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Created at: 2019-12-03 このエントリーはC# その2 Advent Calendar 2019のエントリーです。 突然ですがスタックトレースから何らか自分の書いたメソッドを隠したいなと思ったことはないでしょうか?普段はそんなことを考える必要はないのですがアプリの下回りやミドルウェア的なものを作っているとたまにそういった場面に遭遇します。 例えば ASP.NET Core MVC の ActionFilter のようなフィルターチェーン的なものを作るといったパターンがあるとします。まず次のような感じのフィルター定義があって… interface IFilter { void Invoke(object context, Action<object> next); } class AFilter : IFilter { public void Invoke(object
Created at: 2019-07-26 Azure Active Directory(以下Azure AD)とGoogleのアカウント連携について調べるとAzure AD (Office 365)をIdPつまりユーザー情報のソースとしてGoogleにサインイン (SSO) する、ユーザープロビジョニングを行うといった設定についてのドキュメントが見つかります。 チュートリアル:Azure Active Directory と G Suite の統合 | Microsoft Docs 一方で逆のパターン、つまりGoogle (GSuite, Cloud Identity)をIdPとしてAzure ADやOffice 365にサインインしたり、ユーザー情報を同期するパターンについての説明は少ないので折角ですしメモもかねて残しておきます。 ちなみにAzure AD B2Bの機能としてGoog
Created at: 2018-01-18 ふとTiarraでとったIRCのログをBigQueryに流し込むようにしたら手元にログを長期間残す必要もないし、検索もできるし便利そうだなと思ったので設定してみました。Twitterのログもあって若干流れますがBigQuery的には誤差の範囲レベル(1日1MB程度)なのでStreaming Insertして、たまーに検索しても無料枠で余裕で収まりそうです。 主な流れはTiarraで吐いたテキストログをfluentdのin_tailで読んで、fluent-plugin-bigqueryでBigQueryに流し込むという何の変哲もない形です。 Dockerですでに手元のTiarraはDocker(docker-compose)で起動しているのでfluentdもDockerで起動しています。fluent-plugin-bigqueryはfluentd
Created at: 2017-12-27 Windows 10 Fall Creators Update (Version 1709)やWindows Server 1709以降では、ExperimentalなステータスですがHyper-V Isolationを利用して、Windows向けDockerでLinuxコンテナーを動かせるようになりました。それがLinux Containers on Windows (LCOW)です。 何がうれしいのかというと、通常WindowsでDockerを使ってコンテナーを動かす場合にはWindowsを動かすのであればWindows Containersを使い、Linuxコンテナーを動かすのであればHyper-VのVMを起動する、というどちらかの切り替えることになります。一方でLCOWを使った場合はどちらも同列に扱われ、LinuxコンテナーはHyper
Created at: 2017-12-03 mayuki/Kurukuru: Terminal Spinner for .NET Core/Standard コンソールで時間がかかる処理をやっているときなどにくるくるするやつを.NET Core(.NET Standard 2.0)で表示するライブラリを作りました。node.jsのcli-spinnersとoraを参考にというか実質ポートみたいな感じです。これで.NET Coreでツールを作った時にもちょっとオサレにできるはず…! 使い方は簡単で Spinner.Start もしくは Spinner.StartAsync にアクションを渡すだけです。 await Spinner.StartAsync("Stage 1...", async spinner => { await Task.Delay(1000 * 3); spinner.T
Created at: 2017-11-09 Google Home/AssistantからプロセスやWebHook、IRKitなどを呼び出すサーバーアプリケーション、Beatrice を公開しました。 mayuki/Beatrice: Everything is a smart home device works with Google Home/Assistant. これを家の中で立ち上げて連携しておくと、プロセスを実行したり、IRKitをキックしたり、WebHookを呼び出したりをGoogle Homeから仮想的なデバイスとして認識できるので、例えば「OK Google、Excelをオン(オフ)にして」でExcelを起動したり終了するといったことができます。 WebHookとプロセス実行さえあれば何とでもなるじゃろ感というやつです。 特徴 & IFTTTを使う場合との違い[それIFT
