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hubotとは、Github社が開発している、Node.jsで動作するbotフレームワーク、だそうです。 「Adapter」を導入することで様々なサービスと接続できるようになる、のだとか。 第1回 Hubotとは何か:GitHub社謹製! bot開発・実行フレームワーク「Hubot」|gihyo.jp … 技術評論社 HipChat、とは、Atlassian社が提供するチャットサービス、だそう。 最近、無料で追加出来るアカウントが無制限になったことで話題になっていました。 HipChat、無料でユーザー数も無制限に heroku、とは、、、説明は割愛します。 要は簡単に環境が構築出来るクラウドサーバ、みたいなもの?です。 詳しくは以下、などで。 巷でよく聞く「Heroku」とはなんぞや? — おしい県でWebに携わって働く人のブログ 目次1.hipchatに登録 2.hubotのインストー
vimを試してみよう、ってことで、 インストールから初期設定までをとりあえずやってみました。 最近ではJavaScriptを触ることが多くなってきて、その時に困っていたのが、エディタ。 Flashの場合は、FlashDevelopという強力なエディタがあって、それがものすごく便利だったのだけれど、JavaScriptの場合はこれが定番!というものがイマイチわかりませんでした。 そんな中、先日とあるセミナーに出席したときにパネラーの方がvimを使ってコーディングをしてました。 vimは名前は聞いた事があったけれど、JavaScriptのエディターとしても使えるのか!とびっくりしたのと、著名な方が使っているのなら、それなりにいいものなんだろう、というのと、単純にカッコ良さそう、という安易な理由でちょっと触ってみました。 Vimは巷では変態エディタ、と言われているほど、操作が独特で難しい、という
Flashを使ってFacebookアプリを作ってみます。 ウォールや画像の投稿です。 目次1.準備 2.初期化 3.アイコン画像の取得 4.ウォールへの投稿 5.画像の投稿 6.まとめ ウォールへの投稿ウォールに投稿してみます。 投稿するには、publish_streamの権限が必要となります。 (「ウォールへの投稿」権限) [as]var opts:Object = { perms:”publish_stream” }; Facebook.login(callback, opts);[/as] ウォールへの投稿は以下のAPIになります。 /me/feed ここでの注意はPOST送信しないといけないところです。 なので、以下のようになります。 [as]var params:Object = { messagej:”メッセージ” }; Facebook.api(“/me/feed”, cal
Flashを使ってFacebookアプリを作ってみます。 いよいよAPIを使って情報を取っていきます。 目次1.準備 2.初期化 3.アイコン画像の取得 4.ウォールへの投稿 5.画像の投稿 6.まとめ アイコン画像の取得前回まででAPIを使用する準備が整いましたので、いよいよ今回から色々な情報を取得していくことにします。 まず最初は自分と友達のアイコン画像を表示してみます。 アイコン画像は以下のURLで取得できます。 https://graph.facebook.com/ユーザーID/picture なので、自分、友達のIDを取得して、このURLから画像をロードすればいいだけ、です。 まず、自分のアイコンです。 自分のアイコンといえども、meではなく、IDを使う必要があります。 ログインした時点で自分のIDは取得できますが、今回は自分のプロフィールを取得し、その中からIDを抜き出してみま
Flashを使ってFacebookアプリを作ってみます。 ちょっと詳しめに書いてみます。 今回は準備編です。 目次1.準備 2.初期化 3.アイコン画像の取得 4.ウォールへの投稿 5.画像の投稿 6.まとめ 準備facebookのアカウントは持っているものとします。 まずは、Facebookアプリの登録をします。 自分のfacebookのトップページの一番下、フッタの「開発者」という項目をクリックします。 そのページのヘッダメニューの「マイアプリ」をクリック。 developersのページへ行きます。 「開発者」からアクセスの許可を求められるので、許可します。 許可すると、「ありがとうございます!」という表示が現れ、その下に、 アプリケーションがありません。作成する と、出てきますので、「作成する」をクリックし、アプリの作成に移ります。 すると、以下のような警告を受けます。 この操作を実
Flashを使ってFacebookアプリを作ってみます。 今回は初期化編です。 目次1.準備 2.初期化 3.アイコン画像の取得 4.ウォールへの投稿 5.画像の投稿 6.まとめ 初期化前回まででアプリの設定は完了しました。 いよいよFlashの作業に入ります。 Flashでの開発は、AdobeがAPIのライブラリを配布しいます。 facebook-actionscript-api ※2011/05/31時点での最新版は1.6.1でした。 今回はwebで見る事を想定したアプリとなりますので、 「GraphAPI_Web_1_6_1.swc」もしくは「GraphAPI_Source_1_6_1.zip」をダウンロードします。 ドキュメント「GraphAPI_Documentation_1_6.zip」と、サンプル「GraphAPI_Examples_1_6_1.zip」もダウンロードしておく
