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前回の続き。 今度は、Facebookアカウントによる認証を実装します。 → サンプルページ 3.Facebook FacebookアカウントによるOAuth認証を実装します。 FacebookのOAuth認証は、Playの配布物にサンプルプロジェクトが含まれているので、まあ、簡単に実装できました。 FacebookのOAuth認証は、Callback URLがlocalhostでは動かないので、ネット上に環境がある方が良いかもしれません。 1)アプリケーションの登録 Facebookのアプリページで、アプリケーションを登録しました。 2)FacebookAuth.javaの実装 Facebookのコードもほぼサンプル通りです。Twitterと違い、OAuth2.0用のクラス群を利用します。 package controllers; import java.util.HashMa
ボロノイ図の生成アルゴリズムに「Fortune’s Algorithm 」があります。 ボロノイ図は、色々と有用なので、「Fortune’s Algorithm in C++」を参考に、Javascript版を実装(というか移植)してみました。 また、せっかくなので、fumix氏がWonderflに投稿されている「超速ボロノイ図」風のJavaScriptアニメーションを作成してみました。 動作確認は、IE8、Chrome、Android1.6(IS01)で行いました。IS01でもそれなりに動いています(画像)。 →実 行 全文を読む
Play! framework Advent Calendar 2011 jpに、Twitter Bootstrap モジュールというエントリが投稿されており、Twitter BootstrapというCSSフレームワークがあることを知りました。 サイトを調べてみると、おもしろそうなので、昨日のOAuthサンプルのページにTwitter Bootstrapを適用してみました。 → サンプルページ 1.Twitter Bootstrapのインストール 公式ページからTwitter Bootstrapをダウンロードし、playの/public 配下に解凍しました。 なお、Playには「twitterBootstrap モジュール」があるようなのですが、バージョンが少し古いようなので、モジュールは使用しませんでした。 2.main.htmlの修正 main.htmlのヘッダーを修正し、twi
最近、プライベートを圧迫していた急ぎの仕事が一段落したので、MA7の興奮が冷めないうちにPlay Frameworkを使って何かWebサービスを制作したいと考えています。 何を作るかはまだ何も考えていないのですが、下準備としてPlay FrameworkでのOAuth認証を実装していきたいと思います。 まずはTwitterアカウントによる認証を実装します。 → サンプルページ 1.事前準備 /conf/application.conf の85行目 #db=mem のコメントアウトを解除します。 2.Twitter TwitterアカウントによるOAuth認証を実装します。 TwitterのOAuth認証は、Playの配布物にサンプルプロジェクトが含まれているので、特に悩む所もなく、簡単に実装できました。 1)アプリケーションの登録 TwitterのMy Applicationsで、ア
最近Play Framework関係の情報を色々と調べている内に、selenium2.0というWebアプリのテスト向けフレームワークがあるのを知りました。 selenium2.0は、PC上で自動でWebブラウザを操作してWebアプリケーションの動作を検証するもので、Webブラウザを操作するWebDriver APIがあります。 WebDriver APIは、Java、Python、Ruby、C#等での実装があるようです。 そのうち、使うこともあるかと思い、備忘録としてJava版を触ってみました。 1.準備 Google Project Hosting:selenium downloadから、selenium-java-2.15.0.zipとselenium-server-standalone-2.15.0.jarをダウンロードしました。 その後、Eclipseにテスト用のプロジェ
今、個人的に一番興味があるのが、Play Frameworkです。 公式ページの日本語翻訳があるので、ドキュメントを少しずつ読み進めているところですが、ローカルで試行するよりも、ネットに環境がある方が色々と遊べそうです。 Play! framework Advent Calendar 2011というATNDのイベントで「さくらVPSにplayアプリケーションをデプロイ」というエントリがありましたので、これをきっかけに、私もさくらVPS上にplay実行環境を準備することにしました。 1.Playのインストール Playのインストールといっても、すごく簡単です。 Playの公式ページから最新バージョンをダウンロードし、適当なフォルダに解凍するだけです。 私は、VSP上のFireFoxでplay-1.2.4.zpをダウンロードし、「/usr/local/lib/play」に解凍しました。
さくらのVPSですが、色々しているうちに、どこかで設定を間違えたのか、少し調子が悪くなりました。 このため、さくらのVPSのOS再インストールを実行し、サーバー構築を一からやり直しました。 備忘録として、今日実施した作業と参考にしたエントリを作業順にリストアップしておく。 root のパスワード変更とユーザー作成 :[アカベコマイリ] SSH 接続用の RSA 鍵を作成する :[アカベコマイリ] サーバーの SSH 設定を変更 :[アカベコマイリ] sudo を設定する :[アカベコマイリ] パスを通す :[アカベコマイリ] SSH のポート変更 :[アカベコマイリ] sendmail設定 :[CentOSで自宅サーバー構築] CentOS5初期設定 :[CentOSで自宅サーバー構築] RPMforgeリポジトリ導入(RPMforge) :[CentOSで自宅サーバー構築] ファイル
