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iPhoneでもAndroidでもSNSはVineかな?なんて感じになってきたのか? でもLINEでもないVineのはなしではなく。もっとCOLLなvubeを紹介しよう!「Vine」とは – 最長6秒のループビデオを撮影し、写真やGIFアニメ感覚で共有できるアプリ。 米Twitter社のVine Labsが開発したそうです。しかし、僕にはこのvubeの方が興味深いです。 Vineのこんな使い方、動画の中の動画に注目 動画SNS「Vine」は日本で流行るか 創造力をクリエイトを支援してくれるvube YouTubeよりも音楽好きには、このvubeがCOOLかなって感じします。 Vubeは世界中の人とビデオを共有するまったく新しい方法です!チャンネルを作成してすぐにビデオをアップロードしよう!時には何百万の人にビデオを見てもらうことができます。Vube は完全無料です。 自分で価格付けているの
2013年はTumblrをビジネスに活用する一年になるだろう僕は予測している。もちろん2013年でも日本企業でも活用をはじめている。更にビヨンセなどもすでに活用している点からもTumblrのネット上のポジショニングも高いと思われます。 Tumblrは、こんな人たちが中心だった Tumblrは、クリエーターのプラッフォームとして利用されている。「COOL!」と表現できるソーシャルメディアとして利用されています。そして、そんなティストに合致できるマーケットを持ったビジネスサイトも利用している。そこで、Tumblrをビジネスで活用されている企業やアーティストのサイトを以下にあげてみました。 Nikon Tumblr アジダス JP Beyonce Im 100%電気自動車 日産リーフ v magazine 日産的なTumblrのビジネス活用法 日産のTumblrの活用法が僕的には素晴らしいと思っ
多くのブロガーは、Facebookを利用することで、キーボードを叩く時間が少なくなっているのではないでしょうか?また、Facebookを利用し始めて、ブログを書くことに目覚めた人もいるのだろう?インターネットの時代には、当然文章を作成する時間が増えてきた。「長い文書を書くのが苦手」なんて言っていられない。しかし、一方では、Tumblrのように画像や引用文をリブログ(キュレーション)して、ブログを構成させることができるサービスが人気を博している。これらなら文章を書く必要さえなくなる。 そんな時代でもやっぱり言葉の威力というものは強いものだ。そこで、僕も力のある文章が書けるようにコピーライトを学び始めた。自分のビジネスには最も必要な技術の一つなのです。今、読んでいるのが、ダイヤモンド社のグロービスMBAビジネス・ライティングなる書籍です。 今回は、そんな文章を作成するのが苦手な方にオススメする
僕の個人的ユーザーの視点 どうしても書籍を購入するのが、アマゾンなので、アマゾンの利用頻度が高くなる。また、個々の店舗のいい加減そうなお店のデザインの楽天は好まない。システムが統一されている楽天の方が買いやすいのは事実だ。 複数の商品を買うと到着や手数料が異なる楽天は面倒である。 返品も簡単に受けうてくれるアマゾンの方が親切 サービス面では、アマゾンの一括したサービスが利用しやすい 販売サイト側の視点 商品の特性により、どちらのサイトが売れるのかを一概に解説することは出来ない。しかし、原価率の低い商品であれば、楽天をススメる。商品が優れていれば、アマゾンを僕はクライアントにススメる。 楽天の出店プラン・出店費用とAmazon出品サービスを比べてみると楽天の方が格安となっている。また、楽天は在庫を自社で確保しておけば良い。ところが、楽天のシステムでは、広告費を捻出しなければ、それほど売れるも
ちょっとしたセンスとブログが構築できる能力があれば、もうチンケなWEB屋は不要の時代になったとWEB屋の僕は感じるのです。 それは、Facebookのお陰でもあるだが、多くのユーザがネット上の自分の居場所を見つけた時代に入ったと感じられるからです。SEO対策に強いとか?ディレクションやまとめる力があるとか?センスがいいとか?・・・ここの様々な専門的な知識や技術がなければ、WEB屋は本当に不要だとさえ僕は思える。その理由をまとめてみた。 無料で出来るWEBサイトサービスのレベル向上が、、、 もちろん、僕は使ったことがなかったのですが、Googleサイトやwixは一応試しに使ってみた。そこで驚いたのが、これなら「WEB屋はいらない!」。テンプレートはCOOLだし、wixはHTML5も活用できるのです。この手のサービスは昔からあったが、FTPを使用したり、HTMLの知識がいるものやお粗末なものが
