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今年の「かわいい」
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フジテレビは9日、同局の深夜アニメ枠「ノイタミナ」の放送枠を2025年4月より大幅に変更することを発表した。2005年の放送枠設立より日付が変わった深夜帯での放送だったが、放送20周年を記念して現在の毎週木曜深夜0時55分から、午後11時台へ変更。これまでも度々変更はあったが、午後11時台の放送は20年の歴史で初となり、新たなノイタミナ枠の記念すべき1作目は『謎解きはディナーのあとで』を放送する。
『R-1ぐらんぷり2017』王者でピン芸人のアキラ100%が11月27日、都内で行われた「サステナビリティDay2024」に登壇。視覚障害があるコミュニケーターでラジオパーソナリティーの石井健介氏とタッグを組んで、ネタを披露した。 【写真】その他の写真を見る ソニー・ミュージックエンタテインメントが主催したこのイベントは、お笑い芸人と障害当事者でもあるクリエイターがタッグを組んでネタを披露する実証実験ライブ。多様性を認め合う現代においてよく耳にする「アクセシビリティー」というキーワードの意味を再定義。年齢や障害の有無など、体の状態や能力が異なる人でも同じよう「正しく伝わる」「利用しやすい」「便利である」ことを第一とするこの考え方を「笑い」にふり、“エンタメ”の「アクセシビリティー」とは何なのかを考える。この思いを持って活動をしているプリコグというイベント・舞台の制作会社協力のもと、その第一
テレビアニメ『プリキュア』の第21作目となる新シリーズ『わんだふるぷりきゅあ!』第44話「たくさんの幸せ」が8日、ABCテレビ・テレビ朝日系で放送された。ペットの寿命という“死”を描き、Xでは関連ワード「ペットの死」「寿命問題」がトレンド入りするなど、大きな反響となっている。 【写真】その他の写真を見る 第44話は、ある日の朝、いつものようにこむぎ(声:長縄まりあ)といろは(声:種崎敦美)が登校しようとすると、飼い犬のフクといっしょに散歩をするお鶴に出会う。もうすぐ18歳になるフクはもうずいぶんとおばあちゃんで、カートに乗っていた。 小さい頃にいっしょに遊んでいたことを思い出したいろはは、フクの誕生日をお祝いしようと思い立ち、ユキ(声:松田颯水)やまゆ(声:上田麗奈)、悟も手伝いをしてくれることになった。
矢尾は自身のXを更新し、「悲しい別れが来てしまった 四半世紀近く共に人生を歩んできたヤツとの別れが…幽体離脱とでも云うのか、俺の理想としてるフランキーとの間に溝が出来てしまった…ので俺が一旦サニー号を降りる事にした。悔しい!哀しい!!マジでゴメンで ス~パ~な後釜を用意した!12/22のJFを楽しみに」と複雑な心境を明かしている。 麦わらの一味であるフランキーは、船大工として航海中の船の維持や改造、修繕を一手に引き受けるキャラクター。ウォーターセブンの伝説の船大工・トムの弟子で、一味の新しい船、サウザンド・サニー号を造った男であり、自分の造った”夢の船”に乗って”海の果て”へたどり着くのが夢。サニー号の行く末を見届けるために、一味と冒険の旅に出た。 船だけでなく、武器や兵器の開発も得意。事故で大怪我をしたことをきっかけに自分の体に改造をほどこしたサイボーグでもあり、体中に不思議なギミック、
大人気声優・花澤香菜の公式サイトが6日、更新され、あす7日開催のファンクラブイベントの会場・山野ホール(東京・代々木)が、法令上の問題があり使用できないことから、急きょ渋谷ファースト(渋谷)へ会場変更することが発表された。山野ホールは数多くのイベントが開催された聖地であり、ネット上では驚きの声であふれている。 【写真】その他の写真を見る サイトでは「【重要】ファンクラブイベント『ディスティネーション竜宮城☆』会場変更のご案内 平素より、花澤香菜を応援頂き、誠にありがとうございます。明日2024年12月7日(土)開催の花澤香菜ファンクラブ『ディスティネーション竜宮城☆』につきまして、会場となる山野ホール(学校法人山野学苑)より通達があり、山野ホールを一般公衆に貸し出すことは法令上の問題があり、利用者の安全確保の見地から明日の山野ホールの使用ができないことが判明しました」と経緯を説明。
