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衆院選
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皆様お世話になっております。 また皆様よりご支援を頂きたいと思いこちらに書き込まさせて頂きます。 宜しくお願いいたします。 【Zabbixサーバー】Zabbix 2.2.8 【Zabbixエージェント】Zabbix 2.2.5 【Zabbixエージェント導入先】Windows Server2008 サーバー上のログファイル(ファイル名日付)内に随時ログが書き込まれている環境において、 ある文字列を含むログが15分間書き込まれなければ障害として扱う監視項目を以下のように作成しております。 【アイテム】logrt[(ファイルパス),(文字列),SHIFT_JIS,,skip] 更新間隔:300秒 【トリガー】{(ホスト名):logrt[(ファイルパス),(文字列),SHIFT_JIS,,skip].nodata(900)}=1 障害イベントを継続して作成:ON 上記のように設定することにより、
お世話になっております。 イベントが発生した際に、アクションにてメールを 送信するように設定していますが、アクションが失敗し、 メッセージアクションに以下のエラーが出力されます。 [出力されるメッセージ] --------------- cannot connect to SMTP server [localhost]: bind() failed: [22] Invalid argument --------------- sendmailは起動しており、iptables、SELinuxも無効化しています。 また、/var/log/maillogには何も出力されていません。 sendmailが起動していること、iptables, SELinuxを 無効化していること、/var/log/maillogにエラーが 出力されていないことは確認できています。 また、以下の操作にてターミナルから手
お世話になります。 現在、MySQLのコミット回数を取得するアイテムを設定しています。 監視データ>最新データ画面の「最新の値」で表示される数は問題ないのですが、 グラフを表示したときに勝手に「K」という単位がついて表示されてしまいます。 (最新の値に表示される値は670000ほどで、グラフでは670Kと表示されます) おそらく取得した数値の単位が「Byte」であると判断しているため、このような表記になるのだと思いますが、 コミットの”回数”であるため、単位をつけずに取得した数値をそのままグラフ化したいのです。 アイテムで取得した数値について、単位の計算をしない方法をご存知の方がいましたらご教授ください。 バージョンは2.4.5です。 ‹ [Z3005]query failed: [2006] MySQL server has gone away [begin;]というメッセージが出ます。
ZABBIXサーバにSSHでつないで以下のコマンドを入力し、SNMP情報を取得してMIBからSNMPテンプレートジェネレータを使い、テンプレートを作成しようとしているのですが、RTX1200からMIBの情報が取得できません。 [root@Zabbix-Server ~]# snmpwalk -On -v 2c -c public [ルータのIPアドレス] > ./rtx1200_snmp.txt Timeout: No Response from [ルータのIPアドレス] どなたか分かる方教えて下さい。 ‹ 「zabbix_agentd.exe」が高負荷となってしまう対策について API event.getの結果で1イベントに複数トリガーが関連付けられている場合について ›
shin19と申します。 ZABBIXフォーラムにはいつもお世話になっております。 早速ですが、質問させて下さい。 以下の環境、設定で約2000ホストに対し、ping監視を行っております。 サーバ OS:Linux CPU:2vCPU メモリ:4G zabbix バージョン:2.0.4 監視対象:2000IP 監視方法:icmpping (シンプルチェック) 間隔:120秒 my.cnf innodb_file_per_table innodb_buffer_pool_size=3072M innodb_log_file_size=768M その他デフォルト zabbix_server.conf StartPollers=20 StartPingers=5 その他デフォルト 監視 -> キューを確認すると1500以上の項目が5秒~5分遅延していることが確認できます。 また、「Zabbix
Zabbix2.2.4を使っているのですが、ある日突然「Zabbix trapper processes more than 75% busy」のエラーが度々出るようになり、グラフを見ると常にほぼ100%で張り付いています。 この数値が上昇する主な原因にどのようなことが考えられますでしょうか? また、これを改善するにはどうすれば良いでしょうか?
