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衆院選
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TBSラジオの番組「荻上チキ Session知る→わかる→動かす」が「公文書の管理」を特集し、ポッドキャストで公開 5/8(金)22:00~TBSラジオ番組「荻上チキ Session知る→わかる→動かす」で「公文書の管理」が特集されました。メインパーソナリティは評論家の荻上チキさん、アシスタントが南部広美さん。 スタジオゲストはNPO法人・情報公開クリアリングハウス理事長 三木由希子さん、電話出演が長野県短期大学助教の瀬畑 源さんと民主党・衆議院議員の逢坂誠二さんでした。 荻上さんは、従軍慰安婦問題の各新聞社の報道の違いから歴史資料の重要性について言及。「公文書の管理」については近年ニュースにも取り上げられている、国立公文書館の新施設の話題をもとに、三木さんが現用、非現用文書管理の重要性を説明しました。電話参加の瀬畑さんは、2011年に公文書管理法が施行されたが、明治以来の長い「伝統」があ
2015年3月18日に吉田南総合図書館(京都府京都市)で開催された資料保存講習会「こわれた本、なおしませんか?」のスライドが、「縦に並べて見るサイトSSSSLIDE」にアップされました。壊れた本の修理だけでなく、用紙の酸性紙問題や予防的保存など書籍の保存修復に関する基本的なことがらが述べられています。 SSSSLIDEは、パワーポイントなどのプレゼンテーションソフトを共有するサービスのSlideShareやSpeakerDeckにアップされたスライドを「縦にスクロールしながら読むこと」ができるサイトです。 (参考) SlideShare: http://www.slideshare.net/ SpeakerDeck: https://speakerdeck.com/ 「こわれた本、なおしませんか?」SSSSLIDE: http://sssslide.com/www.slideshare.n
女性史関係者、女性関連施設職員、図書館の実務担当者向けの女性に関わる原資料(女性アーカイブ)の基礎的な保存技術や整理方法の研修会です。今年から実技コースが加わりました。期日は12/5(水)~12/7(金)、お申込みの締め切りは11/12(月)です。(文責 神谷) 期日: 2012年12月5日(水)~7日(金) ①入門 12月5日(水)~12月6日(木) 1泊2日(定員30名) ②実技コース 12月6日(木)~12月7日(金) 1泊2日(定員10名) 実技コースは過去に入門講座を受講された方、もしくは今回①、②とも受講する方に限る。 会場: 国立女性教育会館(〒355-0292 埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地) 主な研修内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12/5(水) 13:00~17:00 (入門) 開会・挨
下記の通り災害史料シンポジウムが開催されます。お申込み締め切りは10月31日(水)です。 シンポジウム終了後に懇親会も行われます。(文責 神谷) タイトル: シンポジウム「新潟県中越地震から東日本大震災へ -被災歴史資料の保全・活用の新しい方法をさぐる-」 日時: 2012年11月10日(土)13:00~17:50 場所: 新潟大学総合教育棟D棟1階大会議室 主催: 新潟大学災害・復興科学研究所危機管理・災害復興分野,科学研究費補助金・基盤研究(S)「大規模自然災害時の史料保全論を基礎とした地域歴史資料学の構築」(代表・奥村弘、被災地フォーラム) 共催: 新潟大学人文学部附置地域文化連携センター、新潟歴史資料ネットワーク、新潟史学会 内容: 1部 新潟県の大規模自然災害と資料保全の取り組み-新潟県中越地震から東日本大震災へ 東日本大震災から1年間の新潟での活動成果を公開するとともに、それら
特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」展(2012年6月10日まで)に関連した講演会です。 定員380名(当日先着順)、聴講料は無料。別途入館料(一般600円、大学生400円)が必要です。 プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日時: 2012年6月8日(金)13:30 ~ 15:30 会場: 東京国立博物館 平成館大講堂 司会: 神庭信幸(東京国立博物館 保存修復課長) 講演:①「ボストン美術館の名品展のため―五年間の修復と準備について」(60分) フィリップ・メレディス(ボストン美術館 日本美術保存修復家)(日本語) ②「特別展の舞台裏」(45分) 荒木臣紀(東京国立博物館 保存修復課環境保存室主任研究員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2012年4月から始まる放送大学の授業のうち博物館における資料保存に関連する授業は 次の通りです。 ●「一般科目 人文系」で『博物館概論』(2011年度から継続) ●「専門科目 人間と文化コース」で2012年度から『博物館資料保存論』、『博物館資料論』、『博物館展示論』の3本が開始。 テレビ番組の時間割は下記の通り。 『博物館概論』は4/7(土)14:30~15:15から毎週 『博物館資料保存論』は4/3(火)21:30~22:15から毎週 『博物館資料論』は4/1(日)21:30~22:15から毎週 タイトルと講師は下記の通りです。 『博物館資料保存論』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 博物館資料保存論は、物自体に手を加える「コンサベーション」ではなく、状態や条件を良くする「プリザベーション」のために設けられた科目です。 講
本書は、2012年1月19・20日に奈良県立図書情報館で開催された研修会のテキストです。 日本図書館協会は、2011年4月後半から被災地図書館支援隊を組織、施設委員会の委員が東日本大震災の被災図書館の状況を把握してきました。 テキストには施設委員会委員の発表や現地報告、今後の対策などが書かれています。 JLA(日本図書館協会)会員に配布された冊子です。 「東日本大震災に学ぶ」 編集・発行: 社団法人 日本図書館協会 http://www.jla.or.jp/ 発行日: 2012年1月19日 判型: A4判、102p 定価: 3,000円(税別) ISBN978-4-8204-1113-0 内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ はじめに 植松貞夫(日本図書館協会施設委員会委員長、筑波大学教授)
中性紙とは? 日本には、酸性紙・中性紙の明確な定義はありませんが、国立国会図書館によるとpH6.5未満の紙を「酸性紙」としています。また、pH6.5以上でpH10までのアルカリ領域のものも含めて「中性紙」と呼びます。 中性紙は、酸性紙による劣化が問題化してきた20世紀半ば頃から登場しました。それまで工業的に生産された紙はすべてと言っていいほど酸性紙が占めていました。 今日では、上質紙の多くは中性紙です。しかし、一口に中性紙といっても製造方法や内容はさまざまです。 一般的に中性紙といわれる紙を製造方法によって分類すると次のようになります。 中性紙の分類 中性サイズ紙 中性または弱アルカリ性領域で紙繊維に定着・効果を発揮するサイズ剤を使用したもの。 弱アルカリ紙 填料として炭酸カルシウムのようなアルカリ物質が使われているもの。pHは7以上。 非アルカリ紙 中性サイズされ、pHは6〜6.5の弱酸
文化財の「保存環境」という言葉は、1960年代には大気汚染などを中心とするものでしたが、近年では、温湿度や光、空気汚染、生物被害や地震、火災、人的被害など広い意味で使われるようになってきています。資料はさまざまな要因で劣化します。以前は劣化資料を一点ずつ修理・修復することに重点を置いていましたが、昨今では保存環境を整えることで、劣化を食い止めたり、劣化速度を遅くするようにするという考え方が普及しています。 このような前提で著されたものが『文化財保存環境学』(三浦定俊ほか著、朝倉書店、2004年)です。 http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-10192-8/ 1995年、東京芸術大学大学院美術研究科に東京国立文化財研究所(当時)との連携による「文化財保存学専攻システム保存学」を設置、「保存環境学講座」が開かれ、この講座の内容を元に出版され
このワークショップは、2006年から毎年開催。今回の会場は、この7月にリニューアルされた京都文化博物館とIMAGICAウェスト(大阪市北区)です。映画の復元と保存の意義や最新事情、今後の課題などが報告されます。京都文化博物館(8月27日~28日)では講義を、IMAGICAウェスト(8月29日)は見学と実習が行われます。定員は京都文化博物館が100名、IMAGICAウェストが基礎と応用合計で25名、お申込み締め切りは8/12(金)です。 プログラム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2011年8月27日(土) 会場:京都府京都文化博物館 〒604-8183 京都市中京区三条高倉 10:00~10:30 受付 10:30~10:40 開会の挨拶 太田米男(大阪芸術大学) 10:45~11:30 東京国立近代美術館フィルムセ
