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大谷翔平
tadasy.hateblo.jp
今日も怒られました。 とあるプロダクトのgithubリポジトリにアカウントを追加してもらって、masterをcloneして、ローカルでブランチ切って、アレコレ修正してコミットした。 問題無さそうなのでgithubのリポジトリにリモートブランチ作って、pull reqするかと思ってpushしたら表題の通り怒られた。 $ git clone <URL> $ git checkout -b hotfix_hogehoge ...修正... $ git add . $ git commit -m "コメント" $ git push origin hotfix_hogehoge ERROR: Repository not found. fatal: The remote end hung up unexpectedlyリポジトリが見つからないとか... 念のためgit remote -vで確認 $
僕がハマっているところをググっていると何年も前の記事に引っかかるので、perl力の低さが露呈していて辛いですね! 表題の件。 cpanコマンドで何かをインストールしようとしたりした時に $ cpan -a Creating autobundle in /Bundle CPAN: Storable loaded ok CPAN: LWP::UserAgent loaded ok Fetching with LWP: ftp://ftp.perl.org/pub/CPAN/authors/01mailrc.txt.gz な感じで処理がずっと待ったままになってしまってにっちもさっちも行かなくなってしまった。 まぁ、当然今日日のサーバーはftpなんて空いてないので、ftp接続がうまくいかないのは当然ですね。 ググって以下の記事を参考に解決。 http://izanari-techmemo.blog
Railsをやっていた人間的には、PHPでの代替品としてCakePHPあたりが良さげな感じらしいけど、昔CakePHP1以前くらいのときにbakeコマンドというのを使ってジェネレータがアレだなという印象を持ったまま、なんとなく避けて通ってきたCakePHPになぜだか向き合って見ることにしてみた。 とりあえずチュートリアル的なものをやってみようと思って ブログチュートリアル この辺りを始めたけど早速ハマったのでメモ。 環境的には覚えたてのPHP5.4ビルトインサーバーでチュートリアルを進めました。(webサーバーの設定とかめんどいし。) まずはCakePHPを落としてきて、ビルトインサーバーを起動するとそれっぽい設定値をチェックするような画面がそれっぽいデザインがあたって見れたのでよしよしとおもっていたら Postビューの作成 で事前に登録したブログ記事の一覧を出す所で、さっきまでそれっぽい
phpenvでつくったphpの環境にpeclのライブラリをインストールした時のメモ。 pearのライブラリなんかはcomposerでプロジェクトローカルにインストールしてしまうんだけど、peclってsystem php?な環境にpeclコマンドでpecl install hogehogeみたいにインストールしたことしかないし、peclコマンド自体みつからなかったので、そういえばphpenvで作った環境毎にインストールする時ってどうやるんだろうかと思ってしらべた。 結論phpizeでビルドする。らしい。 Memcachedでもいれてみる 僕の中ではメジャーなMemcachedモジュールを入れてみる。 http://pecl.php.net/package/memcached ※わけあってbeta版を入れる。 $ cd /tmp # 適当なディレクトリにダウンロード $ wget http:/
情弱メモ。 mysqlでテーブル一覧とかカラム一覧とかを見るときは /* テーブル一覧 */ mysql> show tables; /* カラム一覧 */ mysql> desc <table_name>; みたいにやるんだけど、mysqlコマンドではなくて、sqlで確認したいときは mysql> show databases; +--------------------+ | Database | +--------------------+ | information_schema | | projectdb | | test | +--------------------+ で表示されるinformation_schemaというDBにいろんな情報が入ってるので、このDBを使うと良い。 information_schemaのテーブル一覧を見ると mysql> use informat
以前gitのバージョンが1.7.10以下の環境でhttpsを使ってgithubからcloneするエントリを書いた。 http://tadasy.hateblo.jp/entry/20130903/1378209883 基本的にはコレで問題無さそうで、個人の環境をとして使うのであれば特に問題はないのだけれど、共有の環境、例えばステージング環境や本番を作る場合にはちょっと問題になる。というのも $ git clone https://<githubのユーザーID>@github.com/sampleProject/hoge.git こんな感じでcloneしてたのだけど、fetchするときなどに<githubのユーザーID>で指定したアカウントのパスワードを入力しなければいけない。↓な感じで。 $ git fetch Password for 'https://<githubのユーザーID>@g
