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パリ五輪
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アドベンチャーゲーム研究処アドベンチャーゲーム(AVG・ADV)の旧作から新作まで、レビュー+紹介を主として取り上げるブログ。(更新は不定期) 取り上げる範囲は家庭用のみです。 【1011角館の殺人】 +今だからこそDS向けADVブームを振り返ろう。 11月29日に『レイトン教授VS逆転裁判』が発売を迎え、来年春には『レイトン教授と超文明Aの遺産』、来年中には『逆転裁判5』も投入予定にして、いまいちDSほど盛り上がってこない、3DSのADV市場。なぜなのか?というのをDSのADVブームを振り返りながら検証していく…というとても回りくどい話題。 ↓DSではそもそも土壌があった。 DSのADVというと、どうも『逆転裁判』銘柄で躍進したイメージがある。実際、牽引役だったのは数字や影響力からみて間違いないのだが、ロンチタイトルの『研修医 天堂独太』(7.7万本)や、『アナザーコード 2つの記憶』(
アドベンチャーゲーム研究処アドベンチャーゲーム(AVG・ADV)の旧作から新作まで、レビュー+紹介を主として取り上げるブログ。(更新は不定期) 取り上げる範囲は家庭用のみです。 【『クロス探偵物語』を今更ながら振り返る】 +『クロス探偵物語』の魅力とは何だったのか。 未完の名作として未だに続編を希望する声も多い『クロス探偵物語』。 本作の事を、タイトルだけで本格的な「推理もの」と勘違いしている方も居るかも知れないが この『クロス探偵物語』、実はポインタークリックとコマンド総当たりによる“捜査”が中心で、 ゲーム性としては『神宮寺三郎』や『ポリスノーツ』、『ファミコン探偵倶楽部』などの オーソドックスなコマンド総当たりADVを踏襲したものでゲームとして新しい部分は別段ないし、 考えて推理する様な要素も殆ど無い。あっても、何回かミスをすればヒントをくれたりする。 犯人もプレイ途中で解るし、奇想
アドベンチャーゲーム研究処アドベンチャーゲーム(AVG・ADV)の旧作から新作まで、レビュー+紹介を主として取り上げるブログ。(更新は不定期) 取り上げる範囲は家庭用のみです。 +菅野ひろゆき死去のお知らせ 『DESIRE』『EVE burst error』『この世の果てで恋を唄う少女 YU-NO』の いわゆる剣乃ゆきひろ三部作でアドベンチャーゲーム業界に大きな傷跡を残した 菅野ひろゆき(旧:剣乃ゆきひろ)氏が脳梗塞で2011年12月19日に永眠。 全盛期の90年代に発表された作品は「当時」という水準を抜きにしても革新的であり、 優れたストーリーテラーだったのは言うまでもなく、 ゲームデザイン、人物造型ともに後続の作品へ与えた影響力はあまりに大きい。 そういう意味では氏の仕事が色あせてしまうことは、決してないだろう。 ということで今回は剣乃ゆきひろ~菅野ひろゆき氏の作品を振り返ってみたいと
アドベンチャーゲーム研究処アドベンチャーゲーム(AVG・ADV)の旧作から新作まで、レビュー+紹介を主として取り上げるブログ。(更新は不定期) 取り上げる範囲は家庭用のみです。 【概要】 90年代周辺に頑張ってたアドベンチャーゲームメーカーの現状を紹介。 ※記事は「額面通り」に受け止めてください。ホントに。 【あのアドベンチャーゲーム制作メーカーは今。】 パックスソフトニカ 活動期間 1983~2002年 遺作 GBA『とっとこハム太郎3 ラブラブ大冒険でちゅ』 『ふぁみこん昔話』で知られるパックスソフトニカは、2002年以降は活動停止。 停止の詳細は完全にブラックボックス化しているのでどの様な経営状況だったか不明だが、 代表取締役だった橋下友茂が業績不振の責任を取って退社したのが1999年末の話。 ADV以外では海外向けのゲームやスポーツゲームも製作していたが、 一般的には『MOTHER
アドベンチャーゲーム研究処アドベンチャーゲーム(AVG・ADV)の旧作から新作まで、レビュー+紹介を主として取り上げるブログ。(更新は不定期) 取り上げる範囲は家庭用のみです。 【概要】 解りやすく言えばファミ通のクロスレビューを思い返す企画。 時代性がかなりあるものなので、点数の信憑性については言及しないで欲しい。 【雑誌評価で見る、アドベンチャーゲームのメーカーorシリーズ。】 +チュンソフト 『弟切草』 6/6/7/6 『かまいたちの夜』 9/8/8/5 『街』 9/8/8/9 『かまいたちの夜2 監獄島のわらべ歌』 9/9/9/9 『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』 9/9/9/8 『かまいたちの夜×3 三日月島の真相』 9/8/8/8 『忌火起草』 9/8/8/8 『428 封鎖された渋谷で』 10/10/10/10 『極限脱出 9時間9人9の扉』 9/8/10/9 『弟切