俳優・歌手の中山美穂(54)がきょう6日予定していた『Miho Nakayama Christmas Concert 2024 in Billboard Live』大阪公演を中止すると公式サイトで発表した。体調不良のためと伝えた。 サイトでは「本日、2024年12月6日(金)ビルボードライブ大阪にて開催を予定しておりました『Miho Nakayama Christmas Concert 2024 in Billboard Live』大阪公演は、中山美穂の体調不良の為、公演を中止する運びとなりました」と報告し、「ご来場を楽しみにお待ちいただいていたお客様には多大なご迷惑をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 そして「誠に恐縮ではございますが、今回の決定に際し、現在いただいているご予約は全てキャンセルとさせていただきます。プレイガイドでチケットをお買い求めのお客様は、ご自身
スターバックス コーヒー ジャパンは2025年1月23日から、店舗で提供するストローを紙製から植物油を主原料とするバイオマス素材「Green Planet(R)」製に変更していくことを発表した。
バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクトが4日にオンラインで今年45周年となる「ガンダム」シリーズの最新情報を伝えるイベント『ガンダムカンファレンス WINTER 2024』を開催。カラーと共同製作の新作アニメの情報を発表した。 本作は「エヴァンゲリオン」シリーズを手掛けるスタジオカラーとガンダムシリーズを手掛けるサンライズによる新たなガンダムシリーズ。日本テレビ系列にて放送を予定している。2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめとする『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた鶴巻和哉氏が本作の監督を務め、シリーズ構成は榎戸洋司氏、メカニカルデザインは山下いくと氏と豪華スタッフ陣が集結した。 本作の主人公アマテ・ユズリハをはじめとする、メインキャラクター3人と主人公機GQuuuuuuXを解禁。本作の主人公であるアマテ・ユズリハ(マチュ)は女子高生で、平穏なコロ
『映画ドラえもん』公開45周年を記念して、シリーズ最新作『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の公開直前に、過去43作品を34日間連続で上映する企画『ドラえもん映画祭2025』が、2025年2月1日~3月6日にかけて東京・神保町シアターで開催されることが決定した。 【写真】その他の写真を見る 漫画「ドラえもん」は『よいこ』『幼稚園』『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』『小学四年生』の1970年1月号から連載を開始、2025年1月に連載開始55周年を迎える。また、「映画ドラえもん」は1980年3月公開の第1作『のび太の恐竜』以来多くの観客を魅了し続け、日本アニメ映画史上類を見ない息の長いシリーズとなり、2025年3月7日公開の最新作『のび太の絵世界物語』で、ついに45周年を迎える。
ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 『地獄先生ぬ~べ~』26年ぶり新作、2025年夏に放送 鵺野鳴介役は置鮎龍太郎が続投「再び左手に鬼の力を宿らせる事が!」【コメントあり】
漫画『金田一少年の事件簿』の主人公・金田一一が、幼なじみのヒロイン・七瀬美雪と結婚しており、パパになることが、『コミックDAYS』(講談社)で連載中のシリーズ最新作『金田一37歳の事件簿』最新132話にて明らかになった。ORICON NEWSの取材に編集部は「金田一は実は美雪と結婚していて、このたび子供を授かりました」と説明した。
1978年から2003年にかけて放送され、大ヒットシリーズとなった松平健主演『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)が17年ぶりに復活し、『新・暴れん坊将軍』として2025年1月4日午後9時から放送されることが決定した。 【写真】その他の写真を見る 『暴れん坊将軍』は“名君”と誉れ高い八代将軍・徳川吉宗(松平)が、貧乏旗本の三男坊・徳田新之助、通称“新さん”として庶民の暮らしにまぎれながら、江戸にはびこるさまざまな悪を討つ痛快時代劇。シリーズ12作のほか、『最終回スペシャル』(2003年4月)、『春のスペシャル』(2004年3月)、『テレビ朝日開局50周年記念ドラマスペシャル』(2008年12月)を合わせた放送回数は832回で、同じ俳優が演じた単一ドラマとしては大川橋蔵さん主演の『銭形平次』の888回に次ぐ長寿番組となっている。 ことし2024年に芸能生活50周年という節目を迎え、きのう28日には