Created at: 2017-10-30 問題Windows 10でドメインに参加しているデバイスでMicrosoft アカウントを登録してもアカウントの同期設定を有効にできない問題があります。その一方で以前からある環境は有効なままとなっていることもあります。 発生する環境 Windows 10 Creators Update以降のバージョン コンピューターがドメインに参加している オンプレミスActive Directoryに限らず、Azure Active Directory参加(Join)の場合も含む ドメインアカウント(AD or Azure AD)でサインインしている 理由設定とデータのローミングに関する FAQにあれこれ書いてありますが、要するにWindows 10 Creators Update以降ではいわゆる企業のアカウント(AD, Azure AD)とMicrosof
Created at: 2017-10-16 すでにビルドされた.NETのアプリケーションやもしかするとUnityのゲームかもしれませんが、そういった一度作ってしまったアプリケーションに後からコードを差し込みたくなることがまれにあります。 例えばビルドしたアプリケーションをテストするために、後からコードを差し込んで診断用のコードを動かしたいといったパターンです。テスト用のコードをアプリケーションには含めておきたくない場合にはプラグインするかコードを差し込むかになります。 ここではMono.Cecilを利用してコードを後から差し込む方法を説明します。 Mono.CecilとはMono.Cecilは.NETアセンブリを解析したり、書き換えたりするための便利なライブラリです。このライブラリを使うことで既存のコードを書き換えて新しいアセンブリを出力できます。 簡単な差し込み方Mono.Cecilで
Created at: 2017-10-06 どのぐらいの人が待っていたのかわかりませんが(少なくとも自分は待っていた)、Microsoft Edgeのモバイル版が発表されました。今までEdgeを利用していてもGoogle Chromeのようにモバイルで同期できないのが不便でしたがこれで解消されるとうれしいですね。 Microsoft Edge on iOS Preview & Android Microsoft Edge for iOS and Android: What developers need to know - Microsoft Edge Dev BlogMicrosoft Edge Dev Blog プレビューテストの登録をしていたら利用できるようになったという通知がTestFlightに来たので試してみました。 レンダリングエンジンなおレンダリングエンジンはEdgeHT
Created at: 2017-08-25 Windows 10 Fall Creators Updateからコマンドプロンプトのカラースキームが新しくなるという発表があり、すでにInsider Preview Build 16257以降ではデフォルトで新しいカラースキームになっています。 しかし先のエントリーにもあるのですが If you clean-install a new build of Windows 10 >= 16257, you’ll get the new colors as the default Console scheme. ということでクリーンインストールしたとき以外は既存のカラースキームのままですよということになっています。 幸いエントリーには新しいカラースキームのカラーコードが乗っているので、手でちくちくと設定すればCreators Update以降であれ
ASP.NET Core/ASP.NET MVC Coreはランタイムではないので.NET Standardには関係ありません。 インストールするときに微妙に混乱することのあった点として.NET Core SDKバージョンやToolingといったものがあるということでしょうか。特にSDKバージョンは.NET Coreのバージョンと一致していないのでわかりにくいです。 .NETとASP.NET Coreのバージョン選択.NET Coreは最新版を素直に使えば良いので1.1シリーズでよいでしょう。 .NET Frameworkは4.7が最新なのですがSystem.ValueTupleがコアライブラリ入りしたおかげで、.NET Standardなライブラリ側でSystem.ValueTupleパッケージのNuGet参照があると参照が混乱して無事死亡というひどい問題があるので4.7を選ぶときには気
Created at: 2016-06-27 Texas InstrumentsのSensorTag (CC2650STK)という様々なセンサーを持ったBluetooth LEの開発者向けデバイスを結構前ですが入手したので、それをUniversal Windows PlatformのAPI(アプリとは言っていない)を使ってコンソールアプリケーションから読み取ってみました。 SensorTagの詳細はTIのサイトにあるのですが、「光、デジタル・マイク、磁気センサ、湿度、圧力、加速度計、ジャイロスコープ、磁力計、物体の温度、周囲温度の検出が可能な 10 個のセンサ」を持ち、コイン電池で動作し、Bluetooth Low Energyでホストと通信できる小さなデバイスです。そしてこれだけ詰まって4,000円程度と比較的安価なのも特徴です。 マクニカオンラインストアやTIのサイトから購入することが