Facebookやソーシャルメディアに慣れて、あなたはネット上に自分の居場所を見つけることが出来たのだろう?そいて、あなたは、FAcebookのお陰で、多くの友だちができましたね。鮮度の高い情報も収集できるようになりましたね。でも、それだけでは不十分だと僕は思うのです。 これから必要なのがブログを書くこと! 以前のブログを誰も読んでくれないの時代から、Facebookのお友達に読んでもらえることが出来る時代になりました。そして、ブログを書くことには、多くの人に読んでもらうこと以上の利点はあるのではないでしょう?僕はブログを書くとことが自分には重要なことと感じています。 Facebookやソーシャルメディアの次に何故ブログ? もし、あなたがFacebookによりネット上で多くの友達が出来たのなら、そこからもっと深く自分のことを多くの人に知ってもらったらリ、ビジネスに活かすために自分のブログを
Pinterestが活用できるのはショッピングだけでなかった! 米シラキュース大学が、Pinterestを用いた「未来の図書館」アイディアコンテストを開催したようです。この記事を読んで、僕はPinterestの可能性を強く感じました。 新しいショッピングサイトとして活躍しているソーシャルメディアが、図書館としても活用されるアイディアを見るのが楽しみでした。 米シラキュース大学、Pinterestを用いた「未来の図書館」アイディアコンテストを開催中 A Pinterest Contest for the ‘New Librarian jQueryのZaoopのショッピングサイト もうひとつ僕が最近、興味を持っているのが、jQueryを活用したショッピングサイトだ。特別新しい話ではないが、Amzonが最高額で買収したZappoのTweet Wallが実に面白い。モバイルで見ても楽しいし、大画面
音楽ダウンロードは、iPhoneユーザーならiTunes Storeにお決まりだろう。そして、YoTubeからiTunes Storeで楽曲を購入するのが、今時の音楽ファンの流れのだが、そんな一人舞台のような楽曲配信のサービスにAmazon mp3が打って出ました。僕的には、「iTunesで十分かな?」と思いますが、iPhoneでAmazon Cloud Playerをダウンロードしてみました。 Cloud Playerはこちらからダウンロード »Amazon Cloud Player Amazon Cloud PlayerをiPhonで使ってみた! このAmazon Cloud Playerを使うとiTunesに入っている音楽ファイルを読み込み、メジャーな曲であれば、購入した楽曲でなくても(YouTubeからダウンロードしてMP3)、歌詞が流れる仕組みになっています。 PC版では、僕はま
Bloglovin(ブログラブイン)は、おしゃれなブログのソーシャルブックマーク的なサイトです。自分のブログをエントリーするのもOKだが、デザインセンスを磨ける多くのブログがエントリーしているサイトです!今回は、Bloglovinで僕がフォローしているインテリアデザイン,ファッションデザインのブログを紹介します。やっぱりセンスを磨くにはクオリティの高いブログを見ることで、感性が刺激されると御思います。僕自身は、いつもネットでそんな刺激を求めています。 interior design 是非、自宅でも取り入れたい木の良い感じのインテリアデザインを紹介してくれているブログ EMMAS DESIGNBLOGG fashion designing 日本人モデルだけど海外ブログに遜色のないテーストで、良い感じの写真を提供してくれるブログ fashiontoast Hair Style ヘアースタイル関
昨日の朝、SEO modeさんのFacebookのシェアで、SEOのホワイトハットジャパンさんの「正しいSEOとはという記事を読んだ。そこで、生意気ですが、SEO対策のオーソリティではない僕が、SEO対策についてブロガーとして書いてみた。 clickzacademy.com そこで、今でもSEO対策について、滅茶苦茶なことを行っている人達が多いことを知った。そのなかでホワイトハットジャパンさんは、以下のサイトは信用できると記載していた。僕もそう感じた。 海外SEO情報ブログ SEO 検索エンジン最適化 SEO Japan パシのSEOブログ SEMリサーチ 仕事柄、僕のところにもクライントから非リンクを販売したり、SEO対策のセールスについての相談は未だにある。約5年ほど前の話、Googleのエンジニアは「あなたは有料リンクを使ったりすれば、私にはそれは見えてしまう」と聞いたのが、未だに記
