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自分は占いを信じない。正確に言えば「自分に都合の悪い」占いは信じない。世の中には、相性診断とか恋愛に関する占いもたくさんあるので、今日はそれについて話をしようと思う。 占いを「エンターテインメント」とするのであればアリ めざましテレビで、「今日の占い！CountDown！」というコーナーがあったかと思う。 「やったー！いて座が１位だ。」 「かに座は１２位だよ。今日、最悪ー（＞＜）」 「うお座は７位。そして、ラッキーアイテムは、ご飯のおこげだって（笑）」 自分は、占いを全否定しているわけではない。エンターテイメントとして、一喜一憂を楽しむものとしてはアリだと考えている。そこには害はない。ただ、ご飯のおこげを探すのは一苦労だと思うが。 めざましテレビで自分の星座が最下位だろうが、今日は楽しい１日にできる 例えば、昼食時、コーヒー牛乳をこぼしてしまった人がいるとしよう。 「あぁ、こぼしちゃった。

みなさん、店員に惚れたことはありますでしょうか？私は学生の頃、よく行くレストランにいた女性に惚れました。単純ですが、接客、特に笑顔にやられましたね（懐かしいなー）。結果としては、何度かデートに行くこともできました！というわけで、今回は店員さんに惚れてしまったときの戦略について考えてみたい。 具体的なアクション前に、まず、基本となる考え方をお伝えしたい。 客と店員という立場の違いを考える 今回は、飲み屋で酔った勢いで誘うナンパではなく、よく行くお店で気になる人ができたという想定だ。男が女性の店員にアプローチするというシチュエーションで書いていく。いわゆる通常の恋愛との違いは、立場の違いだ。男と女という関係に加え、客と店員という関係がある。つまり、女性としての彼女だけではなく、店員としての彼女のことも考慮する必要があるのだ。 １人で戦う こちらが仲間何人かでそのお店に来ているときは、攻めるべき

みなさん、自分の彼女（彼氏）に対して、周りの人が「素敵な彼女（彼氏）さんですね」と言われたとき、何と言っていますか？ 「ありがとうございます。そうなんですよ。」と言っていますか？それとも「いやいや、そんなことないですよ」と謙遜していますか？ 言葉の持つ凄まじい力 人は同じ言葉を何度も繰り返されると、その言葉通りの人になります。 例えば、プロスポーツ選手は、よくメンタルトレーニングをしていますよね。 車椅子テニスで世界ランク1位の国枝慎吾さんは、メンタルトレーナーから、レストランや毎朝鏡の前で「俺は最強だ」と叫ぶように命じられたそうです。 全豪の期間中、選手用レストランで「オレは最強だ！」と叫びなさいと命じられた。恥ずかしかったが、大声で叫ぶまでクインは許してくれそうもない。仕方なく声をはりあげた。毎朝、鏡の前でも叫んだ。これを続けているうちに、弱気な自分が消えていくのがわかった。その年の5

なかなか告白できなかった友人が、ついに告白をする決意をしたようです（詳しくは、過去記事「好きな人に告白したいけど、なかなか勇気が出ない友人に捧ぐ」を見て下さい）。そして、友人から「みんなどんな告白をしているのかな？」という相談がありましたので、少しでも友人がうまくいけばと思い、告白の仕方について考えてみました。 相手は自分のことを好きなのか？ 好きすぎて仕方ない！あとは、思いを伝えるだけだ！でも、告白するからにはやっぱり失敗したくない。。では、どうやったら成功率が上がるのか？まずは、冷静に自分と相手の温度差を考えてみましょう。 告白のときに考えるべき２パターン 相手も自分のことが好きだろうと予想される。 相手が自分の好きかよく分からない。 相手が自分のことが好きだろうと言うときは、何も考える必要はありません。場所・言葉は適当（さぼるという意味ではなく）でいいと思います。当たる宝くじがある

「どうやってデートに誘ったらいいか分からない。」「合コンで出会った子に連絡しても、途中で連絡が途絶えてしまう。」こういった話をよく聞きます。巷で見かける「絶対うまくいくメール術」みたいなものがありますが、そんな絶対の方法はありません。自分が嫌いな人がどんなメールを送ってこようが、行くはずがないのですから。しかし、ちょっとしたコツを掴めば、デートに持ち込める確率は上げることができます。 デートへ誘う前に考えるべき２つのパターン デートへの誘い方ですが、デートに誘うときの状況は、以下の２パターンに分けられると思います。 ①相手が自分に興味がある ②相手が自分に興味がない ①は、何も考えずに、ただ誘えば会うことができます。②は、ただ誘うだけであれば、会えない可能性があります。この際にいかに誘うか？ が鍵になります。 自分に興味がなさそうだけど、何とかして会いたい！ 先に結論を話しますと、「自分に

彼氏・彼女を3ヶ月以内に作るには？出会いがない、デートに繋がらない、友達止まりで終わってしまうといった悩みをお持ちの方へ恋愛についてプレゼンする機会がありましたので、そのときに使用したスライドと原稿を公開します。プレゼン対象は主に20代〜30代のビジネスパーソンでした。ちなみに、資料はKeynoteで作成しています。 1：タイトル（出会いの重要性） （自己紹介）今日は恋愛についてプレゼンをしてほしいと言われてきました。何をプレゼンしようか悩んだのですが、「出会いがない」という話をよく聞きますので、その切り口で今日は話をします。 続きを読む →