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体力トレーニング
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スキャンミスしているページもあります。ご了承ください。 序(画像 1012360byte) あ(画像34544787byte) い(画像34914095byte) う(画像21592429byte) え(画像 9419510byte) お(画像24892125byte) か(画像56220491byte) き(画像37890466byte) く(画像38811891byte) け(画像24585895byte) こ(画像51017887byte) さ(画像44128003byte) し(画像82429704byte) す(画像15360110byte) せ(画像30970477byte) そ(画像14587780byte) た(画像49765831byte) ち(画像26751499byte) つ(画像18944629byte) て(画像24940339byte) と(画像32007199
五體字類 高田忠周(〜1946)・後藤朝太郎(〜1945)校 法書会編 大正5年初版。 昭和12年増補11版による。 著作権の保護期間は終了しています。
国史大辞典 か・ さ・ た・ な・ は・ ま・ や・ ら・ わ 01 02 03序 04序 05序 06序 07序 08序・署名 09序 10序 11序 12序 13序 14序 15序 16序 17序 18序・署名 19序 20序 21序 22序 23序 24序 25序・署名 26 27序 28序・署名 29序 30序 31序・署名 32 33凡例 34凡例 35凡例 36凡例 あ 0001 0002 0003 0004 0005 0006 0007 0008 0009 0010 0011 0012 0013 0014 0015 0016 0017 0018 0019 0020 0021 0022 0023 0024 0025 0026 0027 0028 0029 0030 0031 0032 0033 0034 0035 0036 0037 0038 0039 0040 0041 00
国語学書目解題 著者・赤堀又次郎氏の著作権保護期間は終了しています。 分類目録 あ か さ た な は ま や ら わ 著者別 補遺 年表
『柿堂存稿』 大般若(画像202552byte) 玉篇の研究0(画像3297329byte) 玉篇の研究00(画像267595byte) 玉篇の研究11(画像1485239byte) 玉篇の研究12(画像1596270byte) 玉篇の研究13(画像3572527byte) 玉篇の研究21(画像3395636byte) 玉篇の研究22(画像1953411byte) 玉篇の研究23(画像410625byte) 玉篇の研究24(画像304014byte) 玉篇の研究25(画像684745byte) 玉篇の研究26(画像1611407byte) 玉篇の研究27(画像376569byte) 刊謬補缺切韻(画像1457812byte) 喜平石経(画像596397byte) 広雅(画像275983byte) 竜龕手鑑と玉篇(画像334071byte)
干禄字書 福井大学蔵 序「干禄字書 朝議大夫……」 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 序 【平声】聰功蒙叢筒童 衷… 逢… 邦… 隋隨… 辭… 私… 疑… 於… 襦… 鑪… 兮… 鞋… 揩… 珍… 懃… 豚… 餐… 邊… 鳶… 喬… 雕彫… 巣… 諂… 衙… 床… 瘡… 喪… 京… 靈冥萍耕争劉流留休 鄒… 簪… 沾… 楞稜弘行滕能函鑒凡【上声】 055 056 057 058 059 解罷採采綵彩隠筍笋準准 061 062 063 064 065 066 067 068 069 寝甚忝検拯等 減【去声】凍夢甕義譬戯 072 073 074 075 076 077 078 079 080 081 082 083 084 085 086 087 088 【入声】 090 091 092 093 094 095 096 097 098 099 100 101 克脅
西国立志編左ルビ索引(テキスト)・凡例・論文 西国立志編の外来語索引ワードファイルのlzh圧縮。pdf化しようと思ったのですが、補助漢字は化ける、今昔文字鏡の埋め込みには申請が必要、ということでワードファイルのまま。今昔文字鏡のフォントが必要です。 『改正西国立志編』画像pdf 木版本『西国立志編』画像pdf(一部) 銀花堂『西国立志編』画像pdf(初版系(非改正系)本文を有する活字本の一つ) 初版系と改正系の最も大きな違いは巻二、特に第十話以降です。 平仮名交じり文・総ルビ・博文館大正版(田中栞氏蔵本) 『敬宇文』画像pdf上・下 内藤傳右衛門『西哲格言抄』画像pdf(明治11.『西国立志編』からの引用多し) 畔上賢造『自助論』画像pdf(明治40) ミル『自由の理』中村正直譯(『明治文化全集』解題校訂の下出隼吉は1931没で著作権切れ) 国会図書館"http://kindai.ndl.
