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衆院選
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キャスト塚原 響(声優:浅川 悠)七咲 逢(声優:ゆかな)美也(声優:阿澄佳奈)スタッフ監修&アルバムアートワーク:高山箕犀脚本:鈴木悠太(シナリオ工房 月光)収録・編集・音響・制作 :ツーファイブトラックリストトラック01 グウゼン 塚原先輩と本屋でばったり出会ってトラック02 ヒトイキ ふたりきりでティータイム…!トラック03 ウラナイ 【ASMR】塚原先輩の運勢を占ってあげようトラック04 ユウグレ 塚原先輩と肩を並べて帰路にトラック05 イモウト 美也は意外と鋭いのかもトラック06 ジンモン 今回は通りがかっただけなのに!トラック07 オシオキ 【ASMR】伝説のお仕置きを体験トラック08 シンパイ 気がつくとそこは更衣室だったトラック09 ナグサメ 【ASMR】塚原先輩にいっぱい撫でてもらうトラック10 シャテキ 射的屋の前にいるのは塚原先輩かなトラック11 スナイプ 【ASMR
オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)の最新拡張パッケージ『黄金のレガシー』のサウンドトラック『DAWNTRAIL: FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack』が、2024年10月30日に発売となった。 サントラには、『黄金のレガシー』のメインストーリーを彩った楽曲のほか、最新レイド“至天の座アルカディア:ライトヘビー級”の楽曲など、全66曲を収録。これまでのサントラと同様に、ハイレゾの高音質で楽曲を堪能できる、映像つきのBlu-ray Disc Musicとなっている。 今回は、その最新サントラの発売を記念して、『黄金のレガシー』の楽曲制作を担当した『FF14』サウンドチームにインタビューを実施。サウンドディレクター・コンポーザーの祖堅正慶氏をはじめ、コンポーザーの今村貴文氏、石川大樹氏、そしてメディア初登場となる矢崎早彩氏の4名に
【シュタゲ新作】『シュタインズ・ゲート リブート』が2025年に発売決定。初代(無印)をベースにグラフィック一新&ストーリーの一部追加を行ったリメイク作品 2024年10月27日に森のホール21 大ホールにて開催された『シュタインズ・ゲート』発売15周年イベント‟STEINS;GATE 15th LIVE - ONE WORLD -”にて、新作タイトル『シュタインズ・ゲート リブート』が発表。 会場では『シュタインズ・ゲート リブート』のティザー映像が上映されたのみで詳細は不明となっていたが、MAGES.によると同作は初代(無印)の『シュタインズ・ゲート』をベースにグラフィックを一新し、ストーリーを一部追加した作品になっているとのこと。 なお、キャラクターデザインはオリジナル版と同じくhuke氏が担当。発売は2025年予定で、対応機種は未公開となっている。
世界中で5千万人を超えるプレイヤーとファンを持つ元祖戦略トレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング (以下 、マジック )」を製造・販売する世界的ゲームクリエイティブカンパニー「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト(本社:ワシントン州レントン, アメリカ合衆国)」は、マジックコン:ラスベガスにてマジックファン向けの特別パネルを開催し、2025年の発売予定製品を先行公開するとともに、次の時代に向けたマジックの戦略基盤を発表しました。 その中のメインの発表として、2025年6月に発売予定のマジックの「ユニバースビヨンド」セットである『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』に関する新アート6点と詳細を初公開しました。 人気の「FINAL FANTASY」シリーズをテーマした『マジック:ザ・ギャザリング——FINAL FANTASY』を2025年6月13日に発売します。「
海外のインディーパブリッシャーPerp Gamesが、Truant Pixelによるシューティングゲーム『Rogue Flight』を本日より順次発売開始。対象プラットフォームはプレイステーション5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/PC(本記事の執筆段階ではSwitch版はまだ配信されていない)。価格はプラットフォームにより多少異なるものの、2300円前後となっている。 さて本作は、奥スクロール型の3Dシューティングゲーム。人類に反旗を翻した星間監視システム“アーガス”から平和を取り戻すべく、最後の希望である宇宙戦闘機アローに乗り込んで決死の作戦に挑むこととなる。 その最大の特徴は、初出時にも大きく話題となった1990年代のアニメを意識しまくった演出だ。VHSノイズ風のエフェクトやアニメ風カットシーンに留まらず、糸奇はなによる主題歌付きオープニングや、三石琴