composerでsmartyを入れる時は { "require": { "smarty/smarty": "*" } } とやるとインストールできるのだけど、これだとSmarty3が入ってしまう。でも今の環境ではSmarty2が使われているので2を入れたい(バージョンアップしたらいいがなという話は置いといて)。いろいろ調べてみたけどどうやらSmarty2はcomposerに対応していないようなので、packageを使って個別に入れることにする。 { "repositories":[ { "type": "package", "package": { "name": "smarty/smarty2", "version": "2.6.28", "dist": { "url": "http://www.smarty.net/files/Smarty-2.6.28.tar.gz", "type
slim 2.4からroutingでクラス形式のコントローラーを呼び出せるようになっていたらしい。 http://uzulla.hateblo.jp/entry/2014/01/11/040335 なるほどと思って、早速試したらできたので、おおーとなっていたのだけど、 上の例は特にパラメータを渡さない呼び出しだったので、パラメータを渡すときはどうするのかというと routing <?php $app->get('/:greeting/:name', '\App\Controller\HelloController:index'); controller <?php namespace App\Controller; class HelloController { public function index($param1, $param2) { var_dump($param1, $par
Railsではconfig/initializersというディレクトリに下においたrubyプログラムを起動時にまるっと読み込んでくれるんだけど、その読込み順について同僚と話をしてて、よくわかんなかったので調べてみた。 railsのバージョンは3.0.9 GEM_HOME/gems/railties-3.0.9/lib/rails/engine.rb の199行目あたりにそれっぽい記述があった initializer :load_config_initializers do paths.config.initializers.to_a.sort.each do |initializer| load(initializer) end end なるほど、ファイル名でソートしてloadしてるのか。とはいえ、明確にそういうロジックだというドキュメントとかを見つけることが出来なかったので、バージョンが
composerはphpのライブラリ管理ツールだ。改めて説明する必要はないくらいだけど、rubyのbundlerとかperlのcartonみたいなもんだ。 composerのざっくりとしたディレクトリ構成は current_dir ├ composer.phar ├ composer.json ├ composer.lock └ vendor ├ autoload.php ├ composer ├ ・・・ ├ <ライブラリA> └ <ライブラリB> こんな感じになっていて [current_dir]$ php composer.phar install<or update> などでライブラリをインストールするとvenderディレクトリにインストールされる。 で、このvendorディレクトリを別の名前にしたかったので、いろいろ調べてみたがそれらしい情報に出会えなかったので、composerの
僕のperlの先生monmonさんに今日もまた教えてもらった。 perlがどのようにスクリプトを解釈しているのかを事前に知ることのできるB::Deparseというものがあるらしい。 ↓のサイトを参考にさせていただいた。 http://www.g-ishihara.com/perl/compiler01.html B::Deparseってのは、perlスクリプトをコンパイルして、そこから更にソースコードを生成(デコンパイル?)するらしい。なのでperlがどのようにそのスクリプトを解釈しているのかってのがわかるとか。 ちなみにBモジュールってのはperlのコンパイラ系のモジュールで、Oモジュールってのはそのモジュールを操作するためのインターフェースみたいなものとのこと。 ではやってみる。 $ perl -MO=Deparse -e 'use constant HOGE => 1;print H
引き続きみんな大好きsvnネタ。集中管理バンザイ(泣 やりたいこと コミット対象のファイルの中に特定の文字列が含まれていた時にコミットを拒否したい svn hookについて http://www.asahi-net.or.jp/~iu9m-tcym/svndoc/svn_pre-commit.html の「設定方法の流れ」がわかりやすい 今回ボクがやりたいことはpre-commitを使うと実現できそう pre-commitのファイルを作成する リポジトリが置いてあるディレクトリの下にhooksというディレクトリがあって、その下にpre-commitという実行権限があるスクリプトを置いておけば良いらしい。 bashでもrubyでもperlでもpythonでも実行出来ればなんでもよさそう。 ちなみに僕はbash(sh)で書いた。 $ cd /path/to/repos/hogerepo/hoo
