サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Nintendo Direct
androidzaurus.hatenadiary.org
Kobo touchでmrubyが動いたのでgithub*1に置いておいた。 bin/mrbcをhost用にprebuildしておく cross-compile時にbin/mrbcをビルドしないようMakefileをいじる 大本のMakefileのコンパイラをcrossに そんなけ。CodeSourceryのクロスツールは昔の日記*2を参照。README_KOBO_PORTINGに書いたように、 # ./mruby -v -e 'puts "Hello World."' mruby - Embeddable Ruby Copyright (c) 2010-2012 mruby developers NODE_SCOPE: NODE_BEGIN: NODE_CALL: NODE_SELF method='puts' (300) args: NODE_STR "Hello World." le
Q: koboって何ですか? *1 A: 格安のLinux/E-Ink搭載 i.MXマイコンボードです。 とまで言われているKoboちゃんを購入。すでに色々といじられている*2ように、やりたい放題。 まずオリジナルのmicroSDを抜いてイメージとカードそのものを保存する。 $ sudo dd if=/dev/sdf bs=32768 | gzip -c > kobo-2g.img.gz ブロックサイズが32Kなのは、fdisk -lで見てみたらそんなサイズだったから。新しいmicroSDカードをPCにつないで $ zcat kobo-2g.img.gz | sudo dd of=/dev/sdf bs=32768 $ sync $ sync $ sync syncは3回。で、koboちゃんに戻して起動………しない。 試行錯誤の結果、microSDカードが古すぎたのが原因のようだ。いつ購入
アプリ開発はiOSよりAndroidを優先すべき10の理由 という記事がある。これは1ヶ月ほど前にTechCrunchに寄稿された How Android Developers Can Thrive With Google Play と同じ著者による記事の翻訳になっている。 持ち出しているデータや論調は同じような物なのだが、Google Playで公開するときにアプリのタイトルや説明文の書き方で注意すべき点が抜けているので、その部分だけ軽く訳しておく。 いつもの技術系記事と違ってマーケティングのお話なのでよく分からずに訳しているところもあり、おかしな所があれば指摘いただきたい。 ベストプラクティス o アプリのタイトルの検索性を最大化する もっとも成功したキーワードを特定して、アプリのタイトルに確実に含めておく。実際、成功するためにこれはとても重要で(検索ランキングで80から100の順位に
ASUS タブレットパソコン Eee Pad TF201 TF201-GD64D 出版社/メーカー: Asusメディア: エレクトロニクス クリック: 36回この商品を含むブログ (1件) を見る Tegra 3初物ということで、発売日に購入。とある勉強会でUstream用に購入当日にまさかの実戦投入。勉強会を始めてから2時間程して、電源つないでいるのになぜか電池がきれそうになり、よく見たらちゃんとタブレットとキーボードが接続されていなかった。というか、タブレット側の電池だけで2時間もUstream出来たのが驚き。 4コアということで、コアがどんなクロックで推移するのか気になったので、CPUクロックを3秒ごとにprintfするCプログラムを書いて眺めてみた。そのまとめ。 GovernorはInteractive 設定可能なクロックは102MHzから1.4GHz 102 204 370 47
Levels in RenderscriptというRenderscriptを解説した記事が本家に上がったので、久々に超訳。誤訳などあればご指摘を。 ICSではRenderscript(RS)がアップデートされた。いくつかの新しい機能が加えられ、アプリケーションで計算を簡単に高速化出来るようになっている。大量の処理が必要な大きなデータバッファがある場合、計算の高速化のためにRSは興味深い。この例ではレベル/サチュレーション処理をビットマップに施してみる。 この場合、サチュレーションはすべてのピクセルと色行列のかけ算として実装され、レベルはいくつかの演算で実装されるのが常套だ。 1. 入力レベルの調整 2. ガンマ補正 3. 出力レベルの調整 4. 有効値へのクランプ 単純な実装はこのようになる。 for (int i=0; i < mInPixels.length; i++) { float