本稿は、和紙の研究をしている宍倉ペーパーラボ(静岡県沼津市)の宍倉佐敏氏が行った国立歴史民俗博物館(歴博)が所蔵する和紙資料(国宝・重要文化財・重要美術品)の調査報告です。(『国立歴史民俗博物館研究報告』第160集、229~267p、2010年12月) 宍倉氏は300点近くに及ぶ資料の表面を顕微鏡で観察し、繊維の種類や紙質・製造法などを調べました。調査期間は2008年8月~2009年11月です。 報告書の入手先は「国立歴史民俗博物館の刊行物」ページから: http://www.rekishin.or.jp/kenkyu-2.htm 宍倉氏は、『高野山正智院伝来資料による中世和紙の調査研究』(特種製紙株式会社 2004年9月)において「半流し漉き」と呼ばれる漉き方の存在を明らかにしました。それまでは、奈良時代をはじめとする「溜め漉き」と近世の「流し漉き」しか知られていませんでした。 調査範囲
財団法人京都文化財団は『マンガ文化財入門(建造物編)』を発刊しました。21世紀を担う子どもたちに文化財保護への関心と理解を深めてもらうことを目的に制作されたものです。冊子は、2012年度の完成を目標にした世界遺産・清水寺「子安塔(こやすのとう)」の修理が題材になった副読本です。内容は、子安塔修理の現場へ室町時代(西暦1500年)に建造に携わった若者が過去から現代にタイムスリップするというストーリーです。後半には資料として中世大工の作業風景や文化財保護の体系、文化財保護資金貸付のしおりなども載っています。「建造物編」のあとの予定については未定とのことです。 文化財保護の関係者や学校関係に配布中です。(文責 神谷) 『マンガ文化財入門(建造物編)』 2010年11月発行、初版5,000部 A5判、34p 発行:財団法人京都文化財団 監修:京都府教育委員会指導部文化財保護課 作画:榎 朗兆(京都
今年の全史料協全国大会は11月24日(水)・25日(木)の二日間に京都市内で開催されます。今回は大会プレ企画や公開事業など、例年にないプログラムが盛りだくさんです。 概要は下記の通り。 テーマ:『わたくしたちのアーカイブズ―めざすべき姿―』 期日: 2010年11月24日(水)・25日(木) 会場: (1)京都テルサ(京都府民総合交流プラザ) 総会・大会テーマ研究会・公開事業・研修会B~D・交流会 (2)京都府立総合資料館 研修会A 主催: 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会 共催: 京都府 内容: (1)総会 (2)研修会(A~D) (3)公開事業(ポスターセッション・資料保存ワークショップ・記念講演) (4)大会テーマ研究会(大会テーマ、報告Ⅰ~Ⅲ、全体討議) (5)交流会 (6)大会プレ企画(11/20) 講演「賀茂別雷神社と賀茂川」 橋本政宣氏(東京大学名誉教授・舟津神社宮司) 特
㈱林原生物化学研究所(岡山市中区)は、(独)東京文化財研究所(東京都台東区)、㈱岡墨光堂(京都市中京区)と共同で古糊(ふるのり)を開発しました。古糊は文化財の仕立てや修復に欠かせない接着剤です。通常、小麦のでんぷんを水に溶かし鍋で加熱、焦げないようにかきまぜてできたものが新糊と呼ばれ、本紙の裏打ち紙の接着に使われます。新糊を土中の甕(かめ)の中で10年寝かせると、作品を傷めない程度に接着力が落ちた古糊になるといわれています。乾燥後も硬くなりにくいので掛け軸や巻物などの2層目以降の裏打ちに使われる接着剤です。 林原研究所によると、古糊の熟成過程で酵素(古糊様多糖)が関与していることを確認。安全性を調べるため4年近くの経過観察をしたのち商品化。「新古糊」は約2週間で製造できるといいます。 価格は250gで10,000円(税別、送料込) 詳細は林原グループ(プレスリリース)で : http://
大学図書館研究 86号(2009.8)p28~37より 著者は筑波大学附属図書館情報管理課に勤務。2008年7月に英国図書館(BL)のコンサベーション施設British Library Centre for Conservation(BLCC)を訪問し、「書籍や紙資料の表面クリーニングの新手法」と題する5日間のワークショップに参加しました。 目的は、BLCCで行われているコンサベーション事業の実際を見ること、資料保存についての理解を深めること、マイクロソフト社との電子化プロジェクト*について原資料保存の観点から調査することなどです。 レストレーションやコンサベーションからプリザベーションへと変遷してきたIFLA(国際図書館連盟)の資料保存の原則の改訂の歴史をたどりながら、英国図書館の紙資料保存の実情を報告しています。 *Microsoft 19th Century Book Digitiz
TTトレーディングが販売するAFシリーズ・資料保存用品は、紙ベースの資料・美術作品などの長期保存を目的に開発した封筒・フォルダー・保存箱です。AFシリーズのAFは、Acid Free(アシッドフリー)の略で、酸を含めないという意味です。原紙に中性〜弱アルカリ域を示す 中性紙を使用しています。従来の封筒や箱にはない高い品質が認められ、全国の図書館・文書館・美術館・博物館などで採用されています。