Home201211月12FlipboardでTwitterがFacebookより面白くなる!自分だけのソーシャルニュースマガジン! 前回ブログで紹介したPocketをダンロードするとFlipboardのダウンロードを促される。そこで今更ながら驚くのが、Flipboardの凄さだ。iPhoneでも感動したが、iPadで使うと更に魅力的になる。iPadアプリは、PocketとFlipboardで情報収集系は、十分だとさえ思えてしまいます。 Facebookには、お友達の繋がりと情報収集を目的に利用する人がいる。この2つのタイプで、自分の価値観にあった情報を入手するのならFacebookより、Twitterの方が情報量はあるのと感じている人も少なくなだろう。しかし、Twitterで文字ばかりのタイムラインを見ていても面白く無いと感じるのこともある。そこで、このFlipboardを使うと自分のお
iPad Miniを手に入れいてご機嫌な方もいるだろう? ソーシャルメディアやソーシャル・ネットワークを楽しむだけでなく、iPadならではの特性が活かせるアプリを僕は探し求めていた。そこで、知ったのがPockeだった。予めPCやiPad,iPhoneで保存したページのデータをダウンロードさせておくことで、電波の届かない場所であってもiPhoneやAndroidなどのスマートフォン、タブレットからオフラインで読むことができ、約300種類ものアプリと連携可能となっているネットサービスが”Pocket”なのです。(gigazineからちょっぴ引用) 気になるページを保存してあとで別のスマホなどからOFF LINE時にも読めるようにできる「Pocket」の使い方 僕のiMac上のPocket。これがOff lineでもiPadで読める。 Pocketの使える理由 はてなのブッククーマークを付けたり
adidas,VOGUE、GUCCIとTumblrを利用したブランドが増えてきた。最近では、NikonがTumblrの活用を始めた。Madewell.comのショップサイトのTumblr利用が面白い! ソーシャルメディアでコマーシャルサイトを見るのは、TVCMなどと違ってそれなりに面白いものだ。 NikonのTumblrのTOPに張り込まれたYouTUbeNikon brand story “Tears” TumblrのPinned Posts機能 Tumblrの広告機能で、投稿時に有料設定できるピン機能が今年の7月の後半に設置された。これは、以下の画像のようにすべてのユーザー強制的に有料投稿を目にすることになる。ピン(Pinned Post)を外さないとTumblrのスクロール画面のトップには有料投稿が表示される。 Tumblr Introduces New Ad Product: Pi
圧倒的人気の高いのはPinterestであろう? しかし、Lockerzに比べて、Pinterestの方が使いにくような気もする。というか・・・楽しくないのでは?どちらもそんなに使いこなしているわけではない僕だけど僕なりに比較してみよう? 上の画像がLockerzとなる。 Lockerzの特徴 Twitter のクライアントだったLockerzなのだが、現在は殆どPinterestと同じ機能を持っている。Plixiを買収して写真投稿サービスからSHOP機能がある。「Lockerzとは?」と問われると僕は、「Pinterestの親戚みたいなサービス」と答えてしまうだろう?しかし、何も買わなくてもiPhoneツールやファッションなど見ているだけで楽しいサイトです。もちろん、明らかにPinterestとは異なります。もちろん、FacebookのIDでログインできます。 Lockerzとは? Lo
