サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
www.nissan-global.com
ビデオゲームと日産の新型車には共通点があります。それは一体何でしょうか? 答えは、「音」に隠されています。 クルマは、ドライバーにたくさんのことを語りかけています。と言っても、あまり意識したことはないかもしれませんね。例えば、ドアがきちんと閉まっていないときや、シートベルトが外れているときなどにピーと鳴る警告音。これらの音を通じて、クルマは人とコミュニケーションしています。そして、これらの音がドライバーに正しく伝わることは、クルマに乗る人の安全を守るために、とても重要なことなのです。 今回、車内の情報提示音を開発する日産のサウンドエンジニアは、ゲームメーカーであるバンダイナムコのサウンドクリエイターの協力を得ながら新しい「音」を開発することにしました。この新しい音は、日本の新型「ノート」、米国の新型「ローグ」と「パスファインダー」、欧州の新型「キャシュカイ」に搭載されており、今後も日産の新
インターネットの利用時間が長くなるにつれ、人々はますますインターネットから知識や情報を得るようになっています。そして、私たちは、物理的なものと同じくらい、デジタルなものに囲まれて暮らしています。そのため、強いブランドになるためには、お客さまの物理的なタッチポイントだけでなく、デジタルなタッチポイントも効果的なものにしていく必要があります。 過去20年間、日産のロゴは、クルマの顔であり、同時にそれ以上のものでした。日産のアイデンティティを示し、お客さまに一目で、日産車が提供するワクワクするドライビングを予感させました。そして、数十年以上にわたり、日産のロゴは、創業者である鮎川 義介が抱いた信念を忠実に表現し続けてきました。「至誠天日を貫く」という信念は、「強い信念があればその想いは太陽をも貫く、必ず道は開ける」という意味を表しています。 この信念を変えることなく、日産の新たな「顔」は、20年
明治大正を通し、日本の道を走る自動車は、フォード、GM(ゼネラルモータース)といった外車ばかりでした。この時代背景の中、鮎川義介をはじめとする人達は、さまざまな思いをこめて自動車を作り始め、今日の日本の自動車産業の礎を築きました。
e-POWERはガソリンエンジンとモーターを融合した日産独自の電動パワートレインです。 エンジンは発電専用で、大出力モーターのみで100%駆動するため、電気自動車そのものの走りを楽しむことができます。 e-POWERは、これまでのEV開発で培ったモーター制御技術、パワートレインの一体化技術、エネルギーマネジメント技術を融合することで実現しました。駆動用モーターと発電用エンジンの組み合わせを変え、コンパクトカーからミニバン、SUVまで幅広いクルマで、レスポンスのよい静かな走りを提供します。 e-POWERは100%モーター駆動のため、走り出しから最大トルクを発揮するモーターの特性を生かし、レスポンスが良く力強い走りを提供します。 エンジンとタイヤが直接つながっていないため、エンジン始動タイミングを自在にコントロールすることができます。発進から中低速まではモーターのみで走行し、ロードノイズが高
エンジンに代わりクルマの動力を生み出すEV専用パワートレインです。主要ユニットを統合することで軽量・小型化を実現しています。動力源であるモーターは振動が非常に小さく、さらに走り出しから最大トルクを発生できるため、ストレスフリーな加速と上質で力強い走りを提供します。 また、世界中の様々な環境での使用に耐えられるよう、e-パワートレインの主要ユニットであるモーターやインバーターは自社開発し、高性能・高耐久性を実現しています。
ようこそ、日産 ものづくりサイトへ 実際の工場見学や 工場の取り組みをご案内いたします。 革新的なデザイン。ワクワクする走行技術。そして安心安全を守る品質。 日産のものづくりの技術、 そして日産に関わるすべての人たちのクルマへの想いを ぜひご体感ください。 2020年より全国の小学校向けにオンライン工場見学を始めました。 予約が込み合う秋の時期を避けてご検討ください。 秋は社会科見学のご予約が集中しますので、ご希望の日程に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。 なお、一般の方へのご案内を再開しました。 迫力あるロボットの動き、作業員の工夫など見どころ満載の見学をお楽しみください!