解答晒し。やや長いのでpatebin。 http://pastebin.com/ayQbs5UA 単純なA*(のハズ) 16個プロセスを立ち上げて分散 mod16番目の問題をそれぞれが対応 1プロセスあたり100MB程度のメモリ消費 キュー済みかどうかの判定がstrcmp ハッシュ関数が思いつかなかった 正解文字列生成にsort bubble sortを実装 しかし、100問しか解けなかった 参考になりません C言語だと再発明する車輪が多すぎです。
AndroidアプリのInstant Uploadを有効にした場合にアップロードされるPicassaのアルバムはプライベートな専用のアルバムになる。自動的に公開されるわけではない。 また、Picassaの1GB無料クォータのルールに変更が加えられていて、 長辺が2048px以下の画像 15分以内の動画 に関しては無料になる。*1したがって、1GBクォータを浪費するわけではない。ただし、私がテストした写真では長辺2048pxになっていたが、一応テストをしてみることを推奨します。 というわけで、↓の記事はフライイングでした。ごめんなさい。むしろ、多くの端末を使っていて、撮った写真が散乱しているなら、バックアップ用に使うのもいいかもしれない。 *1:http://picasa.google.com/support/bin/answer.py?hl=ja&answer=1321133
ごめんなさい。誤解がありました。↑の記事をお読みいただけると幸い。 Google+のAndroidアプリをインストールして、ログイン後すぐに[Menu]キーを押して設定に入る。Notificationうざいので切りつつ、最後の[Instant Upload]をよく読もう。 自動的に撮影した写真や動画をアップロードする設定がデフォルトでオンになっている。ちゃっちゃか外しておこう。不用意に撮影したあんな写真やこんな動画がででーんと公開されてしまうプライベートなアルバムにアップロードされる。*1 さらに[Instant Upload settings]の中を見てみると。。。 SDカードに保存されている写真や動画までアップロードしてしまう。これはさすがにデフォルトがオフになっているので、 クリックするとワーニングが出る。 *1:15:30訂正
Introducing Native Driverの超訳。 Native DriverはWeb Driver APIの実装で、WebアプリケーションではなくネイティブアプリケーションのUIを叩くもの。Android版がダウンロード出来るようになったので、ユーザとコントリビュータをゆっくり募集。Google Code (http://nativedriver.googlecode.com/ )に置いてある。iPhone(iOS)版も開発中でもうすぐ使える。 WebDriverはブラウザの機能を綺麗でオブジェクト指向なAPIとして見せてくれるので、Googleでは多くのプラットフォーム上でWebアプリケーションをテストするのにWebDriverを使っている。(WebDriverについては、このブログ記事を参照) なぜWebDriver APIをネイティブアプリケーションに使うのか不思議に思うか
ちょっと調べたいことがあって、masterツリーでビルドしてみたら、 TARGET_ARCH_VARIANT=armv7-a になってて驚いた。ソースコードレビューを見てみると、 emulator: Build emulator platform images as ARMv7-A ということらしい。QEMUのパッチは target-arm: integrate upstream ARM translator. で取り込まれていたので、ビルドしてみて遊んだ。 $ cd master $ repo sync -j4 $ source build/envsetup.sh $ lunch full-eng $ time make -j8 蛇足だけど、repo syncも-jで並列できる。ビルドしたバイナリファイルのアーキテクチャを確認。 $ prebuilt/linux-x86/toolchai
先月のAndroid Builders Summit*1に参加した際に、USE_CCACHEを使ったビルドの高速化*2の話があって、そういえば使ってなかったなと思い出して、また、tetsu_kobaさんがエントリ*3書いて、Android Buildingに凸ってJBQさんからキャッシュ増やしてねというお返事が来てた*4ので、試してみた。 $ source build/envsetup.sh $ lunch full-eng $ export USE_CCACHE=1 $ prebuilt/linux-x86/ccache/ccache -M 10G $ make clean $ time make -j8 $ make clean $ time make -j8 $ prebuilt/linux-x86/ccache/ccache -s 1回目のビルドは26分ほど。2度目は13分ほどに縮
