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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 DAC、LiveRampと連携し「AudienceOne」のデータ基盤を強化 ~ID統合マーケティングを推進~ デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO: 島田雅也、以下 DAC)は、自社が提供するDMP 「AudienceOne」(※1)のデータを、アクシオムジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区、アジア・パシフィック統括取締役:フレドリック・ジューブ)が提供する「LiveRamp」によってオムニチャネルIDとして統合し、「AudienceOne」のデータ基盤の強化を図ります。 DACは、国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)である「AudienceOne」において、これまでさまざまな企業との連携により、オンライン・オフラインを横断したデータの質、量、および種類
DAC AD GUIDE デジタル版(PDF)は、DACが取り扱うインターネット広告メディア情報とソリューションサービスを掲載したものです。 4月・10月の年2回発行予定となりますので、更新の上ご利用ください。 <DAC AD GUIDE デジタル版のご利用について> PC、スマートフォン、タブレット端末等でご利用できます。閲覧には、ビューワーアプリが必要になりますので、ご留意ください。全体版と分冊版がございますので、用途に合わせてご利用ください。CONTENTSページには各媒体ページへのリンク、各媒体ページには媒体サイトへのリンクの設定がございますので、ご利用ください。
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 【特許取得のお知らせ】 ビッグデータを活用したターゲティング広告配信システムに関する特許を取得 このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:矢嶋弘毅、以下 DAC)は、オーディエンスの検索キーワードを推定し、ターゲティングに活用する技術を独自に開発し、特許を取得いたしましたので、お知らせいたします。 ◆特許の概要と特長 今回特許を取得した技術は、オーディエンスがウェブページ閲覧時に検索に使用した、あるいは今後しそうだと思われるキーワードを高精度に推定するキーワードターゲティングにより、広告配信を行う技術です。 この特許技術を用いることにより、DACが提供するDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)「AudienceOne」の保有する約4億ユニークブラウザのビッグデータを活
お知らせ IABの「クロスプラットフォーム時代のデジタル広告におけるエンゲージメントの定義と計測」ホワイトペーパーの日本語版を掲載しました 米国のオンライン広告の業界団体IAB(Interactive Advertising Bureau)が昨年発表した「クロスプラットフォーム時代のデジタル広告におけるエンゲージメントの定義と計測(原題:"Defining and Measuring Digital Ad Engagement in a Cross-Platform World")」を翻訳し、弊社ホームページに掲載しました。 ホワイトペーパーは以下のURLよりご覧いただけます。 ■クロスプラットフォーム時代のデジタル広告におけるエンゲージメントの定義と計測 ⇒ http://www.dac.co.jp/press/pdf/201505_IAB.pdf ■Defining and Measu
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 【新サービスのお知らせ】 スマートデバイス向けネイティブ広告ネットワーク 「Smarti™ Native Feed」サービス開始のお知らせ デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:矢嶋弘毅、以下 DAC)は、エディトリアルタイアップ記事とスマートデバイスに特化したインフィード型のネイティブ広告(※1)を表示するアドネットワークとのパッケージ「Smarti™ Native Feed」(※2)を提供することとなりましたのでお知らせいたします。 ◆Smarti™ Native Feedの概要 2014年におけるスマートフォンの世帯普及率は5割を超えており、今後も需要の高まりが予想されます(※3)。スマートデバイス広告市場の拡大が見込まれる中、その特性を生かした多様な広告商品の開発が求められて
©2014 Interactive Advertising Bureau ©2014 D.A.Consortium Inc. IAB ネイティブアド・プレイブック 6 つのネイティブアドのカテゴリー、6 つの検討ポイント、IAB 推奨の広告の明示性の原則について 2014 年 6 月 当文書では、現在のネイティブアドを考察・議論し、市場の混乱を解消することで、売り手と買い手の取引を 支援するためのフレームワークを業界に提供することを目的としている。 重要なポイントは、業界の推奨する 「ネイティブアド」が 広告であることの明示性の原則とその透明性を確保するための手引きを提供するところに ある。 この IAB の取り組みは、市場に対してネイティブアド領域の仕組みを明解にするための基礎となる。この取り 組みを定着させるため、IAB ではネイティブアドのエコシステムに焦点を当てたワークショップを
