ブログの趣旨:日本の将来のため、皇室タブー(菊タブー)に臆せず、天皇制は廃絶すべしという主張を中心に種々の意見を述べます。 なお記事中、天皇・皇族の肖像にバツ印を付すことがありますが、記事の文意の強調と趣旨の明確化が目的であり、それ以外の目的は有しません。 1947年12月、敗戦後初めて被爆地広島に入った時の天皇裕仁。 何の痛痒も感じない能天気な無責任ボンクラおやじにしか見えません。実際、後年そのような発言をして顰蹙を買っています(本文参照)。 自作アート作品 詳細は末尾の追記2をご参照ください。 昭和天皇裕仁(ひろひと)は、日本史上最も軽蔑に値する人間だと幼い頃から考えていて、その思いは今もまったく変わりません。 以下のことは、これまで何度も書いていますが、どれほど書いても書きつくせるということはないでしょう。 1975年10月31日、日本記者クラブ主催の公式記者会見の席上、天皇裕仁は、