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SEフトシ君の「知っておきたい、転ばぬ先の商慣習」 第11回 営業日は何曜日?「基本的には」と落とし穴。 過去のバックナンバー 第10回 「電気料金の案分」と言われて掲載してみたがどうしましょの罠 若手エンジニアがコーディングや技術の習得に燃えるあまり、つい疎かになりがちな「締め日の違い」や「売掛金/買掛金」など商慣習に関連する知識を、実際にあった体験談を元に漫画形式で面白おかしくお伝えするコンテンツです。
今回はOpen PNEの生みの親である株式会社手嶋屋の手嶋守社長にお話を伺いました。一見和風な雰囲気の「手嶋屋」の社名には、手嶋社長の仕事に対する熱い想いが隠されていました。パソコンとの出会いや株式会社手嶋屋の創業当時の苦労、SNSに特化した理由など手嶋屋本社で約1時間程お話を伺いました。 手嶋 守 氏 株式会社 手嶋屋 代表取締役 1979年、東京都生まれ。東京理科大学理工学部卒業。大学卒業後2002年3月に携帯関連のコンテンツの開発会社として「手嶋屋」を起業。 2005年に自社開発のSNSエンジンを「OpenPNE」としてオープンソース化し、日本で初めて「レシピを配ってレストランを開く(ソフトは無料・サポートは有料)」オープンソース・ビジネスを展開。現在、国際機能を搭載した「OpenPNE 3.0」を開発中。著書に「図解でわかるiアプリプログラミング」(日本実業出版)、監修書に「Ope
Ruby on Railsセミナー随時開催!! いま人気上昇中のWebアプリケーション開発に力を発揮するフレームワーク「Ruby on Rails」。ウェブキャリアでは随時セミナーを開催しています。 次回開催日が確定し次第メールを受け取りたい方は右側のエントリーフォームでいますぐ申し込みを!!
エンジニアなら誰もが憧れる「美しいソースコード」、またエンジニアなら誰でも怒りと不安を覚える『プログラマ35歳定年説』。この技術とキャリアをめぐる2つの大テーマについて、初の国産メジャープログラミング言語「Ruby」の開発者として名高い、まつもとゆきひろ氏が独特の視点でじっくりと語ります。 また、講演終了後、ベテラン転職エージェントが、エンジニア向け無料キャリアカウンセリングを実施しますので、ご希望の方は是非、お立ちよりください。
Ruby on Rails Summer Festival 2008 のフィナーレを飾るセミナーを開催し、ドリコムの3人に締めくくっていただきました。 http://www.drecom.co.jp/ 今回講演いただいたのは、新井元基さん、今村庄一さん、吉田哲博さんの三方です。新井さんには以前、Webエンジニア武勇伝にも出ていただきましたが、なんと外部のセミナーや講演で話すのは初めてのことだそうです。3年前から自社サービスのフラットフォームとしてRuby on Railsを採用した同社のエンジニアの方々にRuby on Rails 採用にいたる経緯から最近の Ruby on Rails での顧客向けシステム開発事例までをお話いただきました(詳細は下記、参照) http://www.web-career.com/seminar/rails_2008_1016.html http://www.
