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About the Forum 近未来教育フォーラムとは Outline 開催概要 Program プログラム Access 会場へのアクセス Past Forums 過去の開催内容 近未来教育フォーラムは2010年の初開催以来、デジタルハリウッドが擁する各教育機関(4年制大学、専門職大学院、専門スクール、オンラインスクール、ジーズアカデミー、デジタルハリウッドアカデミー)が取り組む教育実践の報告を通じて、これからの教育への提言を行ってきました。 近未来教育フォーラム2024のテーマは『The Great Transition~ポストAIは来ない~』。フォーラム本編となるキーノートでは「デジタル民主主義」を掲げるAIエンジニアの安野貴博氏、人工生命を研究する岡瑞起氏(筑波大学准教授)、そしてデジタルハリウッド大学大学院の藤井直敬卓越教授の3名が登壇し、「The Great Transiti
デジタルハリウッド ロボティクスアカデミーは,2015年11月に開講したロボットに関する専門スクールです。ドローン専攻から順次開講。
昨年10月をもって創立20周年を迎えたデジタルハリウッド。 2015年6月7日(日)、次の20年に向けて、デジタルハリウッドの価値づくりの原動力となるデジタルハリウッド全社員の一体感の醸成やコミュニケーションの強化を目的としてデジタルハリウッド全社員参加の20周年記念パーティーを行いました。 4年制大学を運営する一方で、社会人を対象にしたカリキュラムは土日に開講していることもあり、なかなか全社員が一堂に会する機会のないデジタルハリウッド社員がこの日は全員集合。杉山学長のあいさつにはじまり、20年の歩みを振り返るヒストリー映像上映や、余興が行われ、楽しいひとときを過ごしました。 そんな笑顔で満ち溢れたこの記念パーティーで、 学長の杉山からデジタルハリウッド全社員に向けてサプライズ演出がありました。 それは・・・・・ 学長自らが社員一人ひとりの魅力を引き出しながら撮影した記念写真。 20周年と
YouTubeパートナープログラムセミナー お小遣い稼ぎも、ビジネスもデキル、あなたの動画をYouTubeでマネタイズ! YouTubeはコンテンツ提供者の皆様に、動画に広告を表示することで収益を上げることが出来る「パートナープログラム」をご用意しております。 本セミナーでは、Google社のYouTubeスタッフが、パートナープログラムの詳細、国内外のYouTubeの現状、多くの視聴者を集めるための工夫等をご紹介いたします。また米国で成功したクリエイターの事例も紹介。YouTube上で3億回以上も動画が視聴されているメイクアップアーティスト、ミシェル・ファン氏、そのコンテンツ制作力の高さから、YouTubeが買収してでも手に入れたかったNextNewnetworksのランス・ポデル氏の両氏をお迎えして、YouTube活用した動画コンテンツのマネタイズの極意をお伝えいただきます。 日 時
デジタルハリウッドSTUDIO パートナー企業募集中 地域活性はそこに住む人、企業の想いによって実現します。デジタルハリウッドSTUDIOでは、地域パートナー企業の皆様と、教育で新たな技術者を地域に生み出し、その人材を活用して新たな産業を成長させることで地域活性を目指しております。 eラーニングであなたの授業をアクティブに 「デジタルハリウッドアカデミー」 eラーニングと対面授業を組み合わせる「ハイブリッド教育」により、教育効果向上と教務効率化を実現する、 大学/専門学校/高校向けの授業活性化サービスです。
アナログTVの電波跡地で2013年から開始予定のマルチメディア放送。この新しく始まる放送は、TVでもラジオでもない、デジタル技術の特徴を最大限に活かしたサービスが期待される放送です。 そこでTOKYO FMとデジタルハリウッドは、次世代の放送を担う、今までにない表現手法や番組企画をクリエイトしてくれる才能を募集します。今回のコンテストは、次の3部門の募集を行います。 マルチメディア放送とは? 2011年7月に、アナログテレビが終了します。アナログテレビがデジタル化しUHFに移行した「跡地」を使い、主に移動体端末(例えば携帯電話やカーナビ等)に向けて送る全く新しい放送が「マルチメディア放送」です。 マルチメディア放送についてさらに詳しく マルチメディア放送ビジネスフォーラムとは? TOKYO FMが主体となり、マルチメディア放送における新しいサービス等の開発を行う任意団体です。 マルチメディ
デジハリ同窓会のお申し込みサイトです。この度、2010年2月17日(水)、赤坂BLITZにてデジタルハリウッド大同窓会(DigitalHollywoodReunion)を開催いたします。この度、デジタルハリウッドでは15周年を記念して大同窓会「Digital Hollywood Reunion」を赤坂BLITZにて開催いたします。当時のクラスメイトや学長・講師との交流はもちろんのこと、当日はみなさんの人脈作りに役立つような交流イベントも予定しておりますので、ビジネスパートナーをお探しの方や自分のスキルを売り込みたい方にもお楽しみ頂けるプログラムとなっております。定員が限られておりますので、是非お早めにご予約ください!
