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artに関するshig-iのブックマーク (567)

  • 江戸時代の絵師 伊藤若冲と円山応挙が合作か びょうぶ見つかる | NHK

    江戸時代に活躍した絵師、伊藤若冲と円山応挙が合作したとみられる、びょうぶが見つかりました。専門家は「若冲と応挙の接点を示すはっきりとした資料が見つかったのは初めてで、貴重な発見だ」としています。 見つかったのは、墨で絵が描かれた二曲一双の金びょうぶです。 個人が所有していたものを、日美術に詳しい明治学院大学の山下裕二教授が鑑定に当たり、絵の特徴などから、江戸時代に京都で活躍した絵師 伊藤若冲と円山応挙が1787年ごろに手がけたびょうぶと判断しました。 ▽梅の木の下で泳ぐ2匹の「こい」を、立体的に描いたものは応挙が手がけたということで、びょうぶの紙の継ぎ目や落款の位置などから、合作したとみられるということです。 山下教授は「若冲は鶏、応挙はこいと、それぞれが最も得意とする題材を描いていて、絵のクオリティーも大変高い。注文者が画題を指定して依頼したのではないか。道ですれ違っていてもおかしくな

    江戸時代の絵師 伊藤若冲と円山応挙が合作か びょうぶ見つかる | NHK
    shig-i
    shig-i 2024/10/02
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  • 横尾忠則さん、東京国立博物館に絵画102点を寄贈…大作「寒山拾得」シリーズ全点

    【読売新聞】 東京国立博物館(東京都台東区)は30日、文化功労者で現代美術家の横尾忠則さん(88)から自作の絵画102点の寄贈を受けると発表した。同館の所蔵品は、先史時代から20世紀初頭までのものが中心で、現代美術の絵画作品を収蔵す

    横尾忠則さん、東京国立博物館に絵画102点を寄贈…大作「寒山拾得」シリーズ全点
  • 開催中のイベント | 川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜

    会期 前期:9月14日(土)~10月14日(月・祝) 後期:10月19日(土)~11月17日(日) 休 館 日 月曜日(休日の場合は翌平日)※ 9月17日、9月24日、11月5日は振替休日 開館時間 11:00~18:30(入館は18:15まで) 開館時間 11:00~18:30(入館は18:15まで) 観覧料 500円 高校生以下、障がい者とその介助者1名は無料 小林清親(1847-1915)は明治時代に活躍した絵師です。伝統的な浮世絵に西洋画の光線や陰影の表現を取り入れ、独創的な洋風木版画を創案して、近代版画の基礎を築きました。 展では前後期に分けて、「光線画」と呼ばれる清親の風景版画を中心に展示いたします。また、肖像画、歴史画、美人画、戯画、動物画など、清親の多彩な画業もご紹介します。さらに、清親の弟子井上安治と小倉柳村の作品もあわせて展示する貴重な機会となっています。

    開催中のイベント | 川崎浮世絵ギャラリー 〜斎藤文夫コレクション〜
  • 【光る君へ】書道指導・根本知さんに聞く 「吉高さんの見事な筆さばきは努力の賜物」 「『春はあけぼの』は責任重大でした」

    大河ドラマ「光る君へ」で、書道指導を担当する根知さとしさんにインタビューしました。吉高由里子さんをはじめとするキャストに書道を教えているのをはじめ、「光る君へ」の題字の揮毫、画面にたくさん登場する書の制作など、「書」のドラマには欠かすことのできない存在です。(聞き手・美術展ナビ編集班 岡部匡志) おなじみの題字も根さんの揮毫 吉高さんの努力する才能に驚き Q まひろが「源氏物語」を書き始める場面が目前に迫ってきています。吉高さんは左利きですが、練習すればあんな風に利き手ではない手で筆を扱えるものなのですか。 A 吉高さんがすごいのです。誰もができることではありません。私も、利き手ではない左手であんな風に書くことはできません。吉高さんは大変な努力家で、さらりと書いているようにみえて、自宅でのお稽古量が膨大なのです。吉高さんはよく「家で泣きながら書いているんだから」と言ってます(笑)。私の