「オリコン週間“本”ランキング」は「2008/4/7付」よりスタート。「ビジネス書」「新書」は「2008/4/7付」よりスタート。それ以外のジャンル別・形態別は「2010/5/24付」よりスタート。 第17回オリコン年間“本”ランキング2024 「ジャンル別」受賞者からコメント到着! 【ジャンル別「写真集」1位】『乃木坂46 5期生写真集 あの頃、乃木坂にいた』 乃木坂46の5期生の写真集『乃木坂46 5期生写真集 あの頃、乃木坂にいた』が、期間内売上11.6万部で上半期に続いて写真集ジャンルで1位を獲得。本作は、週間8.7万部を売り上げ、2024/3/4付「オリコン週間BOOKランキング」で1位となった。週間売上8.7万部は、週間BOOKランキング ジャンル別「写真集」の今年度最高週間売上【※1】【※2】となっている。乃木坂46に2022年2月に加入した5期生11人の、のびやかな個性と圧
ホーム(ORICON NEWS) ORICON MUSIC TOP Sound Horizon、20年の軌跡の物語ライブは楽園のパラダイス 会場が異世界に包みこまれた3時間 音楽クリエイター・Revoが創造した“物語音楽”を舞台上で再現するコンセプトの音楽ユニットであり、幻想楽団をうたうSound Horizon。物語性を有した独特な世界観の楽曲群でファンを魅了し続けてきたなか、メジャーデビュー20周年記念公演『Revo‘s Halloween Party 2024』を11月23日、24日に神奈川・ぴあアリーナMMで開催した。その初日は、2025年3月5日にリリースを予定している『ハロウィンと朝の物語』の世界からつながる、ユニットの20年の軌跡をひとつの壮大な物語として封じ込めた特別な夜に観客を誘った。 会場中が一緒に踊った「Halloween ジャパネスク ’24」 Sound Hori
【写真】その他の写真を見る サイトでは「令和6年11月18日老衰のため永眠いたしました。ここに生前賜りましたご厚誼に深く感謝いたしますとともに謹んでご通知申し上げます」と伝えられた。 所属事務所もコメントを発表。「反戦を訴え、反戦=半千として500回の公演を目指して続けておりました、ひとり芝居『朝ちゃん』。その292回目となる11月22日の公演に向けて、台本を手に、準備を進めている最中の急なことでございました。これまで長きにわたりお世話になりました関係者の皆様、応援してくださったファンの皆様のお陰で、最後の最後まで生涯現役を貫くことができました。あらためて心より御礼申し上げます」と偲んだ。 堀さんは、2月2日生まれ、東京都出身。主な作品に、『忍者ハットリくん』(ハットリカンゾウ役)、『トムとジェリー』(ジェリー役)、『ウッドペッカー』(ウッドペッカー役)、『ムーミン』(ミィ役)、『新オバケ
【写真】その他の写真を見る サイトでは「弊社所属俳優 火野正平が令和6年11月14日 享年75にて逝去いたしました」と報告。「4月より持病である腰痛の治療に励んでおりましたが 夏の腰部骨折を機に体調を崩し最期まで仕事復帰を願っておりましたが叶いませんでした 自宅で家族に見守られ 穏やかな最期でした」と伝えた。 続けて「生前のご厚誼に深く感謝するとともに 葬儀は家族葬にて済ませましたこと 謹んでお知らせ申し上げます」と記し「長らくこのお仕事に携わり 関係の皆様には大変お世話になりました 重ねて御礼申し上げます応援してくださった皆様にも 心から感謝申し上げますこの訃報にて 弊社とご家族からのお知らせとさせていただき どうか静かに見送らせてください」と結んでいる。 火野さんは1949年5月30日生まれ。シーズ・マネージメント所属。12歳から俳優活動をスタートし、1962年、ドラマ『少年探偵団』に
そして「まだまだ未熟な私ですが感謝の気持ちを胸に今後も声優として精進して参ります」と、自筆の署名とともにつづった。 木戸は「第36回ホリプロタレントスカウトキャラバン~次世代声優アーティストオーディション~」ファイナリスト。14歳から活動し、TVアニメ『アイカツフレンズ!』湊みお役、ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』矢吹可奈役、 吹替『ロケッティア』キット役などを務めてきた。 また、山崎エリイとのユニット「every▽ing!」(※▽=ハートマーク)を結成し、15年にTVアニメ『レーカン!』OPテーマ・1stシングル「カラフルストーリー」をリリース。多数アニメの主題歌を担当し、大型アニソンイベントにも出演。2人が20歳を迎えた17年11月に「every▽ing!」を卒業。その後、朗読劇や舞台などに精力的に出演する。 ■木戸衣吹 ご報告全文 応援してくれている皆さま お世話になって