net.tcp.listen が、内部的に [/proc/net/tcp] の完全なリストを読み取っていない 環境: linux 2.6 (CentOS 6.4) x86_64 / zabbix-2.0.11 関連する本家 BTS の ISSUE 番号 : ZBX-6790 ZBX-6790 によると、2.0.11 を含む最新版にて、[race condition] 不整合を起こす問題は修正済となっています しかし、新たな不具合として、使用中ソケットの一覧となっている [/proc/net/tcp] を 完全に読み取っていないようです そのため、多数のポートで [listen] している状態で、それぞれについて net.tcp.listen[xxx] のチェックを行うと、一部は「正常(listen中)」、一部は「異常(listenしていない)」と 返ってきてしまっています いろいろ調査して
お世話になります。 タイトルのとおり、あるホストのjmx監視ができずに悩んでいます。 下記の環境、設定でjmx経由で監視ができない状態にあります。 エージェント1-1: ○ zabbix_agent経由で監視可能 エージェント1-2: ○ jmx経由で監視可能 エージェント2-1: ○ zabbix_agent経由で監視可能 エージェント2-2: × jmx経由で監視不可 zabbix-java-gatewayのログレベルをdebugにしたところ、両者に差がありました。 (添付しました:agt1.txt、agt2.txt) エージェント2-2はrequest後、下記のログがあります。 Connection refused to host: 192.168.2.160 これは下にあるように、jmxインターフェースとして指定していないIPアドレスです。 エージェント側の問題なのか、zabbix
お世話になります。 通信ポートに関する技術情報がネット上、フォーラム上で 探せませんでしたので投稿させて頂きます。 <Zabbixサーバの環境> OS :CentOS5.5 Zabbix:1.8.4 MySql :5.1 <質問内容> Zabbixサーバ → Zabbixエージェント 10050 Zabbixエージェント → Zabbixサーバ 10051 を通すのは必須ですが、その他のポート(ハイポート)については どのような動きになりますでしょうか。 サーバ、エージェント双方のnetstatを確認すると 動的割り当てポートの範囲(Linux系の場合)でハイポートが使用されているようですが、 サーバ、エージェント間にFirewallを挟んだ場合は、10050、10051の他にハイポートも 全て双方向で開放する必要があるのでしょうか。 (その他、監視要件で必要となるポートも別
広瀬です すでに調べられているとは思いますが、ディスクの性能に関して取得可能な アイテムキーは現状だと、 vfs.dev.read[device,<type>,<mode>] vfs.dev.write[device,<type>,<mode>] の2種です。typeに指定可能なのはsectors、operations、bytes、sps、ops、bps のいずれかになります(OSにより取得可・不可がまだ存在します)。 アイテムキーの具体的な利用については、以下をご参照ください http://www.zabbix.com/documentation/jp/1.8/manual/config/items Windows系はそもそもこのパラメータ自体、すべてNGですので、性能指標を取る ことは、そもそも論無理だということになります。 当然ですが、これはご希望のレイテンシやスループットを計測する
はじめてzabbixの設定をしている初心者ですが、 どうぞよろしくお願いいたします。 質問は下記です。 Q:メンテナンス設定で「開始日時」と「終了日時」というのがありますが、 毎日定時にメンテナンスを行う設定にしたい場合、設定の有効期限である 「終了日時」をどのように設定すれば、メンテナンス設定が無期限で有効になるのでしょうか? 設定例) 毎日AM3:30~4:00までメンテナンスを行う用にメンテナンス設定に登録したい。 ※特に「開始日時」、「終了日時」の設定の仕方で戸惑っています。 私のように毎日定時にメンテナンスを行っておられる方がおられましたら、 参考までにどのように設定しているのかご教示ください。 ちなみに特定機器にping監視を行っており、上記時間帯のみ監視を停止したいと考えております。 ホスト、トリガー、アクションは設定済みの想定です。 zabbixのバージョンは1.8.12で
お世話になります。以下の環境においてZABBIXでのログ監視の設定を行っています。 ========================================================= ZABBIXのバージョン:1.6.8 ZABBIXサーバーのOS:2.6.18-128.7AXS3(asianLinux) アイテム:log[/tmp/test.log,error] トリガー:{hostname:log[/tmp/test.log,error].str(error)}=1 ========================================================= 上記の設定では、一度ログファイルに「error」という文字列が出力されるとトリガーのステータスが「障害」となり、 その後、ログファイルに新たにログが出力されてもステータスが「障害」のまま変わら
