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2009年2月27日のブックマーク (6件)

  • 東京のど真ん中に不思議なダンジョンがある :: デイリーポータルZ

    先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)

    shig-i
    shig-i 2009/02/27
    インターナショナル
  • はてなサヨクとは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな

    はてなリング - 教育法改悪反対や小泉→安倍体制に疑問を持つブロガーのリングなど、「はてなサヨク」を自称する者もいる。他方、自身の主張に反する者へのレッテル張りに使われることも数多い。 はてなサヨクと呼ばれる者の特徴は一貫性の無さである。 ある批判されるような行動、あるいは来なすべきとされる行動の欠落を、日アメリカが行った場合、民族性や国民性に絡めてまで批判するのに対し、同種の行動を一般に左翼陣営と目される諸グループ(フェミニズム団体、朝日新聞、韓国中国、在日朝鮮人など)が行った場合は黙殺するか、批判者を、「でも、日アメリカについては何も言わないんだよね」的な中立性の欠落の観点から批判する。しかし中韓と同様に、日アメリカについても是是非非で批判している者に対しては、「偏っているに違いない」という断定に立ち、そこから批判を行う。一方で双方向に批判をなしていない自分に対して

    はてなサヨクとは はてなの人気・最新記事を集めました - はてな
    shig-i
    shig-i 2009/02/27
    はてサってはてなサロンの略だろうと思っていた はてな村の類語か何かと
  • asahi.com(朝日新聞社):鳩山総務相、東京中央郵便局建て替えに「待った」 - 政治

    東京中央郵便局=08年3月撮影JPタワー(仮称)の完成予想図。11年度中の完成を予定している=日郵政提供  日郵政が進めているJR東京駅前の東京中央郵便局の建て替え工事について、鳩山総務相は26日の衆院総務委員会で、「工事で(局舎の)重要文化財としての価値がなくなったら国家的な損失になる」と述べ、計画の見直しを示唆した。今後、塩谷文部科学相と対応を協議する。工事中止を求めた河村たかし議員(民主)の質問に答えた。  日郵政は1931年に建築された同郵便局の局舎(5階建て)の一部を残したまま2011年度までに38階建てのビルに建て替え、テナントからの不動産収入を得る計画。局舎はまだ保存のための調査工事中で解体されておらず、建築家などから歴史的な建築物として保存を求める声が出ていた。  文化庁は局舎を建て替えれば、重要文化財としての指定は難しいとみている。鳩山総務相は工事の認可権限がないと

    shig-i
    shig-i 2009/02/27
    重文を壊すって発想が信じられない
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    shig-i
    shig-i 2009/02/27
    「梁(はり)や帆などの構造が分かる作りも極めて異例」
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    三次市1・5%増375億8000万円 2022年度予算案、ICT活用など重点 (2/16) 三次市は15日、2022年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比1・5%増の375億8千万円で...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    shig-i
    shig-i 2009/02/27
    「来年3月に30年ぶりの刊行となる第5巻を出す予定で、企業城下町としてバブル崩壊などに直面したこの間の地域の歩みを紹介。町内などに住む被爆者の証言も別冊として収録する」
  • 奈良・帯解黄金塚古墳 被葬者は皇族クラスか - MSN産経ニュース

    「有力氏族か、皇族の墓なのか」。7世紀中ごろ(飛鳥時代)の立派な外装を伴う方墳だったことが26日、明らかとなった奈良市の「帯解黄金塚古墳」。墳丘周囲の石敷き帯は当時の最新技術だった寺院や宮殿の基壇周囲の構造を取り入れた可能性があり、被葬者はだれかという新たな謎も浮上している。古墳時代終末期の方墳をめぐって研究者らはさまざまに推測している。 20センチ大の石が並べられた2段構造の石敷きは外周を縁石で区画されていた。石敷きはマルコ山古墳(奈良県明日香村)や中尾山古墳(同)などにも見られるが、黄金塚古墳は石が帯状に整然と並べられ、古代寺院などの基壇周囲に似ていて全国でも珍しいという。 森下恵介・市埋蔵文化財調査センター所長は「石敷きはすそ部を引き締めて見せる効果がある。寺の基壇周囲を取り入れたのではないか」と話す。 一方、河上邦彦・神戸山手大教授(考古学)は「終末期古墳としてはたいへん立派。石敷

    shig-i
    shig-i 2009/02/27
    「20センチ大の石が並べられた2段構造の石敷きは外周を縁石で区画されていた」