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アプリケーションから任意のメモリ空間をアクセスする | 組み込みLinuxのArmadilloサイト www.lartmaker.nl/lartware/port/devmem2.c (%Xのところを%lXにしないとwarning) Translating ANSI C to Perl Chapter 8: Beyond Processes デバイスドライバに頼らないハードウェア操作 玄箱ProのPCI Expressに自作拡張機器をつなぐ: なひたふJTAG日記 Linuxでは、/dev/memというスペシャルファイルを経由して、メモリ空間の任意の物理アドレスにアクセスできるからです。 この方法を使うには、まずメモリ空間がどこに割り当てられたかを知る必要があります。そのためには、 cat /proc/iomemと打ちます。 ところが、Linuxのメモリ空間は仮想メモリ空間なので、*(un
コピー方法 まずtmuxをインストール(省略 コピーモードをvi風キーバインドにする $ echo 'set-window-option -g mode-keys vi' >> ~/.tmux.conf tmux起動 コピー開始は Ctrl-b + [ カーソルキーで画面上を動けるようになるので始点へ移動 スペースキー押下(始点確定) カーソルキーで画面上をコピー終点まで移動 Enterで確定(ここまででtmuxのクリップボード?に保存された) Ctrl-b + ] で貼付け(任意のタイミング) あとメモ ウィンドウ作成は Ctrl-b + c ウィンドウ間移動は Ctrl-b + 1とか2とか3… ペインsplitは Ctrl-b + " ペイン間移動は Ctrl-b + o 参考 tmuxを使い始めてみた - すぎゃーんメモ GNU Screenライクなtmuxのコピーモード tmux
簡単簡単と思っていたらいきなりエラー $ cpanm DBD::Pg --> Working on DBD::Pg Fetching http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/T/TU/TURNSTEP/DBD-Pg-2.18.1.tar.gz ... OK Configuring DBD-Pg-2.18.1 ... N/A ! Configure failed for DBD-Pg-2.18.1. See /home/ymko/.cpanm/build.log for details. --- build.log --- --> Working on DBD::Pg Fetching http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/T/TU/TURNSTEP/DBD-Pg-2.18.1.tar.gz -> OK Unpac
CentOS 5.5 fsckで修復の練習 普段はなかなかファイルシステム修復の練習する機会がないのでこーゆーことをしてみる。 e2fsprogsのSRPMにはプログラム動作テスト用の故障ファイルシステムイメージがある。 // SRPMS の取得・展開 # wget http://ftp.riken.go.jp/Linux/centos/5/os/SRPMS/e2fsprogs-1.39-23.el5_5.1.src.rpm # rpm2cpio e2fsprogs-1.39-23.el5_5.1.src.rpm | cpio -id # tar xzvf e2fsprogs-1.39.tar.gz // この辺りのディレクトリにいろいろある # cd e2fsprogs-1.39/tests/f_h_badnode/ // アーカイブされているので展開 # gzip -d image.g
/var/log/以下のログ解析 ログ解析の考え方 まずは messages で変なログが出ていないか? 怪しい特に予備知識無くてもポツンと出てるログがあればそれをググる。 いつからいつまで起動してて、いつシャットダウンしたのか調べる。 起動時のログの前にシャットダウンのログがなければ電源断などで落ちた可能性がある ジャーナルファイルシステムなら電源断の影響でファイルシステム壊れが発生することがある。 カーネルダンプの存在をチェック。 カーネルダンプとはカーネルの何らかエラー、カーネルパニックによって死んだ時、メモリーの状態をファイルに書き出すシステム。 ある期間が怪しいならば、その期間のログを抽出する。前後数分程度。 messagesだけじゃない。syslogは? faillogこけたときのログ /var/log/secure,wtmp,lastlog ログインの形跡 cron 定期実行
expressにモジュールがある。 #!/usr/bin/env node var basicAuth = require('express').basicAuth; var app = require('express').createServer(); // 全てのアクセスに対してBasic認証をかける app.all('/', basicAuth(function(user, pass) { return 'admin' == user && 'express' == pass; })); app.all('/*', basicAuth(function(user, pass) { return 'admin' == user && 'express' == pass; })); app.get('/', function(req, res) { res.send('hello wo
CentOS Part 25【RHEL Clone】324〜 324 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2010/10/24(日) 11:39:25 ID:b3/+bV7z [2/4] あー、ごめん。勘違いしてただけかな。 CentOS5.5のyumでbind入れると「BIND 9.3.6-P1-RedHat-9.3.6-4.P1.el5_4.2」が 最新として入るけど、下記脆弱性は対策できてるの? ttp://jprs.jp/tech/security/bind9-vuln-dynamic-update.html BIND 9.6以上じゃないと対応できないのかと思ったけど、BIND 9.3にディストリ独自の パッチが当たっていて脆弱性対策ができているって理解でOK? 326 名前:login:Penguin[sage] 投稿日:2010/10/24(日) 12:05:
環境 # uname -a Linux mio 2.6.18-164.el5 #1 SMP Thu Sep 3 03:33:56 EDT 2009 i686 i686 i386 GNU/Linux ゲストはrawファイルのCentOS5.4 ホストはubuntu10.4 2.6.32-23-generic 変更前 hdparm -t /dev/hda /dev/hda: Timing buffered disk reads: 202 MB in 3.02 seconds = 66.93 MB/sec 変更方法 // -------- // GUESTへ // -------- // おもむろに追加.alias scsi_hostadapter ata_piixは書いてあった。 # echo "alias scsi_hostadapter1 virtio_blk" >> /etc/modpr
(())-キレイな環境が欲しくなったので手短にインストール http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.5/isos/i386/CentOS-5.5-i386-netinstall.iso取得 イメージ作成 qemu-img create -f qcow2 saki.img 10G インストール kvm -hda saki.img -cdrom CentOS-5.5-i386-netinstall.iso -boot d -m 512 -curses すぐ linux text [Enter] ネットワーク設定をDHCPにする ftp.riken.jp - Linux/centos/5.5/os/i386 でインストール開始 表示が歪んだりする。。 起動 kvm -hda saki.img -boot c -m 512 -curses 参考 hnakamur’s
コマンドラインで使える超絶便利なワンライナーを投稿・共有できる『Command-line-fu』 - 100SHIKI 〜 世界のアイデアを日替わりで All commands | commandlinefu.com 引用とオリジナルまぜまぜで。 簡単なHTTPサーバー $ python -m SimpleHTTPServer こっちはCGIも使える $ python -m CGIHTTPServer 8080 SMTPサーバーもいける $ python -m smtpd -n -c DebuggingServer localhost:1025 ひとつ前にいたディレクトリに戻る*1 $ cd - 引数展開 $ cp filename{,.bak} ssh公開鍵登録 $ ssh-copy-id user@host postデータ送信&ベーシック認証(だったかな?) $ curl -u use
さくらインターネットVPSのリモートコンソールはAnytermというオープンソースを使っているらしい。 やってみた。 CentOS5.4に入れる CentOSにはanytermのRPMがないっぽい ぐぐるとfedoraならある。じゃあそこからRPMの種となるspecファイルを拾うか。 $ wget http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/development/13/source/SRPMS/anyterm-1.1.29-8.fc13.src.rpm $ rpm2cpio anyterm-1.1.29-8.fc13.src.rpm | cpio -id # 展開 $ ls anyterm-1.1.29.tbz2 anyterm-libpbe-fix.patch anytermd.init anyterm-change-url-prefix.patch anyter
先にまとめ yum install openssl-devel expat-devel db4-devel libxml2-devel cpanm で足りないモジュールをガンガン入れる。 // cpanm $ mkdir ~/bin $ wget http://xrl.us/cpanm $ chmod +x cpanm $ cd - // local::lib $ wget http://search.cpan.org/CPAN/authors/id/G/GE/GETTY/local-lib-1.006007.tar.gz // cpanm で local::lib 入れてみる (ローカルtar.gzもOKなのか!万能すぎる!) $ cpanm local-lib-1.006007.tar.gz Fetching file:///tmp/mio/local-lib-1.006007.tar
plagger Plagger最新版をSVNで入手する。 - 適宜覚書はてな異本 結論 手動でモジュール入れるのはさすがに無理ぽ。 $ svn co http://svn.bulknews.net/repos/plagger/trunk/plagger リビジョン 2063 をチェックアウトしました。 $ cd plagger $ perl Makefile.PL Can't locate inc/Module/Install.pm in @INC とりあえずperl-5.12.1でplaggerをインストールするために必要なモジュールを エラー出たらひたすらwget モジュール、perl Makefile.PL && make && make install (上から順に入れると依存関係にひっかからない) File::Remove JSON HTML::Tagset HTML::Pars
環境 CentOS5.4 Linux mio 2.6.18-164.el5 #1 SMP Thu Sep 3 03:33:56 EDT 2009 i686 i686 i386 GNU/Linux 手順 Documentation/kdump/kdump.txt に手順があるらしいのでkernel-docをインストール # rpm -ivh kernel-doc-2.6.18-164.el5.noarch.rpm $ rpm -ql kernel-doc | grep kdump /usr/share/doc/kernel-doc-2.6.18/Documentation/kdump /usr/share/doc/kernel-doc-2.6.18/Documentation/kdump/gdbmacros.txt /usr/share/doc/kernel-doc-2.6.18/Docum
カジュアルPerl #02 で Lightning Talk してきました - 酒日記 はてな支店 snipMate.vim お決まり文句の文法を補完してくれるプラグイン.実体はsnippets/perl.snippets 補完一覧とかさくっと調べられないかしら・・・? # インストール $ unzip snipMate.zip -d ~/.vim # テストプログラムを書く。。 $ vi a.pl #!<TAB> → #!/usr/bin/perl と補完 Ref.vim vim開きながらperldocが読める(モジュール補完が効くのが美味しい) pythonとかのドキュメントもできる 永遠に未完成 # インストール # git-hubに上がっている→gitの使い方が… # learn github http://learn.github.com/p/setup.html $ sudo
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