トリガーの関数nodataのチェックタイミングについて質問です。 nodataのチェックは定期的に行われているのでしょうか。それとも、値が更新されたタイミングでタイマーがセットされ、一定時間後に一度だけチェックが走るのでしょうか。 nodata(60)とした場合に比べてnodata(30)とした場合は2倍負荷がかかる(チェック回数が2倍になる)のかどうかが気になっています。 負荷が変わらないのであれば、nodata(60)とした場合と比べてnodata(30)とした場合のデメリットは何かありますでしょうか。 # 障害発生時、なるべく早くトリガーのステータスを正常に戻したいと考えています。 ‹ 1.8.1 から 1.8.2 にアップグレードすると一部取れない値が出てくる ウェブ死活監視がプロキシかエージェントで可能かどうか ›
はじめまして。P1K1と申します。 いつも拝見させて頂いております。 今回Zabbixの監視において、表題の件で投稿させて頂きました。 20M程のログファイルを5種類監視するアイテムをZabbixエージェントサーバ6台に行い、更に監視対象文字列を検知したらアクションを実行する設定をZabbixにて行いました。 アイテムを有効にした直後に、取得対象のメッセージを大量に取得し、1秒に複数回アクションを実行する状況が長時間続きました。 ZabbixサーバのCPU使用率を確認してみると、アイテムを有効にした直後よりCPU使用率が急上昇し、70%付近の値をとっておりました。 その際にZabbixサーバのログを確認したところ、以下と同種のログが繰り返し出力されておりました。 1429:20110929:220922.494 [Z3005] Query failed: [1213] Deadlock f
鈴木です。 NAT越しと言った場合に、以下2つのようなケースがあると思います。 それぞれについて記述します。 (1.) 監視サーバがNAT越しでプライベートIP、監視対象がパブリックIPをもつ 通常の「Zabbixエージェント」監視ができますが、「Zabbixエージェント(アクティブ)」監視はできません。 ログファイル監視は「Zabbixエージェント(アクティブ)」監視でのみ可能なので、つまり、この環境ではログファイル監視ができないという制限が出てきます。 (2.) 監視サーバがパブリックIP、監視対象がNAT越しでプライベートIPをもつ 「Zabbixエージェント(アクティブ)」監視ができますが、「Zabbixエージェント」監視はできません。 大きな問題として、「Zabbixエージェント(アクティブ)」監視では監視対象が停止した場合に、それを直接検知することができません。 一定時間以上デ
ZABBIX-JPではZabbix 2.0移行のRPMの作成は行いません。新規にZabbixをインストールする場合はZabbix SIAが配布するオフィシャルRPM/Debパッケージを利用ください。オフィシャルパッケージはこちらからダウンロードできます。yum/aptを利用したインストール方法はオフィシャルドキュメントを参考ください。 yumリポジトリの登録 ZABBIX-JPのリポジトリをyumに登録していない場合はZABBIX-JPのyumリポジトリ利用方法を参考にあらかじめ設定を行ってください。 Zabbix 1.8 RPMパッケージのインストール 以下のコマンドでZabbixパッケージをインストールします。 # yum install zabbix zabbix-agent zabbix-server zabbix-server-mysql zabbix-web zabbix-we
お世話になっております。 イベントログ監視にて、重要度がエラーまたは警告の メッセージについては障害として検知する設定としています。 重要度がエラーまたは警告のメッセージですが、 ある特定の文字列が含まれる場合は、障害として 検知させないようにしたいと考えています。 過去ログを見たところ、[管理] -> [一般設定]から「正規表現」の 機能を利用すれば対応可能なことがわかりましたが、この正規表現の登録について質問があります。 障害として検知させたくない文字列を含むイベントログの 種類が複数ある場合、例えば10種類ある場合、正規表現は 10個登録する必要があるのでしょうか? ‹ snmptrapの設定について 監視設定内容の履歴管理 ›
初めましてZETTONと申します。 現在ZABBIX導入検討をしており、 当フォーラムの情報を大変参考にさせて頂いております。 ログ監視機能の検証を行っており下記事象に困っています。 解決方法がありましたらご教授願います。 ■事象 トリガーで設定した文字列がログに出現するとステータスが障害となるが、 設定文字列以外の文字が出現すると即時ステータスが復旧となってしまう。 【質問】 下記動作をさせたいのですが実現方法はありますでしょうか? (1)一定期間経過後に復旧とする。 例えば、30分間トリガー文字が出現しなければ、ステータスを復旧とする。 (2)”復旧トリガー文字列”出現によって、障害を復旧ステータスに変更する。 例えば、下記(a)検知により障害ステータスになり、(b)検知で復旧ステータスにしたい。 (a)トリガー文字列 :”SERVERA Service_Down” (b)復旧トリガー