今回は、絶好調のクックパッドの技術陣を率いる最高技術責任者、橋本健太さんにお話を伺いました。橋本さんは、その落ち着いた物腰から想像した通り、SFCの研究室出身です。SFCでの佐野社長との出会いや研究者から民間企業に転じたいきさつ、そしてサイトの「Ruby on Rails」による全面リニューアルの舞台裏などを余すところなく語っていただきました。引っ越ししたばかりのクックパッド社の白金台のオフィスには、大きなキッチンが広がっています。キッチンを通り抜けた会議室で1時間ほどお話を伺いました。 橋本健太 氏 ◆クックパッド株式会社の最高技術責任者。 ◆慶応義塾大学政策・メディア研究科修士課程修了。 ◆同博士課程在籍中に、研究員として、細胞のコンピュータシュミレーションの研究を行う。 ◆2004年、クックパッド株式会社の前身である有限会社コインへ入社、ユーザー向け有料サービス立ち上げに従事。 ◆2
サイボウズ・ラボの竹迫良範さんの紹介で、yossyこと新藤愛大さんにインタビューさせていただきました。年齢はなんと20歳でフリーランサー。実績を見ていただくと、とんでもない方だとご理解いただけると思います。若い感性の中に、仕事に忙殺されてプログラミングの楽しみを忘れかけている世代のヒントになるお話も多々ありました。インタビューは埼玉県内にあるyossyさんの自宅で行いました。 yossy(新藤愛大)氏 本名、新藤 愛大 (Shindo Yoshihiro)。1988年9月30日生まれ。 「BeInteractive!」を屋号に、「三度の飯より ActionScript」を座右の銘に活動するフリーランス ActionScript エンジニア。Flash / ActionScript 開発のためのオープンソースコミュニティ「Spark project」や、ActionScript 系バイナリア
月間524万人が利用する食のインフラ、「クックパッド」のものづくり 月間524万人のユーザが利用する世界最大規模の料理レシピ共有サイト「クックパッド」 「毎日の料理を楽しみにする」ことをミッションに、生活を豊かにするための サービス開発・運営を行っています。 2008年7月のリニューアルを経て、現在全てのサービスがRuby on Railsで稼働。 毎月約2.8億ページビューという大規模なトラフィックをRailsで処理しています。 今回はRailsでのリニューアルを成功させるまでの経緯を中心に、 クックパッドのエンジニアが志向する「ものづくり」の考え方についてご紹介します。 19:00〜20:00 月間524万人が利用する食のインフラ、「クックパッド」のものづくり ≪講演内容≫ 1)クックパッドがRailsを採用した理由 2)日本最大のRailsサイトの開発ノウハウ 3)2.8億PVを処理
今回は、武勇伝第31回にご登場頂いた株式会社RYUSの天野龍司氏からのご紹介で、オープンソース・ワークショップの永原篤さんにお話をお聞きしました。永原さんは、職業プログラマを経て、オープンソースをテーマに独立。実家がおでん屋というところで養った絶妙な商売感覚を持ち合わせた方でした。インタビューの間中、目が光輝いていた永原さん。本当に楽しく生き生きと開発しているのだと感じられました。取材は、東京都江東区東雲にある「キャナルコート」というデザイナーズエリアにあるリバーサイドのマンションのスカイラウンジをお借りしました。 永原篤 氏 ◆1968年 大阪府大阪市生まれ。 ◆おでん屋の息子として商売感覚を身につけつつ育つ。 ◆工業高校卒業後、喫茶店の雇われマスターやマクドナルドのアルバイトマネージャを経てソフト開発会社へ入社。 ◆ソフト開発会社で2回の転職を経験。 ◆「永原ひつじ」としてフリープログ
今回は、第20回の「Webエンジニア武勇伝」に登場いただいた日本Rubyの会会長・ツインスパークシニアプログラマ高橋征義 氏のご紹介で、ogijunさんこと、コントロールプラス株式会社の荻野淳也さんにお話をお聞きしました。荻野さんはRubyをはじめ、あらゆるカンファレンスに足を運び、自らの師やコミュニティの繋がりを作られてきました。そんなとっても熱くてとってもクレバーなogijunさんの生きざまに魅せられたインタビューを存分にお楽しみください。熱いインタビューは150分にも及ぶロングインタビューになりました。前編後編に分けてお届けします。取材は、デザイナーズマンションを利用したオフィスをお借りしました。 荻野淳也 氏 ◆ 1975年生まれ。新潟県糸魚川市出身。 ◆ 東京都立大学在学中からプログラミングのアルバイトをはじめ、フリーランス、起業なども経験しつつ数社を経た末、2007年8月よりコ
トップページ > 社長ブログ > matzのRubyではない講演~PASONA TECH CONFERENCE 2008 に行ってきました。 10月11日土曜日のPASONA TECH CONFERENCE 2008(パソナテックカンファレンス2008) エンジニア、クリエーター祭に行ってきました。会場は聖地、秋葉原のUDXです。 http://www.pasonatech.co.jp/10th/event/pt_conf2008/index.jsp この日の基調講演が、matzでしたが、いつものRubyとは違う切り口の「まつもと的仕事の楽しみ方」ここだけの話というエンジニアとして楽しく働くためのコツをmatz流に語ってくれました。 3K(きつい、帰れない、給料が安い)、7K(規則が厳しい、休暇がとれない、結婚できない、化粧がのらない)仕事が大変なITエンジニアが都会を離れて田舎に住んで、
第11回 営業日は何曜日?「基本的には」と落とし穴。 第10回 「電気料金の案分」と言われて計算してみたがどうしましょの罠 第9回 売上日と出荷日は同じか否か?商売という行為の意味を聞く。 第8回 予算策定システムは、「ボトムアップ」か「トップダウン」か。 第7回 「クビになるかも」と、見積もり有効期限の恐ろしさを知る 第6回 商社向け会計システムで知る、「会計」という言葉の幅 第5回 「年次処理」でぶち当たった、まさかまさかの落とし穴 第4回 「売上がのってない!!」…言われて直してまた怒られて 第3回 「請け書には印紙をよろしく」言われて待ってた落とし穴 第2回 設計終了で受けた指摘に「消しゴム?」と固まる私 第1回 とある受発注システムで「締め日」の意味に脂汗 フトシくんは、IT専門学校を卒業後、中規模SIerにて働くコーディング大好きな若手SE。 プログラミングならなんでもござれ!