公式ブログのエントリ「Installations Identifying App」をはてブのtwitter連携使って投げたら、なんかすごい勢いでクリックされたみたいなので訳してみた。誤訳とかあったら教えて。 インストーレーションを区別するアプリケーション Tim Brayが投稿 この投稿の内容は、本ブログの執筆者たちがいつも不思議に感じていることについて内部での議論から生まれました Androidのグループでは、信頼でき安定した端末識別子を取得するのに問題があるという不満を開発者から時折聞く。これは私たちを少し不安にさせる。なぜなら、そのような識別子を追跡することは良いアイディアではないと考えるし、開発者の目的を達成するのにより良い方法があるからだ。 インストーレーションを追跡 開発者がアプリケーションのインストーレーションを個別に追跡したいと考えるのは一般的だし、完全に理にかなっている。
公式ブログに「Memory Analysis for Android Applications 」という記事が投稿されたので、久々に訳してみた。誤訳などあったら教えて。ただ、画像貼るの面倒だったので、本家の方をクリックして拡大しつつながめてください。 ついでに、大昔に訳したメモリ3部作なんかも参考になるかも。 Androidアプリケーションのメモリ解析 Tim Brayが投稿 この投稿はPatrick Dubroyによるもの。PatrickはAndroidエンジニアで、プログラミングに関することや、ユーザビリティ、インタラクション・デザインについて個人的なブログを書いています Dalvikランタイムはガベージコレクションが働くが、だからといってメモリ管理を無視してはいけない。携帯機器でのメモリ使用には特に注意しなければならない。携帯機器はメモリ制限がきつい。この記事では、Android S
Android 3.0のSDKがリリース*1されたので、ざっくりドキュメントを読んでみた。yanzmさんが魔速で訳している*2ので、超訳はしないけど1つだけ気になる項目が。に1つ新しくandroid.hardware.faketouchが追加された。この説明だけを軽く。 o android.hardware.faketouch これが宣言されると、アプリケーションはタッチスクリーンのエミュレーション(もしくはそれ以上)を提供する端末とコンパチブルであることを示す。タッチスクリーンのエミュレーションを提供する端末は、タッチスクリーン機能のサブセットのエミュレーションを行えるユーザ入力システムを持つ。そのような入力システムの一例はマウスや、画面上のカーソルを制御するリモートコントロールだ。そのような入力システムは、クリックの上下やドラッグのように基本的なタッチイベントをサポートする。しかし、f
タイトルは釣りで、実は自分用のメモ。id:Yoshioriさんの Eclipse の設定 のとおり、メニューから[Window] - [Preference]を開いて、 [Java]-[Editor]-[Content Assist] で Complletion overwrites にチェック 補完時に上書きする [Java]-[Editor]-[typing] で Automatically insert at correct position の Semicolons にチェック どこで「;」を押しても行末にいれてくれる の2つプラス、Ubuntuの場合、Content AssistのデフォルトキーバインドがCtrl-Spaceではなく、Alt-/になっているので、 [General]-[Keys]を開く type filer textのところに、Content Assistと入力す
並べてみた。並べてみただけ。 Android/iPhone appMobi PhoneGap Titanium wink toolkit Android jsWaffle Opera Widget
順不同。 AndCCV *1 AriakeWalker ccview ComicTribes ComiketNavigator CoMMV *2 他にもあったら教えてください。ご武運を。 *1:追記 12/27/2010 9:40 thanks to @MegaBlackLabel *2:追記 12/27 10:17 thanks to @meltys
