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パリ五輪
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【読売新聞】 【ニューヨーク=山本貴徳】米司法省は6日、政治家や政府高官の暗殺を企てたとして、イランとのつながりが疑われるパキスタン人のアシフ・マーチャント容疑者(46)を訴追すると発表した。米軍が2020年にイランの軍事組織「革命
【読売新聞】 長崎原爆の日(9日)に長崎市で開かれる平和祈念式典に、ラーム・エマニュエル駐日米大使が出席を見合わせることがわかった。在福岡領事館の首席領事が出席する。 式典を巡っては、駐日英国大使は、同市がイスラエルを招待していない
【読売新聞】 広島市で開かれた平和記念式典に参列したジュリア・ロングボトム駐日英国大使が6日、広島市内で報道陣の取材に応じ、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典(9日)に参列せず、大使館から代理が出席すると明らかにした。パレスチナ自治区ガ
【読売新聞】 国土交通省は6日、巨額の損失を計上した官民ファンド「海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)」の経営改善策などを検討する有識者会議の初会合を開いた。存廃を含めて議論を行い、年内にも意見をとりまとめる方針だ。 JOIN
【読売新聞】 インドネシア・フローレス島で発見された小型の人類「フローレス原人」について、東京大などの国際研究チームは、これまでに見つかった人類化石の中で最も小さい大人の上腕骨を発見したと発表した。見つかったのは約70万年前の地層で
【読売新聞】 海外業者を使って、国内の出版社のウェブサイトに大量のデータを送りつける「DDoS(ディードス)攻撃」を仕掛けたとして、警察庁サイバー特別捜査部は6日、大分市の配管工の男(25)を電子計算機損壊等業務妨害容疑で逮捕した。
【読売新聞】 【ワシントン=向井ゆう子】11月の米大統領選で民主党指名候補となるカマラ・ハリス副大統領(59)は6日、副大統領候補にミネソタ州のティム・ウォルツ知事(60)を選んだとX(旧ツイッター)で発表した。共和党の大統領指名候
【読売新聞】 パリ・パラリンピックのアーチェリー日本代表の重定知佳選手が匿名で行ったブログへの投稿で名誉を傷付けられたとして、パラアーチェリーの小野寺朝子選手が損害賠償を求めた訴訟があり、東京地裁は6日、重定選手に約120万円の支払
【読売新聞】 6日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が前日に史上最大の下落幅を記録した反動で幅広い銘柄に買い注文が殺到した。終値は前日比3217円04銭高の3万4675円46銭。上昇幅は、バブル期に株価が最高値をつけた後、下
【読売新聞】 1985年8月に起きた日航ジャンボ機墜落事故から、まもなく39年となる。犠牲となった乗客乗員520人の中に、「見上げてごらん夜の星を」や「上を向いて歩こう」で知られる坂本九さん(本名・大島九(ひさし)=当時43歳)がい
【読売新聞】 原爆投下から79年となる6日朝、広島は平和を願う祈りに包まれた。昨年5月に広島市で先進7か国首脳会議(G7サミット)が開かれた後も、ロシアのウクライナ侵略が長期化するなど厳しい国際情勢が続き、被爆者らの心に重くのしかか
【読売新聞】 栃木県那須町の遊園地「那須ハイランドパーク」が今夏、時給2500円の「プラチナバイト」を10人募集したところ、県内外から100人以上の応募が殺到。運営会社はうれしい悲鳴をあげている。 運営会社の藤和那須リゾート(同町)
【読売新聞】 株価が過去最大の下げ幅を記録した5日、個人投資家に動揺が広がった。日経平均株価の終値は前週末に比べ4400円余りも安い3万1458円で、「史上最高値」から1か月弱で1万円超も下落。政府が「貯蓄から投資」の旗を振る中、歴
【読売新聞】 【ニューデリー=浅野友美】バングラデシュのシェイク・ハシナ首相(76)が5日、突然の辞任に追い込まれた。公務員採用の優遇枠を巡るデモが政権崩壊を招いた背景には、拡大する経済格差やハシナ氏の強権的な政治姿勢に対する国民の
