サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.infoscience.co.jp
1 Mar 1999 NAMErsync - rcp よりも速くて、柔軟性に富んでいます SYNOPSIS rsync [OPTION]... SRC [SRC]... [USER@]HOST:DEST rsync [OPTION]... [USER@]HOST:SRC DEST rsync [OPTION]... SRC [SRC]... DEST rsync [OPTION]... [USER@]HOST::SRC [DEST] rsync [OPTION]... SRC [SRC]... [USER@]HOST::DEST rsync [OPTION]... rsync://[USER@]HOST[:PORT]/SRC [DEST] 説明 rsync は rcp とほとんど同じ方法で動くプログラムですが、より多くの オプションを持っています。目的のファイルが既に存在する場合に、 rs
ログ受信機能では、ログフォーマット管理機能で定義されている情報を元にして、テキスト形式で送られて来るログをXML形式に変換します。 この定義情報はシェル風の正規表現でわかりやすく定義されており、ユーザ側でも自由に追加や削除が可能です。 例えば次のようなログを 192.168.254.111 から受信したとします。 PAM_pwdb[27843]: (su) session opened for user root by logst(uid=1004) まず基本情報として、表2 の情報を取り出します。ログの本文以外の、周辺に関する情報になります。
rsync の機能 rsync は Unix のファイル転送プログラムです。rsync は "rsync アルゴリズム"という、遠隔にあるファイルとの同期を最速で実現する方法を使っています。はじめから両方のファイルがリンクの最後まで一致することを必要とせず、リンクを横断して、ファイルの相違部分だけを転送します。 rsync の様々な機能 ディレクトリ・ツリーやファイルシステム全体を更新することができます オプションを使って、シンボリックリンクや、ハードリンク、ファイルオーナー、パーミッション、デバイス、タイムスタンプを維持することができます インストールに特別な権限は必要ありません 内部パイプラインが様々なファイルのレイテンシを減らします 転送に rsh、ssh またはダイレクト・ソケットを使うことができます 理想的なミラーリングを実現する anonymous rsync をサポートしてい
ProFTPD を起動したのですが、動いていないようです。`ps'でも見えていません。何が悪いのでしょう? 多くの場合が考えられますが、もしかして root で proftpd を走らせていないのでは?(起動時には root で実行する必要がありますが、非特権ユーザにスイッチします)。とにかく、proftpd は標準の syslog で全てのエラーをログします。何が問題なのか、システムのログを確認する必要があります。 syslog に"inet_create_connection() failed: Operation not permitted"というエラーが出てしまいます。 shadow password を使っています。ユーザが ProFTPD にログインできません。 root で proftpd を走らせていないか、あるいは root 以外のユーザで proftpd を走らせるよう
メールフィルタリングシステム Spamghetti 毎日コミュニケーションズ刊 FreeBSD PRESS No.16 の「MTA における SPAM 対策」の特集の一部として、弊社製品である メールフィルタリングシステム Spamghetti の紹介記事を執筆しました。機能の概要や構成、利用法について解説しています。 ログ管理 ~syslog とその周辺~ Logstorage の開発で蓄積した syslog に関する周辺技術について、毎日コミュニケーションズ刊 FreeBSD PRESS No.14 にて解説記事を執筆しました。syslog の概要や利用法、Logstorage の簡単な紹介を掲載しています。 StrutsによるWebアプリケーション開発 Webアプリケーションフレームワークである Jakarta Struts について解説。Strutsを使うメリットと注意点、コードの
会社概要 事業内容 社内環境 リクルート News & Topics 2023.12.19 コーポレート 弊社をかたった不審なメールにご注意ください 2023.12.13 ニュースリリース 冬季休業のお知らせ 2023.07.14 イベント オフィスツアー開催のお知らせ News & Topics 一覧へ
NAME SYNOPSIS DESCRIPTION HEADER FILES DATA STRUCTURES API FUNCTIONS DEALING WITH PROTOCOL METHODS DEALING WITH CIPHERS DEALING WITH PROTOCOL CONTEXTS DEALING WITH SESSIONS DEALING WITH CONNECTIONS SEE ALSO HISTORY NAME SSL - OpenSSL SSL/TLS ライブラリ SYNOPSIS DESCRIPTION OpenSSL ssl ライブラリは Secure Sockets Layer (SSL v2/v3) と Transport Layer Security (TLS v1) プロトコルを実装しています。ここに記述される豊富な API を提供します。 HEADE