2015年4月7日 「エクストレイル ハイブリッド」を発売 ~「エマージェンシーブレーキ」(自動ブレーキ)を標準装備~ 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は7日、「エクストレイル ハイブリッド」を5月13日より全国一斉に発売すると発表しました。 「エクストレイル」は、ALL MODE 4×4-i に世界初採用のシャシー制御技術を搭載して実現した走行性能の高さ、またエマージェンシーブレーキやインテリジェントパーキングアシスト付のアラウンドビューモニターをはじめとする、さまざまな安全装備がお客さまから好評を得ています。 今回追加する「エクストレイル ハイブリッド」では、エクストレイルの高い走行性能と環境性能を両立するハイブリッドエンジンを搭載。「ハイブリッド全車免税」の達成に加え、排気量2.5リッターガソリンエンジンを超えるパワフルな加速性能や高い静粛性で
エンジンユニット(VK、VR、KR) モーターユニット(EM47、EM57、HM34、RM31) サスペンション加工・溶接部品、アルミ鋳造部品、アクスル加工部品、触媒部品、鍛造部品 日産を代表する究極のスポーツカー「GT-R」の専用エンジンは、「匠」と呼ばれる熟練技能者が、手の感覚で1基のエンジンの組み上げから全性能テストまでを専属して担当する。組み立て、性能、品質を保証した「匠」のネームプレートがエンジン前方に取り付けられて、「匠」の自信と誇りを示している。 日産のEM57モーターは精密機械のクリーンな設備で生産され、電気自動車 「リーフ」や、ガソリンエンジンとモーターを融合したe-powerは「セレナ」などに搭載されています。走り出しから最大トルクを発揮するモーター駆動ならではのレスポンスの良さ、なめらかな加速、走行時のい静粛性で、走りの楽しさを提供します。また、新型「ノート」に搭載し
2014年11月26日 「NV200タクシー」を発表 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は26日、「NV200タクシー」を2015年6月下旬より全国一斉に発売すると発表しました。 「NV200タクシー」は、グローバルで高い評価を得ている多目的商用車「NV200(日本名:NV200バネット)」を基に開発した新世代タクシーで、セダンタイプが主流であったこれまでのタクシーのイメージを一新します。 世界各地にて数々の賞を獲得しているベースモデルの「NV200」は、日本、欧州、中国、米国など世界40ヶ国以上で発売しており、「NV200タクシー」と同様のモデルは、すでに米国・ニューヨーク市にて、次世代イエローキャブとして活躍しています。 ワゴンタイプならではの広々とした室内空間と荷室スペース、スムースな乗り降りが可能な大きなドア開口部やパノラミックルーフ*1の採用に
2014年7月17日 日産と シティフット ボール グループ グローバルサッカーパートナーシップを締結 グローバル サッカー ネットワークで初の協力 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)とシティ フットボール グループ(本社:英国、CEO:フェラン ソリアーノ、以下CFG)は、17日、グローバルパートナーシップを締結することを発表しました。これにより、日本の自動車メーカーである日産自動車は、シティ フットボール グループのオフィシャル・オートモーティブ・パートナーになります。 CFGが日産と結ぶ初めてのグローバルパートナーシップは、5年間の契約となります。CFGは、日産が株式の大多数を所有するサッカークラブ、横浜F・マリノス、バークレープレミアリーグチャンピオンのマンチェスター・シティFC、マンチェスター・シティ女子FC、ニューヨーク・シティFC、メル
プロフィール 東京湾に面した神奈川県横須賀市の地で1961年に操業を開始した歴史ある追浜工場は、電気自動車をはじめ先進運転技術を搭載したクルマをいち早く生産に繋げ、その技術をグローバルに展開し、日産のマザー工場として日産のクルマづくりをリードしています。 操業当時から受継がれる「お客様に最高の満足をご提供する」思いを原動力に、人材育成や最新技術の導入に意欲的に取り組んでいます。
2014年5月23日 日産自動車株式会社 ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社 日産、「GT-R」を冠したLMP1マシンで、2015年、ル・マン24時間レースに復帰 日産は、FIA世界耐久選手権にワークスチームでLMPクラスに参戦し、アウディ、ポルシェ、トヨタと対決 最強の布陣で、ル・マンの頂点を目指す 日産は、2015年、ル・マン24時間レースに復帰し、「NISSAN GT-R」の名を冠したマシンでアウディ、ポルシェ、トヨタとの対決に挑みます。また2015年のFIA世界耐久選手権(WEC)には、2台のLMP1(ル・マン・プロトタイプ1)マシンと共にワークスチーム体制で参戦します。日産のLMP1マシンの名称は、「NISSAN GT-R LM NISMO」を予定しています。30年に亘るモータースポーツの血統を引継ぎ、日産のフラッグシップモデル、「NISSAN GT-R」の