    【光る君へ】書道指導・根本知さんに聞く 「吉高さんの見事な筆さばきは努力の賜物」 「『春はあけぼの』は責任重大でした」
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    shig-i 2024/08/11
    行成は現在の専門家にとっても神様的存在だから緊張したと。
  • 「稀有な美術館の存在を伝えたい」 「無言館」共同館主に就任した内田也哉子さん(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    先の大戦で亡くなった画学生の絵画などを収蔵し展示している長野県上田市の戦没画学生慰霊美術館「無言館」の共同館主に就任した文筆家の内田也哉子さん(48)が14日、東京都千代田区の立命館東京キャンパスで記者会見を行った。内田さんは「戦争を知らない者として、けれどいまなお戦争が絶えない世界に生きる一人として、無言館という希有な美術館の存在を皆さまに精いっぱいお伝えできたらと思う」とあいさつした。 窪島誠一郎共同館主(82)とともに館主業務を担う。窪島さんは「必ずや若い世代に無言館がつながっていく戦力になると信じ願っている」と喜びを語った。 無言館は、窪島さんが平成9年に開館した私立美術館。戦没画学生の絵など約700点を収蔵し、現在約130人の作品約150点を展示している。遺族から預かった作品を次の時代にどのように引き継いでいくかが課題だった。 窪島さんは、これまで無言館と関係のあった学校法人立命

    「稀有な美術館の存在を伝えたい」 「無言館」共同館主に就任した内田也哉子さん(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 企画展「長谷川町子のデザイン」2024年4月6日(土)~7月21日(日) – 長谷川町子美術館

    漫画家・長谷川町子(1920-1992)は約半世紀にわたる活動において「サザエさん」をはじめとする数多くの漫画作品を生み出しました。しかし、その活動は漫画のみならず、単行のブックデザイン、広告デザイン、グッズデザインなど多岐にわたっています。それらはコマ割りの漫画とはまた違ったタッチで色鮮やかにさまざまな技法を取り入れながら媒体によって描き分けられ、時代を超えてもまったく色あせない魅力を放っています。 展では、長谷川町子の仕事における高いデザイン性に注目し、新聞連載や雑誌連載でのタイトルデザインや自著の挿画や装幀を手がけたブックデザイン、企業や公官庁の広告、姉妹で興した出版社「姉妹社」のノベルティグッズや美術館グッズの制作など、多才な長谷川町子の画業をご紹介いたします。また、企業から発売されたサザエさんの商品も展示いたします。原画やグッズ、関連資料など約200点から、長谷川町子のイラス

  • 月百姿 | NDLイメージバンク | 国立国会図書館

    月百姿明治錦絵 月岡芳年 幕末・明治に活躍した浮世絵師、月岡芳年(1839-92)が月をテーマとして描いた100点の錦絵です。日中国の逸話、歴史上の出来事、神話をもとに、有名な武士や女性、鳥や動物、妖怪や幽霊など、さまざまな題材にまつわる月の様相が描かれています。

    月百姿 | NDLイメージバンク | 国立国会図書館
  • 「大吉原展」(東京藝術大学大学美術館)開幕レポート。吉原で育まれてきた文化を通じて、遊女たちの生き方や置かれた環境に目を向ける

    「大吉原展」(東京藝術大学大学美術館)開幕レポート。吉原で育まれてきた文化を通じて、遊女たちの生き方や置かれた環境に目を向ける東京藝術大学大学美術館で、江戸幕府公認の遊廓であった吉原や、そこで育まれてきた文化にフォーカスする「大吉原展」が開幕した。会期は5月19日まで。 文・撮影=三澤麦(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景より、辻村寿三郎・三浦宏・服部一郎《江戸風俗人形》(1981) 東京・上野の東京藝術大学大学美術館で、江戸幕府公認の遊廓であった吉原や、そこで育まれてきた文化にフォーカスする「大吉原展」が開幕した。会期は5月19日まで。展学術顧問は田中優子(法政大学名誉教授)、担当学芸員は古田亮(東京藝術大学大学美術館教授)。 吉原とは、江戸時代につくられた遊廓街(*)。そこでは、絵画や浮世絵、文学、工芸、年中行事など様々な文化が生まれ育まれてきたいっぽうで、その経済基盤は、家族の

    「大吉原展」(東京藝術大学大学美術館)開幕レポート。吉原で育まれてきた文化を通じて、遊女たちの生き方や置かれた環境に目を向ける
  • 琉球王国の国王の肖像画 アメリカで見つかる 沖縄県に引き渡し | NHK

