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体力トレーニング
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本ドキュメント類は対象読者層として、 AR/VRコンテンツの制作を始めたいと考えている制作者 AR/VRを使ったプロモーションを考えている広告代理店や、企業 地域の観光振興としてAR/VRを活用したいと考えている自治体など これからAR/VR事業を始める方々を想定しており、入門書の位置づけとなっています。 AR/VRコンテンツを企画・制作する実際の手法や、上質な体験を実現するために注意するべき開発上のポイントなど、実践的な内容やこれまでに共有されてきた知見などを中心に紹介しておりますので、AR/VRのコンテンツ制作に、ぜひご活用ください。 ドキュメントのダウンロードはこちら ① 『AR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン』(PDF:4MB) ② 『How to make AR content』(PDF:887KB) ③ 『VR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン:改訂版』(PDF:4M
◆事業の目的 国内外の新型コロナウイルス感染拡大により、日本発のコンテンツの海外展開のプロモーションの機会が失われていることを受け、音楽、演劇等(文化芸術基本法(平成13年法律第148号)第8条ないし第11条に定める文化芸術分野をいう。)の国内における公演および当該公演を収録した動画の全部または一部の海外向けのデジタル配信の実施によって日本発のコンテンツのプロモーションを行う事業に係る費用について、その費用負担を軽減するため、当該事業を主体となって実施する企業・団体に必要経費の一部を補助し、日本発のコンテンツの海外展開を促進し、日本ブーム創出を通じた関連産業の海外展開の拡大および訪日外国人等の促進につなげることを目的としています。 ◆事業の概要 音楽、演劇等の国内公演の実施および当該公演の海外向け動画のデジタル配信による日本発のコンテンツのプロモーションを行う事業に係る費用について、その費
>>〈前半〉プログラム開発チームの狙いと訪問先企業のマーケティング戦略>>〈後半〉プログラム参加者インタビュー「2019年、アメリカの音楽ビジネスのリアル――私たちがニューヨークでの1カ月間で学んだこと」 VIPOは、日本の音楽コンテンツおよびアーティストの海外市場開拓のために、2019年2月から3月までの約1カ月間、Amazon、Spotify、VEVOなど様々なエンターテインメント企業の訪問(マッチング)および、ニューヨークに本社を置く老舗の大手アーティスト・マネージメント、Q Prime社(所属アーティスト:メタリカ、MUSE、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど)でトレイニープログラムを実施しました。 ヒットチャートが目まぐるしく変わる音楽ビジネスでは、プロモーション方法や技術が日々進化しています。音楽マーケットの大きなアメリカで、1カ月間、リアルなアメリカの音楽ビジネスを見てきた
※本事業の実施期間は2018年3月31日をもって終了しています。 経済産業省の平成29年度予算による「先進コンテンツ技術による地域活性化促進事業費補助金」を活用し、(1)VR(仮想現実)/AR(拡張現実)やドローン、AI等の先進的なコンテンツ制作技術や表現技術を用いて、地域に関する製品・サービス、観光、スポーツ等の魅力をプロモーションし、地域活性化に資するコンテンツ制作等を促進すること、(2)先進コンテンツ技術に係る最適な活用手法を取りまとめ、普及を行い、コンテンツ産業の振興と地域活性化を図ることを目的としています。 実施報告/『VR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン2018』公開のご案内 「先進コンテンツ技術に係る最適な活用手法の取りまとめ、普及、コンテンツ産業の振興及び地域活性化」を目指し、事業報告書(全2部構成)を作成・公開しました。下記よりダウンロードいただけますので、ぜひご活
2018.04.20 事業報告 先進コンテンツ技術による地域活性化促進事業 『VR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン2018』公開のご案内 VIPOは経済産業省の平成29年度予算「先進コンテンツ技術による地域活性化促進事業」により作成した『VR等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン2018』、『コンテンツ制作に向けて』を公開しました。 本ガイドラインは、「平成29年度先進コンテンツ技術等流通促進事業 報告書」の第Ⅰ部にあたるもので、VR/AR技術によるコンテンツ制作の導入により「市場に上質なコンテンツ体験が提供され、新しい分野も含めた業界の市場拡大が実現することを目的」としており、各分野の有識者によりまとめられています。 対象読者層として、これからVRコンテンツの制作を始めたいと考えている制作者や、VRを使ったプロモーションを考えている広告代理店、地域の観光振興としてVRを活用したいと