Pinterest(ピンタレスト)は、Tumblrを抜き去りGoogle+をうっちゃった!というレーポートを以前書いた。今ソーシャル・ネットワーク・サービスは、キュレーション時代と言われているのを証明するかのように人気がPinterestに集中している。 最近、僕のFacebookでもPinterestからのシェアを時々見かける。そして、同じくキュレーションを主体としたブログサービスのTumblrを僕は愛用している。そして、この二つのサービスをちょっと比較してみた。 Pinterestの使いやすいところ、使いにくいところ PinterestもTwumblrも他人のポストを自分のコレクションにするという点では、自分のピンボードが持てるPinterestの方が、ちょっとおしゃれな感じがする。もちろん、ピンする画像なコンテンツにもよるが、以前のPostPostのような魅力的なニュースペーパーぽい
日本では、はてなやFacebookやTwitterの情報をまとめて、新聞を発行するサービスPaper.liが昨年あたりから目につく。自分の欲しいソーシャルメディア情報をまとめてくれるサービスがある。海外のサイトでは、僕はDeliciouを活用する。 Deliciouで他人が集めた情報に自分で価値付けする。 他人が集めてまとめた情報を自分で整理する。それには、Deliciouが今一番使い安いと僕は思う。Tumblrのようなキュレーションというほどではないが、自分の求めている情報を集めてくれている人がいる。それを見付けて、ストックする。もちろん、はてなのように「後で見る」こともできる。 ここにSocial media policy for schoolsという、ソーシャルメディアポリシーのアドバイスや学校の方針文書の例を含む学校のためのガイドラインを提供するためのDeliciouのページがある
最近人気のTumblrに画像をシェア出来るソーシャルメディアをプックアップしてみた。もちろん、画像や動画になるのだが、to Facebook from Tumblrという図式でFcacebookアプリで、最終的にはFacebookにシェア出来る。 オススメのTumblrにシェア出来るソーシャルメディア4 僕の良く使うソーシャルメディアの利用頻度から紹介をしてみよう。 YouTube やっぱり、ソーシャルメディアでは欠かせないYouTUbe。ここからTumblrにシェアする。 500px 画像のクオリティが最も高いソーシャルメディア。画像共有サイトとしても実に質が高くて嬉しい。画像の表示サイズは、若干Tumbleのキャンバスより小さいが十分ポストとしては、有効なサイズです。 we heart it キュートな画像はここからシェア。もしくは、気に入ったサイトの画像のキャプチャーをwe hear
まだまだ、ブライダル系のサイトでは、Flashを多用しているサイトが多い。しかし、モバイルやスマートフォンの時代やっぱりjQueryでCOOLなスライドを利用したサイトが主流となり始めている。このブログも以前は、jQueryのスライドを利用していたが、HTML5の今のテーマに変更してみた。そこで、Wordpressでも利用しやすいjQueryのスライドを活用したサイトとテンプレートをダウンロー出来るサイトを紹介しよう。 やたらとCOOLなスライダーをブログやサイトに簡単に設置してくれるフリーサービス» 上記に紹介したサイトでは、スライドをWordpressのプラグインとして、利用出来る。もちろん、Wordpress以外でも使用可能である。 5のjQueryでCoolなスライドのサイト 画像がCOOLならサイト自体の構成をjQueryのスライドで表現出来る。もう完全にFlashが不要に滝がす
友達のFacebookでのポストやプロフィールの画像を見ているとその友達の人柄や趣味が見えてくる。しかいs,Tumblrでは、ユーザーの人柄や考え方などは無視される。如何にCOOLな画像やポストなのか?そして、自分がフォローしたユーザーのポストが如何にリブログするかにある。NY発のTumblrがfacebookより楽しく感じるのは、言葉の不要な世界だからだ。 言葉なんていらないTumblrの掟 この2年ぐらいで、様々な変化を告げたTumblr。しかし、Tumblrのリブログ文化は、新しく誕生しているソーシャルメディアでも同様な機能を付加しているが、やはり、Tumblrは楽しい。そして、僕なりのTumblr利用のルール(自分だけのこだわり)を紹介しよう。 リブログしたらコメント入れてはいけない ソース元ではなく、フォロワから直接リブログする 著作権がクリアーされていない他のサイトの画像を利用