2024年10月24日、ハムスターの公式配信番組“第504回 アーケードアーカイバー メタモルフィックフォース&400週連続配信達成&みさいル小野さんスペシャル!”内にて、2024年12月26日に『アーケードアーカイブス 超時空要塞マクロス』がNintendo Switchとプレイステーション4で配信予定であることが発表された。価格は1500円[税込]。『アーケードアーカイブス』は、1980年代、1990年代のクラシックアーケードゲームを復刻するプロジェクト。
マンガ家・澤井啓夫氏による不条理ギャグバトルコミック『ボボボーボ・ボーボボ』および同作のテレビアニメを原作とする今回の舞台。2021年に原作連載20周年、2023年11⽉にアニメ放送20周年を迎え、ここに来ていっそうの盛り上がりを⾒せる本作の舞台がいよいよスタートした。 物語の舞台は、マルハーゲ帝国の皇帝ツル・ツルリーナ4世が世界を支配する300X年。ツル・ツルリーナ4世は自身の権力の象徴として、全国民をボーズにするべく、毛狩り隊による”毛狩り”を開始。世界中の人々を恐怖に陥れていた。 そんな暗黒の時代に立ち上がるのは、鼻毛を自在に扱う“鼻毛真拳”の使い手であるボボボーボ・ボーボボ。人類の髪の毛の自由と平和を守るため、打倒マルハーゲ帝国を掲げ、日々毛狩り隊との戦いをくり広げていた。 謎の美少女ビュティと戦いの旅に出たボーボボは、ハジケ村の親分である伝説のハジケリスト・首領パッチと死闘を展開
『星のカービィ』シリーズ、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズなどを手掛けたゲームデザイナーの桜井政博氏は、YouTubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』の“最終回スペシャル”を2024年10月22日(火)20時よりプレミア公開した。 動画内では、チャンネルについてのさまざまな裏話が赤裸々に語られている。中でも衝撃的なのは“(最終回スペシャルを除く)すべての動画が2年半前には撮り終わっていたこと”、そして“制作費の総額は約9000万円、収入はゼロ”であったということだった。
2024年9月に4周年を迎えた『プロセカ』に関する収益データが公開。日本市場が収益の90%以上をシェアしているという。また、同作がセガのスマホゲームにおいて収益の50%以上を占めているとのこと。 そのほかの統計では、iPadユーザーの割合が比較的高く、ユーザーの男女比は女性ユーザーが54%と若干優勢であることが示されている。
『FF11』ジュノはプレイヤーが30分以上もかけて徒歩で目指した都市国家。『FF14』の新アライアンスレイドに向け、プリッシュや闇の王などの登場人物や関連用語を解説【エコーズ オブ ヴァナ・ディール】 2024年11月中旬に予定しているオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)の大型アップデート(パッチ7.1)にて、『ファイナルファンタジーXI』(FF11)とのクロスオーバーコンテンツである新アライアンスレイドシリーズ“エコーズ オブ ヴァナ・ディール”が実装される。 9月26日~29日に開催の“東京ゲームショウ2024”De配信された公式番組“第83回 FFXIVプロデューサーレターLIVE”では、新アライアンスレイドの”第1弾のタイトルが“ジュノ:ザ・ファーストウォーク”であることが発表。スクリーンショットが公開された。また、10月12日~13日に開催された韓国でのフ
【ロマサガ2リメイク】ドレッドクィーンや七英雄の影とのバトルなどクリアー後の要素が解禁。ウィンディ(声:鈴代紗弓)やワレンシュタイン(声:江頭宏哉)などキャラクター情報も スクウェア・エニックスは、2024年10月24日に発売予定(※)のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)、プレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、PC(Steam)向けRPG『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』の最新情報を公開した。 インペリアルガードのワレンシュタイン(声優:江頭宏哉)、ミネルバ(声優:東内マリ子)や、イーリスのウィンディ(声優:鈴代紗弓)らのキャラクター情報が公開。七英雄の影やドレッドクィーンと戦えるクリアー後の要素も解禁された。 ドレッドクィーン撃破後は“強くてニューゲーム”が可能となるほか、新たな難易度ベリーハードとロマンシングが解放。キャラクター