syslog は C 言語のインタフェースが用意されており、アプリケーションから簡単にログを出力することができます。なにかサービスをおこなうようなアプリケーションを作成したときには、できるだけ syslog にログを出すようにしましょう。 FreeBSD では、リスト5 に挙げる関数が用意されています。 #include #include void syslog(int priority, const char *message, ...); void vsyslog(int priority, const char *message, va_list args); void openlog(const char *ident, int logopt, int facility); void closelog(void); int setlogmask(int maskpri);
Mmm dd hh:mm:ss -------------------------------------------------------------------------- Mmm -- Jan, Feb, Mar, Apr, May, Jun, Jul, Aug, Sep, Oct, Nov, Dec dd -- 日付 (1桁のときは2桁に合わせてスペースを入れる) hh:mm:ss -- 24時間制ローカル時間 例えば 12月6日 12:34:56 JST の場合では、次のようになります。 Dec 6 12:34:56 "6" は1桁なので、"Dec" と "6" との間には2つのスペースが必要です。 続いて HOSTNAME は、ホスト名もしくは IP アドレスを記述します。 ホスト名にはドメイン名は含めません。 もし TIMESTAMP や HOSTNAME が存在しな
collector がログをファイルに書き出していると、どんどんファイルサイズが大きくなってしまい、扱いにくくなります。比較的最近までの Linux では 2GB を超えるファイルが作れなかったりしますし、FreeBSD でも vi で開けなくなるなどのアプリケーション側の制限が出てきます。 もしファイルが作成出来たとしても、多くのログを受け取ることでそのパーティションがあふれてしまうと、必要なサービスが提供できなくなってしまいます。 そのため、ログのサイズや期間を決めてログをローテートするツールが開発されています。 ■ newsyslog FreeBSD では標準でインストールされています。/usr/sbin/newsyslog です。 ローテートする基準としては、次の3点があります。 ログが指定サイズより大きくなった(キロバイト単位で指定) 最後に循環してから指定した時間
Coda とは? Coda は新しいネットワーク・ファイルシステムです。SCS deparment にある M.Satyanarayanan. のシステムグループによって 6 年間 CMU で開発されました。 なぜ Coda は将来的に有望なのでしょうか? Coda は AFS2 を基にしたファイルシステムです。ネットワーク・ファイルシステムに対して非常に魅力的な機能がたくさんあります。 今の時点で。他にはない機能がいくつかります。 モバイル・コンピュータに対する切断操作 自由に利用できるリベラルなライセンス クライアント側の持続的なキャッシュを介した高いパフォーマンス サーバの複製 認証、暗号化、アクセス制御によるセキュリティ サーバ・ネットワークで部分的なネットワーク障害が発生したときの操作の続行 ネットワークバンド幅適応 高い拡張性 ネットワーク障害時でも明確にされたセマンティクスの
コンピュータに何か処理をさせると、ほとんどの場合にはなんらかのレスポンスを返してきます。なにも返さずに処理を続けると、どのように処理をしているのかということや、それが本当に終わったのかどうなのかが、見ている方からはわからないからです。 例えばOSを起動したときにはハードウェアやネットワークの接続状況について表示されますし、メールを送ったときにはメールサーバ側ではどのように配送処理をおこなったのかを記録します。 そのような処理に対する記録を「ログ」といいます。ログを記録することで、目的通りにサービスが稼働しているかどうか、不正に利用されてはいないかなどを知るために役立てることができます。 本記事では主に syslog について紹介します。
このサイトは ProFTPD サイトの日本語訳です。オリジナルサイトのドキュメントは更新されていますので、最新情報についてはhttp://www.proftpd.org/を参照して下さい。 日本語訳に関する責任はインフォサイエンス(株)にあります。日本語訳に関する質問、誤訳の指摘などはjapache@infoscience.co.jpまで御連絡下さい。
rsync のウェブページへようこそrsync は、サイズがすぐ大きくなるファイルの転送に適したオープンソースのユーティリティです。rsync は GNU General Public License に基づき、自由に利用することができます。 rsync 2.5.4rsync の最新バージョンは 2.5.4 です。 このバージョンの変更点は以下の通りです: rsync 2.5.4 (13 March 2002) "Imitation lizard skin" BUG FIXES: * Additional fix for zlib double-free bug. (Martin Pool, Andrew Tridgell) (CVE CAN-2002-0059) ENHANCEMENTS: * Merge in changes from zlib 1.1.3 to zlib 1.1.4.
