サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
www.awrd.com
WE’RE LOOKING FOR WEBSITES THAT ARE PARTICULAR ABOUT THEIR TYPOGRAPHY! Big changes have been happening with typography on the web. Don’t you often find yourself fascinated by websites that you just love looking at or apps with unique, cute letters? It’s web typography that’s making this happen. Applications and immersive media are becoming more particular about the expression of fonts. Take for ex
クリエイターの冬休み宿題大特集(その2) Illustration by awayuki 2015年のスタートダッシュはこれで安心!お得なキャンペーン情報も お坊さんも走り回るほど忙しい年末! あらゆるお仕事の納品をすませたら、いよいよ冬休みに一直線…いやいや、ちょっと何か忘れていませんか? Loftwork.comの年末特集として、来年のお仕事や活動につなげるためにクリエイターが一年のしめくくりにやっておきたい宿題と、その宿題をクリアするためのヒントを全3回でお届けします! なんと、各回お得なキャンペーン情報やプレゼント企画とコラボ・連動しています。お見逃しなく。 2014年も残りわずか。宿題を終わらせて、気持ちよく新しい1年を迎えましょう★ 『LINEスタンプ つくり方&売り方手帖』プレゼントキャンペーンは終了しました。 たくさんのご応募ありがとうございました! ● 宿題1:お世話にな
佐藤卓さんに学ぶ「ロゴづくりで大切なこと」-3*3ラボ 今年初めに採用結果が発表された、「3*3ラボ ロゴ公募」。その厳正なる審査の結果、選出されたのはデザイナーのnor i coさんによる、愛らしいロゴマークでした。 しかし、このマークには、ロゴタイプがありません。そこで、3*3ラボのロゴを完成させるべく、公募の審査員を務めた佐藤卓さん、無印良品「くらしの良品研究所」の土谷貞夫さん、東京造形大学教授の益田文和さんと、デザインが採用されたnoricoさんが顔を合わせ、話し合いを行いました。 今回は、その話し合いの中で佐藤さんが教えてくれた、「ロゴ作りにおいて大切なこと」を、みなさんにもお伝えします。 佐藤さん(左)と土谷さん(右) はじめてつくったロゴマークで、佐藤さんと対面 今回採用されたのは、ラボの名称でもある、「三」と「三」を掛け合わせたシンボルマーク。3*3ラボの活動にもつながる、
www.loftwork.com
Product details are divided into the system fee and the amount paid to the seller. デザイナー| 高岡 匠 Send Message @Revolve_Gearhttp://www.revolve-gear.com/ 貧乏デザイナーの高岡匠です。 グラフィック 映像 Web 音楽。フォント制作&販売と幅広くいろいろしています。是非一度自分の作品が展示してあるポートフォリオサイトに遊びにきてください!http://www.revolve-gear.com/ The font can be used to reproduce the font of onomatopoeic sounds and effects such as cartoon, katakana and some symbols. Is quit
ECブログとは ECブログは、loftwork.comに登録しているクリエイターによる作品販売のオンラインショップです。ECブログでは、主に作品のデジタルデータのダウンロード販売ができます。ご利用の際は、必ずECブログ利用規約をお読みください。 取引の流れ | 販売される方へ | 購入される方へ | ECブログの初期設定 どんなことができるの? >>販売者用ガイドはこちら >>購入者用ガイドはこちら オンラインでスムーズに販売・購入ができます 取引の流れ 販売者は、loftwork.comの会員登録後、ECブログを作成し、販売したい商品を登録します。 >>ブログの作成方法 購入者がECブログ内の作品購入ボタン(「Buy Now」ボタン)をクリックします。 ※無料配布されている商品の場合、PayPalの決済を介さずに直接商品をダウンロードすることができます。 購入者の画面が、PayPal
