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アメリカ大統領選
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4月9日に中山競馬場で行われたG2ニュージーランドTにおいて、ブライアンズタイム産駒のダンツプリウス(牡3歳、栗東・山内研二厩舎)が優勝。同馬はブライアンズタイム(牡、父ロベルト)が27歳時に種付けして生まれた産駒で、ノーザンテーストの26歳を抜く最高齢種牡馬産駒によるJRA重賞制覇記録を更新した。 ※詳報は週刊競馬ブックの日高通信365に記載しております。
本年のレパードS(G3)、兵庫CS(園田、Jpn2)に優勝したクロスクリーガー(牡3歳、栗東・庄野厩舎)が本日朝、大腸炎により死亡した。通算成績は8戦5勝(うち地方2戦1勝)。重賞は上記の2勝。
異国で年を越すのが恒例だ。競馬場がある街と決めている。香港のホテルの一室で武豊騎手はテレビを眺めていた。 「NHKのゆく年くる年を観ながらカウントダウンを待って。年が明けた瞬間は"今年もダービーを勝ちたいな"というのと"凱旋門賞に勝ちたい"というこのふたつがスッと頭のなかに出てきましたね」 午年の競馬は始まりすでにひと月が過ぎようとしている。武の騎手人生は28年目に入った。 クラシックパートナーとの再会には期待と不安が交錯するのだという。ダービー馬といえども例外ではない。 「秋を迎えてキズナにまたがったときはいいなあって思いましたよ。ダービー当時よりよくなっているのがはっきりとわかりました。抜群でしたね。ところがフランスでの追い切りは"あれ?"って感じの手応えで。大丈夫かなと心配しているとニエル賞をきっちり勝ってくれました。前哨戦とはいえ無様な競馬はしたくない。ダービー馬ですからね。G2で
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中央 騎手調教師 大井の的場文男騎手が地方競馬通算勝利数の日本記録更新 <font face="Arial, Verdana" style="font-size: small;">8月12日の大井競馬第5Rで的場文男騎手(61歳、大井競馬)がシルヴェーヌに騎乗して見事勝利。地方競馬通算の勝利数を7152勝とし、佐々木竹見元騎手の持つ7151勝の日本記録を更新した。的場騎手は73年10月16日にデビューして同年11月6日に初勝利。77年にアラブ王冠賞を制し、重賞初勝利を挙げた。83年に129勝を挙げて</font><span style="font-size: small;">自身初めて</span><font face="Arial, Verdana" style="font-size: small;">大井競馬リーディングを獲得すると、これまでに大井競馬リーディングを21回(83、85~
中央 騎手調教師 坂井瑠星騎手のオーストラリアでの騎乗成績――8月15日 <span style="font-size: small;">オーストラリアに渡航している坂井瑠星騎手(21歳、栗東・矢作厩舎所属)は8月15日、オーストラリアのマレーブリッジ競馬場で一般レース2鞍に騎乗し、5着(10頭立て)、4着(13頭立て)だった。</span> 2018年08月15日 15時53分 中央 その他 クリンチャー、ゲネラルプローベの出国日程 <span style="font-size: small;">フランスに遠征を予定しているクリンチャー(牡4歳)とゲネラルプローベ(牡6歳、ともに栗東・宮本厩舎)は、8月23日の21時40分に関西国際空港からLH8391便で出国予定。栗東トレセンでの輸出検疫期間は8月17日から8月23日。<br></span><br> 2018年08月15日 14時24分
中央 その他 外国馬3頭が予備登録――スプリンターズS <span style="font-size: small;">9月30日に中山競馬場で行われるスプリンターズS(GⅠ、芝1200m)に、イギリスのジェームズガーフィールド(牡3歳、G.スコット厩舎)、香港のラッキーバブルズ(セン7歳、K.ルイ厩舎)、オーストラリアのヘイドック(セン5歳、T.マカヴォイ厩舎)が予備登録を行った。</span> 2018年08月16日 17時54分 中央 騎手調教師 坂井瑠星騎手のオーストラリアでの騎乗成績――8月15日 <span style="font-size: small;">オーストラリアに渡航している坂井瑠星騎手(21歳、栗東・矢作厩舎所属)は8月15日、オーストラリアのマレーブリッジ競馬場で一般レース2鞍に騎乗し、5着(10頭立て)、4着(13頭立て)だった。</span> 2018年08
中央 その他 海外選出馬が決定――スプリンターズS <span style="font-family: 'MS Pゴシック', Osaka, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', sans-serif; font-size: small; line-height: 19.5px; background-color: rgb(255, 255, 255);">9月30日に中山競馬場で行われるスプリンターズS(GⅠ、芝1200m)に予備登録を行っていたイギリスのジェームズガーフィールド(牡3歳、G.スコット厩舎)、香港のラッキーバブルズ(セン7歳、K.ルイ厩舎)、オーストラリアのヘイドック(セン5歳、T.マカヴォイ厩舎)は、すべて選出馬となった。</span> 2018年08月17日 16時47分 中央 騎手調教師 調教師記録達成あと少し <font face="Arial, Verdana"><