NAME SYNOPSIS DESCRIPTION COMMAND SUMMARY STANDARD COMMANDS MESSAGE DIGEST COMMANDS ENCODING AND CIPHER COMMANDS DETAILED COMMAND DESCRIPTION SEE ALSO HISTORY NAME openssl - OpenSSL コマンドライン・ツール SYNOPSIS openssl command [ command_opts ] [ command_args ] DESCRIPTION OpenSSL は Secure Sockets Layer (SSL v2/v3) と Transport Layer Security (TLS v1) を実装し、それに関連して要求される暗号化規格を実装した暗号化ツールキットです。 openssl プログラムは、s
現在、Webアプリケーション開発においてフレームワークは必須の存在となっている。 各社使用するフレームワークは様々だが、享受したいと考えるメリットは共通している。 まず、アプリケーションを開発するに当たり、そのアーキテクチャやクラス間の連携方法など検討する必要がある。 しかし、Webアプリケーションにおいてその仕組みはほぼ同じである為、アプリケーション毎に同じような仕組みを何度も設計・開発するのは避けたい。 フレームワークはこの問題を解決する。フレームワームは共通するアーキテクチャを抽象化し、再利用可能な形で提供される為、開発効率を向上させる事ができる。 フレームワークにはオープンソースで提供されているもの、有償で販売されているもの等数多く存在するが、中でも Jakarta Project の オープンソースフレームワークである Struts が最近注目されている。 Struts はシンプ
「syslogとは」でも述べたように、syslogd には relay と collector の両方の機能があります。FreeBSD の場合、その設定は /etc/syslog.conf でおこないます。/etc/syslog.conf は 図6 のような構成になっています。 SELECTOR ACTION ..... # PROGRAM のログのみ !PROGRAM SELECTOR ACTION ..... # PROGRAM のログ以外 !-PROGRAM SELECTOR ACTION ..... # HOSTNAME から受信したログのみ +HOSTNAME SELECTOR ACTION ..... # HOSTNAME から受信したログ以外 -HOSTNAME SELECT
RSYNC とは? ------------ rsync は、多くの機能を持った rcp に取って代わるものです。 rsync は遠隔にあるファイルと同期を取るために、"rsync アルゴリズム" と呼ばれる 最速の方法を使っています。はじめから両方のファイルがリンクの最後まで一致する ことを必要とせず、リンクを横断して、ファイルの相違部分だけを転送します。 ざっと 見ただけでは不可能に見えますが、2つのファイル間の違いを計算するために、両方の ファイルへのローカルアクセスを必要とします。 rsync アルゴリズムについて記述した技術報告書がこのパッケージにあります。 使用方法 -------- 基本的な使い方は rcp に似ていますが、rsync には多くのオプションがあります。 以下に rsync 使用方法を簡単に説明します: Usage: rsync [OPTION]... SRC
これまで syslog やログのローテート、そして C 言語からの出力について紹介してきましたが、syslog にはさまざまな問題があります。 sender は UDP で送信するため、信頼性がない sender と receiver 間での認証がなく、IP アドレスの制限くらいしか掛けられない TIMESTAMP に年やタイムゾーンの情報がない ホスト名がFQDNではない 歴史が長い分だけ広く普及していますので、簡単に仕様も変えられないのでしょう。 データ形式の仕様は仕方ありませんが、送受信やフィルタ(振り分け)については改善の余地があるということで、syslogd の代替ツールが開発されてきています。 ports からインストールできるものをいくつか紹介します。この中では msyslog や syslog-ng はなかなか良さそうです。 ● metalog ports/sy