和装本の保存方法における新案―平置き、縦置きに対応する保存箱の活用― 2009年6月13~14日に開催された第31回文化財保存修復学会(岡山県倉敷市)のポスターセッション(P083)で和装本用の保存箱の提案がありました。 一般的に和装本は平置きが原則です。本の構造そのものが柔らかくできているため、縦置きはなじみません。東京国立博物館が所蔵する約6万5千冊の和装本を、従来の帙(ちつ)から簡易で機能性の高い保存箱へ切り替えるプロジェクトが07年度からスタートしています。新案の保存箱は新型保存箱と新型簡易保存箱の2種類です。特に貴重で入れ物のない本から優先的に、3年間で255個の保存箱を作成しました。 新型保存箱は、中性の布クロスで芯材をくるんだ上製箱です。簡易保存箱は、中性ダンボールを使った保存箱です。 棚に整然と整理するために所蔵本をサンプリング調査し、保存箱の大きさを大中小の3種類に決めま
紙をベースにした貴重な文書や作品が、時間の経過で傷んだり、変色したりすることをご存知でしょうか。 日本では1980年代半ばから、「図書館の酸性紙問題」が取り上げられました。洋紙に含まれる酸性物質によって、紙が劣化しつづけ、最終的には手でふれるだけで崩れてしまうという問題です。これをきっかけに、ゆっくり確実に進行する酸性紙劣化への対策が研究されてきました。たとえば、修復や「脱酸処理*」、マイクロフィルムやデジタルへの媒体変換などです。 劣化の現象や要因を調べ、進行を防ぎ最適な状態にする。その方策は、紙の種類、資料や作品の形態、保管環境によっても異なります。 「デジタルもんじょ箱」では、保護紙と保存用品を利用して保存環境を整える方法をご紹介いたします。 *保護紙とは、紙を中心としたさまざまな資料を保護するための中性紙や用品類のこと。 *脱酸とは、紙自体に含まれる酸をアルカリ物質で中和する方法の
アーカイヴ ディスク テスト センターが09年4月から稼働 「光ディスク寿命推定試験法」がISO/IEC*により、08年1月に正式な国際規格として承認されました。光ディスクの普及推進を行っているCDsソリューションズ**(中島平太郎会長、事務局 東京都千代田区)では、試験の運用準備をしてきましたが、09年4月にセンターラボラトリー(千葉県松戸市)が稼働することになりました。第三者機関の試験運用では世界初です。 光ディスクの期待寿命の推定は、温湿度を変化させることによる加速試験によるものです。テストセンターの所定の試験(ISO/IEC10995:最低30年以上の寿命)に合格すると、認定マークが与えられます。 光ディスクは、データの保存手段として様々なメディアがあり、品質が規格を満たさないものや寿命の短いものも出回っています。公文書などは成果物の受け渡しが電子データになってきており、信頼性につ
2008年9月30日に、群馬県立文書館にて第248回の全史料協 関東部会月例会が開催され、群馬県内をはじめ、関東甲信越を中心に76名が参加しました。筆者(神谷)が月例会の事例報告をレポートします。 タイトル : 「群馬県立文書館における古文書の装備と保存」 発表 : 群馬県立文書館 古文書係 指導主事 中島 潔氏 群馬県立文書館 ■文書館の沿革(2008年4月1日現在) 1974年からの群馬県史編さんの流れを受け、1982年4月に文書館が設置されました。建物は、鉄筋コンクリート造、地上3階地下2階で、1994年に書庫を増築し、現在では延床面積5,765㎡(書庫面積3,056㎡)になりました。古文書の収蔵数は、320件、365,277点です。担当職員は、7名。(正規4名、嘱託1名、臨時2名) ■IPMの導入 2004年からIPM(Integrated Pest Management : 総合
事前の申込みは不要とのことです。 期日: 2018年4月21日(土)・22日(日) 会場: 東洋大学白山キャンパス6号館2階 (都営地下鉄三田線白山駅、東京メトロ南北線本駒込駅下車 徒歩5分) http://www.toyo.ac.jp/site/access/access-hakusan.html 参加費: 会員500円、非会員1,000円 プログラム: ※タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。 4月21日(土) 受付開始12:30 ○総会 13:00~15:00 ※会員の方のみが参加できます ○講演会 15:30~16:30 宇賀克也(東京大学大学院法学政治学研究科教授) 「意思形成過程の公文書の作成・保存と情報公開」 ○懇親会 17:00~19:00 (会場:2号館16階スカイホール、会費:一般5,000円、学生3,000円) ○賛助会員出展 13:00~16:30 4月
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