中央 アラカルト 札幌記念アラカルト 1着サングレーザー 福永騎手<br>2着マカヒキ ルメール騎手<br>3着モズカッチャン M.デムーロ騎手<br>①サングレーザー<br> 本レースは初出走で初勝利。JRA重賞は本年のマイラーズC以来、本年2勝目、通算3勝目。通算成績は15戦7勝。馬名の意味は『太陽の近くをかすめるように通る彗星』。<br>【関西馬】<br> 2014年(ハープスター)以来の勝利で過去10年の成績は関東馬3勝、関西馬7勝。<br>【4歳馬】<br> 2013年(トウケイヘイロー)以来の勝利で通算20頭目の勝利。<br>【ハナ差の決着】<br> 1着馬と2着馬の着差がハナで決着したのは2011年(1着:トーセンジョーダン、2着:アクシオン)以来で2度目のこと。<br>②福永祐一騎手<br> 本レースは2011年(トーセンジョーダン)以来の勝利で通算2勝目。JRA重賞は本年
7月4日の福島12Rでサクラバクシンオー産駒のオモイデサクラ(牝3歳、美浦・和田正一郎厩舎)が優勝し、サクラバクシンオー(牡21歳、父サクラユタカオー)は種牡馬としてJRA通算1000勝を達成した。歴代では12頭目。内国産馬ではトサミドリ(1135勝)、フジキセキ(1050勝)に次ぎ、史上3頭目の快挙となった(※数字は7月4日現在)。 同馬は日本を代表する名スプリンター。現役時代はG1スプリンターズSを2連覇するなど通算21戦11勝の成績を残した。1995年に早来町(現・安平町)の社台スタリオンステーションで種牡馬入り。これまでにショウナンカンプ(G1高松宮記念)、ブランディス(JG1中山大障害)などを送り出してきた。その間、JRA種牡馬ランキングは2001年から09年まで9年連続でトップ10入り。05年から08年まではJRA年間100勝を記録するなど、コンスタントに勝ち星を積み上げてきた
春のGⅠシリーズが終わってひと息つけるタイミング。上半期を振り返るには絶好なものですから、6月に当コラムを担当すると毎年同じようなテーストになってしまうことをご容赦いただくとして、今年も週刊競馬ブック・ダービー特集号で、ダービージョッキーに思い出を語っていただく企画ページ『語り継ぎたい記憶』の関東分を担当しました。 昨年は個人的レジェンドの菅原泰夫元騎手に登場いただき、今年はいろんな意味で〝スター〟と言っていい小島太元騎手にお話を伺いました。 記事は1ページなのに、例によって滅多にあるチャンスではないので、という思いから2時間強、お話を聞かせていただきました。何と言いますか、長いことこの仕事をやっているからこその〝役得〟ではないですけれども、〝冥利〟に尽きます。本当にありがたいことです。 それはともかく、その取材中、たくさん聞かせていただいた興味深い話の中から、1981年のダービーで騎乗し
中央 アラカルト 平地&障害重賞Vに挑む <br><font face="Arial, Verdana"><span style="font-size: 13.3333px;">新潟ジャンプS(J・GⅢ)に登録しているマイネルクロップ(牡8歳、美浦・畠山吉厩舎)は、2015年に平地重賞のマーチS(GⅢ)を勝っており、史上12頭目の平地&障害双方での重賞制覇がかかる。同馬は、今年1月の障害競走初出走以降、4戦2勝の成績を挙げているが、障害重賞初挑戦となった前走の中山グランドJ(J・GⅠ)では、最下位の12着に敗れている。マイネルクロップには、新潟ジャンプSで歴代最多タイの2勝を挙げている山本康志騎手が騎乗予定。</span></font><br><br><br><br> 2018年08月22日 12時01分 中央 アラカルト 首位のデムーロ騎手はキャンベルジュニアに騎乗予定 <br><fon
中央 抹消 チェッキーノが引退、繁殖入り <font size="2"><span style="font-size: small;">16年フローラS(GⅡ)に優勝したチェッキーノ(牝5歳、美浦・藤沢和厩舎)が、8月24日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。通算成績は7戦3勝。</span></font> 2018年08月24日 18時16分 中央 その他 札幌競馬の「金曜日夜間発売」は取りやめに <font size="2">明日8月25日の札幌競馬は台風による競馬開催への影響が予想されるため、本日のインターネット投票による明日の「札幌競馬」の夜間発売(金曜日18時30分~土曜日7時00分)が取りやめとなった。「8月25日7時00分以降の電話・インターネット投票の発売」については決定次第、JRAホームページ等でリリースされる。なお、
日本中央競馬会が設立されて60周年を迎える今年、各競馬場でひとつ、その競馬場の顔ともいうべき重賞が“JRA60周年記念競走”として施行されています。記念入場券や記念勝馬投票券の発売、馬連払い戻し金の上乗せなどとともに、この記念事業の一環として行われているのが、当該重賞の歴代優勝馬の中からファン投票で1頭を選出し、その馬の名を冠したレースを準メイン競走に設けるという企画(下記参照)。インパクトあり過ぎのネーミングだった皐月賞当日の『最強の荒武者 オルフェーヴルカップ』を皮切りに、すでに幾つかのレースが終了しています。 ○60周年記念競走と当日10Rのレース名 皐月賞 『最強の荒武者 オルフェーブルカップ』 宝塚記念 『永遠の疾風 スズカサイレンスカップ』 七夕賞 『韋駄天 ツインターボカップ』 函館記念 『函館の名優 エリモハリアーカップ』 小倉記念 『玄界灘の風雲児 メイショウカイドウ
<BODY> <P>競馬ブック 競馬用語辞典<br> </P> </BODY>
福永騎手(栗東)通算2100勝あと1勝。岩田騎手(栗東)通算1500勝あと5勝。川田騎手(栗東)通算1200勝あと8勝。北村友騎手(栗東)通算600勝あと2勝。石橋脩騎手(美浦)通算600勝あと5勝。津村騎手(美浦)通算400勝あと2勝。村田騎手(美浦)通算400勝あと8勝。西谷騎手(栗東)通算200勝あと4勝。小崎騎手(栗東)通算100勝あと1勝。難波騎手(栗東)通算100勝あと5勝。柴田未騎手(栗東)、杉原騎手(美浦)通算100勝あと8勝。
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