目 次 1 はじめに 1.1 メーリングリストとは 2 メーリングリストの運用 2.1 メーリングリストを作成する際に決定しておく事 2.2 メーリングリストの作成 2.2.1 コマンドユーティリティの使用方法 2.2.2 リストの環境設定 2.2.3 参加者の登録 2.2.4 リストの紹介メッセージの登録 2.3 メーリングリストの削除 3 コマンドリファレンス 3.1 コマンドメールの記述方法 3.2 リストの参加者のコマンド 3.2.1 リストへの参加 3.2.2 リストからの退会 3.2.3 リストのログ転送 3.2.4 リストのログ一覧 3.2.5 自分が登録しているリスト一覧 3.2.6 リストの参加者一覧 3.2.7 リストの紹介を見る 3.2.8 リスト参加時のメッセージを見る 3.2.9 登録されているリスト一覧を見る 3.2.10 ヘルプを見る 3.2.11 コマンドを
HP でのコンパイル方法 HPUX でコンパイルする場合には、CFLAGS に -Ae オプションを付ける必要があります。 Makefile を編集して CFLAGS を以下のようにして下さい: CFLAGS=-Ae -O "Read-only file system" エラーが出る rsync サーバへ転送したときに "Read-only file system" エラーが出るのは、 あなたがそのモジュールで "read only = no" の設定をするのを忘れているからです。 全てのファイルをコピーしてしまう rsync を使って小さなサブセットだけをコピーしようとしたら、すべてのファイルを コピーしてしまった、という報告がしばしばあります。ほとんどの場合、rsync が すべてのファイルをコピーすることはなくて、単にパーミッションやオーナーを 更新しようとして、なんらかの理由で失敗
12 Feb 1999 NAMErsyncd.conf - rsync サーバ設定ファイル SYNOPSIS rsyncd.conf 概要 rsyncd.conf ファイルは rsync を --daemon オプションで走らせた時に使われるランタイムの設定ファイルです。この方法で rsync を走らせると rsync サーバは TCP の 873 番ポートで受け付けます。rsync のクライアントからの接続は anonymous、または認証による rsync のセッションによって確立します。 rsyncd.conf ファイルは、認証、接続、ログ、利用可能モジュールを設定します。 ファイル・フォーマット ファイルはモジュールとパラメータから構成されます。モジュールは大カッコの中に記述され、次のモジュールが始まるまで続きます。モジュールには'name = value'形式のパラメータがありま
Directive の設定 以下の設定パラメータは ProFTPD の機能と設定を制御します: AccessGrantMsg Allow AllowAll AllowForeignAddress AllowGroup AllowUser AllowOverwrite AllowRetrieveRestart AllowStoreRestart AnonRequirePassword <Anonymous> AnonymousGroup AuthAliasOnly AuthGroupFile AuthUserFile Bind DefaultRoot DefaultServer DeferWelcome Deny DenyAll DenyGroup DenyUser <Directory> DirFakeGroup DirFakeMode DirFakeUser DisplayFirstCh
"DBperlはデータベースにアクセスするためのperl言語によるアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)です。DBperl APIは、一貫して実際に使用しているデータベースの独立したデータベースインターフェースを提供するための機能、変数、規則のセットを定義します。 by Tim Bunce
このサイトは OpenSSL サイトの日本語訳です。オリジナルサイトのドキュメントは更新されていますので、最新の情報についてはhttp://www.openssl.org/ を参照して下さい。 日本語訳に関する責任はインフォサイエンス(株)にあります。日本語訳に関する質問、誤訳の指摘などは ssleay@infoscience.co.jp まで御連絡下さい。 翻訳の原文はここ(ミラーサイト)です。 Welcome to the OpenSSL Project OpenSSL Project とは、Secure Sockets Layer (SSL v2/v3) と、世界標準の暗号プロトコルである Transport Layer Security (TLS v1) を実装した、強固で商用に耐えうる、高機能な Open Source のツールキットを共同開発するものです。プロジェクトは Ope
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『infoscience - インフォサイエンス コーポレートサイト』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く