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2012年2月19日のブックマーク (8件)

  • 好きな人に告白する言葉を教えて - 全国こども電話相談室

    永先生:言葉は一番大切です。でも、好きな人に「あ、この子好きだな」とか「いい人だな」と思われるには、「おなべをいっしょにべて同じものをおいしいと思う」、「夕やけを見て、両方が美しいなと思う」というような同じ感動を同じ時点で受け止めるのが一番効果があります。 例えば、「いただきます」とか元気な声で言っていると、それだけで「あの子いただきますって言ってるな。きっといい子なんだろうな」と思うじゃないですか。「あなたがすき」ですとか、「キミを僕のものにしたい」とか、「世界のどこかで待ってる」とか、そういうのはあんまり効果がありません。 「きれいだな、おいしいな、うれしいな」ということが同時に感じあえる環境が一番大事。だから、「好きです、嫌いです」という言葉ではなく、いい言葉を使っている子は好きになれる。「あの人ならこの言葉は好きだろうな」と思った言葉を何気なく使っているときの方がドキンとします。

  • 突然のブログ復活ですが・・・ - ミュージアムの小径

    ひょんなことから、「日の博物館はなぜ無料でないのか?」というtogetterを作ってしまいました。 http://togetter.com/li/256778 ところが、字数制限があるので、せっかく手入力した資料をコメント欄に書き込むことができず、久々にこのブログを利用することにしました。この1年、色々あったのですが、それは置いておいて。 『博物館研究』バックナンバーから法制定当時の回顧録を抜き書きしてみました。 この回顧録から、博物館入館料“無料”は、以下の理由で“原則として”の但し書きがついたと推測できます。 1)動物園協会から「無料では絶対にやっていけない」と反対があった。 2)広く一般に提供する点では、無料が好ましいが、研究調査機能を考えたら、無料では機能が止まってしまう。 3)有料にするのは、一種の入場者の整理(制限)策でもあった。 **********************

    突然のブログ復活ですが・・・ - ミュージアムの小径
  • ノムギ古墳:前方後方墳の葺石?発見--天理 /奈良 - 毎日jp(毎日新聞)

    天理市佐保庄町の前方後方墳、ノムギ古墳の前方部南側斜面で、25~10センチの大きさの石が多数、見つかった。同市教委によると、墳丘の表面を覆った葺石(ふきいし)である可能性が高いという。 約70平方メートルを発掘。葺石の可能性のある石は数十個あったが、いずれも上部から流れ落ちたとみられる。一方、通常、石室などの埋葬主体が設けられる後方部で、幅1メートルの発掘区を十字に設けたが、確認できなかった。築造時の墳丘はもっと高く、後世に削られてしまった可能性もあるという。 同古墳は96年と03年に県立橿原考古学研究所が調査し、古墳時代のごく初期の3世紀後半ごろに築かれた全長約63メートルの前方後方墳であることが判明。天理市教委が史跡指定を視野に入れ、09年度から改めて調査を進めている。 現地説明会は18日午後1時半から。問い合わせは同市教委文化財課(0743・65・5720)。【山成孝治】

    shig-i
    shig-i 2012/02/19
    「墳丘の表面を覆った葺石(ふきいし)である可能性が高いという。」
  • 革小物製品の専門店 東屋 -袋物博物館-

  • http://sukimau.com/netradio

  • 重文修理現場を特別公開 尾道・浄土寺で25、26日 広島 - MSN産経ニュース

    ■「匠の技」間近で見学 「国宝の寺」として知られる尾道市東久保町の浄土寺(小林暢善住職)で25、26の両日、保存修理が進む国重要文化財の庫裏(くり)・客殿、宝庫などの作業現場が特別公開される。独特の寺院建築様式のほか、手斧(ちょうな)や槍鉋(やりがんな)を使う堂宮大工の実演もあり、伝承される「匠の技」が間近で見学できる。 文化庁の「ふるさと文化財の森システム推進事業」として開催。同寺の保存修理は平成20年1月から始まった。これまでに、いずれも重文の方丈、茶室「露滴庵(ろてきあん)」の修理が完了。同22年春から庫裏・客殿、宝庫の保存修理がスタートし、25年12月ごろの完成を予定している。 庫裏・客殿は江戸時代中期の亨保4(1719)年の建立。当日は素屋根内に入って解体修理中の現場を見学。シロアリの被害を修復した建立当時の大黒柱や釘を使わないで柱をはめ込んだ建築方法が分かる。 また、宝庫は同後

    shig-i
    shig-i 2012/02/19
    「文化庁の「ふるさと文化財の森システム推進事業」」
  • 申し訳ありません。このページは存在しません。 | JIIMA 公式サイト

    JIIMAのホームページが全面的にリニューアルしました。 TOPぺージ以下のURLが変わりましたので、個別のページにリンクされている場合は リンク先の変更をお願いします。 (30秒でトップページに移動します)

  • 国立民族学博物館|人間文化研究機構・国立民族学博物館公開シンポジウム「文化遺産の復興を支援する―東日本大震災をめぐる活動」

    日時、場所: 第1部 2012年3月17日 13:20~17:00(開場 12:30) 国立民族学博物館 第5セミナー室 定員:80名 第2部 2012年3月18日 10:20~16:30(開場 9:30) 国立民族学博物館 講堂 定員:350名 主催: 人間文化研究機構・国立民族学博物館 後援: 財団法人千里文化財団 入場無料・要事前申込(先着順) 2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震を契機とした東日大震災は、多くの文化遺産も被災させました。この大震災に対して人間文化研究機構では、文化庁の呼びかけで設立した「東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会」に協力し、構成組織である国立民族学博物館、国立歴史民俗博物館、国文学研究資料館と連携して積極的な文化財レスキュー活動を展開しています。 また、国立民族学博物館は、被災地の支援活動を展開するため、「東日大震災復興支援対策チーム

    shig-i
    shig-i 2012/02/19
    ・国立民族学博物館公開シンポジウム「文化遺産の復興を支援する─東日本大震災をめぐる活動」