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大谷翔平
livemedia.jp
2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが決定しまして、歴代のエンブレムはどんな感じだったのか気になったので、長野オリンピックから東京オリンピックまでを並べてみました。
ライブ動画についてまとめてみました。スライドシェアを埋め込みます。 ポイントはユーザー動向(経験則)です。 ・事前告知やプッシュ機能により視聴する(視聴者リストの重要性) ・モバイル端末で視聴する(デバイスフリーをベースとした企画立案) ・テキスト以外のレスポンスがトレンド(課金アイテムによる支援など) 上記理由からライブ動画はアイドル応援ツールに相性が良いのではないかと期待されています。
統一地方選中、私のフィードには候補者による選挙カーの騒音や駅前での街頭演説についての厳しい意見が結構流れてきていましたので、「どうしてこんなに政治家は嫌われるのでしょう?忙しい皆さんに代わって役所に文句を言う人を決める選挙なのですから、他人事にせずにもっと主体的に市政に参画されてはいかがですか?」とFacebookに投稿したところ、なかなか街頭インタビューでも得られない一般人視点の貴重なご意見をいただきましたのでここに残しておきます。 『少なくとも「知ろうとする」「知らせようとする」、双方のアクションが欠落してるからではないでしょうか。市議ももっとご自身の日々の仕事振りをこう言ったFacebook等でアピールして良いと思います。てかして欲しいです。市議になる方には「何処そこの桜が綺麗です」とかそんな情報いらないんで、もっと実務的な情報を日々投稿して欲しいとも思います。」 『何だか月末にアタ
一眼レフカメラで背景のボケた(被写界深度の浅い)写真を撮る3つの手順をお知らせします。 1.F値がF1.4とかF1.8とか、とにかく数字の小さい単焦点レンズを買う 2.マニュアルモード(M)にしてF値を最も少ない数字にする 3.現場の明るさに合わせてシャッタースピードを調節する 以上。
自治体のホームページで重要なのは知りたい情報にどれだけ分かりやすく簡単にアクセスできるかということだと思うのですが、だいたいの自治体ホームページは2ページ目からはメニューがただダーッと並んだ文字だらけになって「こっから勝手に探してくれろ」って感じなのが多いです。 藤沢市のホームページにいたっては、このリンク一覧は「新着情報(お知らせ)のタイトル」なのか「メニュー項目のタイトル」なのかすら分かりづらい。 そんななか、とても分かりやすく情報にたどり着けるシステムを導入している自治体のホームページを発見することができましたのでご紹介します。 それは、柏市と所沢市です。 メニューを選んで行くとページにアクセスできる 柏市のすごい機能はトップページのカバー写真の部分のメニューを選択していくだけで目的の情報が書いてあるページにアクセスできるところです。これは分かりやすくて簡単で早くて便利です! 次に紹
YouTube Liveができるパートナーの条件が大幅に緩和されましてチャンネル登録者数100人でよくなり、300人くらいいる私も権利をゲットしました。 さっそく実際に配信してみましたので、やり方を書きます。 1.動画の管理から「ライブイベント」をクリックし、[ライブイベントの作成]をクリック 2.ライブイベントのタイトルや説明などを入力し、[予約を作成] 3.エンコーダーの最大維持ビットレートを選択し、 4.エンコーダーを選択、Wirecast for YouTubeなるものが登場! 5.Wirecast for YouTubeの無料版をダウンロードしてインストール 6.Wirecast for YouTubeの配信ボタンをクリックするとログイン画面が開く 7.YouTubeチャンネルのログイン情報でログインし、配信開始。 8.管理画面に戻り「プレビュー」をクリック 9.[ストリーミング
最初に言っておきます。QuickTime最強です。 なんとパソコンで流れている動画を簡単に録画できてしまうという凄技を発見してしまいました。ライブだろうがアーカイブだろうがお構いなしです。さらに動画関係なく、画面上で行っている編集動作なども録画できてしまいます。 QuickTime Playerのダウンロードはこちらから http://www.apple.com/jp/quicktime/download/ 1.QuickTime Playerを起動し、[ファイル]→[新規画面収録]をクリックします。 2.起動した画面収録ウインドウの右側の▼マークをクリックし、録画の音源と画質を選択します。さらに画面の動きを録画したい場合は「収録にマウスのクリックを表示」の選択もできます。動画の保存先も選択します。 3.録画ボタン(◉)をクリックすると「クリックするとフルスクリーンで収録されます。画面の一