「目についたことば」簡易目次 【旧盆】 【平均寿命が「下がる・縮む」】 【「檀ふみ」が「壇ふみ」】 【「給食の食材」】 【九時迄延刻営業】 【高校名略称の「タカ」「コー」】 【「抜けきらなかった」】 【「オーサカサカイシ」】 【紫檀の仏壇】 【言語文化】 【総理大臣の汚名】 【時を「えて」】(経て) 【近代・現代・当代、近代野球】 【こどもの言葉】 【24時】 【「世界最狭の海峡」】 【福井新聞・『新解さんの謎』書評】 【自分】 【洋犬のカメ】 【何が悲しくて】 【コンビニのコの字も無い】 【独壇場と土壇場】 【チャリンコ】 【ぶっちゃけた話】 【ポイント】(%) 【子供の言葉】(音韻論) 【アナウンスの息継ぎ】 【江戸の共通語】 【楢と舞茸】 【桑港】 【烏丸丸太町】 【させていただく】 【姓名判断】 【西瓜】 【赤門】 【切る】(ベルを打つ) 【越(地名の略記)】 【女性名のアクセント
目についたことば 岡島昭浩 97.6.1-2 【倍】 『新聞集成明治編年史2』の446頁に、明治8.12.5 東京日日新聞の記事として、 太政官記事。第百八十三号○自今公文中総て計算上一倍の呼称を止め、従前の諸規則等に一倍と記載有之分は、二倍と改正候条、此旨布告候事。 但譬ば原金高一円の二倍は二円十倍は十円と計算候儀と可心得事。明治八年十二月二日 太政大臣 三条実美 (原文片仮名) というのが載っている。 「人一倍」は「人並」のことか、と疑問を持つ人もいるが、「二倍」のことと解される。というか、「倍」が「二倍」の意味なのだということを考えると、「一倍」の方が素直な言い方となる。しかしこのやりかたで「二倍」となると、混乱しそうである。2の2倍は2+2+2=6なのか、それとも倍の倍、つまり2+2=4,4+4=8なのか。 こうした混乱を避ける為の布告なのでしょう。あるいは西洋人との間の問題か。
言語學者としての新井白石 今ではなくなられましたが、もと私の師匠でありました、伯林の大 學教授ガベレンツ先生は、其著スプラツハウィツセンシャフトの 中に、日本の語學に就き批評を下されまして、 日本人の獨りだちで爲した精神的作動の中では、此言語學 上に於ける程の名譽なる結果は、恐く他の學域上に見出し 難からう、 と書かれました。私には、今茲に所謂他の學域なる者が、果して 左様なみすぼらしき者であるか、たゞしはないかといふ事を論 辨する遑がありませぬ。さりながら此日本語學の價直を高く 見られました教授の御意見だけには、千里の異域にも亦かゝる 知己が居らぬでもないと、窃に喜んだのであります。 さりながら此名譽ある日本語學の研窮の歴史は、このほんもと の日本國では、だれが取調べて居りますか。もう一ツ云ひかへ て見れば、此語學のために力を盡し、此日本語のために涙をそゝ いだ、われくの祖先の事蹟は、こ
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橋本進吉『國語學概論』 〈岩波講座日本文学を底本としています。〉 目次 第一章 國語學の概念 國語の研究と國語學 實際上の知識と國語學上の知識 國語學と言語學 國語學の性質 フィロロギーと國語學 國學と國語學 參考書 第二章 日本語の概念 國語即ち日本語 日本語と日本語以外の言語 日本語内の言語の相違 第三章 國語學の諸問題 問題の考察 一、國語の多樣性から 二、言語の構成から 三、言語の二面性から 一般言語學的研究 國語問題及び國語教育の問題 第四章 國語學の資料及び研究法 國語研究資料 言語事實の性質とその取扱法 現代の言語と過去の言語との相違 現代語を取扱ふ場合 辞書と文典 現代の種々の言語の比較 過去の言語を取扱ふ場合 歴史的研究法 比較研究法 一般的研究法 第五章 日本の方言 方言の概念 方言區劃 現代國語の方言區劃 琉球諸島の言語 國語の方言の沿革 參考書 第六章 日本の標準語
(岡島昭浩のページの内) 文字・表記 ローマ字 英学名頭字(明治4年・橋爪貫一)画像 羅馬字会「羅馬字にて日本語の書き方」(明治18年)画像 「ローマ字ひろめ会」の案内(大正5年の藤岡勝二「ローマ字手引き」に挟んであったもの)画像 ローマ字文庫へリンク(日本式の田中舘愛橘「理学協会雑誌を羅馬字にて発兌するの発議及び羅馬字用法意見」、田丸卓郎『ローマ字国字論』(抄)など) かなづかい 「現代仮名遣い」(昭和61年)(改正前の「現代かなづかい」(昭和21年11月)(抄)) 木枝増一『仮名遣研究史』画像 ほか 文部省制定「発音符号」(昭和19年)画像 くりかへし符号の用い方(をどり字法)(昭和21年3月)画像 送りがなのつけ方(案)(昭和21年3月)画像 外国の地名・人名の書き方(案)(昭和21年3月)画像 現行の外来語の表記1991(田中規久雄さんへのリンク) 区切り符号の用い方(昭和21年3