Created at: 2016-01-27 Windows 10からDNS-SD/mDNS、いわゆるAppleのBonjourをネイティブサポートするようになりました。 要するに何ができるかというとIPアドレスやホスト名を知らなくても同じネットワークにいるデバイスとサービスを探すことができる仕組みです。 例えば、iTunesが他のコンピューターのiTunes 共有ライブラリを見つけるといったことに利用されています。そのちょっと便利な機能をUWPのAPIを通して利用できるようになっています。 アプリからDNS-SDでサービスを探すさて、どうやって使うかですがまあまあ簡単で、通常のデバイスを列挙するのと同様にDeviceInformation クラスを利用します……が、列挙しようと思ってFindAllAsyncメソッドを使うと何も返ってこず(awaitすると進まない)、暫くするとエラーが出ま
Created at: 2016-05-25 誰も触れていなくて紹介しようと思いつつすっかり忘れていたのですがMarkdownGenerator - C#におけるAPI Reference生成のためのドキュメントツールを見て思い出したのでご紹介です。 DocFXとはDocFXはTools for building and publishing API documentation for .NET projectsとGitHubのリポジトリの説明がある通り、 主に.NETプロジェクト向けのAPIドキュメント生成ツールで、GitHubの.NET Foundation Organizationの下でMicrosoftが開発しています。 昔であればSandCastleなどがありましたが、モダンなツールらしくメタデータやMarkdownなどからHTMLのサイトを生成します。 DocFXのサンプル試し
Created at: 2016-04-07 Windows 10 build 14316のリリースで先日のBuildやEdge Summitで出てきたいろいろなアップデートが入ってきました。 プラットフォームアップデートもいろいろありますが、拡張がパワーアップしたのと、Web Notifications、アクセシビリティーツリービューあたりが気になるところでしょうか。 新しい機能 ディレクトリーのドラッグアンドドロップ お気に入りのインポートの強化 お気に入りのツリービュー ダウンロードリマインダー ファイルの保存先設定 Webプラットフォーム機能 F12開発者ツール アクセシビリティーツリービュー DOM API プロファイリング Extension デバッグ JavaScriptの機能 Default parameters Async/await Object.values と Ob
Created at: 2016-03-21 Micorosoft Edge(プレビュー)の拡張を作ってみるでは未公開の情報を元にノリと勢いでChrome拡張をEdge拡張にしてみましたが、さっくりとできたわけではなくAPIに関しては当然少し調査してから試しました。 その調査方法兼デバッグ方法についてせっかくなのでメモっておきます。もちろん将来のビルドでは手順が変わる可能性がかなり高いです。 まずはChromeが持っているpermissionをすべて列挙したマニフェストを持つ空の拡張を作ります。JavaScript不要です。 { "manifest_version": 2, "name": "Dummy Extension", "version": "1.0", "background": { "page": "background.html" }, "permissions": [ "a
Created at: 2016-03-21 Microsoft Edgeのブラウザーに対する拡張がついにWindows 10 Insider Preview build 14291からサポートされました。 サポートされたのですが現状は拡張機能のプレビューということで開発者には特に情報は開示されていません。 この辺りはBuild 2016で発表されるのではないかと思います。 せっかくサポートされたので開発情報はないものの試行錯誤で作ってみます。 作り方も「Google Chrome向け拡張を少しの変更で動かせるようになる」という話は出ていて、 公開されているプレビューの拡張機能も適当なところにぶちまけられたパッケージ化されていないものを読み込む感じなので作れそうです。 というわけで以前から「選択した文字列をGoogleで検索する」機能が欲しいと思っていたのでそれを作ることにします。Goog
Created at: 2016-03-08 最近、Intel Edisonをおすすめされたので買ってみました。 Arduinoなどと比べるとお高いのですが、その分性能も高くてSDカードのひと回り大きいぐらいのサイズで500MHzで動作するAtomとRAMが1GB、ストレージとして4GBを持ち、Wi-FiとBluetooth 4.0も持っていて技適も通っていてLinuxが動くという代物。すごい。ちなみに写真はBreakout Board Kitに乗せた状態のものです。 Edisonのセットアップは簡単で、ちょこちょこと初期設定するとsshで入れるようになり、Node.jsも標準で使えます。EdisonのピンというかIOを操作するためにMRAAというライブラリが用意されていてNode.jsのバインディングも用意されていて簡単に扱えるようになっています。 Intel Edison (Break