人気漫画『【推しの子】』(原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴ)が、11月14日発売の連載誌『週刊ヤングジャンプ』50号にて最終回(第166話)を迎えた。2020年4月の連載スタートから約4年半の歴史に幕を下ろした。また、特設サイトや動画公開など、さまざまな完結記念企画も発表され、コミックス最終16巻は12月18日に発売される。
テレビアニメ『魔法つかいプリキュア!』(まほプリ)の続編『魔法つかいプリキュア!!~MIRAI DAYS~』の予告映像が公開された。あわせてエンディングや新キャラ情報、あらすじも解禁された。
6月に亡くなった、アニメ『金田一少年の事件簿』金田一一役などで知られる声優・松野太紀さん(享年56歳)の送る会が5日、都内で行われ、三ツ矢雄二、古川登志夫、Snow Man佐久間大介など声優仲間やお世話になった関係者が約500人参列し、最後のお別れをした。 【写真】その他の写真を見る 山田洋次監督作品に出演経験が多いことから、お別れ会では山田監督からの手紙が代読された。「君は僕の映画にいなくてはならない人だった。映画の撮影が始まると『どんな役でもいいから』と駆け付けてくれた。エキストラのような軽い役も多かったけど」と回顧。 「才能が豊かな声優、俳優だけではなく仲間として、ともに語り合いジョークで笑わせてくれる友人がいないことは、どれだけ寂しいことか。息を引き取る短い時間、君は何を思ったのだろうか。いや、そんなこともできず突然君は、この世に幕を下ろしてしまったのだろうか。せめて、君が寝る姿に
電子書籍サイト『マンガ図書館Z』が5日、公式サイトを通じて11月26日に同サイトを停止することを発表した。 『マンガ図書館Z』は、漫画家・権利者の許諾、厚意によって「もう絶版になってしまった懐かしい漫画」や「出版社の許諾を得た無料漫画」、「単行本化されなかった漫画」などが無料で読める電子書籍サイト。漫画には広告が付いており、その広告収益を100%作家に提供しているため、著作権侵害で社会問題となっている海賊版サイトと性質が異なる。 この日、サイトでは「この度、今後の作家様への収益還元、及びサイト運営が困難であると判断し、マンガ図書館Zのサイトを停止させていただくことになりました」と報告。続けて「マンガ図書館Zは、前身の『Jコミ』も含めますと14年近くの歴史になります。 約14年にわたり、ご利用頂いたユーザー様、作家様には心より御礼申し上げます」と感謝した。 停止日は「2024年11月26日(
続けて「東京中日スポーツは、1956年2月に『東京中日新聞』として創刊以来、半世紀以上にわたって多くの読者に支えられてきました。しかし取り巻く環境は厳しさを増し、昨今は印刷や配送など読者の皆様にお届けする費用も大きく上昇してしまいました。一方で、東京中日スポーツと姉妹紙中日スポーツのウェブサイトなどをご利用いただく方は増加しております」と現状を伝えた。 その上で「電子版ではパソコンやタブレット、スマートフォンを通してレイアウトされた紙面をそのままお楽しみいただけます。2月以降は紙面を刷新しつつ、中日ドラゴンズの熱い戦いは引き続き詳しく報じてまいります。中日スポーツの発行エリア(愛知、岐阜、三重、静岡県中部・西部、長野、石川、富山、福井、滋賀の各県)を除いた地域でご利用いただけます」と呼びかけている。
報道機関宛に寄せられたFAXでは「漫画家・芸術家の楳図かずお (うめずかずお)が、2024年10月28日88歳にて永眠いたしま した。なお、葬儀は関係者のみで執り行いました。生前、楳図は自分の作品が世界中の人々に届いて欲しい、永遠に読み継がれて欲しいと願っていました。また、自分の作品の芸術的価値 を信じておりました。その志がこれからも皆様の心に留まり続けることを願っております。これまでご愛読、応援いただいた読者の皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝申し上げます」とする、一般財団法人・UMEZZのメッセージを伝えた。 また、小学館、小学館集英社プロダクション名義で「楳図かずお先生は恐怖、ギャグ、SFと漫画の様々なジャンルで革命的な作品を残されたのみな らず、映画製作や『楳図かずお大美術展』の101枚の述作に見られるように、漫画という表現 手法さえも超越した挑戦を続けておられました。
