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体力トレーニング
ameblo.jp/tokyoochimasatoland
前に 臨機応変力 という事を 書いたが カウンターのお店で よくこういう事が 起こる。 席が ガラガラの カウンターで 持っていた 小さなバッグや 荷物を 隣の席に置く。 しばらくすると 店員が 「こちらの荷物 あちらに移動しても よろしいですか」 と言われる。 という事は 「そうか。隣の席に お客さんが来るんだ」 と思う。 だから 「どうぞ」 と言う。 しかし 待てど暮らせど だーれも来ない。 そして 結局 店を出るまで来ない。 そんなに イスが大事か? もし 誰か来たとしたら その場で どかすわ。 意味がわかんない。 ぎっちり 満席なら 誰も置かないわ。 だーれもいないから 置いただけだよ。 多分 そういう きまりなんだろうが そんな事してたら おいらさえ 来なくなる。 こんな不況の御時世 まずはルールよろ 来てる客を大切にする 臨機応変力を 付けるべきでは。 おちまさと 関係ないが
先日 ファッション誌 『egg』 で渋谷の女子高生達と 対談させていただいた。 結果から 簡単に まとめると その特徴は 『超面倒くさい事嫌い』 そして 『自分大好き』 最近 「女子高生がメールをしない」 という噂を聞いていたのだが それを確かめた所 本当だった。 少し前まで 「一日100件メールします」 的な感じだったはずだが 今現在は 「メール打つの超面倒くさい」 が勝って 友達の近況は SNSやブログなどで 知る方がいいらしい。 他にも いろいろ リアルな現状を 聞いたが ここでは 書かない。 もったいないから。 最後に 集合写真を撮って カメラマンが 一眼レフの デジカメの写真を 見せて 「こんな感じです」 と言った所 女子高生3人が 同時に 「自分超ぶさいくなんだけど」 と自分の事を言った。 おいらは こういう取材カメラマンが 見せた写真は 構図 を見て欲しいと いつも思っていた
暫く 様子を見ていたのだが 現実味を帯びてきた 定額給付金。 話が出て来た時には 立ち消えるかなと 思っていたので ブログに書いても しょうがないと 思っていたが 本当に 実現させようと しているのが 恐すぎる。 『定額給付金』 が企画とするならば プロの企画家から 言わせていただければ その 企画意図も 企画内容も さっぱり分からない。 意味不明。 理解不能。 簡単に言えば ものすごく お金持ちの お大臣発想。 2兆円を 国民の数で割って 平等に渡すという所が 物凄く最悪。 年齢によって 多少差をつけるらしいが そんな事はもはや どうでもいい。 2兆円を 全国民に配るには そこには またかなりの人件費や たくさんの税金が 使われる。 何で わざわざ 多額の税金を使って 一人1万2千円を 渡さなければならないんだ。 ていうか どこから この企画は 何の為に出て来たんだ? 1万2千円もらって
数年前まで 若い世代に 何が流行っているかは テレビを観ていれば 大体分かったモノだ。 どこの店が行列とか このギャグが 流行ってるとかでなく もっと街やストリートに 根付いたというか。 まあベタに言えば 若者の流行・風俗か。 しかし 今、何が流行ってるかを テレビから知る事はなくなった。 なぜなら テレビと文化は 切り離されてしまったからだ。 かつて テレビと文化は 密接な関係だった。 かつては ゴールデンタイムでさえ 文化と密接だったが ある日 深夜だけ文化やサブカルと 密接な時代があり そして今なくなった。 番組の企画ではないが 渋谷原宿を始めとする 若い人の時代を象徴する風俗も ヤマンバ辺りで テレビから消えた。 そういう風俗を 紹介する番組もなく そういう人たちを出演させる 素人番組もほぼ消滅したからだ。 例えば今で言えば 今109②などを中心に 『おにい系』 と呼ばれる男たちが
いま現在 テレビ番組の 良し悪しを計る定規は 視聴率しかない。 それが 問題だ。 しかし 近い将来 地上波を始め全番組を 当たり前のように 録画してプールでき しかもその中の情報の 検索機能まで常識になったり ネット動画が もっと簡単に 画質もよくテレビモニターで 観れるようになったら それは 崩壊する。 だろう。 なぜなら TVCMという概念が ぶっ壊れてしまうからだ。 立場上 仕事上 それを 阻止しようとする人も いるだろうから 進化する 時間がどれぐらいかかるかは 分らないが。 視聴率の話は長くなるので また今度にして・・・。 そんな視聴率時代 報道番組だって 視聴率が欲しいのは一緒。 しかし 報道番組が 視聴率を意識しすぎれば 視聴率が取れそうな ニュースに時間をさく事になる。 業界用語で言えば 尺が伸びる。 報道は しなければならない。 しかし 視聴率の為だけに 長い時間をさくと