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アドベンチャーゲーム研究処アドベンチャーゲーム(AVG・ADV)の旧作から新作まで、レビュー+紹介を主として取り上げるブログ。(更新は不定期) 取り上げる範囲は家庭用のみです。 【概要】 データベース系のサイトから可能な限りADVの売上げデータを引き出し、書き出し。 ファミ通調べを標準に、メディアクリエイト調べをブルー、 初週しか把握できなかったものをイエローに、 ランキングまでしか追えなかったものをレッドに色分けしている。 それでもどうしても詳細が解らないものは「累計不明」として飛ばしており、 基本的にここで用いられているデータはシリーズの傾向を知るためのもので、 他サイトさまの又聞き情報も多いので数字としては不完全な部分があるということを明記しておく。 それでも完全なデータが欲しいと言う方は…専門書を買おうとしかコメントできない。 【売上げで見るアドベンチャーゲームシリーズの傾向】 +
アドベンチャーゲーム研究処アドベンチャーゲーム(AVG・ADV)の旧作から新作まで、レビュー+紹介を主として取り上げるブログ。(更新は不定期) 取り上げる範囲は家庭用のみです。 【概要】 今日で『428 ~封鎖された渋谷で~』発売1周年ということなんで、 記念碑として『428』出演俳優と役回りを追ってみるという企画記事。 ついでに発売12年目になる『街』の出演俳優も追ってみたのだが、 12年の歳月による変化は大きく、なぜかメインの記事より大きく取り上げる結果に。 2010年7月20日 「取りあげている名前に芸能活動を引退している一般人がいるので、記事削除を求めます。削除しなければあなたの本名を調べた上で同じ対応を行います。 」(意訳)という指摘がメールにて送られてきたので、一部削除。そのため、今後もこのなかで引退者が出た場合は逐一削除の予定。最終的にこの記事は【概要】と【コメント】のみの型
アドベンチャーゲーム研究処アドベンチャーゲーム(AVG・ADV)の旧作から新作まで、レビュー+紹介を主として取り上げるブログ。(更新は不定期) 取り上げる範囲は家庭用のみです。 【概要】 帰ってきたあるあるネタ企画。 記事を重ねると共に、どんどんネタの数が減っているのはご愛敬。 【関連記事】 +ミステリーADVにありがちな21の要素 +ホラーADVにありがちな20の要素 +出来の悪いアドベンチャーにありがちな15の要素 【ダメなヒロインにありがちな15の要素】 1.常に上から目線。 意外と目にするパターン。 劇中では最初から仲が良いという設定から、プレイヤーとギャップが発生しているのが原因。 基本的には幼なじみ設定だが、まれに初対面でこのタイプのキャラクターもいる。 ※段階を踏んでから仲がよくなると、度を越えた上から目線でも許されることが多い。 ※『逆転裁判』の綾里真宵や、『クロス探偵物語
アドベンチャーゲーム研究処アドベンチャーゲーム(AVG・ADV)の旧作から新作まで、レビュー+紹介を主として取り上げるブログ。(更新は不定期) 取り上げる範囲は家庭用のみです。 【概要】 「考えること」「考えないこと」を主軸にして、 アドベンチャーゲームというジャンルの変容を追う。 実質的には前回のトレンドを考える記事の続編。 【アドベンチャーゲーム変容の歴史】 +創世記以前 ゲームブック…『火吹山の魔法使い』『ソーサリー』シリーズなど テキストによってゲームを組み立てるという意味での アドベンチャーゲームの母は間違いなくこの「ゲームブック」シリーズだろう。 ただし立ち上げ当初のゲームブックはテーブルトークRPGの代用品という域を脱せず コインやサイコロなどでランダムで分岐したり戦闘するアドベンチャー形式のRPGであって、 設定もファンタジーが基本だったため、実は現在のアドベンチャーゲーム
アドベンチャーゲーム研究処アドベンチャーゲーム(AVG・ADV)の旧作から新作まで、レビュー+紹介を主として取り上げるブログ。(更新は不定期) 取り上げる範囲は家庭用のみです。 当ブログは長文が中心で少々見にくい部分があるので、このスペースで誘導を行いたいと思う。 コラムや特集など、独自コンテンツはこちら ADV販売数はこちら 発売情報やニュースはこちら 旧作(SFC~PS)の紹介は、こちら DSソフトの紹介はこちら PSPソフトの紹介はこちら Wiiソフトの紹介はこちら PS2ソフトの紹介はこちら XBOX360ソフトの紹介はこちら アドベンチャーゲームの総合情報なら 「アド研Wiki」を。 相互リンクも募集中です。希望の方はコメントしてください。 アドベンチャーゲームの短文レビュー集。見解をパッと見たい方向けの記事。 【概要】 前世代機からマルチプラットフォーム化が進んだうえに、国内市
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