今回は、Webエンジニア武勇伝第25回に登場頂いた山本勇氏の紹介で、株式会社RYUSの代表取締役・天野龍司さんにお話をお聞きしました。天野さんは古くからXOOPSに携わり、XOOP Cubeを用いたビジネスおよび著作本を出されるなど、その分野では大変ご活躍されています。今回は天野さんに、XOOPSに至るまでの非常に面白い経験から、XOOPSを軸にビジネスを展開される経緯と、今後の展望についてじっくりお話を伺いました。 天野龍司 氏 ◆1969年生まれ、愛知県三河地方出身 ◆ゲームをきっかけにコンピュータに興味を持ち、中学生の頃からプログラミングを始める。 ◆工業高校卒業後、地元の制御系システム開発の会社に就職。 ◆紆余曲折を経て、地元ポータルサイトの制作・運用からCMSの存在を知り、創世記のXOOPSを本格的にサイトへ導入。 ◆地元の起業家養成塾にて、ポータルサイトの実績から仕事の案件が入
今回は、星一(ほしはじめ)さんにお話を伺いました。星さんは、Ruby用オープンソース・ゲームライブラリ「Star Ruby」の開発を手がけ、誰でも使いやすい2D描画エフェクトのライブラリを公開されるなど、Rubyの分野で積極的にご活躍されております。先日つくば国際会議場にて開催された「日本Ruby会議2008」にてStar Rubyのプレゼンをされるなど、注目は高まるばかりです。取材は、日本Ruby会議2008の初日、夕方の空時間に行いました。 星一(ほしはじめ)氏 1985年東京都生まれ 本名:同じ 横浜国立大学電子情報工学科卒業、東京大学大学院情報理工学系研究科創造情報学専攻 Ruby用ゲームライブラリ「Star Ruby」開発、公開 http://www.starruby.info/ja/
「Rubyを用いたWebプロダクト開発の裏話とそのパフォーマンス改善の取り組み紹介」 〜RoR100件を超える開発実績の中から選りすぐりの事例をご紹介〜 弊社の親会社でありRuby on Railsを用いたWebプロダクトで有名な 株式会社ケイビーエムジェイが送る、非公開ネタ満載のセミナーを遂に開催いたします!! 現在、大手各社が注目を集めるRuby on Rails。 その開発の先駆けであるケイビーエムジェイは、あの「DoRuby!」の運営主体でもあります。 今回のセミナーでは、現場で活躍する講師陣に「開発にまつわる裏話」や「導入事例」を 余すところなくご紹介頂きます。数ある開発手法の中で、なぜRonRを選択したのか? そして運用時に陥るパフォーマンス劣化とその改善の取り組みはどのように行っているのか? ぜひご期待下さい!! ※詳細や講師プロフィールは、エントリーフォームの下のタイムテー
フトシくんは、IT専門学校を卒業後、中規模SIerにて働くコーディング大好きな若手SE。 プログラミングならなんでもござれ!…と強気な一方で、商慣習とかについてはまったくの門外漢。故に「なんすかそれは」と、失敗なんかもポコポコと。 そんな彼の体験談。はてさて、今回の話やいかに。 とある商社向けの会計システム。そんな案件を担当することになり、私SEフトシめは、要件定義をとお客さんのところにお邪魔していたのでありました。 「ここはこんな感じですか?」 「ええそうですね、あ、ただその場合だと…」 一見スムーズに進む打ち合わせ。でもなんか違和感があるんですよね。なんでだろ。 「この帳簿に関してはどういった」 ちなみに担当は、ある年次処理を行うモジュールの作成でした。 「ああ、ここは入力としてですね…」 違和感はさておき、やはり一見スムーズに話は進んでいきます。 小一時間ほどが経った頃、ようやく違和
