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大谷翔平
tsuyoshikusaka.hatenablog.com
先日 Yahoo! から myThings という サービス同士を連携する Web サービスがリリースされたが、以前からよく使っていた類似サービス ifttt や zapier 等との違いなどカンタンに比較したのをまとめておく。 myThings mythings.yahoo.co.jp 無償 日本語対応されている(他サービスは英語のみ) Yahoo の各種サービスとの連携が可能だが、まだ連携できるサービスは30程度と少な目 1つのトリガで複数のアクションが設定できる 「IDCF Cloud」との接続により、自作デバイスとの連携が容易。ということで自作の IoT デバイスと各種サービスとの連携が容易なのはおもしろそう 少し触ってみたが、リリースされて間もないということで、いくつか気になるところや不親切なところがあったが、これから洗練されていくかと ifttt ifttt.com 無償(なの
うちの製品(Questetra BPM Suite)でも使っているOAuthとOpenIDとSAMLについて、うまく整理がついてなかったため、あらためて調べてしっくりきたのでまとめておく。 最終的な自分の理解をざっくりまとめると OAuth:認証&ほしいデータにもアクセスできる(OAuthの相手がデータも持っている) OpenID、SAML:認証だけ、ほしいデータにアクセスできるかはまた別の話(OpenID、SAMLの相手=IDプロバイダはデータを持っていない) ほしいデータがどこにあるかと認証先がどこかを意識するとうまく整理がついた。 ※BASIC認証もOAuthと同じ分類に入る どう理解していったか。まず「認証」と「認可」の違いについて再整理。 ○認証と認可の違い http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0804/22/news044.
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