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2012/3/28 オリックス入団が決まりました from Osaka ご報告です。 2007年から昨年までの5年間、アメリカで野球をしてきましたが、 日本球界に復帰し、オリックス・バファローズでプレーさせていただくことになりました。 契約と発表がこの時期になってしまったのは、 アメリカで野球を続けたいという自分の希望をご配慮いただいていたからでした。 アメリカ挑戦には一区切りつけて、オリックス優勝のために貢献できればと思っています。 岡田監督に熱心にお誘いいただいたこと、 この時期までお返事を待っていただいたことを、とても感謝しています。 岡田監督は、自分がプロ入りした年から、 ファームで自分のプレーを見てくださっていました。 そこから2007年にメジャーへ行くまで、自分が最も長くご指導いただいた指導者です。 また、メジャー挑戦という夢を応援してくださり、 快くアメリカへ送りだしてくださ
2012/3/12 準備できています from Mito 自主トレもいよいよ3月に入り、開幕まで残り1カ月をきりました。 3月4日にピッチング練習を開始し、 まずは30球、捕手相手に投げることができました。 ピッチングに入る前の段階で、かなりキャッチボールをこなしてきましたし、 しっかり遠投もしてきたため、投球練習後の肩の張りなどもほとんどなく、 体に負担をかけずにここまで来ることができました。 最初の投球ですから、コントロールなどまだ課題はあるものの、 約半年ぶりのピッチングにしては、上々の滑り出しだったと思います。 これから徐々に球数を増やしていき、開幕に向けて、 ペースを保ちながら調整していきたいです。 現時点で所属チームはまだ決まっていませんが、 移籍に関してはすべてエージェントを信頼して任せています。 自分は、このままトレーニングに励み、いつ、どのような結果がもたらされようとも、
2021/3/25 イベントへ向けてトレーニング from Kobe 年末までアメリカで過ごしていた関係上、 帰国後に自主隔離期間を経て、 ようやく年始にいろいろ動き出すことができました。 とはいえ、もちろんコロナ感染には注意していて、 家族以外の誰にも接触しないように、 茨城の実家へ帰省するときも、 自家用車を運転して移動しました。 PCR検査を受けて陰性でしたので安心はしていますが、 それでも細心の注意を払いつつの行動を心掛けています。 外食を控えるのはもちろんのこと、 家族ともども感染しないように、 3密を避けたり、マスクや手洗いもしっかりしています。 コロナ禍ですし、それに年末年始と慌ただしかったこともあり、 ボールを投げることが最近ほとんどできていません。 ジムも閉鎖されていたため、自宅で腕立てや腹筋、それにランジなど、 軽めに自重で筋力トレーニングをしてはいますが、 やはりボー
04.04 「 5/17サントリードリームマッチ2021 」に出場予定 UP 04.04 「 サンテレビ・キャッチプラス 」に出演 UP 03.25 K's Self 「 イベントへ向けてトレーニング from Kobe 」 UP 12.31 K's Self 「 久々のアメリカ滞在 from Kobe 」 UP 10.21 K's Self 「 久々の実戦登板 from Kobe 」 UP 08.01 K's Self 「 テレビ出演from Kobe 」 UP 06.09 「虎バン阪神タイガース応援チャンネル」に出演しました UP 06.08 yahoo記事「 生涯野球小僧!沢村賞投手・井川慶の現在地 」 UP 06.07 K's Self 「 シーズン開幕へ。 」 UP 06.07 「炎の体育会TV」に出演しました UP 06.07「さんだ日和」youtube UP 06.07兵庫ブ
先日契約書にサインし、来季はニューヨーク・ヤンキースに所属することが正式に決まりました。アメリカへ行っていた都合上、集中して自主トレができなかったので、契約発表記者会見で1日つぶしてしまうのが惜しく、体育館で、ジャージ姿での発表となりました。阪神タイガースで9年間やってきたことを前面に出せれば、ヤンキースでも役割を果たせる自信はあります。応援してくださっているみなさんのためにも頑張ります。 そして契約前には、来季からホームタウンになるニューヨークへ、3泊5日の日程で訪れました。実際に街を見た感想は、想像通りの世界有数の大都市という印象でした。車が多く、クラクションが鳴り響き、その同じ道路に馬車が走っており、雑然とした雰囲気でした。しかしクリスマス前だったこともあって、街のあちこちにイルミネーションが輝いており、伝統的な高層ビルの建築美と相俟って、とても美しかったです。街の人々が話す英語は
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