武勇伝第30回記念!今回はTISの倉貫義人さんにお話を伺いました。倉貫さんは、TISの中でも最も優秀なエンジニアの一人と言われるトップエンジニアで、XPJapanUsersGroup(XPJUG)の会長も務めておられます。( http://xpjug.org )倉貫さんは、従来のウォーターフォール型の開発における弊害や問題点を通じて、XPやアジャイルといった開発に目覚めた過程や思いをじっくりと語っていただきました。 倉貫 義人(kuranuki) 氏 ◆所属:TIS株式会社 エキスパート,日本XPユーザ会 代表 ◆1974年生まれ、34歳 ◆基盤技術センター所属。社内の技術支援をするかたわら、社内SNS構築・オープンソース「SKIP(http://www.openskip.org/)」のマネージャ兼プログラマとして従事している。一方で、 eXtreme Programmingというアジャイ
今回は、武勇伝第26回に出て頂いた角谷信太郎氏からの紹介で、サイボウズ・ラボ(Cybozu Labs)の竹迫良範さんにお話をお聞きしました。竹迫さんは、サイボウズ・ラボにて研究開発の実務を行う傍らで、「Shibuya Perl Mongers」の2代目リーダーとしてPerlプログラマのコミュニティ活動を企画・運営したりと、幅広いフィールドで活躍されています。今回は赤坂にあるサイボウズ・ラボさんのオフィスにて、そんな竹迫さんにじっくりお話を伺いました。竹迫さんの「日本のIT業界の将来像」についてのお話は示唆に富んでおり、IT業界に身をおく者として、とても勉強になりました。 竹迫 良範(TAKESAKO) 氏 ◆中学校2年生のとき、父親の購入した富士通「FM TOWNS」に触れてコンピュータに興味を持つようになる。 ◆高校のころF-BASIC 386 でプログラミングをはじめる。 ◆大学では情
こんにちは。もりです。 今日は、最近使ったSubclipseのちょっとした応急技を紹介します。 Eclipse(IDE)を使ってない人にはお目にかかることもないもの かもしれませんが、SubclipseはEclipseプラグインで Subversion(ソースコード等のバージョン管理システム) リポジトリでの作業を行うものです。 更新ヒストリーが見れたり、かなり重宝します。 リポジトリのファイル操作を行う場合、共有メンバーは 自分のユーザIDでログインするわけですが、 Subclipseを使っているとこのIDとパスワードを初回ログイン以降記憶してくれます。 なので2回目以降のログイン時には入力の手間が省けて便利... なのですが、時にこれが便利じゃない。 今回私が経験したのは、新しい出向先に行った初日に 「まだもりさんのユーザ作ってないからとりあえずコレ(誰かのIDを渡される)で入ってソー
今は、DVDの販売とかはもうやめてしまいました。理由としては、アマゾンさんとか、楽天ブックスさんなどがかなり安売りをしているので、それに太刀打ち出来ないからですかね。それらを紹介するサイトとかにしていて、映画のコミニュティサイトにして、いろいろな人がレビューをしたり、ウィキペディアみたいに勝手にページを書き換えたりとか出来るようにして、CGMといわれているユーザ参加型の映画のサービスにした感じですかね。
今回は、ウノウ株式会社代表をされている山田進太郎さんにお話をお聞きしました。山田さんは、早稲田大学在学中に、早稲田リンクスの代表をされたり、楽天株式会社にて楽天フリマオークションの立上げなどを経験されています。ウノウ株式会社では写真・動画共有サービス「フォト蔵」などのサービスを提供しております。特に山田さんの「エンジニア」に対する視点は非常に冷静なものがありました。 山田 進太郎 (やまだ しんたろう) 氏 早稲田大学在学中に、早稲田リンクスの代表、楽天株式会社にて楽天フリマオークションの立上げなどを経験。2000年3月卒業後、NPO Zaiya.comを立上げ後、フリーのウェブ・ディレクター・プログラマーに。2001年8月有限会社ウノウとして法人化。2002年6月より雑誌定期購読エージェンシー「富士山マガジンサービス」に参画し、ウェブサイト設計全般を担当。2003年6月大手卸会社と提携し
