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2013年3月4日のブックマーク (5件)

  • 【GooglePlayランキング】ゲーム売上TOP50(3月3日版)…売上トップ50位は全てF2Pゲームが占める。 | gamebiz

    GooglePlayランキングゲーム売上TOP50(3月3日版)…売上トップ50位は全てF2Pゲームが占める。 【トレンドフォーカス】 3月3日付のGoogle Playの売上ランキングゲームカテゴリー)は時代の変化を確定づけるラインナップとなった。21週連続首位のガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズル&ドラゴンズ』を筆頭に、50位のグリー『AKB48ステージファイター(公式)』まで、全てF2P型のゲームが上位を占めたのだ。 1年前の2012年3月3日の売上トップ50位を振り返ってみると、なんと、その過半の27は従量課金のゲームだった。すなわち、この1年という超短期で、Androidネイティブ市場はF2P課金モデルが流になったということだ。 課金モデルの変化とともに、プレイヤーは変化しているのだろうか? パブリッシャーを見てみると、2012年3月3日に売上トップ上位5

    【GooglePlayランキング】ゲーム売上TOP50(3月3日版)…売上トップ50位は全てF2Pゲームが占める。 | gamebiz
  • App Storeランキング騒動の実態--「懸賞アプリ」に対する業界の懸念

    ○○というアプリにこの招待IDで登録すればポイントがもらえます――1年ほど前、App Storeに並ぶランキング上位アプリのレビューがこのような「ユーザー招待」のメッセージで埋め尽くされるという事態が起こった。 「招待IDでポイント付与」が招いたApp Storeの混乱 これらのメッセージの発端となったのは、いわゆる懸賞アプリやポイントアプリ。懸賞サイトやポイントサイトのリワード広告(広告費の一部をユーザーに還元する広告)と同様に、広告主のサービスに登録したり、商品を購入したりすることでポイントを獲得し、たまったポイントを商品券などと交換できる仕組みのアプリだ(なお、厳密には懸賞アプリはポイントをもとに抽選で商品券などが当たるもの、ポイントアプリは一定のポイントをためることで、必ず商品券などがもらえるものを指すが、稿では懸賞アプリと統一している)。 そしてこれらの懸賞アプリが「友人をアプ

    App Storeランキング騒動の実態--「懸賞アプリ」に対する業界の懸念
  • ソーシャルメディア解析市場が拡大、ITR調査

    アイ・ティ・アール(ITR)は2月27日、マーケティング支援分野商材における市場調査の結果を発表した。 ITRは、マーケティング支援(メール送信、メール処理、マーケティング管理)、アクセス解析、ソーシャルメディア解析およびECサイト構築管理の各市場の調査結果を発表した。 「メール送信」市場は需要が拡大し、2011年度は前年比13.5%増、2012年度も高成長が予想される。2011年度の「メール処理」市場は、主要ベンダーの低迷により同1.6%増にとどまったが、2012年度は復調傾向にある。「マーケティング管理」市場は認知度の向上もあり、2011年度は同28.6%増と急成長、2012年度はさらに拡大する見込みである。「アクセス解析」市場も、2011年度は同9.4%増で、2012年度も好調が予想される。 「ソーシャルメディア解析」の国内市場における2011年度の出荷金額は約14億円で、前年比36

    ソーシャルメディア解析市場が拡大、ITR調査
  • 第5回 消費者の行動変化を見極める――2013年のデジタルキャンペーン設計

    1. モバイル体験を再設計する Be mobile, not do mobile. モバイルマーケティング成功の鍵は、消費者のモバイルの利用形態に合わせて、柔軟にコミュニケーションを設計することだ。 スマートフォンやタブレットPCなどのタブレットデバイスと、PCの出荷比率を世界規模で見てみよう。ディスプレイサーチによると、2011年に出荷比率25%であったタブレットPCは、2012年には40%まで増加し、2013年は60%まで上がる。スマートフォンやタブレットPCは確かに、コミュニケーションチャネルとしての存在感を増してきている。このような時代において、マーケティング担当者は消費者のデバイス利用形態に着目してマーケティングプランを策定することが求められる。 タブレットPCやスマートフォンは、他のデバイスと同時視聴されることが多い。例えば、テレビとの同時視聴だ。Ericsson Consum

    第5回 消費者の行動変化を見極める――2013年のデジタルキャンペーン設計
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