日本語の歴史と日本語研究の歴史 岡島昭浩 ◎国語学・日本語学論文集(国語学概論・国語学研究法などもここ。) 上田萬年・藤岡勝二・橋本進吉・朝山信彌・ライマン・龜田次郎・岡井慎吾 ◎国語学・日本語学関係目録 ◎和漢(日中)語文 漢字音研究 日本語を中国語音で写した〈中国資料〉 ◎語彙研究・辞書研究 漢語研究・新語辞典・雅俗/俗雅辞典・『言海』・その他 ◎文法研究 ◎音韻研究(準備中) ◎方言学関連 ◎文字・表記関連 漢字 ◎雑文・雑考 ◎本(出版社・古書店へのリンク・蔵書自慢など) ◎ことば会議室 国語学会 計量国語学会 ◎古典・近代文学本文・その他(日本文学等テキストファイル) うわづら文庫(日本文学等画像ファイル) 西国立志編関係 ※国語学・日本語学関係のページへリンク 池田証寿さんの古辞書とJIS漢字のページ(北海道大学) 佐藤貴裕さんの辞書の世界・江戸時代篇のページ(岐阜大学) (「
(岡島昭浩のページの内) 国語学論文集(没年順) ここは、国語学の著書・論文を広く見ていただきたいという思いで公開しているものです。著者の死後50年を経過して著作権の切れたもの、また画像については「版権」にも鑑み、著者の死後50年だけではなく、刊行後50年(団体名義の著作権の公表後50年になぞらえました)を経過したものを載せております。 もちろん、歴史的価値しかないものもあります。私がこれらの論文の全てをよいものであると推薦しているわけではありません。 まだ整理が行き届かず、申し訳ありません。現在のところは没年順のみですが、他の配列も考えます。 姉妹編としてうわづら文庫(日本文学等画像ファイル)もあります。(「辞書研究」にも書籍画像があります。) 「うわづらをblogで」。容量2Gと知り、試行中。 ◎田口卯吉1855-1905 「国語上より観察したる人種の初代」 「人種の初代の根拠地を決す
別名「責空文庫」 これは、青空文庫への敬意を表した命名です。青空文庫がテキストファイルを提供し、さまざまな環境で読めるのに対し、この「うわづら文庫」はテキストではなく画像で、すなわち上面だけのものだ、という意味です。 (別名の「責空文庫」(せめぞらぶんこ)というのは、「テキストはなくても、せめて画像でも読めれば」という意味で「責めて版・青空文庫」と。でも、副詞の「せめて」に「責」を当てるのに不快感を感じる人も居るでしょうから(「せめて」を「責而」と書くことも用例がありますが)、これは別名ということにしました。) 「うわづらをblogで」・うわづら@cocolog・box.net。こちらにもあります。 うわづらでも、ブロードバンド環境さえあれば、読むことだけは出来ます。印刷することも可能です(Windowsなら右クリックで、Macならボタン押しっぱなしで出てくるリストで「ファイルに保存」でき
日本文学等テキストファイル このページは、小杉秋夫さんのページ、後藤斉さん(東北大学)のページなどを参考に岡島昭浩(福井大学)が作成いたしました。 原著者の死後、50年以上経過し、著作権が切れているものを掲げました(最下段のものを除く)。但し、入力者に著作権(のようなもの)が生じているとも思われますのでご留意ください。また入力の底本の著作権を犯しているようなものがありましたらお知らせください。 どこに、どなたが掲げているファイルであるのかをわかるようにするために、直接読みに行くのでなく、一旦説明のページなどに飛ぶようにしたかったのですが、そこに飛んで行っても、目的のファイルがどれなのか分かり難い場合(ftpなど)には、直接読みに行くようにしています。ファイルの取り扱い方については、それぞれのファイルの説明文(readme)をお読みになったり、置いてあるサイトの管理者にお尋ねになるなど、して
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