week BrightEdgeは、Google+のページについて、Facebookページと比較したデーターを発表しました。 米国のトップ100ブランドの61%が1週間強で、Googleの+のページを立ち上げました。そして、対照的に同じトップ100の93%がFacebookのページを所有しています。僕もGoogle+ページを制作しました。そこで、Google+ページとFacebookページについて比較してみました。 まずは、week BrightEdgeの評価を見てみましょう。 Google+: Brands Rush In Where Consumers Fear To Tread Google+ページの初期の時代には、コーラ、マクドナルド、ベライゾンのようなトップの消費者ブランドのすべてのファンの数十に対して、これらのブランドはすでにで接続しているFacebookページのファンは数百万。
僕が使っているブログに張り込めるCOOLな写真共有サイトをご紹介しよう。すべてが海外サイトにはなるのだが、画像の質的には申し分がない。 wall.alphacoders.com このサイトは、写真以外にもイラストなどもあるのだが、2560×1600ピクセルまでダウンロードサイズを選択できる。とてもも嬉しいサービスである。WEBデザインやPCスクリーンまで活用出来る。 500PX プロの画像がEmbed出来る。サイズは指定されてしまうが、画像の質は一番高いと思う。モデル系、マクロ系はとても多い。このブログでもよく紹介しているが、TumblrやGoogle+へのシェアが出来る点も嬉しい。 browse.deviantart.com wall.alphacoders.comと同様のサービスですが、写真よりもWEB系のPSDなども豊富だ。クリエータ向けサイトなので、ブログなどに利用するとブログのグ
Facebookで過去の友達と再会したり、未来の友達に出会うのは、FBのアルゴリズムによって、紹介されたり、ニューズフィールドに掲載されてあり、つまり、コンピュータのアルゴリズムによって検索されるものを表示しているということになる。FacebookはGoogleにはない独自のアルゴリズムを導入しています。それをEdgeRank(エッジランク)と言います。 アルゴリズムについての概略は以下の通りです。 このアルゴリズム(英: Algorithm)とは、数学、コンピューティング、言語学、あるいは関連する分野において、問題を解くための効率的手順を定式化した形で表現したものを意味する。算法(さんぽう)と訳されることもある。 wiki/アルゴリズム Facebookのアルゴリズムってこなんことかな〜 さて、Facebookのアルゴリズムがどうなっているかを深く知る必要はないだろう。しかし、どんなこと
今何故、500pxがFacebookよりもTumblrより僕がオススメするのは、画像のクオリティの凄さと自分のブログがそのCOOLな画像の写真ブログが出来ることなど様々なクリエーターや写真好きな方におすすめのソーシャルメディアだ。今回は、そんな500pxの楽しみ方をご紹介しよう! 上のキャプチャーが500pxのHomeとなるのだが、自分の500px Homeはまた別にある。 500PXの遊び方は! Tumblrや前回紹介したPosterous Spaces同様、ブログサイトが用意されたソーシャルメディアが主流のようだ。それもFc2やアメブロとは違うCoolなテーマ(テンプレート)が用意されている。そして、Tumblrの「スキ」と同様、favoritで、自分の好きな写真のコレクションが出来る。もちろん、フォローも出来る。そんな500pxの遊べる機能を紹介しよう。 COOLなクオリティの高い画
Facebookには、優れたエンジニアリングにより様々なアプリが開発されている。それを上手に使いこなすことで、もっとFacebookを楽しむことが出来る。使用するにも簡単でFacebookにログインしていればそのまま使える。そんな人気のアプリを僕が厳選して紹介しよう! Pixable Facebookの画像が、「だらみ」出来るアプリです。このアプリで画像を見るとFacebookのNewsフィールドを見るより100倍楽しい。HOMEの画像だけではなく、友達ごとや自分のプロフィールの画像を見ることが出来る。 Circle Hack Google+ ちっくに Facebook のお友達リストを管理できるアプリです。Google+で「いいな〜」って部分がこの機能です。Google+でなくてもfacebookで友達が管理出来ます。 Face City 街が自分の顔になるアプリです。BMWのアプリで起