モデューロの「AudienceOne®」が米国トレジャーデータ社の「トレジャーデータサービス」を採用、システム連携を開始 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 株式会社モデューロ モデューロの「AudienceOne®」が米国トレジャーデータ社の 「トレジャーデータサービス」を採用、システム連携を開始 ~「AudienceOne®」のユニークブラウザ数3億を超える 大量のオーディエンスデータを活用した分析をより迅速かつ効果的に実現~ デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:矢嶋弘毅、以下 DAC)の連結子会社である株式会社モデューロ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:重原洋祐)は、DMP「AudienceOne®」において米国トレジャーデータ社(本社:米国カリフォルニア州、CEO:芳川 裕誠、以下 トレジャーデータ)が提
米国のオンライン広告の業界団体IAB(Interactive Advertising Bureau)が昨年12月に発表した、IAB ネイティブアド・プレイブック(原題:The Native Advertising Playbook)を翻訳し、弊社ホームページに掲載しました。 レポートは以下のURLよりご覧いただけます。 IAB ネイティブアド・プレイブック (日本語訳) ⇒ http://www.dac.co.jp/press/pdf/20140619_iab_nativead.pdf The Native Advertising Playbook (英語原文) ⇒ http://www.iab.net/media/file/IABNativeAdvertisingPlaybook.pdf ネイティブアドは、デジタルマーケターにとって消費者とエンゲージするための魅力的な新しい方法として、ま
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 第三者配信プラットフォーム“EffectiveOne”の提供を開始 ~無償で第三者配信による広告評価が可能に~ このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:矢嶋弘毅、以下 DAC)は、これまで提供を行ってきた第三者配信プラットフォーム“i-Effect®”をリニューアルし、新たに“EffectiveOne”として、サービス内容を拡充し提供を開始いたしましたのでお知らせいたします。 ◆サービス提供の背景と概要 近年、第三者配信の台頭によって、媒体を横断した広告効果の検証が行えるようになりました。DACも、2011年より独自の第三者配信プラットフォーム“i-Effect®”の提供を開始し、広告主のデジタルキャンペーンの統合管理、ROI向上に貢献して参りました。 “i-Effect®”
米国のオンライン広告の業界団体IAB(Interactive Advertising Bureau)が1月に発表した、ポストクッキー時代のプライバシーとトラッキングに関するレポート(原題:Privacy and Tracking in a Post-Cookie World)を翻訳し、弊社ホームページに掲載しました。 レポートは以下のURLよりご覧いただけます。 ポストクッキー時代のプライバシーとトラッキング ⇒http://www.dac.co.jp/press/pdf/20140404_IAB_post_cookie.pdf Privacy and Tracking in a Post-Cookie World (英語原文) ⇒ http://www.iab.net/media/file/IABPostCookieWhitepaper.pdf インターネットが普及し始めた当初は、クッキ
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 DAC、Yahoo! JAPANとスマートフォン向けリッチ広告商品を共同開発 3月6日よりテスト販売開始 ~スマートフォンプレミアム広告の強化~ このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下 DAC)は、日本最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮坂学、以下Yahoo! JAPAN)と共同で、「Crisp Engage™」の第三者配信サーバーを用いたスマートデバイス向け動画対応リッチ広告商品「スマートフォン版Yahoo!ニュース スマートディスプレイ エキスパンドスクリーン(以下、本商品)」を開発致しました。本商品は、2014年3月6日よりテスト販売・掲載開始致します。 ◆商品開発の背景 スマートフォ
DACとアイメディアドライブ、ビッグデータのマネジメントプラットフォーム(DMP)「AudienceOne」の提供を開始 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 株式会社アイメディアドライブ 【新サービスのお知らせ】 DACとアイメディアドライブ、ビッグデータのマネジメントプラットフォーム(DMP) 「AudienceOne」の提供を開始 ~自社メディアや第三者からの提供データなどのオーディエンスデータを活用し、 様々なターゲティング配信が可能に~ このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下DAC)の子会社である、株式会社アイメディアドライブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:重原洋祐、以下 iMD)は、2013年4月1日より自社メディアや、第三者からの提供データなどのオーディエンスデータを利用し、様々なタ