InstagramのAPIが公開されましたね。 今のところ、登録して空くティベーとされた人から順次公開、といったプライベートベータ版らしいです。 内容の紹介はここで書いている方がおられます。早い。 公式のデモがここで公開されています。 Instagram — Real-time updates demo それぞれの都市でアップロードされたものがリアルタイムに反映されます。 そんなわけで、僕もアクティベートされたので軽く触ってみました。 ポピュラーになっている写真をダラダラ表示するだけのものです。 popular_photo 手順は簡単で、同じようなAPIを触ったことがある方ならすぐにわかると思います。 1.APIにリクエストを送る 2.返ってきたJSONを解析 3.画像のURLなどを抜き出して、ロード 4.表示 ※以下の内容は、2011/02/25現在のものです。APIの内容が変更になって
最近はHTML5が盛り上がってますが、なんかの記事で、 HTML5はブラウザにファイルをドロップして認識できる、みたいな事を見ました。 それを使ったら、ブラウザに画像をドロップして、それをFlashに渡して表示、とか出来るんじゃね? と、思い、作ってみました。 2014/7/1追記:getAsDataURLが廃止されたようなので、現在動作しませんでした。 まずはどうやるのかが全くわからなかったので、ググってみました。 すると、KAYACさんの記事に行き当たりました。 FlasherがHTML5で遊んだらこうなった(Flashにファイルをドロップ!) | エントリー | _level0.KAYAC | flash ActionScript blog えー、正にそのままやられちゃってる感じですね…。 でもまぁ、勉強って事でやってみよう、と軽い気持ちで。 KAYACさんの記事のサンプルのリンクも
JavaScriptでリンクにマウスオーバーしたら、ツールチップを出すようにしたいんだけど。 ツールチップの中身はHTMLで好きに変えれるように。 ってな感じの事を言われたので、色々調べてやってみました。 JSはあんまし触った事ないし、とりあえずjQuery使ってやったら出来るかも、みたいな浅い知識しかないわけですけど、 なんとか出来ました。 なんでjQueryなの、とかは聞かないで下さい まずはとりあえずググってみた。 すると、こういったものがあった。 CSSとjQueryを使ってマウスオーバー時にポップアップ表示にするTooltips | CSS Lecture おー!まさに!!といった動きなんですが、問題が。 これだと、ポップアップの中身がHTMLで書けないんです。 実際にポップアップするところのソース。 [html] <a href=”#cssLecture” title=”サンプ
実務でFlash liteを触る機会があった。 ドコモが3.0対応機種を出したとはいえ、まだまだ実務では1.1なんでしょうかね。 そんなわけで1.1用に作ったんだけれども、 どうにもこうにも通常(?)のASとは基本的な書き方が違くてかなり戸惑った。 (ドットシンタックスじゃない、とか。僕はFlash8から入っているのでFlash4の事なんて知らない、、 ここがわかりやすかった。ケータイFlash ラボ) さらにサウンド周辺が特にややこしく感じた。 買ったFlashLite用の本にもサウンドは載ってなかった、、。 Flash For Mobile 完全に解決はしてないけれど、後学のためにメモも兼ねて。 携帯がサポートする形式の問題まず問題だったのが、支給されたデータが、AIFFの形式だった。 これは言うなればMP3みたいなもんで、当然、携帯では再生出来ない。 (今や音楽ケータイとかなってるん
どうも、USKです。 さて、てらこに行ってきました。 てらこレポ書くのも久々な気もします。 (まぁ、まともに勉強してなかったし、、、) って、記事を帰ってすぐに書き始めてたんだけど、 そのあと放置してて、投稿するタイミングを逃していました。。。 なんで、今更感がかなりありますが、とりあえず公開だけしときます。今回は「AS3教えて!えらい人」ってわけで、 「AS3についての質問大会」でした。 (ATNDにみなさんから募集した質問が載っています) かく言う僕もAS3はまだまだほとんど触ったことなくて、全然わかってないので、今回の企画はほんと勉強になりました。 そんなわかってない人がわかってないなりに書いてきます! 以下、箇条書きで。 1.class内でparentとrootを多用しちゃわないような、うまい書き方のコツなどあれば教えてください。それがSingletonってやつのことですか?(by
先日参加したてらこで発表をしてきました。 その解説をしたいと思います。 ほとんどがライブラリをいじっただけ、ですし、そのライブラリの内容もあまりよくわかってなかったりしますが、 気が向いているので詳しく解説してみたいと思います。 概要今回のてらこのテーマは「アイドル」でした。 先に言ってしまうと、元ネタは「100チアガール」です。 (サイトはもう落ちてしまっているようですね、、。残念) このサイトの動画のサムネイル部分がなんかエロくて、これを真似してみました。 百聞は一見に如かず、実際に作ったものです。 100アイドル ※注意!!!!※ とてつもなく重いです。 スペックの高くないPCだとブラウザが落ちることがあります。 (うちのMacBookも唸りを上げています) また、最低でも表示されるまでに数分はかかると思います。 どうしても表示されない、そんなに待てるか!、等の方は、読み込む枚数を減
Vagrantを立ち上げて、その仮想環境内でhugoを設定、GitHubアカウントにホスティングして静的ページを作成するところまで
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