サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ニコニコ動画
xmlconsortium.org
XMLDBに関する質問回答集 本資料は、第7回XMLコンソーシアムWeek 【2008年6月2日(月)~6月6日(金)】の4日目「XMLDB部会」発表の最後に行われた「XMLDBベンダー・パネルディスカッション」の中で、時間切れのためご回答できなかった会場からのご質問全14項目について、パネリストの回答をまとめたものです。 なお、この回答内容は、XMLコンソーシアムの見解を表したものではありません。 ◇ XMLDBベンダー・パネルディスカッション ・ 日時 2008年6月5日(木) 16:00 ~ 17:00 ・ テーマ 「使っています、XMLDB」 ・ パネリスト 白井千晶(株式会社サイバーテック) 松井浩二(東芝ソリューション株式会社) 大沼啓希(日本アイ・ビー・エム株式会社) 梅本真義(株式会社メディアフュージョン) 松山憲和(PFUソフトウェア株式会社)※1 飯島岐勇(XMLDB部
平成20年2月28日 XMLコンソーシアム会員各位 関係者各位 XMLコンソーシアム 運営委員会 XMLコンソーシアム主催 XML1.0勧告10周年記念イベント 『XML Today & Tomorrow』開催のご案内(第3版) 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。 平素は当会の活動に格別のご協力、ご支援を賜り心より御礼申しあげます。 さて、先日からご案内しております『XML Today & Tomorrow』について、 再度ご案内させていただきます。 現在、関係者により綿密な打ち合わせが行われており、これからのビジネスに 役立つ情報を満載した講演内容にすべく、着々と準備をしております。最新動向 や各業界で稼働する具体的な事例でXMLの今をつかみ、明日を考えるイベント ですので、ぜひともご期待下さい! 2月27日、パネルディスカッションのモデレータである浅井様による (株)
Webにある「データ」の問題 Webからはデータを取り出せない。 HTMLによるマーク付けではデータを「データ」と判断できない。 語彙がない、または貧弱 データがコンテキストに散在し、マークアップしづらい XMLによりデータは構造化されるが、組み合わせられない。 各文書定義により要素や属性の名前が異なり、共有しにくい 似たような役割でも、内容モデルが異なる <foo:person>矢倉 眞隆</foo:person> <bar:person> <bar:name>矢倉 眞隆</bar:name> </bar:person> データは何らかの形で存在するが、有効活用できていない。 GRDDL — データをXML, XHTMLから取り出すための仕組み W3Cにより規格化、現在勧告案(Proposed Recommendation) さまざまなXML言語からRDFによる情報を取り出すための仕組み
本節ではマッシュアップが発展し、WebAPI部品(それ自体が既にマッシュアップ済のものを含む)が多数になってきたときに深刻化する利用許諾契約の問題を論じる。 例えば、自分のテーマ、目的に近く、互いに似た内容の数百のWebAPIがあっ たとして、 それらの全ての利用許諾契約書を隅から隅まで正確に読んで選択し、 既に実績のある数個~数10個のAPIの組み合わせでそれらが併立可能であるか (compatibility)を検討し(データの流し方の順序等によっても利用可否が一般には変わる)、 残念ながら併立不可能であればいったん断念し、また別の組み合わせを検討し、 技術検証を行い、 OKなら許諾条件の組み合わせの検証、 といった作業を繰り返さねばならないとしたらどうだろう。マッシュアップによる、優れた 部品の産業界での共有などは夢物語になりかねない。 そこで、法的条件のチェックがある程度自動化できな
HTMLをベースにした貧弱なユーザーインタフェースしか提供できなかったWebアプリケーションであったが、FlashやAjaxなどリッチクライアント技術の普及に伴い、スタンドアローン・アプリケーションと同等の操作性を実現できるようになってきている。 このような状況の中、Webアプリケーションの範疇を超え、デスクトップ環境そのものをWebブラウザ上で実現するサービスとして、WebOSに注目が集まっている。 ここでは、現在のWebOSのサービスの代表例から、その特徴を抽出し、その具体像を把握、WebOSのメリット/デメリットをビジネスモデルと共に分析するとともに、WebOSの将来像を予測する。 WebOSの特徴を把握するには、WebOSと呼ばれるサービスを実際に使って体感することが早道である。 現時点で、利用可能、もしくはサービス開始を予定しているWebOSには、下記のようなサービスが存在する。
1. イントロダクション Ajaxという技術手法が、大きく話題になっていることもあり、ここ1,2年の間で非常に多くのAjaxライブラリがWeb上で公開されている。 Ajaxを利用した機能を実装するには、可読性の悪いJavaScriptコードを書かなければならないため、少し凝ったことをやろうとするには多くの手間がかかっていたが、適切にAjaxライブラリを利用すれば複雑な機能も比較的楽に実装できるようになるだろう。 本節では、ライブラリを導入してAjaxの機能を実装していくための検討事項を紹介する。 2. Ajaxライブラリの二つのアプローチ Ajaxライブラリと一言で言っても、ライブラリごとに方向性が違う。便利な機能をどのような形で提供するのかを考えたときに、ライブラリを次のような二つのアプローチに分けることができる。 (※ コントロール型とエクステンダー型という形でライブラリを分類するアプ
