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大谷翔平
note.com/w_denki
ここまでのあらすじ 55歳まで独身だったマンガ家の渡辺電機(株)さんは、関西在住のシングルマザーの女性と結婚する。色々あって妻はしばらく関西に残ることになり、渡辺電機(株)さんは小学三年生の娘と東京で二人暮らしになる。長い独身生活から一転して父子家庭状態の子育て生活は、新鮮な驚きの連続。そんな二人暮らしにも、終わりのときはやって来た。 2021年の正月から始めた連載も、これで終わりです。3年と少しの間、お付き合いありがとうございました。企画を立てた時には9歳、5歳、新生児だった子どもたちも、14歳、10歳、4歳になってしまいました。まだまだ思い出深いエピソードもありますが、だいぶ昔のことになってしまい、次に描きたいテーマも溜まって参りました。かつて経験したことのない大反響をいただいた、代表作のひとつになりました。ありがとうございます。コミックスの2巻が出る…と思うのですが、出版界の状況は厳
ササッと描くはずが、デリケートな話題なので神経を使い、時間がかかってしまいました。しかも前後編です。基本、登場人物のモデル本人に読まれる前提でやっているので…。いつもスキとサポート、本当にありがとうございます。思いのほか単行本がビッグマネーにならず、サポート依存の暮らしは変わりません。二巻三巻と重ねて出していかねば!がんばります。後編は、10月中には必ず…。↑画像クリックで商品ページに飛びます↑
8月の更新は終戦記念日っぽい話になりました。最近になって、覚えてるか訊いてみたら「あー知ってる小学校でやったよ」とか言ってたので、理解できてたみたいで良かったです。いつもサポートありがとうございます。大変助かっております。さて、誕生日までにもう一回更新できますかね。いよいよ手塚、石ノ森、藤子Fの享年に並ぶことになり、どう考えても次は……ヒィー!健康診断行かなければ(´ω`)
1年近く空いてしまいましたが、第5話です。まだまだ序盤ですが、登場人物本人が読めるうちに終わらせたい!いつもサポートありがとうございます。たいへん助かっております。単行本印税は引っ越しで全て溶けてしまい、一家五人の暮らしは相変わらず苦しいです。ご支援いただけると、本当に助かります。さあ、次は父子家庭のあれを…
「父娘ぐらし」単行本発売まで、あと少し。皆さんのおかげで、ここまで漕ぎつけました。記念に、これまでの経緯を時系列でまとめてみました。なお、文中敬称略、イニシャルは実名とは無関係のアルファベット順です。 20180401 東京で父娘暮らしスタート 20180825 妻と次女が上京して合流、四人暮らしに。 20190517 長男誕生、この頃より子育て漫画のプロットを練り始める。 201906〜07月 ほぼ無収入なので妻にパートに出てもらい、ベビーカーを押して近所の子育てセンターやコンビニのイートインへ行き、長男が眠っている間に他の持ち込み用マンガも含め、いろいろ構想を練っていた。 ↑初期はパパが昔の自画像のチョンマゲ男。タイトルロゴとこの場面は、けっこう早い段階から出来てました。 20190821 別の漫画をA社の隔週青年コミック誌に持ち込んだ際、「ついで」に見せた子育て漫画のネームに編集者が
お待たせしてしまいました。第14話。歯医者さん、今おっかない先生ってほとんどいませんね。(たまにいる)おれは子供の頃、泣きすぎて「もう来ないでくれ」とまで言われましたが、今の歯科医はこども接待のプロみたいで安心感があります。…さて、そんなこんなで発表です。皆さんのご支援の甲斐あって、出版社からこのマンガの単行本を出していただけることになりました。やった!やりました!これで借金が返せる!たこやきも買える!アイスも!け、ケーキも…。それはともかく、単行本でしか読めない、アユと同居するまでのいきさつを描いた、描き下ろしマンガ(なんとカラー!)が収録されます。いまその作業でしんでるのじゃよ…(´ω`) タイトルが変わっているのはまぁ、大人の事情というあれで。別にすみっ◎ぐらしに寄せたワケではありません。発売は4月28日で、もうAmazonで予約も始まっています。また、kindleなど電子書籍各社で
またしても更新遅くなりました。子どもをブン回すと腰に来ますね。この子たちは実際は家族と一緒で、父親の目の前でやるのはかなり迷いました。いつもサポートありがとうございます。大変助かっております。次回は2月中に上げます。
あなたの漫画家、渡辺電機(株)さんです。 単行本「父娘ぐらし」KADOKAWA様より発売中!note連載中「父子家庭はじめました」が紙の本に!!やりました!
父子家庭はじめました 第26話(最終回) ここまでのあらすじ 55歳まで独身だったマンガ家の渡辺電機(株)さんは、関西在住のシングルマザーの女性と結婚する。色々あって妻はしばらく関西に残ることになり、渡辺電機(株)さんは小学三年生の娘と東京で二人暮らしになる。長い独身生活から一転して父子家庭状態の子育て生活は、新鮮な驚きの連続。そんな二人暮らしにも、終わりのときはやって来た。
※学童…学童保育。放課後や長期休み期間に共働きやひとり親の児童を預かる、大抵の自治体にある(たぶん)サービス。保育園の小学生版みたいなもので、宿題を見てくれたり色々充実している。 第2話お読みいただきありがとうございます。第一話の帰宅後の夜の話なので、おなじシャツを着ています。第3話は春休みが始まるまでに仕上げたいですね…(´ω`)と自分にプレッシャーをかけて、と
昭和の頃からまんが界の裏街道を歩き、屍肉を喰らいドブの水をすすって生きてきたやくざ者漫画家の、若者に夢を与えない半生記。タイトルは勝新主演の映画「兵隊やくざ」にちなみました。
お読みいただきありがとうございました。 自画像がいつもと違いますが、出版社に持ち込んだ際に「自画像をイケメンにしろ」と強く言われ、この形に落ち着きました。 月1くらいの更新をめざします(´ω`)
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