私たちVIPOは、映画、音楽、放送番組、アニメ、ゲーム、出版、キャラクター等のコンテンツ業界を支援する業界団体です。業界のジャンルを越え、<人材育成>と<市場開拓>を柱とした様々な事業を行っています。
韓国コンテンツ振興院 (KOREA CREATIVE CONTENT AGENCY:KOCCA) 日本事務所 金泳徳所長インタビュー(前篇) 韓国コンテンツ振興院(KOREA CREATIVE CONTENT AGENCY:KOCCA) 金泳徳所長 韓国コンテンツ振興院(KOREA CREATIVE CONTENT AGENCY:KOCCA) 韓国コンテンツ産業の振興のために2009年5月に設立された政府系の総括振興機関。コンテンツ創作・企画の段階から、製作、流通、制作インフラや人材育成などまで多岐に渡り振興事業等を行っている。 対象とするセクターは、放送、ゲーム、音楽、アニメ・キャラクタ・漫画、ファッション、デジタルコンテンツ、Culture&Content Technologyなどエンタテインメント系コンテンツが中心。韓国コンテンツ振興院の母体となったのは、韓国文化コンテンツ振興院
(株)毎日放送 東京支社 テレビ編成部 部次長 『機動戦士ガンダムSEED』『鋼の錬金術師』、現在放送中の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』『交響詩篇エウレカセブン』。毎日放送の竹田プロデューサーが製作した作品が立て続けに話題作になっている。肝に銘じているのは「子供だましは通用しない」ということ。脚本の打ち合わせには、毎回参加する。スタッフの精神的支柱としての信頼感は絶大だ。『機動戦士ガンダムSEED』『鋼の錬金術師』、現在放送中の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』『交響詩篇エウレカセブン』。毎日放送の竹田プロデューサーが製作した作品が立て続けに話題作になっている。肝に銘じているのは「子供だましは通用しない」ということ。脚本の打ち合わせには、毎回参加する。スタッフの精神的支柱としての信頼感は絶大だ。 ■竹田 靑滋 氏 プロフィール 1984年、毎日放送入社。警察回りの報
映画、テレビ番組、音楽、脚本、ロケ地情報、クリエイター、書籍などの各コンテンツのジャンルで構築したデータベースを一括検索システム「JACC®サーチ」でつなげ、コンテンツの基本情報、問い合わせ窓口情報を横断的に検索することが可能です。本プロジェクトの一括検索システムおよびデータベースは日英対応となっており、日本コンテンツの著作権の利用を円滑にし、著作物を活用した国内外バイヤーとのマッチングを促進します。 「JACC®サーチ」の対象となるデータベースは、①映画「日本映画データベース(略称JFDB)」、②テレビ番組「Japan Program Catalog」、③音楽「Sync Music Japan Database」、④脚本「脚本データベース」、⑤ロケ地情報「全国ロケーションデータベース(略称:JL-DB)」、⑥クリエイター「Japan Creator Bank」、⑦書籍「Japan Boo
映像産業振興機構(VIPO/ヴィーポ)は、わが国の映画、放送番組、アニメーション、ゲーム、音楽等を国際競争力ある産業とし、映像コンテンツ産業の発展を通じて日本経済の活性化に寄与することを目的とするNPO法人です。 理事長 迫本淳一ご挨拶
職業 千葉商科大学で経営学を教えています。もともとは「企業の戦略」と「国家の戦略」に興味があって、それを取り扱っている経営学、経済学、マーケティングを研究対象としています。 好きな映画 海軍モノとヨーロッパの時代劇が好きです。子供のころにみた「連合艦隊」(東宝)の戦艦大和の迫力は、いまでもしっかりと脳裏に焼き付いています(その後宇宙戦艦ヤマトにのめり込みました)。ヨーロッパの時代劇のきっかけは、「アマデウス」でした。世界的なモーツアルト・ブームの火付け役となったあの映画です。最近では「ヴァテール」(ルイ14世時代の宮廷料理人のお話)がお気に入りです。サウンドトラックのよい映画にはとても引かれます。コメディもので、リュック・ベッソンの「TAX2」。パリの街中で、あれだけの数のパトカーを、フランスらしいエレガンスさで潰したところは”粋”そのものです。 好きなTV番組 好きなTV番組 「
【参加募集】Netflix協賛「VIPO Film Lab」 国際プロデューサーコース(全10回:24年9月~25年1月)
『機動戦士ガンダムSEED』『鋼の錬金術師』、現在放送中の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』『交響詩篇エウレカセブン』。毎日放送の竹田プロデューサーが製作した作品が立て続けに話題作になっている。肝に銘じているのは「子供だましは通用しない」ということ。脚本の打ち合わせには、毎回参加する。スタッフの精神的支柱としての信頼感は絶大だ。 ■プロフィール 1984年、毎日放送入社。警察回りの報道記者からスタートし、グリコ・森永事件、豊田商事事件、竹中組長殺害などを取材する。その後、監察医制度への関心から「脳死・臓器移植」について取材し、ドキュメンタリーなども制作した。湾岸戦争ではTBS外信部に5カ月赴いた。2001年から現職に異動し、アニメーション番組などのプロデューサーを務めている。 以前、竹田さんは大阪で、指揮者の佐渡裕さんを迎えて子ども向けのクラシック音楽番組を手掛けていた。東京に
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