TOP インターネット広告におけるデータ利用について デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下「当社」といいます)では、Webサイトなどから取得したインターネット利用者の情報を利用して、様々なサービスの提供を行っております。当社は当該情報の利用に関する基本事項を定め、法令等を遵守し、適正な利用に努めてまいります。 当社の提供するDMP「AudienceOne®」、SSP「YieldOne®」、DSP「WISE Ads」におけるデータ利用についてはこちらをご覧ください。 AudienceOne®におけるデータ利用について YieldOne®によるクッキーの利用等について WISE Adsにおけるデータ利用について 1.インフォマティブデータの取得 当社では、インターネット利用者がWebサイトやアプリケーションを利用した際に得られるインターネット利用者に関するデータ等、それを蓄
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 株式会社チューブモーグル 【資本業務提携・新サービス提供のお知らせ】 TubeMogulとの資本業務提携ならびに国内動画RTB市場への参入について このたび、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:矢嶋弘毅、以下 DAC)は、米TubeMogul Inc.(本社:California、CEO:Brett Wilson、以下 TMI)及びその完全子会社である株式会社チューブモーグル(本社:東京都千代田区、代表取締役兼CEO:狩野昌央、以下 TMJ)と資本業務提携を行ったうえで、国内において共同で動画RTBサービスを提供していく運びとなりましたのでお知らせいたします。 ◆資本業務提携の背景 米国においては、成長が続くオンライン広告の中でも「動画広告」の分野が大きく拡大しつつあり、IAB(※1)の
ページビュー/サイトの媒体力とアクセス単位の定義講師:横山 隆治(DAC取締役) 新聞や雑誌のような広告メディアには、いずれもメディアデータとして発行部数が公表されており、メディアとしてのパワーの指標となっている。ネット広告の場合はどうかというと、ウェブ広告であれば媒体となるサイトのアクセス量であり、メール広告ならその配信数となる。サイトのアクセス量はPV(ページビュー)という単位でカウントされる。ウェブのページが1ページ(ひとつのURL)読み出されるとサーバーが1PVとカウントする。この数量が記録されて、月間平均の1日当たりのPVで比較するのが通常である。 ただサイトのPV数で一様に媒体力が比較できるかというとそんなに単純でもない。たとえば、月間100万PVのサイトが二つあるとして、サイトAは20万人が平均5ページずつ閲覧した結果100万PV、サイトBは5万人が平均20ページずつ閲覧
「ネット広告」の定義とその種類 講師:横山 隆治(DAC取締役) この「ネット広告講座」で解説する「ネット広告」(インターネット広告)とは、「ウェブやメールを使い、広告主に広告スペースを提供し、対価を得るサービス」のことである。企業にとっては自社サイトも広告活動の一環として利用するのだから、広告主のサイトも含めて「ネット広告」(あるいは「メディア」)とする考え方もある。マーケティング活動としては一連の流れの中にあるので、上記で定義した「ネット広告」と、それを用いてユーザーを誘導した自社ウェブの両方で、広告のパフォーマンスが評価されなければならない。ただインターネットを使った「広告サービス」がビジネスとして確立した現在では、「ネット広告」というと狭義の方で使われるのがほとんどである。 ではその「ネット広告」を形態別に分類してみよう。インターネットを使った広告という意味では、ネット接続が
メディアレップとは? メディアレップとは、媒体社と広告会社の間に立ち広告枠の販売をする企業のことを指します。 DACは、広告枠の仕入れ・販売だけに留まらず、プランニング、原稿確認、 コンサルティング、広告商品の開発、テクノロジー開発などインターネット広告に関わるあらゆるサービスの提供も併せて行っております。 メディアレップDACの役割
iPS-X(impAct™Progressive Suite X) iPS-X(impAct™Progressive Suite X)とは 当社が提供する次世代広告配信プラットフォームです。iPS-X(impAct™Progressive Suite X)の4つのサービスがあらゆる媒体社の最先端の広告ビジネス展開を戦略面、運用面で強力にサポートいたします。 iPS-Xの特徴 リアルタイム性 iPS-Xでは30秒間隔での配信優先度の計算を行います。これにより、サイトへの急激なトラフィック増加の変化にも即時対応が可能となり、広告在庫の有効活用が可能になります。また、配信レポートも3分間隔で集計していますので、掲載開始タイミングや終了タイミングでの即時確認が行えます。 在庫予測機能 多様な手法での広告在庫予測が可能です。 1.単純平均 過去実績期間の平均量で広告在庫を予測 2
Revenue Science Revenue Scienceとは Revenue Scienceは、Webサイト上のユーザー行動情報に基づき、 ユーザーの趣味・嗜好に沿った情報・広告を表示させるターゲティング手法です。 媒体社様の行動ターゲティング広告商品開発を支援致します。 期待される効果 セルスルー率向上・impression単価向上 中面などの収益化しづらい広告商品も、行動情報に基づくターゲティングという付加価値を付与することでセルスルー率向上・impression単価の向上を見込むことができます。 新たな収益源の創出 Revenue Science商品化すべき広告在庫を持たない媒体社様も、アドネットワークimpActTMへの行動情報プロバイダーとして参加いただくことで、情報提供に対する収益を得ることが可能です。 WEBサイトの誘導最適化 Revenue Scien
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