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画力アップ
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内容・概要 見える!伝わる!使える! 「ぜんぶ絵でわかる」シリーズ第2弾は建築設備! ”これだけはおさえておきたい” 設備設計の基本を徹底図解 住宅から巨大ビルディングまで、ありとあらゆる建物の運用に欠かせない「建築設備」。 建築設備が主にコントロールしているのは、我々の身の回りに 日常的に存在するけれど目には見えない、「空気」「水」「電気」です。 この本では、「見えないものをコントロールする存在」である設備の仕組みを 豊富なイラストや図によって「可視化」することにこだわりました。 絶対に押さえておきたい「建築設備の基本」が、この1冊でわかります。 初学者はもちろん、実務の相棒として、建築関連の各種試験対策の助っ人として、 本書が役立つこと、間違いなしです。 ■目次 第1章/空気調和設備 第2章/給排水衛生設備 第3章/電気設備 第4章/消防・防災・防犯設備 第5章/快適性と省エネのための
内容・概要 設計者はもちろん、イラストレーターにも役立つ、 住宅のあらゆる寸法がこれ一冊で分かる必読書! 完売した「建築知識 2018年12月号 住宅のリアル寸法特集」が、 同じく好評だった「建築知識 2019年8月号 住宅の高さ寸法特集」と一緒になり、 パワーアップして書籍になりました! 住宅設計に役立つ基本的な材料のサイズから法規定、 設備の納まり寸法、構造の仕組みはもちろん、 居心地を左右する基本の人体寸法、階段を降りる時の頭上の最適アキ寸法、 家具家電、車や自転車とその収納、浴室やトイレのバリアフリー、 過ごし方で変わる机や椅子の選び方まで、さまざまな寸法を丁寧に紹介。 身の回りのあらゆる寸法が分かる唯一無二の一冊です! 目次 PART1.人体寸法の基本 人体寸法の基本を押さえる 移動時の寸法 段差移動時の寸法 作業時の寸法 椅子座や休憩時の寸法 など PART2.部屋別寸法の基本
内容・概要 手描きの匠からアニメーター、グラフィッカーに学ぶ パースと背景画の最新技術 図面になじみのない相手に、どうすれば設計の魅力を伝えられるのか。 その答えは、線一本一本に魂をこめた、「手描き」です。 「手描き」の魅力は、なんといっても「その場で」「伝えたい情報を強調して」表現できること。 1枚の絵を描いて見せるだけで、設計の意図や建物への理解が深まり、 建築の専門知識をもたない依頼主だけでなく、現場の職人さんとの距離もぐっと縮まります。 とはいえ、手描きに苦手意識を持っていたり、 専門書で勉強はしてみたものの、実際には使いこなせていない...という人も多いのではないでしょうか<? br> そこで本特集では、建築を描く最先端のプロたちが教える、手描き建築パースの基本とコツを大解剖! 『君の名は。』の背景美術で知られるアーティスト、マテウシュ・ウルバノヴィチ氏をはじめ、 「進撃の巨人」
都市・建築・不動産企画開発マニュアル入門版2024-2025田村 誠邦 (著), 甲田 珠子 (著)
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国産3次元ポリゴンモデラー「Metasequoia」のMQO形式やWavefrontのOBJ形式のモデルを読み込み、トゥーンレンダリング(アニメ調のレンダリング)が行える。 輪郭線の描画は、オブジェクトと背景との境界線に描かれるシルエット、オブジェクト境界、マテリアル境界、法線境界などから選択でき、さまざまなブラシを適用できる。さらに、前景や背景との重ね合わせで、アニメ調から手書き調まで、多彩な表現が可能だ。Metasequoiaとの親和性が高く、曲面化情報以外の大抵のモデルを読み込め、カメラ操作も同一で使いやすい。MQO形式対応なので、フリー版の「Metasequoia LE」とも連携できるのがうれしい。 「Metasequoia LE」は、http://www.metaseq.net/からダウンロードできる。
月刊「CAD&CG」専用サイトでは、バックナンバーから好評を博した記事を厳選して掲載するアーカイブ企画を実施しています。第9弾は、3次元CADをはじめとする3次元デジタルツールによる製造業復活の方策を探った「デジタルによるプロセス変換のシナリオ」をお届けします。 デジタルによる製造業復活のシナリオ プロセスイノベーション101の方法 「製造業のIT戦略」「ITが日本の製造業を再生する」。今や目にしない日はないほど、ポピュラーなフレーズだ。しかし、実際にどんな戦略をとれば製造業は再生するのか。どの技術を使えば業績は回復するのか――。ものづくり都市・浜松市に拠点を置き、日本有数の技術力を武器に、CAD/CAMシステムのコンサルティングや受託研究/開発を行うアルモニコス代表取締役の秋山雅弘氏に、デジタルによる復活のシナリオを聞いた。
Office 2007 オールドスタイル メニュー アドインは、Office 2007のインターフェイスを、使い慣れたOffice 2003以前のスタイルに戻してくれる。インストールすると、画面上部にあるタブ群に[メニュー]という新規のタブが作成され、[メニュー]タブを選択すると、旧スタイルのメニューバーおよびツールバーが表示される。旧スタイルのメニューバーおよびツールバーは、リボンインターフェイスの中に組み込まれるので、[メニュー]タブ以外のタブをクリックすると、Office 2007の通常のリボンインターフェイスに戻せる。 [Office 2007 オールドスタイル メニュー設定]ダイアログボックスでは、すべてのタブを非表示にし、完全に旧スタイルにすることも可能。Office 2003のスタイルに限りなく近づけたい人は[リボンを隠す]にチェックを入れればいい。旧スタイルのメニューを使い
「Skype」や「NOTA」(http://nota.jp/ja/)など、遠隔地にいるユーザーとチャットしながら絵を書けるソフトやインターネットを介したサービスはいくつもあるが、TwiddlaはWebブラウザ機能を持ち、複数のユーザーと同じWebサイトを閲覧しながら、チャットやコメントの記入が可能。Webサイトに掲載されている情報について議論したり、Webサイトのデザイン変更について指示するといった使い方が考えられる。 TwiddlaのWebサイトにアクセスし、[Start a new meeting]をクリックすると、白紙の新規会議スペースが開かれ、個別のURLが付与される。画面右上の[Invite]をクリックしメールアドレスを入力するか、会議スペースの個別URLをメールで送ると、別のユーザーを会議スペースに招待できる仕組みだ。 白紙状態のままお絵書きチャットをすることも可能だが、画面左
「Googleの3次元モデリングソフトは凄いらしい!」 2006年4月、IT市場を牽引するGoogle社が「Google SketchUp」をインターネット上で公開するやいなや、瞬く間にその評判は世界中を駆け巡り、建築業界をも席巻した。特に機能制限はあるものの、誰もが気軽にダウンロードしてすぐに使用できる「無料版」の存在は、それ以降、加速度的にGoogle SketchUpユーザーを増やす原動力となった。 このようにユーザー数が増加の一途をたどる一方で、1つの問題がユーザーに付きまとい始めた。それが「無料版は、商用利用が不可」という使用制限である。 つまり、営利目的の用途に無料版を用いることは禁じられ、その場合はフル機能を搭載し、サポートがきちんと用意されている有償版(Pro版)を使用しなければいけない、というレギュレーションが用意されていたのだ。ただ、「商用利用」というのが、いったいどの
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