【読売新聞】 【ニューヨーク=小林泰裕】検索サービスやインターネット広告市場での独占を巡り、米司法省が米IT大手グーグルを提訴した訴訟で、米首都ワシントンの連邦地裁は5日、グーグルが独占禁止法に違反しているとの判決を下した。検索サー
【読売新聞】 【ニューデリー=浅野友美】学生らによる抗議デモが激化していたバングラデシュで5日、シェイク・ハシナ首相(76)が辞任した。陸軍参謀長が記者会見で発表した。インド外務省は本紙に、ハシナ氏が軍のヘリコプターで国外脱出し印北
【読売新聞】 第2次世界大戦中、戦意高揚を目的に全国に普及した「国策紙芝居」について、地域での上演の状況や観衆の反応を記録した「感想録」が、香川県坂出市の博物館で見つかった。神奈川大の研究グループの調査によるもので、戦時中の軍部や政
【読売新聞】 先月22日、愛知県内の東海道新幹線の上り線で保守用車両同士が衝突、脱線した事故について、JR東海は5日、衝突した保守用車両のブレーキ部分の不備が原因だったと発表した。10年以上前から、誤った検査方法でブレーキ部品を扱っ
【読売新聞】純文学と大衆文学の間に位置付けられた「中間小説」という分野があった。戦後 日本文学の研究者らが、昭和20~40年代に刊行された雑誌を分析してその歴史をたどった、『中間小説とは何だったのか』(文学通信)=写真=を刊行した。
【読売新聞】 京都を中心に東京・麻布台ヒルズなど約50店を展開する大手チェーンの大垣書店が、オリジナルのフリー批評誌「 羅 ( うすもの ) 」の発行を始めた。若い世代に人気の作家、大前粟生さんの連載小説やノンフィクションに関する特
【読売新聞】 週明け5日の東京株式市場は全面安となり大幅下落した。日経平均株価(225種)の終値は前週末比4451円28銭安の3万1458円42銭で、米株式相場の大暴落「ブラックマンデー」を受けた1987年10月20日(3836円4
【読売新聞】 週明け5日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は前週末終値に比べて一時、4300円超下落した。1987年10月のブラックマンデーの下げ幅を超えた。 日経平均は昨年12月以来、約8か月ぶりに3万3000円台を割り、3
【読売新聞】
【読売新聞】 「聖の青春」などの将棋にまつわるノンフィクションや、恋愛小説で活躍した作家の大崎善生(おおさき・よしお)さんが3日、下咽頭がんで死去した。66歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は妻で将棋女流棋士の高橋和(たかはし・や
【読売新聞】 1964年の東京オリンピックをきっかけに世界中に広まり、2021年の東京大会では開会式に披露された「50個連続パフォーマンス」が話題になったピクトグラム。イラストや図を使って、視覚的に意味が伝わるように作られたマークだ
【読売新聞】 元日の能登半島地震の直後にX(旧ツイッター)などのSNSに虚偽の投稿が相次いだ問題で、救助要請に関するXへの投稿の1割が偽情報と推定されることが、総務省所管の国立研究開発法人・情報通信研究機構(NICT)の抽出解析でわ
【読売新聞】 こども家庭庁は来年度にも、共働き家庭などの小学生を預かる「放課後児童クラブ」(学童保育)の登録条件を厳しくする方針を固めた。学童保育の6割は、登録者の2割以上に利用実態がないという調査結果もある。「週3日以上の利用」な
【読売新聞】 【エルサレム=金子靖志】米国のバイデン大統領が、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と1日に電話会談した際、イスラム主義組織ハマスとの停戦合意に向け交渉を進めていると述べたネタニヤフ氏に対し、「でたらめを言うな」と反
【読売新聞】 顧客や取引先から不当な要求や過剰な苦情を受ける「カスタマーハラスメント」(カスハラ)が社会問題化する中、伊方町役場で昨年、町民から 執拗 ( しつよう ) な苦情や言いがかりを受け、50歳代の男性職員が体調を崩し、退職
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