OpenTypeフォント形式 平仮名、片仮名のみ。自動カーニングには対応していません。商用完全フリーです。 ■動作環境 【Macの場合】 Mac OS X 10.1以降 : 利用可能 Mac OS 8.1 ~ 9.x : ATM4.6以降が必要です。ATM for Macintoshはアドビのホームページhttp://www.adobe.co.jp/support/downloads/atmmac.htmlから無料でダウンロードできます。 【Windowsの場合】 Windows 2000/XP/Vista/7 : 利用可能 Windows 95/98/Me/NT4.0 : ATM(Adobe Type Manager)4.1以降が必要です。ATM for Windowsはアドビのホームページhttp://www.adobe.co.jp/support/downloads/
こんなに集まりました!|3.5×2 Identity 名刺アイデア募集 ユニークが詰まったあたらしい名刺たち こんにちは、ロフトワーク篠原です。 先日まで開催されていた名刺公募「3.5×2 Identity: 手渡すコミュニケーションアイデア募集」ですが、10月24日をもち締め切りとなりました。紙でつくる、ユニークが詰まったBusiness Card Ideas」のテーマのもと、125点ものご応募をいただきました。皆様のご応募ありがとうございます! 今回、審査会の前にロフトワークスタッフが選ぶ、個人的に気になる作品をいくつかご紹介いたします! (審査ルールとは全く関係なく選んでおります!) タイトル「I’m here」 クリエイター:エレベーター クリエイターコメント: 日本にはたくさんの社会人がいて、たくさんの名刺がある。たくさんある名刺の中に埋もれることなく、「僕はここだよ」と主張して
ココ・パシャンゴがお気に入りフリーソフト「Inkscape」ですが、残念ながらaiファイルの書き出しには対応していません。 しかし、私が使っているカッティングシート用ソフトは、aiファイルしかインポートをサポートしていなかったのです! ・・・それだけの為に8万円のソフトを買う気はありません! そこでInkscapeから簡単なaiファイルを出力する方法を調べましたので、備忘録としてここに書きます。 そこで登場するのが「Pstoedit」というソフト! こいつはベクターデータを色々な形式に変換してくれるスゴイ奴! しかもフリーソフトです! ただUnix発祥なので、Windowsで使うには少々手が掛かります・・・ 1.PSTOEDITのインストール http://www.pstoedit.net/ 上のサイトで「binary for Windows 9x/2K/NT/XP/Vis
↑ ↑ ↑ ↑ ジャンプします かかずユキです。 漫画の新聞さんに新しい作品が掲載されましたので 紹介したい思います。 今回の題材も一応、直訴になりますが このpixivの件はMOONさんから、まず聞きました。 そして偶然にも、その日の夜 電話で友人から同じ話題を詳しく聞かされました。 それから事の概要をネットで色々、読んでみたら ちょっと、これはヒドイな・・・・・・と思い、 担当さんに相談してOKを貰ったワケです。 私もpixivのアカウント持ってますが この記事をpixiv事務局の人に読まれたら 私もアカウント、削除されるかも知れませんね。 ま、それは覚悟の上で描きましたけどね。 それでは、また!
[お仕事情報] あの映像制作会社がスタッフ募集中! 12月の注目求人 求人情報を更新しました。今回のロフトワークがピックアップした求人…2010/12/09 渋谷駅地下空間にあなたの作品が! shibuya1000写真・グラフィック募集 [caption id="" align="alignright…2010/11/24
Youki Takai日本橋高島屋にて開催中(6/20まで)の『ZIPANGU』展に行ってきた。 (三瀬夏之助『だから僕はこの一瞬を永遠のものにしてみせる』2010) 単純に、和紙とか絵絹に金箔・岩絵具ってガンメタリックでかっこいいよなー。 こういう作品と日本特有のサブカルチャーや湿度が、進むごとに顔を出し合ってリアルタイムな「ジパング」を表していた。 高島屋の8階ホールは初めて行ったけど、180年間ある意味文化を支えてきた百貨店の底力を垣間見た気がする。展示内容については見てのお楽しみという部分もあるので詳しい言及は避けるけど、思っていた以上にボリュームも充実してた。 今日はたまたまあった山本太郎さんのギャラリートークを聴いていて、特に締めの言葉が印象に残ったので今キーボードを叩いている。 「ライブと同じように、展覧会の熱狂をつくるのはアーティストでもスタッフだけでもなく、みなさんひと