Tumblrのテーマのカスタマイズは、とても面白い。「スキ」の画像やフォロワーのサムネールや楽しい機能がカスタマイズ出来る。 カスタムHTMLテーマの作成には。事細かにTumbleの機能をブログにカスタマイズする方法が掲載されている。そして、独自ドメインも使える。Tumblrなら30分で5記事くらい簡単にUPできる。アドセンスを張込んで、お小遣い稼ぎをしながら、ソーシャルメディアブログを楽しめる。 そこで、Tumblrのテーマを5個と厳選した。それでも気に入らなければ、あと35紹介しよう! Photofolio Demo:Download Nova Demo:Download Shutterbug Demo:Download Solaris Demo:Download Bagua Demo:Download 上記は、9ドルから49ドルとなる。 自分でHTMLとCSSが書ける人は、無料のテー
「Facebookビジネス」というワードをよく目にする。そんなに簡単にFacebookでビジネス収益を得ることが中小企業や個人レベルで可能になるのかを考えてみた。いや個人レベルでは、ビジネス効果は得やすいFacebookだが、中途半端な中小企業では難しいような気もする。何故ならば、ソーシャルメディアは、時間という資源を使い、ただFacebookやTwitterを利用すればいいのではない。そこで、3年間Facebookを使ってきて僕の捉えたビジネス感をまとめてみた。 Facebookの友達はあなたのビジネス応援団 Facebookは、比較的、リンクなどを張ったポストには友達が「いいね!」を押してくれたりして、協力的なネットワークを構築できる。そのメリットを最大限に利用して、最終的にはFacebookページに誘う。それが、ビジネスの対象エリアのユーザーでなくてもいい。最終的には、Faceboo
このブログで何度かTumblrの記事を書いてきた。そのTumblrの投稿にもテキスト、引用、リンクの選択が出来る3つの機能が付加された。僕はもっぱらTumblrは、気に入った画像をリブログする。できれば、その写真に自分なりのコメントを入れる。そして、FacebookとTwitterに同期する。Facebookでは、仕事ばかりしていて、人に自分の状況を知らせようなうなおもしろい画像がない。特別ゴージャスな商事もしない。要するに僕はコンテンツなし人間なのかも知れない。そんな僕と同じようなコンテンツなし人間でもCOOLな画像やお気に入りの画像を集めたブログを同じIDで複数で更新出来るのがTumblrだ! ソーシャルメディアの終焉。Tumblrの時代なのか? Tumblrが何故いいの? まだ、Tumblrを知らない人の為にTumblrの面白いところを解説しよう!まず、キュレーションといって、人のコ
FacebookやTwitterでもリアルな画像をつぶやいたり、ポストすることがいつも出来ればいいが、自分の気に入った画像を見つけてシェアするのもいい。そんな時でも自分のブログのイメージとしても使えるのが画像共有サイトだ。そこで、僕の利用している画像共有サイトにフォーカスしてみた。Faacebookへの直接の画像投稿ではなく、これらを経由するのもいい。 ここでは、僕の好きなTumblrを除いた3つのサイト紹介する。そして、僕のこれらの共有サイトの使い方を解説してみよう。 Tumblrの新機能を使いこなす! 500px ここでは、プロのカメラマン画像を見ることができる。僕は特に女性系の画像を見るのだが、気に入ったものは、Facebookでシェアする。カメラに趣味がある人には、特にオススメする。ここで、Tumblerのように自分のブログを作ることも出来る。かなりクオリティの高い画像が多い。 5
気に入った画像やテキストをリブログ(自分のTumblrブログに転送)できる楽しいサービスがTumblrだ。ここへ来て日本人ユーザーもかなり増えて、日本語により使えるようになり、更に機能が充実した。しかし、以前のようにFlashでTLが流れるわけではないので、お気に入りをのブログをフォローするのに苦労している人もいるだろう? Tumblr新機能でフォローを増やす! そこで、僕のTumblrの新機能を利用したお気に入りのブログ探しの方法を紹介しよう。Coolな画像を見つけてリブログして、facebookやTwitterに流せば、友達にも喜んでもらえる。男の人ならちょっとHな画像も見定めることが出来る??? まず、上記の画像の矢印の部分のタグ検索を使うと便利である。ここをクリックすると以下のページに移動する。 TOP下の画像から選んでも良いのだが、下の人気のタグの一覧からお気に入りのブログを探す
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