思ってた通りだなと いつも選挙結果を 見て思うのだが 前回の小泉チルドレンから 結果が極端すぎる。 日本は。 これじゃ マスコミの 思い通りじゃん。 マスコミが そう言おうと 自分の思いは こうだ! みたいな 個のこだわりや 意見は どこへ行った? 今日の 結果が 悪いと言ってるのではない。 極端過ぎる と思う。 民主が 勝つとは 思っていたが 勝ちすぎ。 自民は 負けすぎ。 今日までの 新聞や雑誌やテレビが スキャンダル含め 報道した時間、 尺通りの結果。 あまりにも そのままの結果。 日本 きついなぁ。 もはや 個人の 意見とか ないのか。 しかし 投票した人間たちは 自分の意見と 思っている。 この人たちは 何を買おうとも 自分で選んで買ったと 本気で思っている。 全て 誰かのPRで 選ばされているのに。 ま。 おいらにとっては ある種、楽な時代。 かもしれない。 だけど もやっとす
おいらの ブログにしては かなり かたい タイトルだ。 風の噂によれば 10月のテレビCMが まだ全然埋まってない らしい。 アメリカでは テレビCMの効果のなさをはじき出し テレビCMを全て取りやめ 全てネット広告に切り替えた 超大手企業が 続出しているという。 テレビCMが 厳しい時代に入れば おのずと 制作費は削減される。 そんな時代が 近づいていると 感じたのは かなり前だが 『CMカット機能搭載!』 という某メーカーのHDDのCMを観た時だ。 え~~~~~~~~~~・・・・・。 じゃあ このCMもカットじゃん。 超本末転倒じゃん。 そんな事 推進して大丈夫? と思ってからだ。 『CMカット機能搭載!』のCM。 コントみたい。 実際 テレビCMを観て 何かを買った、使ったという 事例聞いてみたい。 具体的な。 何がありますか? おちまさと なかなか ないんだよな。 考えても。 雑誌
以前 永作博美さんと対談した時に 「ひとには 会いたい人に 会えるタイプと 会えないタイプがいる」 と聞き、 「おちさんは 会えるタイプですね」 と言われたのを とてもよく 覚えている。 永作さんにも 会いたくて会えた。 僕は 本当に 出会いに 恵まれている。 あざーっす! あの人に会いたいなぁ とありえない人を思っていると 次の日カウンターで隣同士になって 一時間後にはメル友になってたり。 出会いこそ命。 そう いろんな講演でも 言っているが 本当にそうだ。 出会いは 新たな世界を生む。 たった一年で 去年の今日 考えられなかった 景色が 目の前には広がっている。 だから あまり いろいろ決めても ガラリと 景色は変わっているので ある種軽く ある種重く 考えるようにしている。 昨日も 会いたい人に会えた。 会いたい人は なぜか 会うと やはり そこには 理由があり 磁石があり しかも
最初 聞いた時は この言葉しか 出なかった。 「え?意味わかんね」 アメブロスタッフから 「女子ブロレスで他の人のブログを書いた子がいて」 と言われ、 「マジで?!っていうか意味わかんね」 「他のブログをマネしたというか」 「っていうか、余計、意味わかんね」 というのがはじめの感想。 というのも ブログって ある種 俺俺的な要素というか 自分の事を書く文化というか それが基本で 特に 俺みたいな人間は それ以外、 ブログを書く意味がないと 思っているし、 基本、 誰も見てないと思ってる程 自分日記に過ぎないと 思っているので。 (だから日記もコメントも 抜き打ちな訳で。) その後に 出た言葉は 残念。 だった。 僕は 人の ”火事場の馬鹿力” を信じているところがあって 今までもいろんな企画で その人にハードルを作る事で 本当は出るはずの 爆発力を見せてもらってきた。 3日で服を作れとか
永い間、 御覧頂いてきました、 『内村プロデュース』 が 終了します。 応援して 下さっていた 方々 ありがとうございました。 まだ 9月は やってます。 最後まで お楽しみ下さい。 僕が企画参加した 唯一の教育番組だったので (笑うとこです) 何だか寂しい。 しかし 『内P』 ほど 終了とかいう 言葉が似合わない番組もない。ね。 だって 情報化テレビ時代とは 真逆な 全く意味のない 全くためにならない 全てが無駄(笑)な 番組。 でも 月曜の夜に 「こんなにくだらない人も生きてるなら 俺もがんばれるかも」 と思ってくれた人は 二人はいるはず。 すくねっ。 だから なんか そういう 大人の感じと 無縁な 最も遠い場所に ある気が 勝手にしてた。 「あの・・・・・『内P』は・・・・・もういいでしょう・・・・・」 みたいな 大人の議題に あがる事が 何かすでに くだらない感じ。(笑) 言ってる
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