    太平洋戦争末期の沖縄戦の混乱で行方がわからなくなっていた、琉球王国の国王の肖像画「御後絵(おごえ)」などが、アメリカ国内で見つかり、沖縄県に引き渡されました。県は、琉球・沖縄の美術史や文化史の研究で重要な手がかりになると期待を寄せています。 沖縄県によりますと、太平洋戦争末期の沖縄戦の混乱で行方がわからなくなっていた、 ▽十三代尚敬王と ▽十八代尚育王の 2点の肖像画が含まれています。 いずれも1メートル60センチ四方の大きさで、▽十三代尚敬王は1817年、▽十八代尚育王は1852年の、琉球王国時代に描かれたとみられています。 県は2001年、アメリカのFBI=連邦捜査局に日国外に流出したとみられる文化財の捜査を要請していましたが、2023年3月、外務省を通じて、アメリカ国内で22点が発見されたとの連絡があり、14日、県に引き渡されたということです。 琉球王国の国王の肖像画は日国内で現

    琉球王国の国王の肖像画 アメリカで見つかる 沖縄県に引き渡し | NHK
  • すみだ北斎美術館 - 北斎サムライ画伝

    北斎が描く武者絵は、鎧を着ていてもその人物の動きを絵として表現することが意識されています。展は北斎や門人たちがサムライを描いた作品を集めた展覧会です。 会期 2023年12月14日(木)~2024年2月25日(日) ※前後期で一部展示替えを実施 前期:2023年12月14日(木)~2024年1月21日(日) 後期:2024年1月23日(火)~2024年2月25日(日) 開館時間 9:30~17:30(入館は17:00まで) 休館日 毎週月曜日 ※開館:1月2日(火)、1月3日(水)、1月8日(月・祝)、2月12日(月・振休) 休館:12月29日(金)~1月1日(月・祝)、1月4日(木)、1月9日(火)、2月13日(火) 会場 3階企画展示室、4階企画展示室 主催 墨田区・すみだ北斎美術館 見どころ 展示構成 作品リスト 観覧料 前売券 音声ガイド 公式図録 刀剣博物館「正宗十哲」展 相互

  • 美術品ずさん保管のツケ高く 大阪府、予算案に修復費3128万円 | 毎日新聞

    大阪府が所蔵する美術作品を長期間、地下駐車場に置くなどずさんに扱っていた問題で、府は2024年度当初予算案に劣化した美術品の修復事業費3128万円を計上した。府が設置した専門家チームは中間報告で、作品にはさびやほこりなど「保管環境が要因と思われる劣化があった」と指摘。作品の適切な活用・保全は所有者である府の責務だとして、十分な予算確保を求めていた。 作品は府がバブル期の新美術館構想の一環で収集した7885点のコレクションの一部。構想は後の財政難で白紙撤回され、作品も行き場を失った。毎日新聞は23年7月、このうち105点が17年から6年間、咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場にずさんな管理状態で置かれていると報道。作品はその後、府内の別施設に移された。

    美術品ずさん保管のツケ高く 大阪府、予算案に修復費3128万円 | 毎日新聞
  • 【特別展】癒やしの日本美術 ―ほのぼの若冲・なごみの土牛― - 山種美術館

    -心が温かく、優しい気持ちになれる日美術で、癒しのひとときを 日常が大きく揺らぎ、不安定な世界情勢が続く今、「マインドフルネス」、「ウェルビーイング」、「チル」といった心の動きを意識する言葉が時代のキーワードとなっています。その背景として、自分自身の内面と向き合い、心を癒やすことが求められているといえるでしょう。このたび山種美術館では、日美術の鑑賞を通して、心が癒やされる展覧会を開催します。 伊藤若冲や長沢芦雪が描いたゆるくてかわいい姿。ユーモアあふれる作品に、自然と笑みがこぼれます。また、愛らしい動物や子どもを描いた作品からは、対象をいとおしむ画家の愛情が伝わってきて、見た目のかわいらしさに心が和らぐとともに、温かな気持ちになります。 そして、優しく包み込まれるような自然を描いた川合玉堂の作品や、心地よい音を想像させる上村松園の作品を前にすれば、気持ちがリラックス。さらに、作品の制作