第2章 マッシュアップ・アプリケーションを組んでみる 2.2 3種の呼び出し方式を連携させて作るマッシュアップ 現在マッシュアップアプリケーションで使えるサービスの提供方法は下記の3パターンに分類できる。 Webサービス 決められた方法によりリクエストを送ると、主にXMLのデータを戻す方法によりいろいろなデータを取得する事ができる。 今回は「じゃらんWebサービス」を例にあげてみる。(2.2.1 参照) JavaScript サービス提供サイトからのJavaScriptファイルをScriptタグのSRC属性で指定する事によりいろいろなサービスを利用することができる。 今回は「VirtualEarth」を例にあげてみる。(2.2.2 参照) サーバコンポーネント サービス提供サイトで公開されているモジュールを組み込む事によりいろいろなサービスを利用する事ができる。 今回は「Google Ca
唯一日本で運営されているWebOS。 運営はフュージョン・ネットワークサービス株式会社が実施。 Windowsライクなユーザーインタフェース。 StartForce 上で動作するアプリケーションを開発するためのAPIや開発用ドキュメントが公開されている。 開発したアプリケーションは申請(アプリケーション申請ツールを利用)によってStartForce上で公開され、 他の利用者からアプリケーション購読することが可能。 ファイルエクスプローラ(ファイル管理) スタートフォース ライター(エディタ) EditGrid(表計算ソフト) スタートフォース メッセンジャー ニュースリーダ(RSSリーダー) 画像ビューア メディアプレイヤー オーディオプレイヤー 計算機 チェス/リバーシ(ゲーム) システムコンソール(コマンドコンソール) デスクトップ設定 アプリケーション購読(アプリケーション管理ツール
Webブラウザを使って複数のREST型Webサービスを呼び出し,そこで得られた情報を基に,マッシュアップした内容を表示するアプリケーションを組んでみる。 節 2.1 で紹介するマッシュアップの例は,XML,XSLTを利用しているので,以下ではXSLTマッシュアップと呼ぶことにする。ここに示す例では,WebブラウザとしてIE6を想定しており,他のブラウザではうまく稼動しない。XSLTプロセッサを用いて,予めHTMLに変換しておくことによって,他のWebブラウザでもみえるようになる。また,IE6においても, ポップアップを許可すること,異なるドメイン間へのアクセスを許可すること が必要となるので,閲覧,実行する際には,注意されたい。 異なるドメイン間のアクセス許可が与えられていない状態では,「XML ページを表示できません。XSL スタイル シートを使用した XML 入力は表示できません。・・
■WebAPI公開による収益モデル マッシュアップというムーブメントの追い風を受け、WebAPIを公開する企業が増えつつある。しかも、その多くは、WebAPIを無料で提供している。そこで、この節では、その収益モデルを整理し、WebAPIを提供している企業はどうやってビジネスを成立させているのか類型化してみたい。なお、WebAPI提供企業の収益モデルは下記のいずれか一つだけに当てはまるわけではなく、いくつかのモデルを兼ね備えている場合が多いので、注意されたい。 1.無料モデル 1-1.自社プロモーション型 自社の商品情報をWebAPIとして提供し、WebAPIの利用によってその商品の売り上げを拡大し、収益を得ようというモデルである。代表的なものは、AmazonのAmazon Webサービスであろう。Amazonは、WebAPIを提供することによって、自社のショッピングモールに来たユーザーだけ
3.6 Ruby on Rails (RoR) ~なぜRoRがエンタープライズ、Web 2.0向きか メタデータ株式会社 大場寧子 3.6.1 軽量言語 Web2.0の盛り上がりとともに軽量言語が存在感を増している。軽量言語(Lightweigt Language)とは、重量級と呼ばれる言語と比べて簡易に開発できるPerl、Ruby、Python、PHPなどのスクリプト言語を指す。軽量言語の特性としては、インタープリタ言語であること、動的型をサポートしていることなどが挙げられる。 一方、“重量級言語”の代表格は C/C++、Javaである。Web2.0以前は、普通の企業システムはこれらの「重い」「堅い」言語で作るのものというのが日本のIT業界の常識だった。理由としては、軽量言語には、実行速度が遅い、スケールアップが難しい、システムが大きくなるとメンテナンスがしにくい、エンジニアが少ない