お世話になっております。 ログ監視によメール送信を行った際に、メール本文へログ本文を挿入することは可能でしょうか。 現在、{ITEM.VALUE}を利用しているのですが、ログが多く出力されると実際に障害を検知した行とは 異なる行がメールに挿入されることがあります。 そこで検知した行から前後5行ずつをメールに挿入したいと考えているのですが、可能なのでしょうか。 現環境、実行したい動作は下記を参照願います。 ■環境 ・Zabbixサーバ:1.8.10 ■トリガー設定 ============================== 条件式:(({Zabbix server:log[/var/log/local1].regexp(opt-sw-test0)})#0 & ({Zabbix server:log[/var/log/local1].regexp(test)})#0) イベント生成:ノーマル
Zabbixはアイテム、トリガー、グラフの設定をテンプレートとして管理し、テンプレートをホストに適用することで監視設定を容易に管理することができます。 テンプレートはXML形式のファイルでエクスポート/インポートすることができるようになっているため、バックアップの取得や他のZabbixサーバへの再利用したり、インターネット上で公開されているテンプレートを利用して設定を簡略化することができます。 ここではインターネット上で公開されているテンプレートやテンプレートに関連する情報をまとめています。 Zabbix SIAのテンプレートページ Zabbix SIAのWIki上でネットワーク機器、OS、アプリケーションの様々なテンプレートが公開されています。 Zabbix Templates ZABBIX-JPのテンプレート ZABBIX-JPではいくつかのOSとアプリケーション用のテンプレートを公開
ZabbixサーバはアラーとメールをUTF-8で送信します。最近のメールクライアントではUTF-8のメールも問題なく扱えますが、古い携帯電話などはUTF-8のメールを適切に表示できずに文字化けしてしまう場合があります。 また、ZabbixサーバはSMTP Auth認証に対応していないため、標準のメール送信機能では認証が必要なメールサーバを利用することができません。 ここでは、ZABBIXのカスタムスクリプト機能を利用して、スクリプトで適切な情報の付加とエンコード処理を行ってメールを送信したり、SNMP Auth認証に対応するためのスクリプトを紹介します。 なお、スクリプトを利用した場合はZabbixサーバがメール送信のたびに外部コマンドとしてスクリプトを呼び出して実行するため、標準のメール送信機能よりは実行に負荷がかかります。特に文字化けなどの問題がない場合はZabbixサーバ標準のメール
Zabbixとは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを監視するためのソフトウェアです。Zabbixは主に以下の3つの機能を有しています。 サーバやネットワークに接続されたデバイスを監視する監視機能 収集したデータをもとにグラフ化、ネットワークマップの作成を行うグラフィカル表示機能 収集したデータに閾値を設定し、障害/復旧時に管理者に通知を行う障害検知/通知機能 開発 Zabbixはラトビアの企業であるZabbix SIAにより開発されています。企業により継続的な開発が行われており、必要に応じて商用サポートも受けることができます。 ライセンス ZabbixはGNU General Public License (GPL) v2ライセンスで配布されています。すべての機能がGPLv2ライセンスで提供され、すべての機能をフリーで利用することができます。 また、"Zabbix"の商標はZabb
いつもお世話になっております。 メモリ使用率のデータを取得したいのですが、適切なキーが見当たりません。 (ググった結果vm.memory.size[pfree]で取得できるかな、と思ったのですが、できませんでした。そもそも、pfreeはオンラインマニュアルに記載されていませんが、どういうものなのでしょうか?) そこで質問です。 メモリ使用率を取得する設定をお教えください。 http://www.zabbix.jp/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&order=DESC&topic_id=38&forum=6 このリンクではWindows用の監視設定はあるのですが、Linux環境ではどうするのかを知りたいです。 以下環境: OS:redhat EL 5 ZABBIXバージョン:1.8.5 以上です。よろしくお願いいたします。 ‹ メンテナンス