  • インド細密画 - はじめましてインド 宮廷絵画130点との対話

    インド細密画は、16世紀後半から19世紀半ばに、ムガル帝国やラージプト諸国の宮廷で楽しまれものです。一辺20センチ程の小さな画面には、ファンタスティックな神話世界、豪華な衣装に身を包んだ王の肖像や、しなやかなポーズの女性たちが、繊細な筆で描かれています。あえて小さな画面に描かれたのは、「見る人と絵が一対一で対話をする」という考え方があったからです。絵と静かに向き合い、対話を重ねることは、魂を清める行為でもあったと言います。 美しい線と色に彩られた宝石のような絵の中には、豊かな大地から生まれた人々の自然を崇める心や感性、情熱的な信仰心が込められています。古代以来、複雑で深遠な文化を築いてきたインドのすべてが刻まれているのです。 展覧会では、インド細密画の優品120点を紹介します。西洋絵画とも日絵画とも違う、インド細密画の美の世界をお楽しみいただき、インド文化への興味を深めるきっかけともな

  • 「空のオリ、想像力で補って」 無動物園オープン 滋賀・西おうみ市

    さまざまな動物が展示されていないオリの中を見物する「西おうみ無動物園」が23日、滋賀県西おうみ市で開業した。来園者の想像力を利用してエサ代や人件費など施設維持費を安く抑える試みは、苦境が続く動物園の将来を占う試金石として注目を集めそうだ。 同市では1968年に市立動物園を開園。しかし1990年をピークに来園者の減少の一途をたどり、2013年に閉園していた。長年手付かずの状態で放置されてきたが、22年に地元企業が動物園の運営を市に提案したことを機に再開を決定。設備改修が進められてきた。 新たに開業した「西おうみ無動物園」は、約4万平方メートルの敷地に動物70種を無展示。オリやケージの中に動物を入れずに再利用することで管理コストを大幅に抑えた。来園者は動物の生態を説明するパネルを読みながら、中の動物の仕草や様子を想像力で補って見物する仕組みだ。 人気の高いキリンやゾウを非展示するだけでなく、従

    「空のオリ、想像力で補って」 無動物園オープン 滋賀・西おうみ市
    shig-i
    shig-i 2023/10/24
    現代美術の作品にありそう
  • 中谷芙二子の「霧の彫刻」が体験できる場所 - 日曜美術館

    9/3放送の日曜美術館「天にささげる“霧” 霧の彫刻家 中谷芙二子」に合わせた情報コラム。番組と合わせてお楽しみください。

    中谷芙二子の「霧の彫刻」が体験できる場所 - 日曜美術館
    shig-i
    shig-i 2023/09/10
    行きたい
  • 大阪IRのPR動画『奈良美智氏に断られたが無断使用』『村上隆さんには依頼もせず使用』 | MBSニュース

    大阪・IRのPR動画で、美術家の奈良美智さんや村上隆さんらの作品を無断で使用していたということです。 (IR推進局 那須雅之副理事)「事態を重く受け止め深くおわび申し上げます」 大阪のIRをめぐっては事業者側が公表していたPR動画などについて、今年4月に美術家の奈良美智さんや村上隆さんの作品に似たデザインが許可なく使用されていた疑いが浮上。府などによりますと、事業者が調査した結果、奈良さんと村上さんに無断でデザインを使用していたほか、これ以外の作品1点についても無断使用があったということです。 奈良さんの作品については3年前に使用許諾を依頼したものの断られていて、村上さんに対しては依頼もしていなかったということです。また、これ以外に動画やポスターなど20点で著作権の権利処理が適切に行われていなかったとしています。 IR推進局と事業者は再発防止に努めるとしています。

    大阪IRのPR動画『奈良美智氏に断られたが無断使用』『村上隆さんには依頼もせず使用』 | MBSニュース
  • 「デジタルで見られるなら処分も」地下駐車場美術品で大阪府特別顧問 | 毎日新聞