いまから29年前の1995年(平成7年)10月20日は、スーパーファミコンで『天地創造』が発売された日。 『天地創造』はエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたアクションRPG。キャラクター・デザインは漫画家の藤原カムイ氏が担当していることでも話題を集めました。 なお、かつて存在していたゲーム会社クインテットによって開発された『天地創造』は、『ソウルブレイダー』、『ガイア幻想紀』と併せて“クインテット三部作”と呼ばれています。 ストーリーは、地裏という世界で暮らす主人公のアークが、封印されていたパンドラの箱を開けてしまうところから始まります。最初は時が止まって氷漬けになってしまった村人を救うことになりますが、村人を救ったあとは地表へと舞台を移し、大地を創造していくことに。 荒れ果てた大地で草木や動物、そして人類を復活させ、その後は各分野の天才を手助けしたりしながら文明を発展させ
僕は人の波が落ち着いてから会場入りしたのだが、それでもこの賑わい。昨年はもっとぎゅうぎゅうだったらしい。混雑回避の意味もあり、今回は13時の開場から1時間は有料チケット制が採用され、その後も入場整理券が必要だった。 で、ゲーミングバザーとは何かというと、その名の通り“バザー”である。たとえばアウトレット品を販売したり中古デバイスを譲ったり。 デバイスメーカーに加えて個人のゲーマーも出店。商品売買だけでなく、新製品展示やコミュニティの場としても機能している。全体的にわいわい楽しい。
最初のプログラム“祝辞”では、SNSで話題の性格診断テスト“MBTI診断”にちなみ、陽気でパワフルに物事を楽しむコツについてプロデューサー(※『アイドルマスター』シリーズのファン)から質問。同診断で“運動家”に分類されたというのぐちさんは、みんなの輪の中に積極的に入っていくために、“話を振ってほしそうな顔“をして待つことが大事だとアドバイスした。 続けて、『シンデレラガールズ』モノマネが得意だというのぐちさんへ、新ネタのリクエストが。それを受けて、最近よくやっている、長江里加さん(久川颯役)との日常のやり取りを実践。そのクオリティの高さに、思わず会場から笑いが沸き起こった。 その流れで、高森さんが国民的人気キャラクター・ハム太郎の「へけっ」を、集貝さんが『相棒』で冠城亘が危険な場面に遭遇しているときの杉下右京のモノマネを披露。ユニークなモノマネで会場を盛り上げていた。 つぎのプログラムは、
2024年9月26日~9月29日に千葉・幕張メッセで開催された“東京ゲームショウ2024”(TGS2024)。会場では、世界中のユーザーが活用する“Discord”のブースが展開。初日となる9月26日にはステージイベントも実施された。 本記事では、ステージイベントにも登壇した、Discordの共同創業者のひとりでもあり、CTO(最高技術責任者)でもあるスタニスラフ・ヴィシュネフスキー氏(文中ではスタン)へのインタビューをお届け。Discordの今後のビジョンから、Discord上で活用できるゲーム&アプリの開発ができる新機能のこと、さらにはスタン氏が好んでプレイするオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』(FF14)についてなど、さまざまな話を聞くことができた。
2024年10月10日、ハムスターの公式配信番組“第502回 アーケードアーカイバー スーパーバレー'91スペシャル!”にて、ビデオシステムの縦スクロールシューティング『ソニックウイングス』のシリーズ新作が開発中であることが、サクセスの長友慎也氏より発表された。 なお、新作は長友氏がプロデューサーを担当。元ビデオシステムでサウンドを担当していた細井そうし氏、そして歌手のSUZUKAさんが関わるとのこと。プロジェクトは細井そうしの案から始まったという。 『ソニックウイングス』シリーズはナンバリング作品が3作アーケードでリリースされたほか、セガサターンで『ソニックウィングス スペシャル』、『スペシャル』をアーケードに逆移植した『ソニックウィングス リミテッド』、ニンテンドウ64用『ソニックウィングス アサルト』などがある。シリーズ新作は約26年ぶり。 また、新作発表会が2024年11月8日(金