Created at: 2016-02-02 Visual Studio CodeのシンタックスハイライトをWebページで使うという話を少し前に書きましたが、 今回はエディタ部分をWebページに埋め込んでみようという話です。 前にも少し触れましたが、Visual Studio Codeのエディター部分、いわゆるMonacoはVisual Studio Code以前からいろいろなところで埋め込まれて使われています。 Visual Studio Online “Monaco”を始め、TypeScript Playground、WinJS Playground、IE/EdgeのF12開発者ツールなどなど、 エディター部分の出来の良さというか埋め込んで使われることが念頭に置かれている感じがします。 動作サンプルまずは動作するサンプルを貼り付けてみるので、触ってみてください。 内容を取得/表示 適当
Created at: 2016-01-31 人生のうち一度はHTTPサーバーを書くという話をしたら意外とそうでもなくてあれー?ってなったのですが、それはそれとして。 「HTTPサーバーには人生の大切な事が全てつまっている」と言った人がいるかどうかは定かではないですが、 雑なサーバーを書いてみるのはまあまあ簡単で理解も進んで面白いのでおすすめですよ、というわけで書いてみましょうという話。 アプリにWebサーバーを組み込みたくなったりして雑なHTTPサーバーを書いてみることというのがたまにあります。 そんな時、現代ではどの言語やプラットフォームでもパッケージやライブラリであっという間にサーバーを組み込めるので自分で書くことはないかもしれません。 ですが今時だとArduinoのような省メモリであることを必要とされる環境でもHTTPサーバーが必要になったとき、 ほぼ固定機能のHTTPサーバーを実
Created at: 2016-01-14 ついにChakraCoreが公開されたので、早速ビルドしてC#からとりあえずハローしてみます。 ChakraCore is 何とその前にChakraCoreのおさらいです。 まずChakraCoreはInternet ExplorerやEdgeで使われているJavaScriptエンジン ChakraのWindows固有の機能を外したライブラリです。要するにV8とかJavaScriptCoreみたいなものです。 オープンソースになった後のロードマップが公開され、いろいろ書いてあります。 Windows以外のプラットフォームでも動かすことを考えている(最初はJIT抜きでUbuntu) Node.jsのV8をChakraにする魔改造を本家にPR WebAssemblyやるとか云々 ChakraCoreのメリット従来のChakraはWindowsまたは
Created at: 2016-01-11 Visual Studio Codeのエディタ部分はVisual Studio Codeがリリースされるよりも前からいろいろなところで使われていて、 最初はVisual Studio Online “Monaco”のエディタ部分として公開されていました。 それから徐々にMicrosoftの中での利用範囲が広がりTypeScriptのPlaygroundやWinJSのPlayground、 ちょっと変わったところではInternet Explorer/EdgeのF12開発者ツールの中でも使われていたりします。 そして月日は流れて、Visual Studio Codeがオープンソースになってついにエディタ部分(Monaco Editor)が公開されました。 ということでそれを使う方法を調べていたのですが、たまたまシンタックスハイライトの機能が備わっ
Created at: 2015-12-06 Microsoft Edge’s JavaScript engine to go open-sourceということでInternet ExplorerのちのEdgeのJavaScriptエンジンであるChakraをオープンソースにします、というアナウンスが。 Node.jsのスクリプトバックエンドをChakraにする魔改造を公開していたりしたので、いずれ来るだろうなあと思っていたのでついにという感じですね。 要するに… 来年1月にGitHubに公開する もちろんforkして新機能やバグフィックス、テストなどのコミットを受け付ける 公開するのはChakraCore Chakraと呼ばれるものにはBrowserやUniversal Windows AppsとのつながりやCOMによる診断用APIを含むが、オープンソース化するものはそれらを除くコア部分