今日はサーバーにJava SE Development Kit(JDK)をインストールし、その後、Tomcat6.0をインストールしました。 最近、Linux関係のサイトを色々と物色しているのですが、そろそろ、本が一冊欲しいところ。本の購入はネットか会社の帰りに三ノ宮で済ましてしまうことが多いのだけれど、売り場面積日本最大とのいう「MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店」がちょっと気になります。 1.CentOSにFireFoxをインストール 「ソフトウェアの追加と削除」からFireFoxをインストールしました。 2.jdkのインストール FireFoxで、Java SEのダウンロードページに行き、jdk-6u24-linux-x64-rpm.binをダウンロードしました。 その後、jdk-6u24-linux-x64-rpm.binに実行権限を付与してインストールしました。
GoogleChrome11 betaが音声入力をサポートしたそうです。(デモページ) Android端末の音声入力と比べると、まだ、完成度は低く感じますが、とりあえず、このAPIを試用してみたいと思い、英単語の発音チェッカー(?)を作ってみました(GoogleChrome11 beta限定)。 内容としては、だいたい、以下のようなものです。 米ニュースサイトMSNBCのヘッドラインから単語表を作成 英単語のリンクを押すと、英単語の発音例を再生(Google翻訳を利用) 発音例を参考に英単語を音声入力で入力し、綴りが同じなら「○」、綴りが違えば「×」と表示する。 →実 行 ・・・Google翻訳による英語の読み上げがローカルでしか動かないみたい。orz ソースコードは、以下のとおりです。 var list=new Array(); google.load("feeds", "1");
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久しぶりに「Android-x86 Project」を除いてみたら、1/13にAndroid-x86 2.2がリリースされていました。 このため、VirtualBoxに入れているAndroid x86 1.6を2.2に入れ替えました。 Android x86のサイトから「android-x86-2.2-generic.iso」をダウンロードし、Daemon-Tools LightでマウントしてVirtualBoxにインストールしました。 手順は基本的に2010.3.23の「android-x86をVirtualBoxに入れてみた。」と同じです。 また、2010.4.11「android-x86にアプリを入れてみた。」と同じ方法で、仮想HDをSDカードとしてマウントしました。 起動したところ。 Androidバージョンは、2.2.1 残念ならがFlashPlayerはインストール
このスクリプトでは画面をタッチすると、イベントの種類と座標、タッチ数が表示されます。 実行の結果、反応はイマイチですが、Andorid(IS01)のブラウザでもタッチイベントが実行されることが確認されました。 ただし、iPhoneと同様、画面スクロール等を禁止にしないと、マウスイベントが混在して、変なことになりました。 また、IS01では、残念ながらマルチタッチは検出されませんでした。 Android2.1以降ならマルチタッチが検出されるのでしょうか。気になるところです。 Related posts:IKFiberをProcessingへ移植してみた。#js #processing Google ChromeのExtensionをもう少し作ってみる。 JavaScript:カラフルなタイル JavaScript:ボールの連鎖衝突 Chain collision of balls
初めてのAndroidをざっと斜め読みして、とりあえず、簡単なAndroidのプログラムを書くのに挑戦してみた。 作るプログラムは、2010.4.26のエントリ「JBox2Dを試してみた。」 で作成したものの、Android版とした。 JBox2DがAndroid上で動くのか少し不安があるけれど、とりあえず、挑戦してみた。 で、出来上がったものが、以下のもの。プログラムの作り方が悪いのか、とても処理速度が遅い。BOXが増えると、動作はガタガタ・・・。 Androidプログラミングのおもしろさがわかってきた気がするけれど、とりあえず、もう少し、勉強が必要なことを痛感しました。 ひどいコードだけれど、とりあえず教訓として、のっけておく。 ■GraphicsTest01.java package test; import android.app.Activity; import and
趣味のプログラミングなんとなく、古い日経ソフトウェアを眺めていたら、「成長しないプログラマの七つの悪習慣」という記事が目につきました。 このエントリが元ネタのようなのですが、なるほどと頷かされたので、メモしておきます。 第一の悪習慣:人のせいにする 第二の悪習慣:目的を持たないで始める 第三の悪習慣:一番大切なことを後回しにする 第四の悪習慣:勝ち負けという考え方 第五の悪習慣:まず自分が話し、それから聞くふりをする 第六の悪習慣:頼れるのは自分だけ 第七の悪習慣:自分を磨かない
