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京都とartに関するshig-iのブックマーク (25)

  • 開催概要|[特別展観]百獣の楽園 ―美術にすむ動物たち―

    午前9時30分から午後6時まで(入館は午後5時30分まで) ※ただし会期中の毎週金曜日は午後8時まで(入館は午後7時30分まで) 一般 1000円(700円) 大学・高校生 700円(400円) 中学以下無料 ※( )内の料金は団体20名以上 ※障がい者の方と介護者(1名)は無料となります。博物館入り口にて、障がい者手帳をご提示ください。 ※キャンパスメンバーズ会員校の学生証を提示いただくと、無料となります。 ※「京都市動物園」「百獣の楽園」のチケットで、もう一方の入場料が団体料金となります(会期中〈7/16~8/28〉、1枚につき1人1回限り。京都市動物園では関連の特別展示があります)。

    shig-i
    shig-i 2011/07/28
    京都行きたい
  • 鳥獣戯画の新発見! 表裏はがしてつないで絵巻物 京都国立博物館+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    鳥や獣などを人に見立て遊ぶ様子などをいきいきした線で描いた国宝絵巻「鳥獣人物戯画」(高山寺蔵)について、京都国立博物館は15日、絵巻4巻のうち1巻が、絵を両面に描いた紙を2枚にはいだ上で改めて仕立て直していたことが分かったと発表した。保存修理に伴う調査で画面の墨の跡を照合した結果判明したもので、同絵巻成立の謎に迫る発見として注目されそうだ。 紙の両面に絵が描かれていたと分かったのは、鳥獣戯画の甲、乙、丙、丁の4巻のうち、人間、動物の遊びをそれぞれ描いた丙巻(全長約11メートル)。これまで紙に残る墨の汚れは後世の付着と考えられてきたが、汚れの形が、同じ丙巻中にある図像と一致するのを発見。さらに精査した結果、絵を描いた際に紙の裏まで墨が浸透した汚れと分かった。 丙巻は現在、幅57センチ前後の紙20枚を継いだ形。各紙の図像と墨の汚れを照合したところ、人間の遊びを描いた第1~10紙と、動物の遊びを

    shig-i
    shig-i 2011/02/16
    そんなことが
  • 没後400年 特別展覧会 長谷川等伯/京都国立博物館【東山七条】/平成22年4月10日(土)〜5月9日(日)

    没後400年 特別展覧会 長谷川等伯/京都国立博物館【東山七条】/平成22年4月10日(土)〜5月9日(日)/たった27日間の超短期間展、お見逃しなくLast Update: 2010/02/01 当サイトのPDFファイルをご覧になる場合は、Adobe Readerが必要です。 当サイトのFlashをご覧になる場合は、最新バージョンのFlash Playerが必要です。 作品クレジット 国宝 楓図壁貼付(部分) 京都・智積院 [全期間展示] 国宝 松林図屏風(部分) 東京国立博物館 [全期間展示] 展の作品の一部は展示替を行います。[前期4/10-4/25、後期4/27-5/9]

  • asahi.com(朝日新聞社):円山応挙の描いた雪中松鹿図 東本願寺で見つかる - 文化

    新たに確認された円山応挙の衝立「雪中松鹿図」=10日午後、京都市下京区の東願寺円山応挙の衝立の裏面に描かれた長沢蘆雪の「渓流香魚図」=10日午後、京都市下京区の東願寺、上田潤撮影  真宗大谷派(山・東願寺、京都市)は10日、江戸時代中期の代表的な画家円山応挙(1733〜95)が描いた衝立(ついたて)が見つかったと発表した。雪が積もった山中の松と鹿のつがいを繊細な筆致で描いた「雪中松鹿図(せっちゅうしょうろくず)」で、落款の書体から応挙の40代後半の作品と推定される。  衝立は高さ155.5センチ、幅132.5センチ。裏側の「渓流香魚図(けいりゅうこうぎょず)」には落款がなく、絵の特徴から応挙の高弟・長沢芦雪(1754〜99)の作品である可能性が高いという。渓流をさかのぼるアユやフジの花が描かれている。  東願寺境内の倉庫で97年ごろに見つかり、11年の宗祖・親鸞聖人750回御遠忌

    shig-i
    shig-i 2009/03/12
    「東本願寺境内の倉庫で97年ごろに見つかり」
  • asahi.com(朝日新聞社):極楽往生の願いくっきり 平等院の仏後壁画、詳細判明 - 社会

    仏後壁画には、高貴な人が身につける赤い「冕冠(べんかん)」をかぶった男性らが描かれていた。釈迦の元へ供養に訪れた様子という=平等院提供近赤外線カメラの撮影で、釈迦の元を訪れる人々の行列(左向きの男性ら)の周囲から下書きの線が浮かんだ=平等院提供平等院鳳凰堂の尊・阿弥陀如来坐像の背後にあるのが仏後壁画=京都府宇治市の平等院  平等院鳳凰(ほうおう)堂(京都府宇治市)の尊・阿弥陀如来坐像(あみだにょらいざぞう)の背後にある仏後壁画に、成仏を主題にしたインドの仏教説話が描かれていたと、平等院が23日発表した。表面は劣化が激しく、近赤外線カメラなどを使用して詳細な図柄がわかったことから判断した。極楽往生を願い、1053年に鳳凰堂を建てた藤原頼通の指示で制作された可能性があるという。  鳳凰堂にある扉絵や壁画計14面は1972年に一括して国宝指定されたが、仏後壁画(縦3.4メートル、横3.7メー