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アメリカ大統領選
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もう発売から6年が経っているし、どんなストーリーだったかよく覚えていない人も多いんじゃないだろうか。そこで、FF8のメインストーリーを簡単にまとめてみた。 今から13年前、イデア・クレイマーは孤児院の庭で謎のガンブレード使いと出会う。 イデア「すいません、小さな男の子が来ませんでしたか?」 謎のガンブレード使い「心配しなくても大丈夫。結局、あの子はどこへも行けないんだ」 イデア「私もね、そう思うわ。可哀想だけど仕方がないもの」 そこに死にかけた魔女が現れる。 謎のガンブレード使い「…生きていたのか!?」 イデア「…魔女ね?」 謎のガンブレード使い「そうです、ママ先生。俺たちが倒したはずなのに…。ママ先生、下がってください」 イデア「大丈夫。もう戦う必要はありません。その魔女は力を継承する相手を捜しているだけ。魔女は力を持ったまま死ねません。私も…魔女だから分かります。私がその魔女の力を引き
溜める→ギラなら、ギラを2回唱えたときの半分の消費で済む 溜める2回→ギラなら、ギラを3回唱えたときの半分の消費で済む
RPGのほうがパソコンより古いと聞いて薄々勘付いている人もいると思うけど、もともとRPGはコンピューター用のゲームではなく、ボードゲームやカードゲームのように、複数のプレイヤーがテーブルを囲んで遊ぶパーティーゲームの一種(本ページでは以降『卓上RPG』と表記)として生まれた。
こういったシステムがDQ1では削られているのが興味深い。 製作者のインタビューによると、DQ1はTVゲーム用RPGの第一号だったため、初めてRPGに触れるプレイヤーが混乱しないよう、敢えて複雑なシステムの搭載を避けたそうだ。 DQ1
こういった即死魔法もそのようなお約束の1つだろう。だが、“お約束”だからといって何の考えもなしに自分のRPGに要素を追加していくと、結果として無駄の塊になってしまう。即死魔法をゲーム中に登場させるなら即死魔法の出番を意識しながらデータを作っていくといい。 一般論として、
DQ7の元ネタについて製作者が言及したことは殆どない。そこでサブタイトルに使われている『エデン』という言葉を手掛かりに、DQ7の元ネタとして利用したのではないかと思われるものをキリスト教を中心に探してみた。
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DQ6 DQ7 よくよく考えてみるとDQでは“魔王”のほうが新しい概念だったりする。 この魔王、どうして世界征服を企むのだろう? その理由は分からない。ただ、魔王がDQに初登場したDQ3にはこんな台詞がある。 「魔王は絶望をすすり、憎しみを食らい、悲しみの涙で喉を潤すという」 筆者ははじめてこの台詞を読んだときは単なる比喩だと思った。 だが、よくよく考えると、 「魔王を怖れ絶望のあまり、人々は働かなくなってしまったのだ」(DQ3) 「この世界は 大魔王デスタムーアが作りあげた箱庭…。この町に連れて来られた人たちは皆平和を信じ、志を強く持っていた人たちばかり。しかし、元の世界へは決して戻れず、己の無力さを知り、こうして絶望してゆくのです」(DQ6) DQ7に至っては、
ファイナルファンタジー8にはアルティマニアというスゴイ攻略本が存在しますが、まだまだ語られていない余地があります。いや、むしろ一番美味しい部分が残されています。その辺のことを筆者の力の及ぶ範囲でまとめてみました。まだまだ、このサイトは発展途上の段階です。
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