ZABBIX-JPではZabbix 2.0以降のRPMの作成は行いません。新規にZabbixをインストールする場合はZabbix SIAが配布するオフィシャルRPM/Debパッケージを利用ください。オフィシャルパッケージはこちらからダウンロードできます。yum/aptを利用したインストール方法はオフィシャルドキュメントを参考ください。 ZABBIX-JPのyumリポジトリを登録することで、yumを利用したZABBIXのインストール/アップデートを行うことができます。ZABBIX RPMファイルやyumリポジトリ登録用RPMファイルのバグ報告はフォーラムにお願いします。 yumリポジトリ登録用RPMのインストール方法 Red Hat Enterprise Linux 4/ CentOS 4 以下のコマンドを実行します # rpm -ivh http://repo.zabbix.jp/rela
2010/09/18 @ hbstudy#15 ZABBIX-JP 代表 寺島広大 (TwitterID: kodai74) http://www.zabbix.jp 1 Zabbix 1.8の概要・開発状況と Zabbixで使える便利ツール、Zabbix APIの紹介 アジェンダ • Zabbixの概要と機能 • Zabbix で使える便利なツール • Zabbix API使ってみました • Zabbix 2.0のロードマップ 2 Zabbixの概要と機能 3 Zabbix = 統合監視ソフトウェア • ステータス情報収集機能 ✓ 監視対象サーバ、ネットワーク機器からステータス情報を取得 ✓ 取得した情報をデータベースに保存、蓄積 • 障害検知、通知機能 ✓ 障害を検知する閾値設定 ✓ 障害発生時にメール通知やスクリプト実行 • グラフィカル表示機能 ✓ マップ、グラフのリアルタイ
はじめまして。 アクションが実行されなくて悩んでおりご質問させて頂きます。 サーバ環境 RedHat EE 4.6 Zabbix 1.6.5 アクションを登録(メール)したのですが動作しません。 設定した事は、 1.メディアタイプでEMailの設定 2.アクション設定の追加 ・イベントソース:トリガー ・件名・メッセージ:デフォルト ・リカバリメッセージ:無し ・オペレーション:メッセージの送信先ユーザー(管理者) ※管理者には自分のメールアドレスを登録済 ・コンディション:トリガーの値=”障害” テスト方法はターゲットのZABBIX Agentsを停止しました。 ダッシュボードには問題としてあがりますが、アクションは空白です。 サーバのメールログを見ても、ZABBIX_Server.logを見てもコレと言ってエラーが有るようには見えません。 状況からすると設定よ
日本語アラートメールの送信方法 † ZABBIXがデフォルトで有しているメール送信機能は、適切なヘッダ情報の付加やbase64エンコードなどを行わないため、日本語の情報が含まれる場合、メールクライアントによっては文字化けを起こすことがあります。 ここでは、ZABBIXのカスタムスクリプト機能を利用して、スクリプトで適切な情報の付加とエンコード処理を行ってメールを送信する方法を説明します。 この方法を利用する場合、ZABBIXサーバが動作しているサーバ上で、SMTPサーバが動作している必要があります。 ↑ スクリプトファイルのダウンロードと設置 † ダウンロードのページから、php/perl版のいずれかのsendmessage_XXX.sh.gzをダウンロードします ZABBIXサーバにスクリプトを置くディレクトリを作成します。 # mkdir /var/lib/zabbix ダウンロードし
第1回 ZABBIX-JP勉強会 † 開催日時: 2010年4月8日 18:00〜19:30 セミナータイトル: Zabbix 1.8の概要と新機能 20100408_ZABBIX-JP_StudyMeeting_1.pdf ↑ オープンソースカンファレンス 2010 Tokyo/Spring セミナー資料 † 開催日時: 2010年2月27日 15:15〜16:00 セミナータイトル: オープンソースでシステム監視!統合監視ソフトウェア「Zabbix 1.8」の機能のご紹介とデモ 講師: ZABBIX-JP代表 寺島 広大 詳細URL: http://www.ospn.jp/osc2010-spring/modules/eguide/event.php?eid=23 ファイル: 20100227_OSC2010TokyoSpring.pdf ↑
ZABBIX カスタマイズ応用編 V1.0 2009 年 10 月 1 日 OS 環境:CentOS 5.2 ZABBIX 環境:1.6.4 i 目次 1. はじめに..................................................................................................... 5 2. ZABBIX インストール後のカスタマイズ手順................................................ 5 2.1. テンプレートの作成 .................................................................................... 6 2.2. アイテムの作成.....................
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