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災害への備え
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おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba あえて 男性ではなく 今日は男と呼ぼう。 こんなことを それこそあえて 書かなくても 男は男と表現しても 誰も何も文句を言わない。 しかし 女という言葉は 一昨日のブログ の 冒頭のように 断らないと 少し抵抗感があるのは なぜだろうか。 一昨日は 女はとあえて一括りで書いたが ツイッターなどの反応で さらに気が付いたのは 女は女ということで カテゴライズされたくない と思っている という生態に気づき さらに 女は「私は違う」ということを 言いたいという生態にも 気づいた。 おちまさと著 『「気づく」技術』 (ダイヤモンド社) 発売中。 今日は 男の謎 男の生態である。 僕は 『百萬男』 というフジテレビの番組を 企画・演出・プロデュース していた。 どういう番組
今日のニュースによると KARAが 韓国での記者会見で 「竹島はどこの領土か?」 と記者に聞かれ 言葉を濁したという事で 韓国国内でバッシングを 受けているらしい。 もちろん 韓国と日本は あらゆる面で違う。 以前行った 板門店の軍事境界線の ピリピリした緊張状態を見れば 現在も朝鮮戦争が あくまでも停戦中ということが ヒリヒリとわかる。 徴兵制がある韓国 ない日本 もちろん違う。 しかし もしかしたら 今後も隣国との 様々な擦れ違いや 衝突や駆け引きが 続いていく場合 (場合というか続く事が 容易に想像できるが) これから 影響力のある 日本のタレントさん達も 突然抜き打ちで 国や領土問題について 「あなたの考えは?」 と聞かれる可能性は あるのではないだろうか。 そして今は ネットがあるので その何気の一言が 文字化され ソーシャルで拡散 しかも短時間に世界中に それは日本の総意や答え
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba 今まで 取材や講演で 「スケジュールは どうやって管理しているのか?」 という質問を よく受けてきたが 今日まで 秘密にして来た。 それは ある日 いい形で 言える日が 来るような 予感がしていたから としか言いようがない。 また 僕の場合 ある一定の長期間 続けることができて やっと世の中に発表したい というところもあるからかも 知れない。 それが 本当にとてもいい形で 巡って来た。 僕のスケジュールは 『サイボウズ』 によって管理している。 昔は スケジュール帳に 鉛筆で書いて管理 していた時代もあったが 笑 5年前から サイボウズを使用している。 御存知のように サイボウズは スケジュール管理ソフト界の もはや老舗的存在だが サイボウズを使い始めてしまうと
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba 誰もが 多忙である。 誰もが 忙しい。 しかし 「多忙」 「忙しい」 は語るなかれ。 よく ブログなどで 自分の忙しさを 語る人間がいるが “忙しいは恥ずかしい” と思った方がいい。 「みんなー! ブログ書けなくてごめんねー! 忙しくてさー!」 誰もそこまで あなたのブログを待ってない。笑 ツイッターも同じ。 忙しいと感じるということは その人間の許容量の少なさと 効率の悪さの象徴であり 決して自慢できるものではない。 しかも その忙しさなど 他の誰かに比べれば 全く忙しくなどない。 「忙しい」 「多忙」 とは 本人の気の持ちように 過ぎない。 「貧乏暇なし」 は言い得て妙。 忙しくない人ほど 実は結果を出している。 自分の忙しさを ひけらかしている間は “自分自
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba 海外に住んでいる 日本人とたくさんお会いしていると 二つのパターンに分かれる。 一つは 「住んでみてわかったけど ここは来る場所で住む場所じゃない。 なぜなら時々来るからいい訳で ずっといたら飽きる」 というタイプと もう一つは 「住んでみてわかったけど ここは本当に住んで最高。 毎日同じ場所を歩いても つい写真に撮りたくなる。 同じ場所でも同じ景色も 同じ太陽もないわけだから」 とうタイプである。 この二つに いったい何の違いがあるかと言えば それは 『感受性』 という言葉ではなかろうか。 逆に言えば前者のタイプは もしかしたら どこに住んでも同じこと言い 後者のタイプは どこに住んでも 日々瞬間々々 新たなものに気付きと発見を 産むことができる。 僕の東京の家
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba 「原発再開の是非を問う イタリアの国民投票は13日 2日目の投票が締め切られ 即日開票が始まった。 伊国営ANSA通信が伝える 投票率の暫定集計値は 50%を超えて国民投票は成立 出口調査によると 反対票は9割を超す見通しで 再開反対派の圧勝が確実となった。」 と読売新聞・YAHOO!ニュースは 報じている。 全てがとても普通な流れである。 日本という海外の国が 原発事故を起こし それに対し 停止していた原発を “再開をするべきか” を決めるにあたり “国民投票で問い” 投票率は50%を越え 9割の国民が反対して それが可決する。 至って普通である。 「イタリアは チェルノブイリ原発事故(1986年)後 国民投票で原発全廃を決めた。 だが、電力の1割以上を輸入に頼
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba 宮古島の家から 東京の家に帰り 2日間 いつものように ラン&トレーニング。 体脂肪は一桁を キープできていた。 体は一度 データを書き込むと 意外と形状記憶するように 一週間ぐらいでは 忘れないでいる のかもしれない。 ただ 体脂肪一桁データが 書き込まれれば 自然と 『腹八分目』 という食生活のデータも 書き込まれており そこまで満腹になるまでは 食べないようになる。 あくまでも 僕の場合だが 長期間掛けての ラン&トレーニングで 一度 体脂肪率を下げて 自分の体が最も調子のいい %にしてしまえば それまでの苦労は そこまで水泡に帰する ことにはならない 気がする。 もちろん リバウンドという魔物は あるかもしれないが 本当に自分に合う 体脂肪率に下げてしまえ
