十年」「障害者権利条約」など国連をはじめとする 世界の障害のある人を取り巻く動きを紹介した、障害者福祉総合情報誌です。 障害のある人自身をはじめ、都道府県・市町村の行政関係者、福祉関係者、研究者はもちろん、 障害者の福祉に携わる方や関心のある方まで、幅広くご購読いただけます。 バックナンバーを販売しています! リハ協ストアからも購入頂けます。 テキストデータ版の販売 主に視覚障害のある方を対象に本誌のテキスト
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私はこうして英語を学んだ ロチェスター大学 大杉 豊 1 はじめに 本稿は先天性高度難聴の私が英語をどのようにして身につけて来たかを話すものである。私はろう学校では補聴器を使用していたが、小学部2年のインテグレーション以来現在に至るまでずっと使用していない。器質的には飛行機のジェット音が身体にひびいてわかる程度で人のコトバはもちろん全く聞き取れない。だから、英語を耳で聞いたことは当然のことながら全くない。聴覚器官を通したインプットなしに英語の読み書きを覚えてきた者のひとりの体験として読んでいただきたい。聴覚障害児に対する英語指導への私の提言は「アメリカ手話の勉強を先にさせるのも良い方法であり、この方法の開発が望まれてもよい」ということである。 2 大学に入るための英語勉強 私が英語の勉強を始めたのは中学1年のときである。「日本語を話すだけでも大変なことなのに、なんで英語まで覚えないといけな
ウェブサイト、メーリングリスト等を通じて、障害をもつ人が必要とする幅広い情報を収集し提供するとともに、 利用者同士が必要な情報交換をするためのネットワークです。
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「内部障害・内臓疾患」というハンディがこの国ではまだ充分に認識されていません。 内臓に障害があっても、外観からは判らないため “自宅で”“電車の中で”“学校で”“職場で” “スーパーで” 「辛い、しんどい」と声に出せず我慢している人がいます。 一般社会にそんな人々の存在を視覚的に示し、理解の第一歩とするため、このマークは生まれました。 公共スペースにマークの表示を求め、その存在を示す活動は病名、症状、障害団体の枠を超えて広がっています。
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