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大谷翔平
www.subaru.co.jp
日本国内のSUBARU販売特約店36社において、営業スタッフがお客様の同意を得ずに、当社が提供するSUBARUオーナー様向け会員サービス「マイスバル」(以下「本サービス」)*に合計で5,409件の新規会員登録を行っていたことが判明しました。
SUBARUの前身は、1917年に創設された「飛行機研究所」をルーツとする「中島飛行機」。航空宇宙カンパニーは、「中島飛行機」から続くモノづくりへの情熱を受け継ぎ、民間事業、防衛事業、ヘリコプター事業という3つの柱にて、多種多様な航空機を開発・生産し、日本の航空宇宙産業をリードしています。 民間事業では、米国ボーイング社との国際共同開発にて、「ボーイング787」などの大型航空機中央翼や様々な部位の開発・製造を担当しています。 防衛事業では、各自衛隊向けの練習機等に加え、オールジャパン体制での航空機システムの開発生産分担に係わるなど幅広く事業を展開しています。ヘリコプター事業では陸上自衛隊多用途ヘリコプター「UH-2」および民間向けバージョンの「SUBARU BELL 412EPX」の生産・納入を進めています。 1973年に米国ボーイング社の旅客機生産に参画して以来、50年にわたり主要パート
この度、国土交通省平成29年9月29日付文書「日産自動車の完成検査の不正事案を受けた確認の実施について」に基づき社内調査を行った結果、当社において、完成検査業務を実施するにあたり、不適切な事案があることを確認しました。 これらの調査結果をもとに、下記要旨に基づき、更に精査し10月30日に国土交通省(以下、国交省)に、ご報告申し上げる予定です。 このたびは、お客様をはじめ多くの関係者の皆様にご不安とご心配をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 記 1.報告内容 (1)完成検査員について 型式指定を申請する際に、国交省へ提出している上位規定(完成検査要領)は、完成検査員が完成検査を行うことになっております。一方、業務規定では、完成検査員登用にあたっては、現場経験の期間が必要と義務付けているため、当該工程の完成検査員と同じく、十分な知識と技能を100%身に付けたと現場管理者(係長)が認
富士重工業株式会社が「株式会社SUBARU」に社名を変更 ~スバルブランドを磨く取り組みを加速させ、『存在感と魅力ある企業』を目指す~ 富士重工業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之)は本日開催した臨時取締役会において、2017年4月1日付(予定)で、社名(商号)を「株式会社SUBARU」(かぶしきがいしゃすばる、英文表記:SUBARU CORPORATION)に変更することを決議しました。本年6月28日開催予定の第85期定時株主総会で定款変更が承認されることを条件として、社名変更を実施します。 当社は1917年に創設された飛行機研究所(後の中島飛行機株式会社)を源流とし、幾多の変遷を経て1953年に現在の富士重工業株式会社として設立されました。その後、1958年発売の軽自動車 スバル360に端を発するスバルブランドの自動車事業を中心に、航空宇宙、産業機器などの各事業を発
富士重工業は、2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車の人身事故件数について調査した結果、運転支援システム アイサイト搭載車*1は非搭載車に対し、1万台当たり件数で、車両同士の追突事故では約8割減、対歩行者事故では約5割減、調査対象全体では約6割減であることが分かりました。 本調査は富士重工業が、公益財団法人 交通事故総合分析センター(ITARDA*2)のデータを基に独自算出したもので、2010年度から2014年度に日本国内で販売したスバル車のうち、アイサイト搭載可能モデル(アイサイト搭載車246,139台、非搭載車48,085台)の人身事故件数をその発生状況毎に分類したものです。 アイサイト搭載車は国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA*3)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、すべての車種が最高ランクであるJNCAP*4「先進安全車プラス(ASV
平成27年6月4日、富士重工業株式会社より、国土交通省にレガシィ、インプレッサ、レヴォーグ、WRXの改善対策を届け出いたしました。 ご愛用の皆様には大変なご心配ならびにご迷惑をお掛けすることとなり、深くお詫び申し上げます。 改善対策届出番号:473 改善対策開始日:平成27年6月4日 運転支援装置搭載車の一部において、運転支援装置に関連するシステムの故障検出プログラムが不適切なため、ブレーキランプスイッチが故障した際に、故障の検出に時間を要する場合があります。そのため、「運転支援装置が利用できない」旨の警告が即座に表示されない問題がある事が判明しました。また、その間は運転支援装置からの制御に対してブレーキが狙い通りにかからないおそれがあります。
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お客様の豊かな人生に寄り添う、 パートナーのような存在でありたい。 SUBARUはいつの時代もそう願い、 “人”を中心としたクルマづくりを行ってきました。 SUBARUの仕事の先にはいつも“人”がいる。 安全性の先には、大事な家族や仲間を気遣うこと。 耐久性の先には、大切な思いをつなぐこと。 また、社員一人ひとりもまた“人”を想い、 “人”のための仕事を行う。 “人”の人生を乗せて、もっと安心で愉しい旅へ。
SUBARUのありたい姿へ笑顔をつくる会社 SUBARUグループは、 ありたい姿「笑顔をつくる会社」に向けて、 提供価値である「安心と愉しさ」を進化させ、 愉しく持続可能な社会の実現を目指しています。 ありたい姿・方針 SUBARUグループのサステナビリティ 私たちSUBARUは、「笑顔をつくる会社」という ありたい姿の実現に向け、 CSR重点6領域の考え方を取り入れ、 ステークホルダーの皆様に「安心と愉しさ」を提供していきます。 そして、SUBARUグループは真のグローバル企業として 従業員一人ひとりが成長の原動力となり、 持続的な成長を目指すとともに、 愉しく持続可能な社会の実現に貢献していきます。 ありたい姿・方針 SUBARUグループの サステナビリティ について CSR推進体制 ステークホルダー・ エンゲージメント SUBARUグループ のCSR重点6領域
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SUBARU車ご愛用のお客様には、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。対象となるお客様には、ダイレクトメールでご案内させていただきますが、お早目に、最寄りの販売店にご連絡いただき、修理(無料)をお受けいただきますようお願い申し上げます。 リコール・改善対策対象車の車台番号及び製作期間の範囲には、対象にならない車両も含まれる場合がありますので、下記の「リコール等情報対象車両検索」をご利用いただくか、または詳しくは最寄りの販売店にお問い合わせください。
このたびの令和6年能登半島地震により被害を受けられましたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。 みなさまの安全と一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
2024年5月13日、SUBARUは「新経営体制における方針」のアップデート情報を公開しました。NEW!
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