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<code>タグというものがあります。 あまり知られていませんが、プログラムやスクリプトなどをHTMLに書くときに囲むタグです。 codeタグ内てテキストを記述するとそのテキストがそのまま表示されます。 機能はpreタグと変わりません。 しかし、半角スペースが表示されないのと、WordPressでは改行が余計に入ってしまうのでちょっとCSSをカスタマイズ。 cssのcode部分を以下に変更する code { color: #666; font-size: 12px; margin: 15px 30px 0 10px; padding-left: 20px; border-left: 5px solid #ddd; white-space: pre; display: block; } code br { display: none; } 上記のように記述すれば こ ん な こ と が出来ま
注:この記事はバージョンME1.2向けに書いた記事です。 MovableTypeにはインデックス、カテゴリー、エントリーなどでデザインテンプレートが別になっているので、ページごとに表示を変えたり出来たのだけれど、 WordPressの場合、デザインテンプレートとなるファイルが”index.php”一つしかないので、ページごとにデザインを変えることが出来なかった。 そこで、WordPressもMovableTypeのように複数のデザインテンプレートを使う方法を試したら 意外に簡単に出来てしまったのでメモ。 まず、”index.php“のファイル名を”temp_index.php“に変更する。 “temp_index.php“を複製して、”temp_category.php“、”temp_month.php“、”temp_entry.php“と 名前を変えて保存する。 その次に、テキ
動的ページのSEO対策の為にWordPressのパーマリンクを設定。 ただ、WordPress自体の仕様からなのか、ちょっと注意するところや、WordPressが吐き出す.htaccessはちょっと問題があるので、変更したところをメモ。 WordPressにログイン。 “オプション“タブをクリック、その後”パーマリンク設定“をクリック。 エントリーのURLを、 “http://WordPress/2004/12/01_1254.php” などのようにしたい場合、 “/%year%/%monthnum%/%day%_%hour%%post_id%.php” と上のテキストフィールドに入力する。 ※この時、必ずURLのどこかに”%post_id%”を入れること。 入れないとコメントフォームが出てこなくなります。 その後、”パーマリンク構造を更新”をクリックして保存。 すると、一
WordPressにはMovableTypeからのインポート機能が最初から出来るようになっているので、その方法。 まず、IE以外のブラウザなど(FireFoxやNetscape)でMovableTypeにログイン。(ログの書き出し時に問題が起こる可能性があるため) 左側の”Import/Export“あるいは、”読み込み/書き出し“をクリック。 “エントリーを書き出す”の項の 下にあるリンク”〜からエントリーを書き出す“を右クリックで保存。 保存出来たら、ファイル名を”import.txt“に変更して、 FTPで”wp-admin“ディレクトリ内にアップロード。 “http://WordPressのURL/wp-admin/import-mt.php“にアクセス。 準備出来ているか聞かれるので、先に進む。 MovableTypeでの投稿者が表示されるので、WordPressでの
3/22 正式バージョンリリース 投稿されたエントリー中にあるイメージのみを集めて表示するプラグイン。 モブログなどで投稿された写真などを表示することが出来ます。 数の指定、カテゴリの指定なども出来ます。 動作サンプルはこちら ダウンロード:SOMY IMG Collect(UTF-8) ダウンロード:SOMY IMG Collect(EUC-JP) ダウンロードが済んだら、プラグインをインストールして有効化します。 有効化がわからない場合はココ 設定方法 画像を表示させたいところに、以下のようなサンプルを記述すると、 カテゴリIDが”1″のカテゴリ内で、imgタグを含むエントリー内にある画像を一つだけ表示します。 <?php $output = '<POST_LOOP category="1" lastn="1">' .'<IMG_LOOP lastn="1"><PO
〜 WordPress’s Plug-In,Customize and Hacks 〜 7/27 Mobile Gate:ベータv0.1 公開 wp-mail.phpの最新版となるMobile Gate ベータ をリリースしました。 ダウンロードと詳しい説明はこちら 画像のサムネイル作成 こちらで配布されているwp-mail.phpに手を加え、画像が添付された際にサムネイルを作成できるように機能追加しました。 マルチキャリア対応 Cafelog.NETさんのi-mode対応済みファイルを元に、MMRT daily lifeさんの情報を参考にしてマルチキャリア対応にしました。 (Docomo・au・vodafoneの一部機種でしかチェックしていませんが、投稿出来ることを確認済みです) その他、色々機能追加・修正等しましたが、変更箇所が多いためどうしたかは後で書きます。 ダウンロード
携帯でのモブログを支援するツールです。 現在はメールでWordPressを更新する”WPMail”と、WPMail用のメール作成を簡単にする”EZMail”の2つのツールがあります。 順次モブログ向けツールを追加していこうと思います。 ※現在ベータバージョンにつき、バグ等あればコメントにてお知らせいただければ助かります。こんな機能が欲しい!のような要望コメントもどうぞ。 11/09 Mobile Gate:β0.15 アップデート β0.1のconfig.phpと記述が多少違いますので、β0.15同梱のconfig.phpに設定しなおして上書きしてください。 おまけとして番号くじのランダム表示するモジュール追加 動作環境:WordPress1.5以降 ダウンロード:SOMY Mobile Gate(UTF-8) ダウンロード:SOMY Mobile Gate(EUC-JP) ・設
〜 WordPress’s Plug-In,Customize and Hacks 〜 標準の文字コードがEUC-JPになってるので、UTF-8に変更する方法。 まず、WordPressにログイン。 “設定“タブをクリックし、その後、”表示設定“タブをクリック。 “ページとフィードの文字コード“を”EUC-JP“から”UTF-8“に変更。 “設定を更新”ボタンを押して反映させる。 そうすると文字が化けて表示されるはずです。 サーバー上の”wp-config.php“をFTPソフト等でダウンロードして、Winなら秀丸エディタ、MacならmiやJeditなどテキストエディタで開く。 3行目あたりにある文字コード指定部分 mb_internal_encoding("EUC-JP"); を”UTF-8“に変更 mb_internal_encoding("UTF-8"); 次に 18行目
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
3/15 マイナーバージョンアップ:1.02リリース xoops版WordPressに対応しました。 更新履歴は→こちら コメントスパム対策、トラックバックスパム対策を一つにまとめたプラグインです。 トラックバック(ピングバック)や投稿されたコメントの文章内に、連続した”ひらがな”か”カタカナ”が指定文字数以上、指定回数以上ないとスパムとみなして処理します。 例えば、英語のみのコメントやトラックバックをスパムと判断します。 スパムと判断した場合、”認証待ち”にするか”即削除”するか、設定出来るようになっています。 なので海外と交流があるブログでも使用出来るようになっています。 ダウンロード:SOMY SpamBlock JP(UTF-8) ダウンロード:SOMY SpamBlock JP(EUC-JP) 外人スパマーに解析されては意味がないので、パスワードが掛けてあります。 ユー
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