2014年5月20日 日産自動車と横浜F・マリノス シティ・フットボール・グループとパートナーシップを締結 横浜F・マリノスの成長に向けた新たなビジョンを公表 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は20日、シティ・フットボール・グループ(CFG)とパートナーシップを締結することを発表しました。これにより、世界的なサッカーネットワークであるCFGが、横浜F・マリノスの少数株主となります。今回のパートナーシップは、Jリーグのサッカークラブに対して国外から有用な投資が行われる初めての例であり、横浜F・マリノスと日本の才能あるサッカー選手にとってグローバルな新しい機会となるものです。 このパートナーシップでは、CFGが横浜F・マリノスと協力し、横浜F・マリノスに、今までのJリーグにはなかった世界レベルのサッカーのインフラおよびネットワークを提供します。これらは
2013年11月11日 新型「スカイライン」を発表 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、新型「スカイライン」をフルモデルチェンジし、2014年2月末に全国一斉に発売すると発表しました。 「スカイライン」は、1957年の発売以来、多くのお客さまから愛され続けています。歴代の中で最もプレミアムでダイナミックなモデル、それが今回の新型「スカイライン」です。これまでにないレベルのドライビングプレジャーを実現するとともに、その感性に訴えかけるデザイン、先進技術、性能は高級車の新たなベンチマークとなることでしょう。 そして、それらを支えているのは日産が世界に誇る高級車「インフィニティ」の開発で培われた高い技術力、デザインの知見です。今回その証として、車両にはインフィニティバッチを装着しました。 新型「スカイライン」の特長は以下の通りです。 ○あなたの気持ちに呼応
2013年7月8日 日産自動車、「日産アートアワード」を創設 -次代を担う日本人アーティストを支援- 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴーン)は、この度、将来性のある日本の優れたアーティストに着目し、活躍を支援することを目的とした「日産アートアワード」を創設します。 日産アートアワードは、日産自動車が創立80周年を迎える本年を皮切りに、隔年で開催していきます。 第一回目となる「日産アートアワード2013」は、現代アートを対象に選考を行い、次代を担う精鋭の日本人アーティストに贈呈します。日産自動車は、本アワードが日本の文化の発展の一助となり、同社はもとより社会や人々に新たな発想や刺激が与えられることを目指しています。 「日産アートアワード2013」は、2013年5月末に第一次選考を行い、世界を拠点に活動する美術関係者 5名からなる審査委員会により、8名のファイ
日産自動車、ニッサン クロッシングにて「日産アートアワード2020」グランプリ受賞者による作品を展示 2021年1月20日 「日産アートアワード2020 ファイナリストによる新作展」閉幕 2020年9月23日 日産自動車、「日産アートアワード2020」グランプリ受賞者を発表 2020年8月27日 「日産アートアワード2020 ファイナリストによる新作展」開幕 2020年8月1日 「日産アートアワード2020」の会期、会場、展覧会・イベント情報を追加 2020年7月21日 日産自動車、森美術館「未来と芸術展」に作品を出展 2019年11月18日
2013年6月21日 日産自動車株式会社 ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社 日産自動車、世界最速の電力駆動レーシングカー「Nissan ZEOD RC」を公開 「Nissan ZEOD RC」は、「日産リーフ」のリチウムイオンバッテリー技術を活用 「Nissan ZEOD RC」は、時速300km以上のスピードを実現 2014年のル・マン24時間レース参戦に向け、技術テストを開始 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は21日、時速300km以上のスピードを誇る世界最速の電力駆動レーシングカーである「Nissan ZEOD RC」を公開しました。 「Nissan ZEOD RC (Zero Emission On Demand Racing Car)」は、2014年のル・マン24時間でレースデビューを果たします。将来的なLMP1(ル・
「トランスミッション進化論」エンジンには、燃費良く走れる回転域が存在する。トランスミッションでその“スイートスポット”を積極的に使うことで燃費がよくなるのだ。 トランスミッションが燃費に貢献するメカニズム 前回は、オートマチックトランスミッションには3つの種類があることと、中でもユニークなCVTの仕組みを学んだ。おさらいすると、自動車のオートマチックトランスミッションは主に次の3種類となる。通常の有段オートマチックトランスミッション(以下AT)、デュアルクラッチ式トランスミッション(以下DCT)、無段変速機(CVT: Continuously Variable Transmission)の3つだ。 ATに続いてCVTとDCTが登場、多くの自動車に搭載され、いずれのトランスミッションも燃費の向上を目指して日々進化を続けている。ここで、自動車の燃費とトランスミッションの関係を知っておく必要が
