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iPhone 16
tanacasino.hatenablog.com
CentOS 6.5 の開発環境にインストールするメモ。日々メンテナンス更新しておきたい。 yumで入るものは書かない。 vim tmux zsh ag peco dotfiles (vim,tmux,zsh等の設定) TODO dotfiles に 以下のことをするスクリプトファイルでも準備しておくと良さげ vimを自分でビルドするのは良いが、python有効になってないことが判明 tmuxp nvm rbenv virtualenv autojump z にしようかな 事前準備 sudo yum -y update sudo yum -y groupinstall 'Development Tools' sudo yum -y install curl dstat ruby lua mercurial reboot git のインストール CentOSのgitは古くて残念なのでソースか
MacBook Proを新調したのでいろいろとセットアップ中です。 homebrewの検索 brew search をしまくっていたら、以下のエラーを見たのでとりあえず対策したのでメモ。 ちなみにエラーに書いてあるとおり待てば時間が解決してくれるエラーなので無理して設定する必要はないです。 $ brew search java app-engine-java-sdk javarepl jslint4java libreadline-java Error: GitHub API rate limit exceeded for 121.108.126.210. (But here's the good news: Authenticated requests get a higher rate limit. Check out the documentation for more detail
vagrant を使ってVMを管理する際に、yum updateなどを実行してカーネルのバージョンが変わった場合、 VirtualBoxのGuest Additionsを再インストールしないといけない場合がある。 その場合は、vagrant up すると vboxsf によるホストとゲストのフォルダ共有が動かないため以下のエラーが出る。 $ vagrant up Bringing machine 'default' up with 'virtualbox' provider... ==> default: Checking if box 'chef/centos-6.5' is up to date... ==> default: Clearing any previously set forwarded ports... ==> default: Clearing any previou
GitBucketの使用方法で度々困ってる人がいるっぽいのが、WikiやらIssueやら、リポジトリのmarkdown やらで画像を添付・表示する方法です。 というわけで、使い方を簡単に解説をします。(GitBucket version2.0 時点の情報となります。and 基本的にGitHubと同じ方法でできるようになっているはずです。) 1. Wikiに画像を表示する方法 GitBucketでは、GitHubと同様に Wikiも gitリポジトリになっています。 Wikiで画像を表示したい場合は、画像のリンクを指定して埋め込みます。(例: ![image_alt_text](http://example.com/image_link.png) 表示したい画像がすでにWeb上にある場合はいいですが、Wikiでしか使わない画像等は、Wiki内で管理したいという場合もあります。 そのような場合
vagrantなんかで使ってるVMは、日本語ロケールの設定がない場合があるのでそれを設定する方法。Ubuntu 12.04 の話。 vagrantでchefやpuppetを使ったprovisioningを使っている場合は、レシピなりを探してきて実行したほうがいいよさげ。いつかやろう。 # ロケール自体が存在しない場合は、ロケールの生成から行う必要がある。 # 以下を実施して設定したいロケールがすでに表示される場合はこのステップは不要 $ locale -a # ロケールを生成する # サポートされているロケールの一覧は以下で閲覧可能 $ less /usr/share/i18n/SUPPORTED # 上記のリストから該当するロケールを生成する $ sudo locale-gen ja_JP.UTF8 # ちょっとその場でロケール変更する場合 $ export LANG="ja_JP.UT
git push、git pull なんかがどうにもこうにもエラーだなーって時に使えるかもしれないワザ。 リモートレポジトリのURLがhttp/https の場合に限るです。 GitBucketを使った際に、 git cloneできない問題 に引っかかった時にデバッグで使用しました。 環境変数「GIT_CURL_VERBOSE=1」を設定しておくと、通信内容(curl)のDEBUGを出すことができますという話。 $ GIT_CURL_VERBOSE=1 git clone http://localhost:18080/gitbucket/git/root/test01.git Cloning into 'test01'... * Couldn't find host localhost in the .netrc file; using defaults * About to connec
Windows OS かつ http proxy の環境で、vagrantを使用する場合等の話。 vagrantの場合、vagrant box add や vagrant plugin install の実行は外部サーバに接続するため、http proxyを経由させねばなりません。 そのような場合には、Windowsのコマンドプロンプトで以下を実行してプロキシを設定してからvagrantのコマンドを実行すればOK。 set http_proxy="http://yourproxyhost:port" set https_proxy="http://yourproxyhost:port" vagrant box add XXXXX 簡単なことだけどWindows環境のhttp proxy設定はすぐに忘れるのでメモを残しておく。 proxy環境は面倒事が多くてツラい。(proxyを考慮してない
この記事は、Git Advent Calendar 2013 の21日目の記事です。 前日(20日目)の記事は、@harupong さんの Get Great Pro Git !! です。 Pro Gitのサイトは、git関連のことでググると大体行き着くので、よく見てましたが、書籍だったんですね。それを無償公開で、さらには継続的に更新されているとは・・・。また、日本語翻訳は非常にありがたいので感謝感謝です。 Gitでは、ローカルレポジトリとリモートレポジトリ間のデータ転送(clone/push/pull/fetchなど)用のプロトコルに、Local、ssh、git、httpの4つが使用できます。 圧倒的にsshやgitを使用するケースが多かったように思いますが、最近ではGitHubもhttpsプロトコルが clone URLのデフォルトになっているようにみえます。 これは企業等のファイアウ
既存のGitレポジトリを、GithubやBitBucketのようなホスティングサーバに移行したり、逆にローカルサーバのGitBucketやGitLabなどに移行したい場合、まあ単純にpushすればいいやんと思ったら、思うような結果にならなかったり、面倒な手順になってしまったりしてしまった。 どうも自分のワーキングのレポジトリから飛ばそうとすると、tagだったりbranchだったりが移行できていないかったりするのです。 ぐぐると、いったんローカルにリモートと同名のブランチ作って(checkoutして)から、push --all, --tags とかしてる奴とかありますがそれは面倒だなぁやだなぁみたいな。 最終的には、これが一番楽な手順かなと思う手順に行きつけたのでここに記す。 $ git clone --mirror <SOURCE_REPOSITORY_URL> $ cd <REPOSIT
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