サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
www.asahi.com
27日投開票の衆院選(定数465)について、朝日新聞社は19、20日、全国約36万人の有権者を対象に電話とインターネットによる調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて、選挙戦の情勢を探った。現時点で…
国連女性差別撤廃委員会による8年ぶりの日本審査が17日、スイスのジュネーブでおこなわれた。日本政府によるジェンダー平等への取り組みを審査し、改善のための勧告を行うものだが、日本は1985年に女性差別…
歴代政権が繰り返してきた「規模ありき」の経済対策のもと、無駄遣いにみえる支出が後を絶たない。財政規律の緩みはコロナ禍で拍車がかかり、元に戻る兆しはみえない。さらなる高齢化や今後も起こりうる大災害を前…
とんねるずが久々に特番で、フジテレビに帰ってくる。最近は2人そろった姿をほとんど見せていない。だが、11月には日本武道館でのライブ「とんねるず THE LIVE」も控える。石橋貴明さん(62)が、相…
衆院選が公示される1週間ほど前だった。 東京都八王子市に住む古参の自民党員の男性に突然、電話がかかってきた。 八王子市の大半が入る衆院東京24区は、全国的にも注目される選挙区のひとつだ。 電話をかけ…
「弱者男性」論が新たな展開を見せている。「弱者男性」とは、孤独や貧困などの客観的な弱者性や、主観的なつらさを抱えている男性が自称するのみならず、モテない男性への罵倒にも使われるネットスラングだ。「弱…
■Re:Ron連載「ことばをほどく」(第10回) 「らんま1/2」(以下「らんま」)が再アニメ化され、放送・配信が始まった。これがきっかけで、久しぶりにあちこちで「らんま」の話題によく触れるようになっ…
23年前に発覚した青森県住宅供給公社を舞台にした巨額横領事件で話題になったチリ人妻こと、アニータ・アルバラード(51)。公社元職員で夫の千田郁司(ちだゆうじ)(67)から彼女に流れた8億円以上の横領…
■「完食指導」を考える 食べられない子どもたち 反響編(上) 給食を残さず食べることを強要する「完食指導」。昨年10月に連載した「『完食指導』を考える 食べられない子どもたち」に対し、たくさんの反響が…
関西有数のグルメ誌「Meets Regional」が、予定していた大阪・関西万博特集号の見送りを決めた。街や店の匂いが漂ってくるような深い取材で知られ、関西の魅力発信をめざしてきた同誌は、なぜ特集号…
「復讐(ふくしゅう)の連鎖」が世界中で続く今こそ、日本被団協がノーベル平和賞を受賞した意味は大きい――。国際政治学者で、広島大学での勤務経験もある篠田英朗・東京外国語大学教授(平和構築論)はこう力説…
東京都千代田区永田町で19日早朝、男が自民党本部に火炎瓶のようなものを投げつけ、首相官邸前に設けられた車両進入阻止柵に突っ込んだ事件。警視庁に逮捕された臼田敦伸容疑者(49)=埼玉県川口市=の父親(…
金融庁に出向中の裁判官(現・同庁職員)が業務で知った企業の内部情報をもとに株取引を繰り返した疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で強制調査に乗り出したこ…
19日午前5時45分ごろ、東京都千代田区永田町の自民党本部に向けて、男が火炎瓶のようなものを複数投げ込んだ。男は車で逃走し、首相官邸前の車両侵入を防止する柵に突っ込んだ後、警察官に発煙筒のようなもの…
中国で景気の減速が止まらない。人々の財布のひもは固くなり、飲食業界では高級店が苦境にあえぐ一方、日本発の「サイゼリヤ」など低価格チェーンが人気を集める。経済の明るい見通しを強調する「光明論」を掲げて…
3年ぶりの総選挙。石破茂首相は新内閣の信任を問うと解散の理由を説明する。政策面で衆目の一致する対立点が見えづらく「争点なき選挙」との指摘もあるが、有権者の投票行動を研究してきた京都大学の大村華子教授…
原子力規制委員会の委員として、活断層の審査をめぐって原発の再稼働を認めない結論をまとめ、60年超運転に道を開く法改正に異を唱えた地質学者が今年9月、退任した。未曽有の大事故から13年半、いつか来た道…
犯罪の被害者や遺族に国から支給される犯罪被害者給付金について会計検査院が調べたところ、加害者に請求するべき損害賠償の手続きを警察庁が放置していたことが分かった。検査院の調査では、加害者側が資産を有す…
首都圏で相次いでいる強盗事件で、被害に遭った住宅などは、いずれも「ピンポイント」で狙われたとみられている。一連の強盗事件に関わったグループは、どのようにして犯行場所を選定したのか。現場を取材すると、…
■So, Are You Pregnant Yet? China’s In-Your-Face Push for More Babies. 子どもを産むよう政府職員から勧められたとき、ユミ・ヤンさんは…
将棋の対局中、マスクを適切に着けなかったことで反則負けとなり、3カ月間の対局停止処分を受けたのは不当として、日浦市郎八段(58)が日本将棋連盟に損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(杜下(もりした)…
大阪地検特捜部に業務上横領罪で逮捕・起訴され、2021年に無罪が確定した不動産会社の元社長が国に賠償を求めた訴訟をめぐり、最高裁第二小法廷(草野耕一裁判長)は、特捜部検事による約18時間分の取り調べ…
90年前、大阪府の阿武山古墳で出土した棺に「大化改新」の際に定められた2種類の冠が副葬されていたことを、牟田口章人・帝塚山大学客員教授が明らかにした。被葬者は改新の功労者・藤原鎌足(614~669)…
物価高で個人消費が伸び悩むなか、若者の購買意欲が強まっている。賃上げや求人増を背景に、外車や海外旅行といった高額支出も目立ち始めた。若年層は家計への負担が上の世代より少なく、消費しやすい環境にあると…
昨年10月7日のイスラエル奇襲を計画した首謀者とされる、イスラム組織ハマス最高幹部のヤヒヤ・シンワル政治局長が殺害された。イスラエルはインテリジェンス(情報収集・分析)に基づく作戦で次々に敵対組織の…
栃木県芳賀町からJR宇都宮駅東口へ向かう次世代型路面電車(LRT)が17日午後10時15分ごろ、宇都宮市清原工業団地で栃木県真岡市の男性(76)と接触した。男性は左ひざ付近を開放骨折する全治不詳のけ…
公明党の石井啓一代表は17日夜、衆院選後にとりまとめる政府の総合経済対策について、物価高に対応するため、低所得者世帯に10万円程度の給付が必要との考えを示した。BSフジの番組で「昨年の1世帯10万円…
北海道砂川市の要請でヒグマをライフル銃で撃った猟友会の男性が、建物に向けて発砲したとの理由で銃の所持許可を取り消された。男性が処分取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が18日に札幌高裁である。市街地でも…
1947年生まれの同学年で、駆け出しの頃から西田敏行さんと共演を重ねて公私ともに親交があった泉ピン子さんが17日、朝日新聞の取材に応じて思い出を語った。「西田君」「西やん」「敏ちゃん」「あの人」「あ…
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『朝日新聞デジタル:朝日新聞社のニュースサイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く