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衆院選
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香港No.1の味が上陸! ミシュラン店『譚仔三哥(タムジャイサムゴー)』の絶品ヌードルは忘れられなくなる味
赤ワイン デカンタ(250ml)200円、生ハム(ハモン・セラーノ)320円、モッツァレラトマト280円、小エビのサラダ350円。 アンティパスト(前菜)は2品。まずは冷たい前菜を。新メニューの「生ハム(ハモン・セラーノ)」(320円)と「モッツァレラトマト」(280円)、そしてリニューアルして再登場した「小エビのサラダ」(350円)を使って盛り合わせを作ります。 ちなみに、一緒に赤ワインデカンタ(250ml)も頼んでおきましょう。約3杯分入って200円と、相変わらずの信じがたいほどの高コスパ! オリジナルの前菜盛り合わせ 前菜の盛り合わせは、ゆうに2人前が作れて、サラダに至っては盛り付けに苦労するほど量があります。生ハムにはオリーブオイルをたらしてブラックペッパーを振れば、さらに香り高く、美味しくいただけます。 最近、サイゼリヤでは自由に使える調味料の種類が減ってしまいましたが、このオリ
テイクアウトの牛丼の並(左)とアタマの大盛(右) いざ『吉野家』に行って、牛丼の「並盛」(448円)と「アタマの大盛」(569円)をテイクアウトしてきました。今回は、前回とは違う店舗(都心にある、死ぬほど客が多い吉野家)で購入。 参考までに、「小盛」~「超特盛」までの6段階の料金を以下に載せておきます(2023年8月現在・すべて税込)。 ・小盛:426円 ・並盛:448円 ・アタマの大盛:569円 ・大盛:635円 ・特盛:800円 ・超特盛:921円 ちなみに「アタマ」とは、「牛肉・玉ネギ・ツユ」で構成される、ごはんの上のおかず部分のこと。だから「アタマの大盛」は、その名のごとく、アタマが大盛りの牛丼(ごはんは並盛の量)だと思われるかもしれませんが、吉野家のメニューには、「アタマの大盛」とは、“肉”が大盛りで、ご飯は並盛りだと明記してあります。 吉野家のメニュー表 揚げ足をとりたいわけで
【検証】肉の量はほぼ同じ!? 吉野家の牛丼は「並」に比べて「大盛」・「特盛」は一体何が増えているのか?
常軌を逸したデカさ! 練馬の人気食堂『安ざわ家』の超特大「キングチャーシューエッグ定食」が旨すぎて感激MAXだった
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