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LINEスタンプに関するjoaquin2010のブックマーク (4)

  • LINE自作スタンプ、販売総額530億円 上位10人は平均6億円 開始から4年間で

    LINEは5月7日、ユーザーがLINEのスタンプを制作・販売できる「LINE Creators Market」で、サービス開始から4年間の販売総額が530億円を超えたと発表した。売り上げ上位10人のクリエイターの平均販売額(累計)は6億4100万円。 登録クリエイター数は、世界230カ国で約150万人、販売中のスタンプ数は合計130万セットを突破した。18年5月時点の登録者数と販売数は、17年同時期と比べると2倍以上に増えているという。 カテゴリー別歴代売り上げトップの作品も初公開し、カワイイ・キュートでは「うさまる」、ほんわか・癒しでは「ねこあつめ」、シュールでは「あたまのわるいひと」などがランクインした。 関連記事 LINEスタンプで版権キャラの制作・販売可能に 第1弾は「東方Project」 LINEが、権利元から使用許諾を得たキャラクターのLINEスタンプを制作・販売できるサービス

    LINE自作スタンプ、販売総額530億円 上位10人は平均6億円 開始から4年間で
  • 若者がよく使う「LINEスタンプ」は--スマホ画面から読み解く実態

    若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリ「TesTee(テスティー)」を運営するテスティーと、CNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。 第6回目はLINEを利用している10~20代の男女1662名(10代:858人、20代:804人)を対象に「スマートフォンでのLINEスタンプ利用」に関する調査を実施した。この調査を通して、若年層のLINEスタンプに対する意識を年代、性別の二軸から解明していく。調査期間は2017年10月3~10日。 【TOPICS】 若年層LINEユーザーの8割以上がLINEスタンプを利用 若年層の約半数は企業スタンプで「初めて知った企業がある」 スクリーンショット調査から見る若年層に人気のスタンプ 若年層ユーザーの8割以上が「LINEスタンプ」を利用 まず、10代、20代のLINE利用者を対象にLINEスタンプの利用率を調査した。その

    若者がよく使う「LINEスタンプ」は--スマホ画面から読み解く実態
  • LINE、寄付型スタンプでネパール地震の被災者支援 5月末まで - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    LINEは28日から、ネパール地震の被災者支援の取り組みとして売上額を寄付するスタンプ「Pray for Nepal」の販売を全世界で開始した。 同社では寄付を前提とするスタンプのプログラムを「LINEドネーションスタンプ」として導入しており、台風30号のフィリピンの被災者支援(2013年)、東日大震災の復興支援スタンプ(2014年)に続き、今回で3回目となる。 決済手数料を除いた売上のすべてを、日赤十字社を通じて被災地での救援活動資金として寄付する仕組み。価格は0.99ドルで、日円で120円。期間は5月末までで、スタンプの種類は8種類。LINEキャラクターが登場する。 過去2回の寄付総額の実績では、フィリピンの被災地支援で5877万3190円、東日大震災の復興支援は2789万2900円だった。

    LINE、寄付型スタンプでネパール地震の被災者支援 5月末まで - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • クラウドソーシングで「LINEスタンプ」の制作依頼が3倍に--ランサーズ

    ランサーズは7月2日、クラウドソーシングサービス「ランサーズ」において、「LINEスタンプ」の制作依頼が急増していることを明らかにした。4月時点では約30件だったが、LINEが5月に自作スタンプの販売を開始してから依頼が増加。6月の依頼件数は4月の3倍以上の140件に及んだという。同社では「イラストを描いたり、ソフトを使うスキルがない人でも、自分のアイデアをLINEスタンプにして売れる」とアピールしている。 LINEは5月8日に「LINE Creators Market」において、ユーザーが制作したLINEスタンプの販売を開始した。価格は1セット40種類で100円となり、売上の50%がクリエーターに分配される仕組みだ。同社によれば、6月27日時点での登録クリエーター数は10万人、登録スタンプ数は1万4000セットを超えているという。 5月8日~6月7日の約1カ月間に販売されたスタンプの総数

    クラウドソーシングで「LINEスタンプ」の制作依頼が3倍に--ランサーズ
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