日本で初めて本格的な産学協同を実践してきたマルチメディア・インターネット・アートのクリエイタースクールです。ページ下部の「ご応募はこちらから」ボタンを押します。 必要事項を入力すると、返信メールが届きます。 「ブログの学校」の講座が閲覧できるページのURLと、ログインID、パスワードを使ってログインします。 ※一度ログインID、パスワードを取得いただくだけで、他の講座も受講できます。 【ブログの学校】の講座を運営している、デジハリ・オンラインスクールのページ「オンラインキャンパス」です。 「オンラインキャンパス」のトップページより、メールに記載されたログインID、パスワードを入力し、ログインします。 画面中央にある、「履修科目一覧」をクリックします。 【ブログの学校】の講座が表示されます。 閲覧したい【ブログの学校】講座名の「教室」ボタンをクリックし教室の中に入ります。 画面左側
Digital Hollywood University デジタルハリウッド大学 デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを総合的に学ぶグローバルな四年制大学
電通とデジタルハリウッド大学院、 米国3Dバーチャルコミュニティ・サービス「セカンドライフ®」参加企業 のための「セカンドライフ®研究会」及び 企業や個人の参加方法について研究を行う 「セカンドライフ®研究所ジャパン」を設立 2007年2月08日 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長:俣木盾夫)と日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院及び、クリエイター専門スクールを運営する、デジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤本真佐)は、米国で人気の3Dバーチャルコミュニティ・サービス「セカンドライフ®」(*1)に関して日本企業・団体がマーケティング活動をする際の課題について情報交換する「セカンドライフ®研究会」を2月下旬を目処に立ち上げる。また同時に、「セカンドライフ®研究所ジャパン」を同時期に「セカンドライフ®」仮想社会内に
バーチャルワールド・セカンドライフ2006年12月の開講以来1500名超のお客様に御受講いただいておりましたが、各種出版物の創刊などが続き、 個人様を対象とした講座のニーズが法人様向けの講師派遣型セミナーへと変化してまいりました。 弊社におきましても、多くの企業様団体様自治体様に対する講師派遣のご要望をいただき実施させていただいております。 今後はセカンドライフ研究室の研究員をはじめ、セカンドライフ業界の強靭な講師ネットワークをもって、講師派遣型出張講座に専念させていただき、 引き続きセカンドライフをはじめとするメタバース分野の教育やコンサルティングを通じて社会への貢献をしてまいります。 本件に関しましてご不明な点や、他セカンドライフに関するご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。 今後ともデジタルハリウッドのサービスをよろしくお願いいたします。
デジタルハリウッド大学院 話題のバーチャル3Dワールド、「セカンドライフ」研究室を設立 専用講座を12月開講、仮想空間クリエイターを育成 2006年10月26日 日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院(本キャンパス:東京都千代田区 学長 杉山知之 以下、本学)は、本学内に、セカンドライフ研究室http://www.dhsl.jp(室長 三淵啓自 本学教授 以下、SL研)を設立。バーチャルワールド・セカンドライフ(Second Life以下、SL)の仮想空間内で活動するために必要な、技術やノウハウを習得できる講座を開発します。時間は8時間、金額は4万8000円(税込み)から。12月中旬開講。本講座は、SLを運営する、リンデン・ラボ社(米国カリフォルニア州 CEO Philip Rosedale)の推薦をうけ、米国本社のトレーニングをうけたSL研の研究員が講師を勤
デジタルハリウッドのWebプロデュースコース卒業生 浅野 紀予女史が、情報システムを新しい視点で捉えなおす話題の「アンビエント・ファインダビリティ」という書籍を、日本語に翻訳されました。著者のPeter Morville氏は情報アーキテクチャ論の古典「Web情報アーキテクチャ」の著者として世界的に名前が知られています。 「情報を見つける」と「情報が見つかる」とはどういうことか? このイベントでは、この新しい視点から、Web2.0の行方を考えてみようと思います。 どんなに有益な情報がネットワーク上に存在していたとしても、ユーザが見つけることができなければ、何の意味もありません。その「見つけやすさ」を表す新しい考え方が「ファインダビリティ」です。また、「アンビエント」はブライアン・イーノの「アンビエント・ミュージック」に触発された言葉で、無線ネット接続、モバイル機器、GPS、RFIDなどの技術
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