GET /WebSite1/WebService.asmx/getHello?str=string HTTP/1.1 Host: localhost HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/xml; charset=utf-8 Content-Length: length <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <string xmlns="http://tempuri.org/">string</string> RESTは、WebブラウザのAjaxや、クライアントアプリから使う場合もあるが、サーバ間のシステム連携でも使う。 RESTの最大の特徴は「WebブラウザにURLを入力すれば動作確認できる」事である。 Webブラウザで容易に動作確認ができるため、すでに存在しているサービスに対しては「まずはアクセスしてみて必要な情報
巻頭言 エンタープライズ・システムにとってのWeb 2.0と技術ビジョン; 本提言書の利用条件 1.はじめに ~この提言書の読み方・使い方 参考:XML Consortium会員企業によるWeb2.0についてのアンケート結果 2.マッシュアップ・アプリケーションを組んでみる 2.1. XSLTマッシュアップ(xml版) IE以外はこちら マッシュアップのサンプル 2.2 3種の呼び出し方式を連携させて作るマッシュアップ 3.Web 2.0の要素技術をエンタープライズに導入するために 3.1 Webサービス(Web API)や役立つリソースの探し方 3.2 ノン・プログラミング・マッシュアップ・ツール群 3.3 Ajax開発手法 ~様々なAjaxフレームワークとライブラリ導入の実際 3.4 ASP.NET AJAX開発手法 3.5 Web2.0アプリケーションのテスト手法 3.6 なぜ"Ru
・SAML Authority (SAML権限) Assertionを出すシステム実体で、下記に記載するAttribute Authority(属性権限)、Authentication Authority(証明権限)、PDP(Policy decision point)があります。 ・Attribute Authority Attribute Assertion (属性アサーション)を作るシステム実体 ・ Authentication Authority Authentication Authority(証明権限)を作るシステム実体 ・Principal その同一性が確認できるシステム実体 ・Subject セキュリティドメインにおける認証/承認の対象となる実体。SAML assertionは、Subjectに関する宣言を行ないます。Subjectの代表的な例は、メールアドレスを持っている
XACMLは、OASISのeXtensible Access Control Markup Language TCにおいて検討されている、アクセス制御のための言語仕様です。当初の計画よりも遅れてはいますが、OASIS内部でのレビュー用のドラフト仕様発行に向けて、現在活発に議論されており、日々その内容が更新されています。ここでは、そのXACMLについて、概要を簡単にご紹介します。詳細に関しては、OASISのXACMLのページをご参照ください。 XACMLでは、XMLで表現されるデータに関するアクセス要求について、その要求元の情報と要求の内容、アクセス対象の組み合わせから、そのアクセス要求が許可されるか否認されるかを判断するためのルールを記述することができます。つまり、XACMLは、アクセス制御を実際に行うのではなくて、アクセス制御を実施するためのもととなるデータの表現方法を定義しています。そ
通常のWebアプリケーションとWebサービスの違いは何でしょうか。 それは、通常のWebアプリケーションがWebブラウザを介してユーザに利用される一方,Webサービスはシステム間において利用されるということです。 (図 1) 他のテーマにおいて紹介されているように、WebサービスはSCM(Supply Chain Management)のような企業間連携システムを、迅速に構築するための重要な技術になっています。では、Webサービスは通常のWebアプリケーションの構築には、なんら影響を与えない技術なのでしょうか? もちろん、そのようなことはありません。 Webサービスはシステム間で利用される技術ですが、Webサービスを利用するシステムは最終的にはユーザによって利用されます。 現在Webアプリケーションは、企業を超えたビジネスプロセスを実行し、ビジネスモデルの変化に対して柔軟にロジックの変更が
2006年2月24日 XMLコンソーシアム会員各位 関係者各位 XMLコンソーシアム運営委員会 XMLコンソーシアム「Web2.0勉強会」第一回ミーティングと XMLコンソーシアムセミナーを3月3日(金)午後1時半より開催 ~セミナー講演概要版(ご案内 第2版)~ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。 平素は当会の活動に格別のご協力、ご支援を賜り心より御礼申しあげます。 さて、先日ご案内いたしました3月3日の「Web2.0勉強会第1回ミーティング」の 前に開催する「XMLコンソーシアムセミナー」の講演概要が決まりましたので お知らせいたします。 なお、非会員の方でも、セミナーに加え、第一回ミーティングにもご参加いただ けますので、Web2.0にご興味のある方、奮ってご参加ください。 よろしくお願い申し上げます。 敬具 記 開催:Web2.0勉強会第1回ミーティング+XMLコ
