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ノーベル賞
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このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方に哀悼の意を表しますとともに、被害に合われた方々、また避難を余儀なくされている多くの方々に心よりお見舞いを申し上げます。 2024年1月1日16時10分ごろ石川県能登地方で最大震度7の地震が、その前後で大きな余震が数回発生し、現在も石川県能登地方を中心に活発な地震活動が続いています。揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっています。不安を感じることもあろうかと思いますが、身の安全を最優先にお過ごしください。 2024年1月2日、当社は朝日航洋株式会社と共同で航空機から一部地域の斜め空中写真撮影を実施しました。 弊社技術が、現地の詳細解明ならびに二次災害の抑制に少しでもお役に立てば幸いです。
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このたびの地震により、お亡くなりになった方に謹んでご冥福をお祈りいたします。また被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 2018年9月6日午前3時8分ころ、地震が発生しました。震源地は、胆振地方中東部で、最大震度7、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.7と推定されています。被害の全容はまだ明らかになっておりませんが、アジア航測は緊急撮影を実施し、現地の情報収集に努めています。 得られた情報は随時ホームページ上で公開して参ります。 弊社技術が、現地の詳細解明ならびに二次災害の抑制に少しでもお役に立てれば幸いです。
「赤色立体地図」は、アジア航測独自開発によるこれまでにない全く新しい地形表現技法です(特許第3670274号) 。 線も記号も光影も使わず、実際にそこにある地形を、1枚の地図で立体的に見える表現技法です。回転しても、拡大・縮小しても立体感は失われず、等高線や衛星写真などとの重ね合わせも得意。驚くほどに地形がわかる21世紀のマップスタンダードです。 赤色立体地図専門サイト「RRIM.JP」もご覧ください。 http://www.rrim.jp 等高線図では表現できない線と線の間の情報も可視化でき、すべての地形データを見ることができます。陰影図と違って、どの方向から見ても目の錯覚による凹凸反転は生じず、一定方向が影で覆われてしまうこともありません。その上、名前は「赤」色立体地図ですが、「赤」色以外の彩色や空中写真などの色を使った立体描画も可能です。 赤色立体地図の作成は、スケールを問わず地形標
このたびの災害においてお亡くなりになられた方に謹んで哀悼の意を表します。また、被災された方々にお見舞い申し上げます。 2016年4月14日21時26分、熊本県直下を震源とするマグニチュード6.5の「平成28年熊本地震」が発生しました。この地震のあと、16日午前1時25分ごろ、震度6強(マグニチュード7.3)の地震が発生しました(のちに震度7に訂正)。この地震を受けて会見した気象庁は、「今回が本震で14日夜の震度7の地震が前震とみられる」との見解を示しました。いまもなお、多くの余震が発生しています。 アジア航測では、この災害に対して被災地の緊急撮影を実施いたしました。得られた情報は随時ホームページ上で公開して参ります。 弊社技術が、現地の詳細解明ならびに二次災害の抑制に少しでもお役に立てれば幸いです。
YouTube KYODO NEWS 【共同通信社】 みなさんもこの赤い古墳を、新聞などのニュースでご覧になったかもしれません。 2009年から、当社は奈良県立橿原考古学研究所と共同で、航空レーザによる古墳の地形計測を行う研究を開始しました。この精密な計測データから、赤色立体地図 をつくることで、古墳の地表面の凹凸が明らかになりました。 それまでは、こんもりと茂った樹木の下の古墳の姿全体を見ることができませんでした。特に天皇家の古墳は入ったり、掘り起こしたりすることができないので、 なかなか実態が知れず、空から写真を撮影しても、木が覆い茂っているので、堀や全体の形くらいしかわからない状態でした。 「考えていた以上にきれいだった。優れた土木技術の造形美だ。」 奈良県立橿原考古学研究所の西藤清秀氏(2009年当時埋蔵文化財部長、前副所長、現技術アドバイザー)は、前方後円墳をかたどる直線と円形が
このたびの御嶽山の噴火により、お亡くなりになられた方に対し謹んで哀悼の意を表します。また、被害を受けられました方々には心からお見舞い申し上げます。 長野・岐阜県境に位置する活火山御嶽山(3,067m)が、平成26(2014)年9月27日午前11時53分に噴火しました(気象庁発表)。同12時36分には、火口周辺警報が発表され、噴火警戒レベルが1(平常)から3(入山規制)に引き上げられています。 当社では、救助活動の妨げとならないよう配慮し、9月28日午前に山体から離れた位置より斜め写真を撮影いたしました。 本ページでは、撮影した空中写真の一部を公開します。得られた情報は随時ホームページ上で公開して参ります。弊社技術が、現地状況の把握ならびに二次災害の抑制に少しでも役立てて頂ければ幸いです。