声優の保志総一朗(キラ・ヤマト役)、福田己津央監督、仲寿和プロデューサーが1日、アニメ映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)の特別版上映第2弾記念舞台あいさつに登壇。冒頭で『ガンダムSEED』シリーズの新作『機動戦士 ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の制作決定が発表された。
テレビ朝日で放送中のアニメ『ドラえもん』(毎週土曜 後5:00)のオープニングが、5年ぶりにリニューアルされることが決定した。2019年10月から流れていた星野源の楽曲「ドラえもん」を使用したオープニングは、あす2日でラストとなる。 【写真】その他の写真を見る 9日の放送からは、2025年3月7日に公開される『映画ドラえもん のび太の絵世界(えせかい)物語』で45周年を迎える『映画ドラえもん』シリーズを記念した特別仕様のオープニングがスタート。「夢をかなえてドラえもん」にのせて、懐かしの名作から近作まで、『映画ドラえもん』の名場面がつづられる。シリーズの歴史が感じられるこの映像は数バージョン放送される予定だ。
俳優の橋本環奈(25)が所属するディスカバリー・ネクストは10月31日、一部週刊誌で報じられた「橋本環奈のパワハラ発言」に関する記事について否定し、事実無根であるとコメントを発表した。 代表取締役社長・伊藤功氏は「この度は、一部週刊誌によって報道された記事に関して御心配をお掛けしております事、深くお詫び申し上げます」と謝罪。その上で記事にある「パワハラ発言に関した内容については事実無根であり明らかに事実と異なる内容であると断言致します」と記した。 また、橋本が周囲から愛され、次の仕事でも依頼を受けることが多いのは、その人柄にあると強調し「外部の方のみならず弊社のスタッフにも同様であり暴言を吐くなどは論外です」ときっぱり。 記事にあるスタッフへの発言については「橋本環奈ではなく私が発したものであるとすればまだ理解できますし、私は確かにスタッフへ厳しく指導したり窘(たしな)めたりする事はありま
一番の思い出は「外国で小便小僧を見るかワッフルを食べるかで揉めました。結局、両方行きましたけど。本当にいろんなところに行きました」と振り返った。そして、「私だけ残っちゃったなあと思って、ちょっと焦りました。残りの時間を一生懸命楽しもうかなと思います」と話した。 また、『ドラえもん』について、「私の人生の中で1番影響を受けてる作品です。しずかちゃんだったっていうと、皆さんニコっとしてくださって、いろんなところですごいモテるのがうれしい。本当にラッキーな作品に恵まれたんだな」としずかちゃん役を振り返った。さらに、大山さんや小原さんをはじめ、ドラえもんをはじめ主要キャラクターを務めた人たちにも触れ、「みんな同じ年代なんですよね。私がちょっと年下。児童疎開の話だったり、当時食べたものの話だったり、昔の話題が出ると一気に盛り上がるんです」と明かし「そんな作品も今までなかった。こんないい作品に出させて
東映アニメーションは25日、中国向けコンテンツ企画の子会社である東映動漫(上海)と中国配信大手企業Tencent Videoが共同製作する新作アニメ『花仙子-之魔法香対論』の新情報を発表した。アニメ『花仙子-之魔法香対論』は、1979年~1980年にかけて放送されたテレビアニメ『花の子ルンルン』を題材に、新たに描く花の精の物語で、思い出と背景を受け継ぎつつ、現代のトレンドを取り入れて約44年ぶりに制作する。
製パン・デリカなどを手がけるオイシスは、24日までに同社サイトに「商品回収に関するお詫びとお知らせ」を掲載した。 22日付で「この度、弊社が製造しております『焦がしバターのシュガーデニッシュ』の一部商品におきまして、通常砂糖がトッピングされているところを誤って塩がトッピングされた商品が出荷された事が判明いたしました」と発表。自主回収すすると明らかにした。また、24日付続報で、回収する商品に記載の「消費期限」の日付を追加した。 同社は「お客様ならびにお取引先様には多大なご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げますとともに、今後このような事態が再び発生することがないよう生産管理体制の一層の強化に努める所存でございますので、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます」と謝罪。 その上で「なお、お客様におきまして、当該商品を食されても健康上の問題はございません」と伝えた。 ■対象商
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