Youki Takai第3回Samurai Venture Summitに参加してきました。 自分自身は今はスタートアップをしているわけではないけど、行ってよかった。 示唆に富む言葉やいい刺激がたくさんあったので、印象に残った部分をピックアップして紹介します。 「世界を狙う起業家に必要な心構えとは?〜season2〜」孫泰蔵氏 まずは孫泰蔵氏(@TaizoSon)のセッションで幕開け。 トーク自体も面白かったが、結果的にSVS全体を象徴する内容だったと思う。 起業家は楽観的でないとできないが、理性がある以上本当に楽観的になるのはとても難しい。 本当に楽観的になるためには、あらゆることを考え抜いてとことん突き詰めるしかない。 考え尽くして努力し尽くして、初めて「ここまでやったのだからどうなっても後悔はない」 という楽観的な境地に辿りつける。 ある意味、人を説得する方が簡単。自分
2010年5月29日(土)に東京都市大学にて開催されたWordCamp YOKOHAMA 2010に参加してきました。今、世界で最も注目を集めるブログソフトウェア「WordPress」の今後の展開と、今年の8月に向けて、WordPress(ワードプレス)をベースに開発が進んでいる新しいloftwork.comこと "loftwork.com 7.0"について、自称社内の新しいもの好き代表山口がレポートしたいと思います。 まず、「WordPress」を初めて聞いた人もいるかもしれないので、簡単にご説明します。 WordPressとは、オープンソースのブログソフトウェア(ブログツール)です。今世界ではWordPressがブログツールの主流になりつつある、という状況です。そしてWordCampは、WordPress開発者や利用者がWordPressの最新機能や活用事例などをプレゼンテーション
「デザインが世界を変えるかもしれない」なんて、はじめて聞いた人にとっては大げさな表現だと思われるかもしれません。しかし、2010年5月15日~6月13日までDESIGN HUBとAXISギャラリー5月28日より展示開始)の2会場で開催されていた、「世界を変えるデザイン展」は、「デザイン」がほんとうに世界の仕組みをかえてしまうかもしれない—見た人々に、そんな希望を抱かせてくれるような展示内容でした。 多くの人々の関心を呼んだ「世界を変えるデザイン展」がデザイン業界に提示した可能性とは? そして、本当にデザインで世界は変えられるのか—さまざまな疑問を胸に、展覧会を企画した株式会社グランマの山本さんと、AXISギャラリーの展示を担当したキュレーターの佐野恵子さんにお話を伺いつつ、展覧会の様子をレポートします。 「世界を変えるデザイン展」で展示されたのは、発展途上国で暮らす人々の様々な課題を解
数々のユニークなインタラクティブ作品と若手クリエイターを発掘してきたWebクリエイターの登竜門「Yahoo! JAPAN インターネットクリエイティブアワード」(YJICA)が、いよいよ6月3日より今年の募集概要を公開しました! 今回、アワードに参加するクリエイターのみなさんに向けて、作品を制作するためのヒントをお伝えすべく、バスキュールのクリエイティブディレクター/テクニカルディレクター 馬場 鑑平氏に、全2回にわたってお話をうかがいます。 第一回は、コーポレートサイトからオリジナルコンテンツまで、人々を魅了してやまないバスキュールのつくりだすインタラクティブな世界がどうやって生まれているのか。ロフトワークの川上が、その秘密を探ります! (インタビュアー:ロフトワーク クリエイティブディレクター 川上 直記) 深海ワンダー(文部科学省) -まずはじめに、最近話題になった、文部科学省
「iPadなんて、iPhoneが大きくなっただけでしょ?」と、思っている方はいませんか? (実は、私もほんのちょっとだけ、そう思ってありました..)しかし、ITジャーナリストの林信行(@nobi)さんの言葉を借りれば「大きくなれば、体験も変わる」のです。 iPadのすごいところって何なの? 何がおもしろいの? そんな疑問にお答えするイベントが、あのライフハッカー[日本版](lifehacker.jp)の主催により2010年5月10日に開催されました! プレゼンターはもちろん、iPhone/iPadを語らせたら日本一のnobiさんです。本特集では、nobiさんから教えてもらった、数々のアプリの中から、iPadの魅力を120%体験できる、クリエイター必見の「一目惚れ」アプリをご紹介します。 ※2010年5月時点で日本のiTunes Storeでは未発売のアプリがございますので、ご注意くださ