その地形、手に持てます。最新技法で地球の凸凹、見事に表現。 「赤色立体地図」は、アジア航測独自開発によるこれまでにない全く新しい地形表現技法です(特許第3670274号) 。 線も記号も光影も使わず、実際にそこにある地形を、1枚の地図で立体的に見える表現技法です。回転しても、拡大・縮小しても立体感は失われず、等高線や衛星写真などとの重ね合わせも得意。驚くほどに地形がわかる21世紀のマップスタンダードです。 赤色立体地図専門サイト「RRIM.JP」もご覧ください。 http://www.rrim.jp 等高線図では表現できない線と線の間の情報も可視化でき、すべての地形データを見ることができます。陰影図と違って、どの方向から見ても目の錯覚による凹凸反転は生じず、一定方向が影で覆われてしまうこともありません。その上、名前は「赤」色立体地図ですが、「赤」色以外の彩色や空中写真などの色を使った立体描
このたびの災害において被災された方々に謹んでお見舞いを申し上げます。 2013年10月16日、東京都大島町で台風26号による土砂災害が発生しました。 この災害について、当社は被災地の緊急撮影を実施いたしました。 本ページでは、撮影した斜め空中写真の一部(8枚)を公開いたします。 得られた情報は随時ホームページ上で公開して参ります。 弊社技術が、現地の詳細解明ならびに二次災害の抑制に少しでもお役に立てれば幸いです。
セブン-イレブンでいつでもプリントできる! 日本100名山をラインナップ。扱いやすいA3サイズ。一枚たったの280円(税込)! スカイビュースケープ「山っぷ」とは? 磁北の調べ方(国土地理院ホームページにリンクします) スカイビュースケープ「山っぷ」(商標登録第5278733号)は、アジア航測(株)特許第3670274号・第4272146号(通称、「赤色立体地図」作成プログラム))にて、国土地理院の基盤地図標高10mDEMを加工した画像に、同院発行の2万5千分の1地形図を重ねて作成しています。この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図及び基盤地図情報を使用しています。(承認番号 平21業使、第66 号) なお、現況と異なっていることがありますのでご了承ください。一部、旧地名で掲載されています。 実際の現地の状況をご確認のうえ、ご利用くださ
アジア航測の名前が示すように、「航空写真測量」は会社創立以来の基幹事業です。現地測量に取って代わり、地形図を効率的に作成する技術です。航空写真は飛行コースに沿って約60%づつ重なるように撮影し、上空からの実体視ができるようにしています。また、地上の三角点等の基準点に対空標識を取り付け、これら標識が写るように撮影しますが、この対空標識の位置を写真上で測定することで、正確な地形図を作成することができます。10年程前からは、コンピュータの導入が進み地形図は電子化され、CADやGISで数値地図データとして扱われるようになっています。 アジア航測では、これまで、LANDSATやSPOTなどに代表される地球観測衛星データはもとより、弊社が保有する航空機MSS(マルチスペクトルスキャナ)を利用して、環境、防災、資源に関わる様々な調査、計測、およびそのための解析手法の研究開発を行ってきており、豊富な実績、
「赤色立体地図」は、アジア航測独自開発によるこれまでにない全く新しい地形表現技法です(特許第3670274号) 。 線も記号も光影も使わず、実際にそこにある地形を、1枚の地図で立体的に見える表現技法です。回転しても、拡大・縮小しても立体感は失われず、等高線や衛星写真などとの重ね合わせも得意。驚くほどに地形がわかる21世紀のマップスタンダードです。 等高線図では表現できない線と線の間の情報も可視化でき、すべての地形データを見ることができます。陰影図と違って、どの方向から見ても目の錯覚による凹凸反転は生じず、一定方向が影で覆われてしまうこともありません。その上、名前は「赤」色立体地図ですが、「赤」色以外の彩色や空中写真などの色を使った立体描画も可能です。 赤色立体地図の作成は、スケールを問わず地形標高データであれば、空中写真測量や現地測量による既存の等高線データ(3次元DMなど)でも、お手持
新しい地図コンテンツが動き出した 実写映像が世界を広げる まったく新しいネットコンテンツの提供がスタート アジア航測が提供する「実空間を表現する次世代地図」 都市映像データベース LocationView の世界へようこそ
CSR企業の社会的責任 「地球の未来を創造する」 私たちは、自社で保有する航空測量技術、空間情報技術、環境技術、防災技術を活かすことにより、低炭素社会や自然共生社会の実現に貢献します。
ENGLISH 空間情報技術で社会をつなぎ、 地球の未来を創造する 災害関連情報 令和6年7月25日からの大雨に関する被害状況(2024年7月)第4・5報 山形県(3) NEWS 2024.08.20 第19回 日経IR・個人投資家フェア2024出展 2024.08.14 坂出市へ寄付を行いました 2024.08.08 川崎市「こども防災塾」に協力(2024年8月) すべてのニュースを見る IR 全てのIRニュースを読む CSRレポート 安全報告書 VISION VISION2033 空間情報技術で社会をつなぎ 地球の未来を創造する 詳細はこちら トップメッセージ AAS-DX 経営理念・行動規範 会社情報 沿革 投資家情報 事業所 グループ会社 表彰一覧 発表論文 CONTACT ご相談・お問い合わせを お待ちしております。 オンライン相談も承ります。 Webからのお問い合わせ 資料請求
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