XMLテクノロジー部会(旧基盤技術部会、旧モデル部会)、Webサービス委員会の有識者による、Webサービス技術解説をお届けします。Webサービスの基本技術だけではなく、セキュリティ、トランザクション、ワークフロー、アプリケーションフレームワーク等、W3CやOASISで行われ ている標準化活動を中心に幅広く解説しました。また、ebXMLの技術やビジネスの観点から分析した論文も掲載しました。 この分野の論文・解説記事は、英語ではいくらでも見つけることができますが、日本語では数が少ないのが現状です。W3CやOASISで検討されている技術をなるべく多くの方に知って頂くと共に、様々な観点からWebサービスに言及して頂きたい、というの がこのページの目標です。 Webサービスの技術は今後も発展しますし、適用事例も増えていきます。それに合わせてコンテンツも充実して行きたいと考えています。尚、このページに
SOAPは、Webサービスを支えるもっとも重要なXMLのテクノロジです。名前だけを見るとXMLによるプロトコルと思いがちですが、実際にはXMLの封筒構造としての側面が非常に重要です。SOAPが誕生した背景、規約が決めていること、サポートしている実行環境、規約策定の現状と今後などを説明していくこととします。 SOAPの原点はUserland社が作った「XML-RPC」というプロトコルです。XMLを使って「RPC(Remote Procedure Call)」すなわち遠隔手順呼び出しを行うための仕様です。SOAPでRPCを行うことの重要な点は、異なったプラットフォームや異なった言語間で相互接続性の高いRPC環境が構築できる点にあります。 RPCとは、あるコンピューターにあるプログラムが、同じアドレス空間にあるプロシージャー(メソッドやサブルーチン)を呼び出すのと同じ感覚(コーディング)で、別の
WSIFは以下の側面をもっています。 ApacheSOAP-APIを使わない他の方法でWebサービスを呼び出す方法 ダイナミック・バインディングを実現するフレームワーク Webサービスを呼び出すための抽象APIを提供するフレームワーク いずれにせよWSDLさえあればWebサービスを呼び出すことは可能な訳ですが、このWSIFのAPIを使ったクライアントコードと、通常のApache SOAP 2.2 APIのクライアントコードを比較してみると違いが良く分かります。 まず、比較の対象となるWebサービスは、会社の名前をStringで渡すと株価が返ってくる「StockQuote」Webサービスで、そのWSDLは下記のものとします。
XMLコンソーシアム コミュニティにようこそ 2010年12月22日 ・01月06日(木) 【開催案内】インターネットデバイス アプリケーション開発分野第一回セミナー <第2報> 2010年12月14日 ・01月06日(木) 【開催案内】インターネットデバイス アプリケーション開発分野第一回セミナー 2010年12月10日 ・12月20日(月) 【開催案内】クラウド・テクノロジー分野 第三回 勉強会 2010年12月09日 ・12月15日(水) 【開催案内】第三回コンテキスト・コンピューティング研究部会 2010年12月01日 ・12月02日(木) 【ご案内】RIA分野第二回セミナー&勉強会 をUstreamでライブ配信 2010年11月18日 ・12月02日(木) 【開催案内】RIA分野第二回セミナー&勉強会(第二版) 2010年11月16日 ・11月22日(月) 【開催案内】クラウド・
表紙 (PDF 184KB) プロジェクト概要とシステムモデル (PDF 2099KB) WSDL設計,UDD利用モデル (PDF 354KB) EXCELによるデータエントリの開発 (PDF 751KB) 集配信システムの開発 (PDF 587KB) スキーポータルサイトの開発 (PDF 750KB) Java対応携帯電話ポータルサイトの開発 (PDF 1612KB) 旅行代理店業務サイトの開発 (PDF 852KB) 花見情報ポータルサイトの開発とPDA応用 (PDF 1238KB) Webエントリシステム,集配信システム,カーナビゲーションシステムの開発 (PDF 1884KB) 本書は、本書に記載した要件・技術・方式に関する内容が変更されないこと、および出典※を明示いただくことを前提に、無償でその全部または一部を複製、翻案、翻訳、転記、引用、公衆送信等して利用できます。 なお、全体
このページに記載された内容および日本語翻訳文書はXMLコンソーシアム セキュリティ部会が提供する参考情報であり、 OASISから公式に提供される情報ではありません。 日本語訳文書 Web Services Security: SOAP Message Security 1.0 (WS-Security 2004) 日本語訳 (2005年03月31日公開) 本翻訳文書はグローバルなコミュニティへの情報のサービスとしてXMLコンソーシアムによって提供されるものです。 これはhttp://docs.oasis-open.org/wss/2004/01/oasis-200401-wss-soap-message-security-1.0.pdfにある公式文書Web Services Security: SOAP Message Security 1.0 (WS-Security 2004), ©
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『XML Consortium Community Top』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く