TBSラジオ“JUNK 伊集院光・深夜の馬鹿力”にて、ラジオパーソナリティの伊集院光氏が同作を紹介したことを記念した無料セール。ラジオ内では、次々と登場するハードや時代にあわせて進めるゲーム開発や資金繰りの難しさ、リアリティ、面白さについて伊集院光氏が語っている。セール期間は“24時間くらい”とのこと。まだ未プレイの人はこの機会に本作をプレイしてみよう。
NHKの国際放送“NHKワールドジャパン”にて、日本のゲームシリーズの誕生を探るドキュメンタリー“Legendary Games Chronicle”が放送開始する。第1回目となる2024年10月11日〜12日の放送では、は『ファイナルファンタジー』(『FF』)シリーズをテーマにしたものとなっている。 『FF』シリーズの生みの親であり、ゲームクリエイターの坂口博信氏や、同じくゲームクリエイターの石井浩一氏、キャラクターデザイナーの天野喜孝氏、作曲家の植松伸夫氏、ピクセルアートの渋谷員子氏らが出演。 『FF』の第1作目はどのように誕生したのか、開発陣が当時の苦悩や成功の秘密を語り尽くす。番組では、これまで表に出なかった貴重な資料も交え、ゲームクリエイターたちの情熱を放送する。
本作は、1995年にプレイステーション(PS)用ソフトとして発売された『幻想水滸伝』と、1998年にPSで発売されたシリーズ2作目『幻想水滸伝II』をHDリマスター化したもの。中国の古典小説『水滸伝』をモチーフに、“紋章”を宿す者の宿命を描いたオリジナルRPGだ。 インタビューでは、“幻想水滸伝”の復活経緯や、これまで明かされてこなかったHDリマスター版での細かな変更点を直撃。河野氏には130体以上ものキャラクターアイコンを描き下ろした際の想いや、主人公、テッド、テオ・マクドールの3人が描かれた特典用イラスト制作時のエピソードを訊いた。
イマジニアとトイボックスより、2024年12月12日発売予定の完全新作タイトル『ミステリーの歩き方』が発表された。対応プラットフォームはNintendo Switch。 本作は過去と現在を行き来しながら、30年前の未解決事件を調査していくミステリーアドベンチャー。『Fit Boxing』などで知られるイマジニアが開発会社トイボックスと組み作り上げる新機軸のタイトルで、プロローグ+全10話+αで構成された連続ドラマ仕立てで物語が進んでいく。 現代パートは、美麗なイラストで描かれた世界を舞台に人気声優によるフルボイスで展開。過去パートは少し変わったドット絵で表現されており、昔ながらのコマンド選択式アドベンチャーとなっている。 本稿では、イマジニア澄岡和憲社長へのインタビューをお届け。本作の開発経緯や現状の完成度、今後のゲーム事業などについて訊いた。 (聞き手:ファミ通グループ代表 林克彦)
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com取材・リポート家庭用ゲームPS5PS4Nintendo SwitchPCゲームSteam【ロマサガ2リメイク】4159人の皇帝が誕生。TGS2024最後の皇帝にいまの気持ちをインタビュー【ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン】
2024年9月26日~29日で開催される東京ゲームショウ2024(TGS2024)。9月28日13時30分より配信された番組“『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』TGS2024スペシャルステージ”にて、Nintendo Switch、プレイステーション5(PS5)、Xbox Series X|S(XSX|S)、PCで2024年11月14日に発売予定(Steam版は11月15日)のHD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の最新情報が公開された。
2024年9月26日~29日に千葉県・幕張メッセで開催されている東京ゲームショウ2024(TGS2024、26日、27日はビジネスデイ)。SNKブースでは、2025年4月24日発売予定のプレイステーション5(PS5)、プレイステーション4(PS4)、Xbox Series X|S、PC(Steam/Epic Games Store)用ソフト『餓狼伝説 City of the Wolves』(以下、『餓狼伝説CotW』)が出展されている。本作のチーフプロデューサーの小田泰之氏、プロデューサーのジョシュア・ウェザーフォード氏にお話を聞くことができたので、その様子をお届けする。