みなさんは、「TED」というカンファレンスをご存知ですか? 「TED」は、テクノロジー、エンターテイメント、デザインの頭文字をとったカンファレンスで毎年2月にカリフォルニアで開催されます。このイベントが網羅する分野は本当に多岐に渡り、あらゆる領域のプロフェッショナルがスピーカーとして登場。参加者も含めて一体となってインスピレーションを共有し、想像もしなかった連携が生まれる、恐らく世界で最も注目されているカンファレンスのひとつです。 ただ参加費は6,000ドルと安くありませんし、主に招待制で参加者が決まるため、行って見たいと思っても行けない人がたくさん。そこでより多くの人を対象にTED の遺伝子をもったイベントを各国/各地で開催しよう、ということで生まれたのが「TEDx」なのです。(詳しくはTEDxTokyoサイトをご覧ください) さる2010年5月15日に開催された、TEDxToky
混迷する政治状況に頼らず、子どもたちの未来を明るく!と立ち上がった教育界の新ヒーロー、 「ハイパーソーシャルメディア開発特命職」。 彼のミッションは、インターネットとソーシャルの力で日本を元気にすること… まるでマンガようなお話ですが、実はこの「ハイパーソーシャルメディア開発特命職」は、実在する本当の肩書き。幅広い教育・出版事業を手掛ける(株)Z会の寺西隆行さんのこの4月からの、肩書きなのです。 そこで、こんな面白い肩書きなら「勝手に」オリジナルキャラクターをつくっちゃおう! ということで、ロフトワークが勝手に企画しました。題して、 「緊急企画!寺西ハイパーソーシャルメディア開発特命職キャラクター化プロジェクト」! どうぞ、あなたの手で寺西さんをいじり倒し、ソーシャルメディア界のハイパーニューヒーローを、勝手にプロデュースしちゃってください!!! 募集期間:2010年5月6日
クリエイター一覧 ブログ グループ 作品ダウンロード クリエイティブのお仕事 特集 サポート
ロフトワーク諏訪(左)と林(右) ロフトワークでは、2009年10月に、ロフトワークドットコムの登録クリエイターを対象に「どうしてる?クリエイターのWeb著作権とクリエイティブ・コモンズ」と題したアンケートを実施しました。計160名のクリエイターの方々にご協力いただいたこのアンケートの結果をめぐり、ロフトワーク代表取締役社長の諏訪光洋と同代表取締役の林千晶にインタビューを行いました。 インタビュアー:二階堂尚(ライター) ──まずは、今回のアンケートの結果を見ての率直な感想を。 林 ロフトワークドットコムに登録しているクリエイターさんを対象にしたアンケートは今回が2回目になるのですが、一番驚いたのは、クリエイティブ・コモンズ(以下、CC)の認知度がものすごく上がっていることです。前回(2006年)は、CCを知っている人は23パーセント、CCを使ったことのある人は8パーセントしかいなか
いつも新鮮な切り口から、アートをはじめ、今最も「旬」なカルチャーを紹介している雑誌「BRUTUS」。テーマのキャッチーさ、テンポのよさ、ビジュアルのクールさによって、幅広い層から支持されている人気雑誌ですが、その面白さの秘密はどこにあるのでしょうか? 今回の特集は、なんと、「BRUTUS」の副編集長として、アートを中心に、さまざまな人気特集を世に送りだしている鈴木芳雄さんを、ロフトワークにお招きしました! 人気雑誌の副編集長という激務の中、自身のブログ「フクヘン。」では、日々、展覧会やアートイベントなど国内外のアートシーンの「今」について、とても興味深い内容をつづっています。 日本のカルチャーメディアの最先端を走り続ける、とってもパワフルな鈴木さんから、「BRUTUS」の人気企画が生まれる背景や、自身の編集という仕事に対する考え方などなど、たっぷりとお話していただきました。 ≫ブルー
人気のiPhoneアプリに、ロフトワークオリジナルアプリが、ついに登場! ロフトワークがプロデュースするアプリは、クリエイター作品をカレンダーにすることができる “loftwork artist calendar”と、 クリエイターの作品をリミックスして、自分だけのアート壁紙を作ることができる “Art Remix”の2種類。 もちろん、どちらもロフトワークの登録クリエイターによる素敵な作品がもりだくさん搭載されています。 本ページでは、2つのアプリの魅力と楽しみ方をご紹介します! “Art Remix”は、iPhone上でアート作品をリミックスして、自分だけのオリジナル壁紙をつくるアプリです。 23人のクリエイターによるアイテムの中から、背景画像とパーツ画像を自由に組み合わせ、自分だけのオリジナル画像をつくることができます。パーツは向きや大きさを自由に変えられるほか、異な