EVとe-POWERで主要部品の更なる共用化とモジュール化を進め、e-POWERでは2026年までにエンジン車同等のコストを目指します
日産はなぜ、バッテリーを開発したのか? この質問に、EVエネルギー開発部エキスパートリーダーの宮本丈司さんは「サプライヤーのバッテリーを買ってきても、満足できるだけの電池は市場になかった」と言い切ります。「電池はトータルのバランスが重要。ある程度自分たちで作り込まないと、目指すモビリティは実現できない」のがその最大の理由。クルマの特性に応じたバッテリー開発が、EVのエネルギー効率を高めるのです。これは、バッテリーだけではなく、モーターやインバーターなどにも言えること。EVには、EVのコンセプトに応じた部品の開発が欠かせません。 日産が自らバッテリーを開発したもう1つの理由はコストです。市販車を前提にした日産リーフというクルマは、一般のユーザーの手が届く範囲の価格でなければ成立しません。コスト削減には、電池のコスト削減が大きな鍵を握っているのです。 宮本さんは、1981年に日産に入社。「アル
エンジン吸気バルブの作動角とリフト量を連続的に可変制御するVVELとCVTC (Continuously Variable Valve Timing Control)を組合せ、すばやいレスポンスとパワー、優れた燃費とクリーンな排気を、より高いレベルで両立しました。 VVELはエンジンの吸気バルブの作動角とリフト量を連続的に変化させることで、吸気抵抗の軽減と、空気吸入の応答性が飛躍的に向上。ハイレスポンス・高出力・低燃費・クリーンな排出ガスを実現する日産独自の技術です。 通常のエンジンは、スロットバルブで吸入空気量をコントロールしますが、VVELはアクセルペダルの踏み込み量に応じて、エンジンの吸気バルブの作動角とリフト量を連続的に可変制御し、吸気バルブで直接吸入空気量をコントロールします。さらに、C-VTCと組み合わせることでバルブのリフト量・作動角・位相のすべてを無段階でコントロールするこ
スクラッチシールドとは、ボディに軟質樹脂を配合したクリヤー塗装を施すことで、洗車によるすり傷、日常使用での引っかき傷程度なら、時間がたてば復元する世界初の塗装です。また、一般のクリヤー塗装と比較して、傷がつきにくくなったことにより水はじきも良く、ツヤ、光沢も持続します。
日産自動車のプレミアムブランドであるINFINITIは、考え抜かれたデザインの車種を取り揃えており、世界の主要なマーケットでモダン・ジャパニーズ・ラグジュアリーをお届けしています。INFINITIは、「Human, Daring, Forward」というブランドバリューのもと、クルマを超えた、人(ひと)を中心とした総合的なラグジュアリー体験を提供することをめざしています。
ハイブリッド車及び電気自動車のレスキュー活動を行う際の、注意事項を記載しています。本車両は作業の取り扱いを誤ると、感電など重大な傷害につながるおそれがあります。安全に作業していただくために、事前によくお読みいただき、注意事項を遵守してください。
2011年1月11日 日産リーフのリモート操作を行う「iPhoneアプリケーション」の無料配信を開始 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区 社長:カルロス ゴーン)は、日産リーフに搭載したEV-ITのリモート操作を可能とする「iPhoneアプリケーション」*1を開発し、11日より無料配信を開始した。 日産リーフは、専用設計したEV(電気自動車)専用情報通信(ICT: Information and Communication Technology)システムを採用し、乗車中にナビゲーション画面を通じて様々なドライビングサポート機能を提供するだけでなく、乗車前や降車後にも携帯電話やパソコンなどからオーナー向けウェブサイトにアクセスすることにより、走行履歴の確認やバッテリーの状態管理に加え、充電やエアコンのリモート操作なども可能とするEVならではの機能を搭載している。 日産リーフのオー
グローバルプロダクト、インダストリアルオペレーションコントロール、M&A、パートナーシップファイナンス
2010年9月21日 日産自動車、ブランド、マーケティングおよび広報部門を統合 新たに組織されるグローバルマーケティングコミュニケーション部門が ニッサンおよびインフィニティブランドのグローバルでのブランドや販売力の向上を目指す 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:カルロス ゴ−ン)は21日、同社のブランド、マーケティングおよび広報部門を10月1日付で統合し、新たにグローバルマーケティングコミュニケーション部門を立ち上げると発表した。新部門は同社のグローバル本社内に設置される。新部門は、グローバル市場でのニッサンおよびインフィニティブランドの向上と強化を狙いとしたものである。 2010年10月1日付の役員の変更は以下の通り: − アンディ パーマー:現商品企画、プログラムマネジメント担当 常務執行役員(SVP)。同氏は現在の担当に加え、新たに立ち上げるグローバルマーケテ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.nissan-global.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く