Created at: 2015-12-04 Visual StudioにはT4テンプレートというソースコードを生成する機能があるのですが、その中からRoslynを使おうというお話です。 T4テンプレートはVisual Studioと統合されていることとC#でテンプレートのコードを書いて、C#, VB, TypeScriptなどのコードを吐き出せます。 例えば… クラスライブラリアセンブリ読みこんで、その型情報をもとにコードを生成する EnvDTEクラスを使ってVisual Studio IDEの情報(つまり現在編集中のコードの情報)を元にコードを生成する のような感じで、アセンブリを読み込んでコードを生成するという使い方はよく見かけます(プロキシコードの生成とか)。 アセンブリを読み込んでコードを生成するということは「アセンブリがコンパイルされている」ことが前提になります。 例えばプロキ
Created at: 2015-09-22 7月ごろにSonyのBRAVIAはちょうど大きなモデルチェンジのタイミングでミドルレンジより上の機種はAndroid TVが搭載されるようになりました。 で、KDL-55X8500Cという機種を一応発売日に買ったのでそのメモというか人柱レビューというかなんというか。 ちなみにAndroid TV搭載というのはどういうことかというと、テレビそのもののプラットフォームが謎のOSからスマートフォンと同じようにAndroidベースになったということです。 なのでGoogle Playのストアからアプリをインストールできたりといった今までのテレビとはちょっと違う感じになっています。 感想Androidで動いてるというところからのお察しの通りで端的に言えば地雷です。 プラットフォームが刷新されたため、あらゆるものが作り直しされているが故の未完成さがかなりあ
Created at: 2014-11-01 みんなが大好きなあのChatWorkを拡張してさらに便利にするためのChrome拡張をChrome ウェブストアに公開しました。 Chrome ウェブストアからダウンロードしてインストール 主な機能は以下のようなものがあります。 見た目の変更 グループリスト 一覧性の向上(リストの項目の高さを細くして数を多く表示) Migemoによるインクリメンタル絞込検索 チャット部分 Toリストの拡大 Toリストの検索拡張(Migemo+その他プロフィール項目(Email,Twitter,組織)も含める) Office 365ドキュメント(PowerPoint/Excel/Word)のダイアログでのプレビュー コードのシンタックスハイライト(`で囲むやつ) キーワード機能を提供します カスタムスクリプトの差し込み カスタムスタイルの差し込み それぞれの機能
Apple Wireless Keyboard(アルミニウム型)のFnキーやEjectキーなどの特殊キーをWindows上で扱えるようにするためのヘルパーアプリケーションです。 通常Apple Wireless KeyboardをWindows コンピュータに接続してもFnキーやEjectキーを利用することはできません。 そんなとき、このアプリケーションを起動しておけば(標準の設定で)Fn+F7,F8,F9を押すことでiTunesを操作でき、Fn+F10,F11,F12で音量を操作できるようになります。 もちろんFn+何かのキーを押したときの挙動をカスタマイズすることもできます。IronPythonを組み込んでいるのでキーが押された場合の動作をスクリプトで柔軟に記述できます(デフォルトのスクリプトと説明書/初期キー設定)。 Apple Wireless Keyboard (JIS) MC1
TweetIrcGateway (TwitterIrcGateway) TwitterのステータスをIRCクライアントで確認、更新できるようIRCサーバに成りすますゲートウェイサーバです。 Twitterでfriendsに登録したユーザはIRCのチャンネル上でのユーザとして表され、Twitter上でステータス更新を行うと、そのステータスがIRCでの発言として見えるようになります。 インストール不要でお試し頂けるOpenTIGもご用意しています。 IRCクライアントを接続して会話するように更新、確認できます TinyURLを展開して元のURLで表示できます direct messageを1対1トークのように見せかけます WHOIS(ユーザ情報)としてプロフィールを表示できます チャンネルとしてグループ化することができます メッセージをフィルタすることができます コンソール機能を利用してTwi
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ホスティング? TwitterIrcGatewayをインストールしなくても気軽に利用できるサービスです。現在サービスができるかどうか見極めることも含めてのアルファテストを行なっています。 お約束 たまに予告なしでシャットダウン・再起動されることがあります 不安定になる可能性があります 予告なしでサービスは終了する可能性があります 今のところはバックアップしてません 通常配布版との違い よいところ 1アカウントに複数のクライアントを接続しても1アクセスにまとめられます(APIの消費は1TIG分です) できないこと 独自のDLRスクリプトを追加することはできません Traceは使えません 挙動の違い ScrapingはEnableしないと有効になりません RevealOnewayFollowもSet Enable Trueしないと使えません 接続情報 サーバ citrus.hauhau-use
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