サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
www.rockinon.co.jp
古塔つみ氏の作品に関する一連の報道を受け、フェスオフィシャルグッズおよびrockin’star★商品で使用したすべての作品に関する調査を行うため、古塔つみ氏の作品を使用した商品の販売を一時停止いたします。 尚、ご希望される方につきましては、過去に販売した商品を含む下記対象商品の返品を承ります。 返品をご希望の場合は、大変お手数ではございますが、3月14日(月)までにお問い合わせフォームよりお問い合わせください。 お客様にはご迷惑とご心配をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。 【返品対象商品】 古塔つみ氏の作品を使用したフェスオフィシャルグッズおよびrockin’star★商品 <JAPAN JAM 2021 オフィシャルグッズ> ・Tシャツ 女の子 <ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021 オフィシャルグッズ> ・Tシャツ サマーガール <COUNTDOWN JA
── アフガニスタン現地で実際にいろいろな援助活動を行なってきた中村さんに、一連のアメリカの空爆などについてお話をうかがいたいんですが、まず中村さん自身、アメリカの空爆をどのように捉えていらっしゃいますか。 中村 わたし自身はですねえ、下々のことしかよくわからないので (笑) 。一般の庶民の立場から言いますとね、ビン・ラディンが匿われてるとかっていうのはある程度、噂として流れてたので知ってはいましたけども、一般の人々にとっては上の人の動きでしかなくて、あまり身近なものではなかったんですよ。だから、今回の空爆にしても本当に庶民にとっては縁遠い問題だったということはできますね。この2、3年干ばつが続いて、もうそれどころじゃなかったというのが実状です。あともうひとつ、強いて政治的なことを言うとすれば、タリバンという政権が出てきてから、アフガニスタンに割と平和が戻ってきたというのは事実なんで語弊は
小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り
中村哲さんは実践の人であると同時に言葉の人であった。中村さんが語る、実践に裏打ちされた政治の言葉は、常に現実の複雑さを反映し、肉体的でありながら論理的で明快だ。こうした言葉で政治を語れる人を、僕はほかに知らない。 雑誌『SIGHT(サイト)』では、2002年から9回に渡って中村さんのインタビューを掲載した。アフガニスタンでの活動をテーマとしたものが主だが、そこに留まらず、アフガニスタンとの関わりのなかで感じたリアル、世界や日本についても語っていただいた。中村さんのなかには、アフガニスタンが置かれた状況に対する怒りがあった。 しかし、その想いを感情に流すことなく論理的な分析を経て、実践へとつなげていった。 多忙な日本での時間のなか、『SIGHT(サイト)』の取材に何度も時間を割いてくださった。ここで残された言葉はあまりに貴重であり、いまたくさんの人に読まれるべきものだ。 ロッキング・オンでは
Business ロッキング・オン・グループは、音楽を核に多様な事業を 展開する音楽メディア企業です。
●Perfume 全員&個別インタヴュー、そして「10年後のPerfumeへのメッセージ」で送る表紙巻頭大特集! ●miwa バラードツアー神戸公演に完全密着! 舞台裏から終演後まで――全34ページの別冊付録! ●[Alexandros] 世界を解く新たなる「鍵」=新曲“NEW WALL”を川上洋平が完全解説! ●MAN WITH A MISSION ツアー開幕! 早速最強モードの5匹に会ってきた! ●KEYTALK 2ヶ月連続シングルインタヴュー、第1弾! 四者四様の「ロックバンド宣言」 星野 源/WANIMA/KANA-BOON/キュウソネコカミ/9mm Parabellum Bullet/クリープハイプ/AL/銀杏BOYZ 他 ●Perfume 6thアルバム『COSMIC EXPLORER』完成! なぜ3人は夢を未来に変え続けることができるのか? 全員&個別インタヴュー、そして「1