端末の画面をキャプチャしたいと思ったけれど、VMのセキュリティの関係か、Android・IS01実機単体では、画面をキャプチャすることができないらしい。 KOMUGI.NET:IS01 のスクリーンショットと壁紙で、IS01の画面キャプチャ環境の構築方法が紹介されていたので、これを参考に画面キャプチャの環境を整えてみました。 以下の手順でなんとか、キャプチャまでこぎ着けました。なお、私の環境では、元々、Java、Android SDKはインストール済みでした。 IS01用のUSBドライバをインストール(私の環境では元々インストール済み) ADB/Fastboot USBドライバをダウンロードして解凍 IS01「設定->アプリケーション->開発」を開き、USBデバッグをチェック。 IS01「設定->システム->USB設定」を開き、USB接続モードを「高速転送モード」に設定。 端末をPCに
最近、SL4A(Scripting Layer for Android)というAndroid用のスクリプト実行環境があることを知りました。SL4Aをインストールすると、Androidデバイス上で、Python、Ruby等のスクリプト言語が使用できるようになり、デバイス上でコードを作成し、実行することができます。 まだ、開発中ですが、おもしろそうなので、さっそくIS01にインストールしてみました。 インストール SL4Aはアンドロイドマーケットではなく、Googleのandroid-scriptingのサイトから「sl4a_r3.apk」をダウンロードし、インストールします。このため、インストールには、アプリケーション設定で「提供元不明のアプリ」をチェックしておく必要があります。 「sl4a_r3.apk」をインストールすると、ShellとHtml+JavaScriptが使えるようになり
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日経ソフトウエア 2010年 06月号 [雑誌]にJBox2Dの記事が出ていた。 その影響で、習作としてJBox2Dを使ったアプレットを書いてみた。 Box2Dについては、Box2DFlashAS3というAS3版もあるので、そちらも試してみたい。 画面をクリックするとボックスが追加される。 package jbox2dtest; import java.awt.BasicStroke; import java.awt.BorderLayout; import java.awt.Color; import java.awt.Graphics; import java.awt.Graphics2D; import java.awt.Shape; import java.awt.Stroke; import java.awt.event.ActionEvent; import java.a
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Androidについて調べていると、PCで起動できるAndroid、「Android-x86 Project」があるのを知った。 とりあえず、VirtualBoxに入れてみた。
IS01へのアプリのインストールが一段落したので、とりあえず、インストールしたアプリを列挙してみる。 NicoRo α版:ニコ動再生アプリ。試してみたけれど、不安定でした。 アストロファイルマネージャ:ファイラー。使いやすい。 ClipStore:クリップボード強化必須と聞いたのでいれてみた。 Brut Google Maps 4.3.0:Google Maps Navigationが利用可能になるアプリ。スゴイ!! NewsRob:GoogleReaderクライアント。とても便利。もう手放せません。 MySettings:ボタン1つで設定変更。このてのアプリは必要かな。 Google Goggles:撮影した画像で検索。なんか未来的。 ryimageviewer:画像ビュアー。良い感じです。 Ustream Viewer:Ustreamのビュアー。 twicca:Twitterクライア
android-x86に仮想SDカードをマウントし、アプリをインストールしてみた。 今回の作業状況をメモ。 1.仮想SDカードの設定 androidで色々試してみようとすると、SDカードが必要になる訳だけれど、Virtualbox & andorid-x86の場合、どうすれば良いかWebで調べつつ、試行錯誤した。 結果、以下の方法で仮想HDのパーティーションがandroid-x86でSDカードと認識された。 android-x86インストール時に仮想ハードディスクをsda1とsda2の2つのパーティーションに分割し、ext3でフォーマット。 android-x86をsda1にインストール。 android-x86の起動時、カーネルの引数に「SDCARD=/dev/sda2」と追記してブート。 これで、android-x86で仮想HDがSDカードとして認識・マウントされた。 3.アプ
SWTのBrowserウィジェットとしてWebkitが利用できる、「WebKit for SWT」というライブラリを見つけた。 とりあえず、ためしにミニ・ブラウザを作ってみた。 実行画面は以下のとおり。JavaScriptでHTMLエンジンを確認すると、ちゃんと「AppleWebkit」になっている。 SWT標準のBrowserウィジェットと比べて、HTMLのソースコードを取得できたり、Cookie関連のメソッドがあったりする。 また、今後のリリースで、JavaからダイレクトにDOMを操作できるようになる?みたいなので、ちょっと楽しみです。 ■使用ライブラリ ・swt.jar ・org.eclipse.jface_3.3.1.M20070910-0800b.jar ・org.eclipse.core.boot_3.1.100.v20060603.jar ・org.eclip
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