    「アート作品活用・保全検討チーム」初会合の冒頭で発言する吉村洋文知事(右奥)=大阪市住之江区で2023年8月18日、山田夢留撮影 大阪府所蔵の美術作品105点が咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場に置かれている問題で、府は18日、専門家らで作る「アート作品活用・保全検討チーム」の初会合を同庁舎内で開いた。吉村洋文知事は会議の冒頭で「今月中に地下駐車場の作品の移転に着手する」と表明。移転先は府有施設を検討しているという。チームは今後、105点を含む府コレクションの活用や保全について協議し、今秋に中間報告、来年2月ごろに最終報告をとりまとめる。 チームは山梨俊夫・前国立国際美術館館長が座長を務め、鷲田めるろ・十和田市現代美術館館長、木ノ下智恵子・大阪大21世紀懐徳堂准教授と、上山信一・府特別顧問が出席。府側からコレクションの収集経緯や現在の保管・展示状況などについて説明を受けた。

    「デジタルで見られるなら処分も」地下駐車場美術品で大阪府特別顧問 | 毎日新聞
    shig-i
    shig-i 2023/08/18
    なぜそんな人を参加させた
  • 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」 日時予約制の導入と整理券による入場について(8月24日追記) - 東京国立近代美術館

    日時予約をしていない方のご入場方法について(8月24日追記) 【日時予約が難しい方、ご希望の日時予約券が売り切れていた方へ】 ・美術館窓口でも当日券を販売しています。当日券の枚数には限りがあり、ご来場時に終了している場合があります。 ・窓口で当日券を購入した方は整理券にて順次ご入場いただいています。 ・当日券の販売状況、整理券の配布状況は展公式X(旧Twitter)またはハローダイヤル(050-5541-8600)でご確認ください。 【日時予約された方へ】 ・予約日時まではご入場いただけません。お時間までは所蔵作品展(2-4F)や館外でお待ちいただきますようご協力をお願いいたします。 「ガウディとサグラダ・ファミリア展」は、混雑緩和のため8月3日(木)より日時予約制を導入いたします。 現在、「ガウディとサグラダ・ファミリア展」は想定より多くのお客様にお越しいただいており、週末は大変な混雑

    「ガウディとサグラダ・ファミリア展」 日時予約制の導入と整理券による入場について(8月24日追記) - 東京国立近代美術館
    shig-i
    shig-i 2023/07/30
    混乱しそう
  • 美術品を「粗大ゴミ扱い」 大阪府が地下駐車場で105作品保管 | 毎日新聞

    大阪府所蔵の現代美術作品105点が、府咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場で保管されていることがわかった。いずれも彫刻で評価額は計2億円を超える。保管場所には誰でも出入りができ、梱包(こんぽう)されずビニールシートで覆っただけのものもある。劣化と盗難のおそれがあり、関係者からは「粗大ゴミと同様の扱いだ」と憤りの声が上がる。府は苦肉の策だとするが、問題の背景には、作品が時代の変化や行政の施策に翻弄(ほんろう)された経緯があった。 評価額2.2億円 一部はむき出し 駐車場に置かれているのは「大阪府20世紀美術コレクション」(約7900点、評価額計約46億円)の一部。府によると、彫刻作品105点の評価額は計約2億2000万円になる。 そのうち、関西の抽象彫刻をリードした森口宏一(1930~2011年)の作品が約60点を占める。代表作「景の仕組」シリーズなど、鉄やステンレス製で大型の

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  • 「さすが!北斎、やるな!!国芳」-浮世絵のマテリアリティ | 慶應義塾ミュージアム・コモンズ

    展覧会構成 セクション1 葛飾北斎の風景 セクション2 歌川国芳の人々 セクション3 北斎・国芳腕比べ セクション4 絵師の筆ぢから 主な出品資料: 1.葛飾北斎ほか(画)、『柳の糸』、寛政9年(1797) 2.葛飾北斎(画)、「冨嶽三十六景 凱風快晴」、天保1〜5年頃(1830−34)、大判錦絵 3.歌川国芳(画)、「源頼光公舘土蜘作妖怪図」、天保14年頃(1843)、大判錦絵三枚続 4.歌川国芳(画)、「安達原一ツ家之図」、安政3年(1856)、大判錦絵二枚続 5.葛飾北斎(筆)、扇面「小茄子に菊図扇面」、紙着色 6.葛飾北斎派下絵より、「中国故事人物図画稿」、紙墨画 7.歌川国芳派下絵より、「流行ほふつきの八そふとび」、紙墨画 (1-4.慶應義塾 高橋誠一郎浮世絵コレクション、5-7.個人蔵) (5-7.全期間展示、1,3.前期展示、2,4.後期展示) 出品リストはこちら 関連

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