【取材日時】2008年4月3日(木)13時〜 今回は、ゼロベース株式会社の石橋秀仁氏さんにお話をお聞きしました。ユーザー寄りのインターフェースの重要性や、経営者視点からのSIという枠組みの歪、労働における危機感の必要性など、エンジニア寄りとは一味違う、大変興味深いお話を伺うことができました。 石橋 秀仁 (いしばし ひでと) 氏 1978年生まれ、29歳。 国立久留米高専でメカトロニクスのエンジニアを養成するカリキュラムを学ぶ。力学、機構学、制御工学、計測工学などを軸に、幅広い領域をカバーする。のちにベンチャー企業、ネット企業にソフトウェア・エンジニアとして勤続。2003年からフリーランスのエンジニアとして多数の案件に関わる(企画・開発・運用)。徐々に、サービス企画からマーケティング・プランニングにも仕事を広げ、経営全般やデザインを学び、2004年9月、ゼロベース有限会社(現:ゼロベース株
”Ruby on Rails Summer Festival 2008”は全日程終了いたしました! 大勢の方のご来場、誠にありがとうございました! Ruby on Railsセミナーは今後も随時開催して参ります。 次回セミナーは、11月20日(木)、クックパッド株式会社によるセミナーです! 乞うご期待!最新情報はこちらのページ&メルマガ登録で確認ください!↓ http://www.web-career.com/seminar/entry.html ”Ruby on Rails Summer Festival 2008”開催!! 7月〜9月にかけて、Ruby・Railsでの商用開発を促進するための実戦的ノウハウ提供のセミナーを続々開催いたします! 〜RubyistがWeb業界を闊歩する!〜 Ruby・Railsを商用で既に使われている方の実践的な取り入れ方や、 Ruby・Railsの本の著者
今回は、第22回の「Webエンジニア武勇伝」に登場いただいた株式会社はてな 舘野祐一(secondlife)さんのご紹介で、株式会社永和システムマネジメントでチーフプログラマを務める角谷信太郎さんにお話をお聞きしました。角谷さんは現在、Rubyの開発チームの面倒をみるかたわら、「JavaからRubyへ?マネージャのための実践移行ガイド」などの翻訳書を出版されていたり、日本Ruby会議2008では実行委員を努めたりと、Ruby界隈で幅広く活躍されています。今回のインタビューでは、Rubyな人たちに囲まれて、Rubyを仕事にできている角谷さんが、なにも特別で最初からそうであったわけではないといった非常に等身大の感慨深いお話を伺うことができました。 角谷信太郎 氏 (株)永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部チーフプログラマ。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じ
Ruby道を邁進中!!RAWHIDE.の吉見 和也 氏によるRailsセミナー開催!! ZDNet Japanブログ「あとで読むRailsのススメ」 でご存知の方も多いのではないでしょうか? 前回好評だった、Ruby道を邁進するRAWHIDE.の吉見 和也 氏に 再び講師をお願いいたしました!! 大学時代よりweb開発を行い実際にRAWHIDE. にて現場責任者として開発を行う吉見氏だからこそわかる 『アジャイルソフトウェア開発の現場』をテーマにして、 RAWHIDE.の開発実績をもとに、 直面した問題点やその解決方法、なぜRuby on Railsを選んだのかなど、 アジャイル開発プロセス導入の実体験を現場責任者の視点からお話します!! 今回のセミナーでは弊社での開発スタイルに焦点をあて、 広く浅くだった前回よりも一歩掘り下げてお話しします。 Rails導入で悩んでいる方!!アジャイルソ
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