福田敏也 『いま、クリエイターがハッピーに働くために』 Yahoo! JAPANインターネットクリエイティブアワード2009連動インタビュー (1/3) 変化や技術革新が次々と生まれ、移り変わりの激しいWebクリエイティブの世界では、今や「なんでもつくれる」時代となりました。たくさんの人々が「クリエイター」として仕事をしており、一方で、「なにを作ればいいのか?」「作り手としてどこへ向かえばいいのか?」ということに、悩み、不安を抱えている若い人たちが多いことも事実。 こんな時代に、クリエイターがハッピーに働くために、必要なものとは何か? そのヒントを探るべく、今回、8月1日に募集が開始される若手のWebクリエイターたちの登竜門、『Yahoo! JAPAN インターネットクリエイティブアワード2009』の特別審査員も務める、777Interactive(トリプルセブン・インタラクティブ)の福
三宅 信太郎 《Path to Egypt》 (Tomio Koyama Gallery) 2009年4月の第1週、今年も、東京はアートフェア一触に染まりました。秋葉原のアキバ・スクエアで開催された「101Tokyo Contenporary Art Fair」のオープンを皮切りに、続いて日本最大級のアートフェア「アートフェア東京」が、東京国際フォーラムとTOKIAの2会場で開催され、どちらもおおいに賑わいを見せました。 今回の特集では、2009年の春の東京アートウィークを振り返りながら、東京における現代アートの盛り上がりをレポートします! 「"New Art, Fresh Discovery"(新しいアート、新たな視点)」をテーマに開催された101Tokyo Contemporaly Art Fairは、第2回目を迎えました。ロフトワークは、そのオープニングレセプションに潜入。今年
食べて踊って心を揺らして、素敵な出会いも楽しめる。クリエイティブと音楽が交流すれば、自然と人が集まってくる。 アートと食と音楽と人の交流を結びつけた新感覚ランチイベント。 ロフトワークは、同じ道玄坂にオフィスを構えるMySpaceと共同で、クリエイティブの力で、ビジネスパーソンのランチタイムに新しい価値を生み出し、多くの人へハッピーを提供する "ランチクラビング" をプロデュースします。 クリエイティブの力は、ただ美術館やアートスペースのみで感じるものではなく、音楽をまとい、閉塞感漂うビジネス街でも輝きを放ちます。 クリエイティブのインフラとして、ロフトワークの新しい挑戦がはじまります。
お久しぶりです、ロフトワークの荒井です! 突然ですが、みなさんはランチの時間って何をしてますか? 「ご飯を食べています。」って思った方、あたりまえですよねー・・・。 でも、視点を変えてランチの時間にアートと音楽と新しい出会いを楽しめたら、また新たな「ランチカルチャー」が生まれると思いませんか? それを実現させたのが、今回の"ランチクラビング"というイベント。 全てをノリで開催させた、その経緯と、当日の盛り上がりの様子をお伝えします! (クリエイティブディレクター 荒井) 平日まっ昼間から、この大騒ぎ!・・・一体何が? 左から、荒井、諏訪、Crafsoul 由比さん、林 2008年12月某日、loftwork Ground で開催された、パートナーやロフトワーク スタッフが集まったパーティーでのおしゃべりが、今回の企画の生みの親となりました。 (荒井:以下あ)「Ground
Webクリエイター必読! 「プロジェクトデザインから見るIA」 坂本貴史(ネットイヤーグループ株式会社) Webクリエイターのみなさんであれば、一度ならずと聞いたことがあると思われるのが、「IA」。 ワイヤーフレームやサイトツリーと同じことなの? Webクリエイター、ディレクターにとって、IAのスキルはどんな場面で必要とされるのか? 今回は、国内で著名なIAのひとりである、ネットイヤーグループの坂本 貴史氏(bookslope)がIAの仕事について解説します。 IAはWeb構築に関る人がもっていなければいけないスキルです。IAという場合、以下の2種類の意味をもちます。 ・Information Architecture:情報アーキテクチャ :Information Architect:インフォメーションアーキテクト Jasse James Garrett氏が、Web構築における必
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『[loftwork.com] 日本最大のデザイナー、 イラストレーター、 映像クリエイター、そ...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く