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ここ数日、、、 タグラインについて、 タグラインって、 タグラインとは、 と、 タグラインについてばかり書いてますが、、、 気づいたんですよね。 『メディアを依頼してくる会社って、結局、メディアが必要なんじゃなく、他社との差別化が必要。そのためのツールは、メディアって思い込みが激しすぎる。』 って。 もちろん、 メディアをオウンする、オウンドメディアって、威力も破壊力もある。 しかし、 現状、他社と差別化できてないのは、 『そもそも、我が社とは、◯◯』 『うちの商品は、◯◯という価値をお客様に提供している』 『弊社のサービスとは、◯◯において業界で圧倒的な存在である』 という、 強烈な、メッセージがないんじゃないだろうか。 この 強烈なメッセージこそ、タグラインなのです。 ゆえに、 キャッチコピーとの違いって、 キャッチコピーは、キャンペーンごと、季節ごと、ターゲット層ごと、に 変化させて
日本の上場企業は、約3,500社。 これは、日本の全企業数400万社において たった0.01%。 このたった0.01%の日本の上場企業において “日本一、社員の年収が高い会社”ってどこだと思いますか? 年収が高いということは、 確実に、利益率が高く、高付加価値サービスや商品を扱っている企業である証明。 実は、 日本一、社員の年収が高い企業こそ、 僕が、たった3年でしたが、所属していた株式会社キーエンスという 大阪に本社を置く、自動制御機器を中心とした製造販売会社です。 先日の東洋経済社の上場企業の年収ランキングでも、 堂々の1位。 週刊東洋経済〜40代推定平均年収〜より 平均年収が高いということは、 生涯報酬金額でもダントツの、1位。 なんと、、、5億6,000万円!! 日本のサラリーマンの平均年収2億の2倍以上! 週間東洋経済〜最新版「生涯給料」〜より 営業利益率は、 日本のメーカー企業
僕は、メディア作りにおいて、一番大事にしていることこそ、『タグライン』の明確化です。 もし、その企業、サービス自体にタグラインが明確化されていなかったら、タグラインの決定から入らせてもらいます。 どうしても、タグラインが不明瞭なサービスや企業のメディアを一生懸命、作っても、やはり、ボケてしまうんですよね。 タグラインとは、 一言で言えば、、、『その企業、そのサービスがどんな価値を提供できるか?』の宣言文だと思ってください。 時期やキャンペーンによって、変化するキャッチコピーと違って、普遍的に変わらないコピーとも言えるのが、タグラインです。 タグラインが明確だと、遠回しな説明も必要ないですし、長々とその商品の良さを語り続ける必要もなくなります。 日本人は、そもそも、謙虚で奥ゆかしく、明確に言及せずに気づいてもらう文化の中で育った企業や、サービスは、強引な売り込みや、強烈なコピーで消費者に届け
2000年にキーエンスを退社した。 カッコよく言えば、起業を目指し、 事実を正確に伝えてしまうと、退職を促された結果、放出された。 そして、 僕は、キーエンス時代のあまりの高収入(3年目で年収900万円)のプライドを捨てきれず、転職した先の提示する年収に納得できず、他社での可能性をあきらめて、結果的に、そのまま無職まで転げ落ちた暗黒時代を経て・・・ 2006年5月24日、 株式会社レバレッジを創業させた。 きっかけは、 2004年に始めたネット事業をきっかけに収益を得られるようになったこと。 たったひとりで、すべてがはじまり たったひとりの、戦いだった。 2008年9月15日 リーマン・ショック 2011年3月11日 東日本大震災 個人的にも、その間に、結婚、長男誕生、引っ越し。 会社的にも、拡大、全従業員による辞職願、ビジネスモデルの変化。 起業して、12年目、 登記から、10年目。 い
株式会社レバレッジの代表であるこだわり社長の夢は 全社員の夢を実現させることと 株式会社レバレッジを日本一の成功支援会社とすること こだわり社長プロフィール 魅せ方(ブランディング)プロデューサー。 弱者戦略の専門家。 会員制ブランディング倶楽部「トンガリサロン」主宰。 株式会社レバレッジ代表取締役社長。 「こだわり社長」の愛称で知られ、660人超の人気社長が集う全国ブログランキングサイトで、長期に亘って全国1位を独占。 インナースカウトを提唱する第一人者として知られ、自身の苦悶の挫折体験から「真似できない」「競えない」「bQが存在しない」唯一無二のマーケットを戦略的に構築。弱みを最大の武器に変える独創的な着眼力は、臼井由妃氏、田渕隆茂氏、ジョイ石井氏らをはじめ、各界で活躍する超一流経営者からも絶大な信頼を得ている。 1975年群馬生まれ。法政大学経営学部卒。オールアバウト、毎日新
テクノロジーは、 時代の進化を急速に後押しした。 しかし、いつだってその根底にあるのは、 果てしなくアナログな、 ⼈間そのものの⼒だと思う。 私たちは、世界でいちばん ⼈間を進化させる存在を⽬指す。 ⾝体と⼼を突き動かし、 ⼈⽣までも熱くする。 無限の躍動を、⼈類に。 COMPANY DETAILS
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