こみゅっと藤沢(藤沢市市民電子会議室)のFacebookページ開設にあたり、ページタブを追加して独自ページで「ガイドライン」を作ることになりました。 参考までに藤沢市広報課のFacebookページ「カラフルフジサワ」はどうしているのかなと確認したところバリュークリエーションの「Static HTML」で作成されておりました。 https://www.facebook.com/fujisawacity/app_109770245765922 このような便利なアプリもあるようですが、今回は独自にやってみようとチャレンジしたところ、意外と簡単にできましたので備忘録的にここに書きます。 設置するにあたりひとつだけ条件がありますので、以下に書いておきます。 ・SSL接続できてPHPが動作するWEBサーバー上にページがアップロードできること 【1】独自ページの作成 まず独自ページを以下のように作成し、
2013年1月20日お昼頃 朝日新聞 松本龍三郎記者より電話が入る 『報道各社は海外通信社からの情報として、「日本人9人が殺された」という報道をしています。恐らく信憑性は高いと思われます。この報道を受けてだと思いますが今夜12時から官房長官の会見が行われます。NHKで中継される可能性が高いので準備しておいてください。そこで、何らかの発表がある可能性が極めて高いです。初めて犠牲者の名前が出てくる可能性もあります。名前が公表された際、しっかりしたプロフィールがないとマスコミは叔父さんのことをめちゃくちゃなプロフィールで紹介します。それは叔父さんの名誉のためにもよくありません。これは私からのお願いなのですが、叔父さんを綺麗なプロフィールでご紹介したいので、しっかりしたプロフィールをいただけないでしょうか。原稿案を後ほどメールします。』 結局、この日は菅官房長官の記者会見において安否情報の発表はあ
私が朝日新聞の記者を信用してしまったのはこのメールをもらったからです。今後朝日新聞の取材を受ける方が私と同じような思いをしないように、公開します。 なぜこのようなメールを書く誠実な記者が、ただでさえ憔悴しきった遺族にとってこのタイミングで実名が出たらメディア・スクラムにより追い打ちをかけられることになると簡単に予想がつく実名報道に踏み切ってしまったのか。 1月22日深夜1時14分の電話で30分間「実名報道しないでください。」と私が何度も切実に懇願した時、松本記者は冷酷な鬼のようでした。 なぜ彼は豹変したのか。 ぜひこれを読んだ皆さんが検証してください。 あなたはどう思いますか? —————————————————— 本白水さま 松本です。 午後の会見ででた話も、すでに本白水さんが※※から受けた情報以上 のものはないようです。 最初に助かった三人は、いずれも「拘束されなかった」人たちであるこ
今日はくれぐれも記者の方には取材を差し控えるよう政府や会社から要請があり、それに応じるかたちで、毎日新聞など新聞、通信、放送19社で構成する在京社会部長会は節度ある取材を申し合わるということで安心していた親族ですが、その申し合わせを破り、待ち伏せをしていた記者がいたので取材してきました。 警察から「今日はひとりでも記者の方がいたら迎えに行けない」と言われているので本当に困っております。母親は泣きながら「弟に会いたい。迎えにきてください。」と警察の人に懇願していた。 ちなみに場所が明かされていないので、迎えの車でなければどこに行けばよいか分からないのです。
株式会社 朝日新聞 代表取締役社長 木村 伊量 様 貴社は今回の2013年1月16日より起こっているアルジェリアの一連の事件報道において、事前の取材協力の際の約束を反故にし、無許可で犠牲者の実名報道を行った。 今回のアルジェリアの一連の事件に関しての取材に協力する際に、私は被害者の親族として事実関係を報道することに協力する意をもって取材を受けましたが、前提として私と「人物が特定できるような記事は書かない」「記事にする際には私に許可を取る」とした約束をしました。 しかし、2013年1月22日 貴社の朝刊にて残念ながらその約束は破られ、被害者の実名が公表され、結果として私たち遺族と私たちの生活に関わる全ての方々に多大なるご迷惑をおかけしてしまう事態となりました。 さらに現在では他のマスメディアでも追随した報道がなされるようになり、近隣の皆様にも大変申し訳ないことに更なるご迷惑をおかけしてしまっ
ライブ配信技術者の備忘録的メモ
昨夜、菅官房長官が被害者の実名は公表しないと明言してくれたので安心していたところ、今朝の朝日新聞を見てガッカリしました。実名を公表しないという約束で答えた取材の内容に実名を加え、さらにフェイスブックの写真を無断で掲載しておりました。 ただでさえ昨夜の発表を受け入れるのが精一杯の私たち家族にとって、こんなひどい仕打ちはありません。記者としてのモラルを疑います。 16日の事件発生から昨夜まで、日揮の情報はとても少なくて、私たち家族は日本の報道や海外メディアの不確かな情報に一喜一憂し、振り回されておりました。なぜ日揮はここまで情報を出すのに慎重に慎重を重ねていたのか疑問だったのです。それが昨夜の菅官房長官の「被害者の実名は公表しません」という言葉で分かりました。彼らは私たち被害者家族を守るために細心の注意を払っていたのです。 いまだ大変危険な状態のイナメナスに命がけで安否確認のために現地入りした
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