●Perfume ついに実現! 2万字×3!! ●BUMP OF CHICKEN ツアー初日の愛知公演に独占密着! ●ASIAN KUNG-FU GENERATION デビュー10周年ライヴ、2日間徹底レポート ●RADWIMPS 宮城での野外ライヴレポ&ニューシングル合評 ●米津玄師×じん(自然の敵P) 初対面! 破格の才能同士がディープに語り合う ●エレファントカシマシ 完全復活の野音レポと後日インタヴュー! MAN WITH A MISSION/スピッツ/KANA-BOON/くるり/THE YELLOW MONKEY/DIR EN GREY ●Perfume 初の表紙巻頭で、ついに3人それぞれの2万字インタヴューが実現! 3人だからここまで来れた――今語られる半生と、Perfumeの軌跡。撮り下ろしフォトもたっぷり掲載でお届けする、決定版・全44ページ!! ●BUMP OF CHIC
表紙巻頭特集は、現在大ヒット公開中の、宮崎駿5年ぶりの監督作品『風立ちぬ』! 『宮崎は駿は、なぜ、はじめて自分の映画に泣いたのか?』をテーマに宮崎駿に徹底的に迫る3万字インタビュー、高橋源一郎が『風立ちぬ』を解析するロング・インタビュー、編集部によるテキスト「『風立ちぬ』をより深く読み解くための10のキーワード」の3本立てで、この傑作に迫ります! その他、ベネディクト・カンバーバッチ登場の『スタートレック』特集、遂に公開になる『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』特集など、今月号もすべてのテキスト&フォトを濃く厚くお届けします! ☆特集:宮崎駿は、なぜ、はじめて自分の映画に泣いたのか? 大ヒット中の宮崎駿監督最新作『風立ちぬ』。「初めて自分の映画で泣いた」と本人が語るこの作品が何であるのかに迫る3万字インタビュー、そして高橋源一郎の『風立ちぬ』検証インタビューと、編集部による
CUT2013年8月号の表紙は能年玲奈、巻頭大特集は『あまちゃん』! 「『あまちゃん』が日本の朝を変えてしまった」と銘打って、能年玲奈のロングインタビュー&スタジオセットで撮り下ろした写真、宮藤官九郎がシリアスに『あまちゃん』を語ったロングインタビュー、番組スタッフ(プロデューサー&演出)のインタビュー、『あまちゃん』撮影中のスタジオ潜入レポート、編集部で書きまくった「ぼくらが『あまちゃん』を愛してやまない15の理由」まで全34ページ! 『あまちゃん』を好きでたまらない、『あまちゃん』を語りたくてたまらない、あるいは『あまちゃん』を誰かが語るのを読みたくてたまらないあなたのための大特集です! その他もにジョニー・デップ、水樹奈々、福士蒼汰、大友克洋などなど、読み応えありすぎな豪華ラインナップ。7月19日金曜日発売です! ☆特集:『あまちゃん』が日本の朝を変えてしまった 能年玲奈のスタジオセ
ロッキング・オン・グループの出版一覧ページです。新刊やバックナンバー、書籍の一覧をカテゴリー別でご覧いただけます。
特集:アニメが愛した音楽、音楽が愛したアニメ 『けいおん!!』14P大特集、麻枝准、水樹奈々が登場! 特別付録:「『けいおん!!』特製バックステージパス」! 『踊る3』追撃特集、さらにローリング・ストーンズ、渡辺謙、アンジーも! CUT8月号は、7月17日発売です! ☆特集:アニメが愛した音楽、音楽が愛したアニメ 『けいおん!!』をはじめ、現在隆盛を極めるアニメーションと、その傍らに常に寄り添う音楽には強力なケミストリーが生まれている。CUTでは、キーパーソンたちへのディープなインタビュー&テキストを含む全42Pの総力特集で、現象的なヒットの背景を読み解く!! ・『けいおん!!』 アニメファンにとどまらず、熱狂的な支持を拡大し続ける『けいおん!!』。モンスターヒット作が見出した、アニメと音楽の蜜月とは? 音楽プロデューサーの小森茂生×作曲を手がけるTom-H@ck、監督の山田尚子、主人公・
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ロッキング・オン・グループ (rockin’on group)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く