『タイムクライシス』ガン型コンとセットで2025年発売予定。「走査線がないのにどうやって?」→「AIです」。AIかぁ。最新技術で懐かしのガンシューが蘇る【TGS2024】 “ガンコン”のゲームっていいよね。 銃の形を模したコントローラーを使ったゲームが、かつて多くのゲームセンターに置いてあった。画面に向けて銃を撃つと、あたかも実際に弾丸が当たったかのように敵キャラクターが吹っ飛ぶ。 そんなアクションゲームは“ガンシューティング”というジャンルで呼ばれ、高い人気を誇った。 そんなガンシューの傑作のひとつが『タイムクライシス』。1996年にアーケード版が、翌1997年にはプレイステーション版がナムコ(当時)から発売された。プレイステーション版には専用のガンコンに対応し、家でもガンシューティングがゲームセンターさながらに楽しめたのだ。 そんな『タイムクライシス』が、現在開催中の東京ゲームショウ2
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュースDiscord向けアプリ開発ツールが公開。ディスコード内で利用できるゲームやアプリをだれでも作成できるようになり、収益化も可能に 2024年9月27日(金)、コミュニケーションサービス“Discord(ディスコード)”は、アクティビティ制作や機能拡張できるアプリの開発ツールを公開した。 ディスコードは無料で手軽に使用できる利便性の高さが特徴で、現在月間2億人以上のユーザーが利用しているコミュ二ケーションサービス。最近ではゲームメーカーがユーザーからの要望を集めたり、ユーザー同士が情報を交換する場を提供する目的で公式のディスコードサーバーを立ち上げるといった利用もされている。 また、ユーザー同士のディスコードを通じた体験を豊かにするため、アクティビティというサービスを提供。アクティビティでは、会話をしながらミニゲームやYouTubeを同時視聴
Xboxは2024年9月26日(木)、東京ゲームショウ2024の開催に合わせて“Xbox Tokyo Game Show 2024 Broadcast”を配信。アジア地域を中心に家庭用ゲーム機やWindows PC向けにリリースされるタイトルの紹介を行った。 本配信に合わせて、Microsoft Gaming グローバル パートナーシップ・ビジネスデベロップメント部門 パートナーシップ ディレクターである加藤芽奈氏が、メディア向けブリーフィングを実施。日本に拠点を置くサードパーティーパートナー、国内パブリッシャーとの継続的なパートナーシップなどについて説明した。本稿では、配信内容を振り返りつつ、こちらの模様をお届けする。
2024年9月26日~9月29日、千葉・幕張メッセで開催中の“東京ゲームショウ2024”(TGS2024。9月26、27日はビジネスデー)。その初日となる2024年9月26日に、“日本ゲーム大賞2024「経済産業大臣賞」「年間作品部門」 発表授賞式”が行われ、各賞が発表される。本記事では、イベント内で発表された受賞作品の一覧をお届けする。 日本ゲーム大賞2024”年間作品部門”は、2023年4月1日から2024年3月31日の間にリリースされた作品を対象に、選考委員会による審議を経て、受賞作品を選考している。優秀賞の中から大賞が選ばれるほか、経済産業大臣賞、ベストセールス賞、ゲームデザイナーズ大賞に加え、新たにブレイクスルー賞、ムーブメント章も発表される。 ゲームデザイナーズ大賞は、日本を代表するゲームクリエイターの視点で選出される賞で、審査員長の桜井政博氏をはじめ、飯田和敏氏、イシイジロウ
PS5でゲームをプレイする際、“画質重視のグラフィックモード”と”フレームレート重視のパフォーマンスモードのどちらを選択するか、多くのユーザーが悩んだことがあるだろう。筆者はフレームレート重視のため、つねにパフォーマンスモードを選択している。しかし、パフォーマンスモードでは画質が著しく低下し、ゲーム体験が損なわれるタイトルも存在する。最近の例では、『ファイナルファンタジーVII リバース』が挙げられる。 このようなジレンマを抱えるくらいならPCでプレイしたほうがいいと考えるゲーマーも多いだろう。筆者もPS5専用タイトル以外はPCでプレイしていた。しかし、今回のイベントでPS5 Proのポテンシャルを体験したことで、PS5 Proの購入かPCのアップグレードか、真剣に検討せざるを得ない状況に陥った。それほどのショックを受けてしまったのだ。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニュースPCゲームSteamプレスリリースインディーゲーム『ICE on the Edge』2025年に発売予定。フィギュアスケートを題材とした育成シミュレーション。氷上の演技が美麗3DCGで描かれる
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