ついカッとなってさくらのVPSを借りたので、借りてすぐにやったことのメモ ちなみにディストリビューションはCentOS 6を選択しました。 rootのパスワード変更 契約時はrootしかアカウントがないので、とりあえずrootでログインし、rootのパスワードを変更しておく。sshで接続するときは登録時に発行されたIPアドレスで。 mac$ ssh -l root xxx.xxx.xxx.xxx root$ passwd 作業用ユーザー作成 rootで作業とかマジ怖いので、取り急ぎ作業用のアカウントを作成し、パスワードも設定 root$ adduser myuser root$ passwd myuser sudoの設定 rootで作業しないようにとりあえずsudoの設定。以下を追記。 root$ visudo ... myuser ALL=(ALL) ALL # これを追記 ... ほん
以前jenkinsをインストールしたけどアップデートしろよ的なメッセージが管理画面にずっと表示され続けていたんだけど、やり方調べるのがめんどくさくて放置していた。一瞬心に余裕ができた(むしろ現実逃避)のでアップデートを決行した。(結構というほどのことはないけど。) jenkins.warをダウンロード 管理画面にはここから最新版をゲットできますよ的なリンクがあったので、クリックしたらjenkins.warがダウンロードできた。 でもこれどうしたらいいのよ、前回のインストールの仕方だと、aptで入れたからwarとか使わなかったし。 jenkins.warの差し替えでアップデートできた jenkinsを入れてるubuntuマシンで、とりあえずwget で上記リンクのURLからwarをダウンロードして適当なディレクトリに置いておいた。 warをさがす とりあえずpsでjenkinsのプロセスをみ
Being Geek ―ギークであり続けるためのキャリア戦略 作者: Michael Lopp,夏目大出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/06/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 118回この商品を含むブログ (34件) を見る とてもそうだなっておもったところを引用させていただく。 会社の文化を作った本人は、文化を作ろうと思って行動したわけではない。朝、目覚めた時、「今日は、会社の文化を作るんだ。優れた設計を大切にする文化を作るぞ」などと決意して出社する人はいないだろう。 彼らはただ行動したのだ。会社とその文化に誰よりも大きな影響を与えるのは、自分が正しいと信じたことをやり抜いた人である。 Being Geek 8章 企業文化 p67より 引き続き読み進める
追記3/12 brtRiverさんからのご指摘があり、もしかしたら下記の記事は若干誤りがあるかもしれません。 後日再度検証してみるので、お気をつけください。お騒がせします。 事の発端 とある案件で、symfonyの標準のログインログアウト処理を調べていたところ、 特に意識せず、デフォルトでsymfonyの認証機構を使っているとログアウト時にセッションを破棄してくれないことに気がついた。 想定される危険性 セッションハイジャック まぁそうですよね。 セッションハイジャックとは http://www.ipa.go.jp/security/vuln/documents/website_security.pdf ほかにもいろいろ。 セッションハイジャックの防止策 セッションハイジャック対策のひとつで ログアウト時のセッション破棄 という対策がある。 もちろんこれだけやっておけばいいというものではな
Unable to execute dex: wrapper was not properly loaded first androidのプロジェクトつくってみたら↑のエラーメッセージがeclipseのコンソールに表示されていたのでぐぐった。 http://d.hatena.ne.jp/graySpace/20110213/1297570695 eclipseに割り当ててるヒープサイズが足りないらしい。 eclipse.iniを修正するらしいのだが、Macだとファイルの場所がわからない。 http://www.ibm.com/developerworks/jp/opensource/library/os-eclipse-osxjava/#e ってことらしい。 とりあえずXms:256m Xmx:1024m とかにしたらエラーがでなくなった。 すっきり。
swiftでsha256的なハッシュを作ろうと思ったんだけど、標準ライブラリにないっぽく、 CryptoSwift つかった cocoapods.org インストール Podfile pod 'CryptoSwift' pod install pod install usage import CryptoSwift "hoge".sha256() 楽ちんだった pod installで新しいモジュール?をいれたときとか no such module 的なやつが出るんだけど、そんなときは一回Xcode閉じて open ほげ.wcworkspace で開き直すと解消されたりする どうして今までハマらなかったんだろう的な話で、ansibleでapacheの設定ファイルで表題のエラーがでた。 apacheのLogFormatを追加してprovisionしたときに出たのだけど、原因としては追加したL
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