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba 3度目の 月曜日だ。 僕の住む東京から言えば 毎日「だからどうしろと?」 という放射線物質汚染に 関する報告がされている。 僕のまわりの 多くの人たちも 東京から西へ退避した 方々が多い。 だからと言って 国も都も 『東京退避組』 『東京残留組』 どちらの方がいいというような 宣言もなく 現状から言えば もはや東京も 『自主退避』 が宣言されていると 同じようなものである。 果たしてこの状況は これからどれぐらいの期間 続くのであろうか。 多分 被災地の方々も 今最も知りたいのは 「これはいつまで続くのか」 ということではないだろうか。 今週我慢すれば 仮設住宅に移れるのか それとも 4月いっぱい 今の生活が続くのか それとも 一年間避難所暮らしが 続くのかなど
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba あまりに 突然だった。 東京都が発表した 乳幼児の水道水摂取制限。 大人には 生活水として 問題ないということなので 乳幼児がいない家庭には 関係ないかも知れないが 我が家はまさに21日で 10ヶ月になったばかりの 娘がいる。 正直どんなニュースよりも 衝撃的だった。 空気の放射性物質汚染 だけでなく 電力に続き 水という 強烈なインフラ規制は 正直打つ手がない。 乳幼児は何だかんだと 水が必要だ。 考えてみれば 非常事態な訳で いつ言われようが 突然であることは 間違いないのだが あまりにグラデーションも 予告もなくの発表は 乳幼児のいる家庭を 少なからず困惑させる。 特に買い占め問題がある中 こんなデリカシーのない発表は それを煽り 多分もう店頭から水はない。
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba もうすぐ 三連休が 終わろうとしている。 この三連休は 救いの三連休だったのか それとも違うのかは 明日からの それぞれの行動が 証明していくことに なるだろう。 地震が起きたのが たまたま金曜日の夕方。 そのまま 土日に突入し 嘘の様な現実を ネットやテレビで 二日間観る事となった。 今までのパターンで言えば 日本人らしいのは 「さて月曜日から気を取り直して」 と月曜日が きっかけになりそうなものだが 今回ばかりは モヤモヤとした 未体験ゾーンへと 突入した。 そのモヤモヤする 原因の円グラフの 大きな面積を占めるのは 前にも書いた 『不謹慎とは何か』 ということと もう一つは 『原発事故』 ではないだろうか。 『不謹慎とは何か』 と自分の心にあれからも 何度も
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba 今僕の目の前には 東京タワーさえも消灯し 漆黒の闇と化した 沈黙の東京がある。 45年 東京に住んで こんな暗い東京を 見るのも初めてだ。 この数日間の 混沌とした東京を 見ていると スティーブン・キング原作の 映画『ミスト』を思い出した。 あるアメリカの田舎街に 夜中激しい落雷が続き 嵐が過ぎ去った朝 街に一軒しかない スーパーマーケットに 街の人間が買い物に集まる。 暫くすると 深く濃い霧が立ち込め お店を完全に包み込む。 そこに1人の男が 鼻血を流しながら 飛び込んでくる。 そして男は言う。 「あの霧の中に”何か”いる」 このスーパーマーケットは 今の東京の縮図であるような 気がする。 そこから そのスーパーマーケットに 閉じ込められた人間達は 様々な意見で
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba 今日 今までとは違う 新たな月曜日が 始まった。 先週の金曜の夜までと どうしても価値観は 多少の変化を 齎してしまった 新たな月曜日だ。 朝起きると まず多くの リスケ(スケジュール変更)の メールと電話が 続いた。 やはり 計画停電に伴う 電車通勤などへの影響における 各社の自宅待機などの指示に よるものが多かった。 先日も書いたが 我々は 生きて行かなければならない。 生き抜いて行かなければならない。 僕らの国には突然 不幸な出来事があった。 しかし 時は進んで行く。 仕事ができる健康と 仕事ができる環境が (学生ならば学業か) 運にめぐまれ整っている 我々は その仕事ができる幸せを 今まで以上に噛みしめながら 働いて行かなければ ならない。 それが 日本の
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba 昨日の深夜から とんでもないニュースが 駆け巡っているいる。 赤ちゃんの 予防接種は とても複雑で とても多くの種類を 受けなければならないのだが その中の ヒブワクチンと 小児用肺炎球菌で 0歳から2歳の 乳幼児4人が亡くなったらしい。 地域も 宝塚市西宮市京都市川崎市 と広範囲で その因果関係は不明らしい。 このニュース 昨日たったこれだけの 放送だったが これ 赤ちゃんのいる家にとっては とんでもない出来事である。 亡くなった4人とも ヒブや肺炎球菌を含む 同時接種らしいので 今日から 同時接種は厚労省が 見合わせるように 通達したらしいが それも当たり前だが じゃあすでに 同時接種を受けてしまった子供は どうなるのか ということは さっぱり語られていない。
おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba おちまさとオフィシャルブログ Powered by Ameba いま 小中高の教室で 携帯着信音を 10代の頃しか 聞こえない 『モスキート音』 の着メロにして 先生にバレずに 授業中にメールを しまくっているらしい。 もう 『モスキート音』 が聴こえない 大人の教師だけには 無音の世界の中 子供た達には 着信音の嵐の世界。 すごいな。 まるで 昔に書かれた 未来小説の世界みたいだ。 小さな教室は 子供にとっては 大きな世界。 その中で 生徒と先生は 笑顔で授業を 進行しながら 実は着信音が 鳴りまくっている。 『世にも奇妙な物語』か。 湊かなえさんに 書いて貰いたい。 おちまさと アメブロが Twitterにあがらない。 時間かかってるのか。
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