対Gingerbread装備*1を手に入れたが、CPUをフルスピードでブン回すと、確実にオーバーヒートでハングアップ&CMOSを飛ばしてしまうので、CPUクロックを制限する方法を調べていたが、当たり前すぎる情報なのか、うまく見つけられなかった。ので、まとめておくことに。 Ubuntu 10.10は /etc/init.d/cpufrequtils がGovernorの初期化をする。スクリプトを読むと、 /etc/defaults/cpufrequtils に設定を書いておけば読んでくれそう。なので、 $ sudo apt-get install cpufrequtils $ cpufreq-info で、使えるCPUクロックを確認してから cat << _EOF_ | sudo tee /etc/defaults/cpufrequtils ENABLE="true" GOVERNOR="o
VirtualBoxの仮想マシンではGingerbreadに耐えられないことが分かった*1ので、半年以上前に入手していたCore i7デスクトップの軛を解いた。紆余曲折はあったが、Gingerbreadに耐えられる装備が見えたのでメモ。 RAM 4GB以上。-jで並列しない場合でも4GB必須。 一番メモリを喰うcore.jarのdex化で3.5GB近く消費する。 ここをRAM上でやり過ごさないとビルド時間が∞。 6GBでmake -j8余裕でした。 並列化はコア数xHyperThreadで十分。 耐熱性の高い筐体。 コンシューマ向けエンタメPCだと、最高クロックで20分は回せない。 時間がかかってもビルドできればいい、というのであれば、安いPCにRAM 4GB載せて、Ubuntu 64bitをインストール、というのがお財布に優しいコースか。 イカ余談。 Core i7 PCは中古品を知り合
HuaweiのAndroid端末U8150はQVGAで600MHzという貧弱な装備な割には、Froyo 2.2を搭載している。Froyoと言えばJITということで、0xBench*1でベンチマークを取ってみたが、Snapdragon機に比べるとどうにもJIT効果が良く分からなかった*2。 また、Armv5teのデフォルト設定はJITがオフという情報*3もあり、本当にJIT効いてるんかいな?そもそもJITがオンになってるのはどうやって調べるの?的なTweetsのやりとりが先日あった。 結果的にはU8150もJITはオンになっていることが分かった*4のだが、どれくらい効いているの?というのは分からないままだった。 京都マイクロさんがDalvikVMのJITのON/OFFに関するTips*5というエントリをあげてくださって、Safe Modeで起動すればJITがオフになることが分かったので、早速
Update*1: id:rattcvさんがちゃんとしたのを書いてくださったので、そちらをご覧ください。 → http://d.hatena.ne.jp/rattcv/20101030 id:rattcvさんがVim for Android公開したよー*2とのことだったので、さっそくダウンロードしてdynabook AZにいれてみた。 用意するもの BetterTerminal*3 Vim一式*4 インストール $ adb shell busybox mkdir /data/local/bin $ adb shell busybox mkdir /data/local/vim $ adb shell push vim /data/local/bin/vim $ adb shell push vimruntime.zip /data/local/vim/vimruntime.zip $ ad
Android起動時にBOOT_COMPLETED*1を受信して自動起動するアプリがExceptionを吐いて死んでしまうと、システムが再起動を延々と繰り替えしてしまうケースがあるようだ。 fastbootを使って/dataを初期化*2してしまえばいいのだが、それも乱暴過ぎるという場合のバッドノウハウ。 サンプルのHomeアプリ*3などのホーム置き換えアプリのパッケージを起動時にインストールして、BOOT_COMPLETEDが流れる前にホーム選択ダイアログを出させてしまうという手段を使う。 $ adb wait-for-device && adb push home.apk /data/app/home.apk この状態で例外を吐くアプリのパッケージを/data/appから消してしまえばいい。なお、samplesのHomeはまともに動かないので、デフォルトアプリには絶対にしていけない。 *
TweetDeck for Andoridがβフェーズをクローズするにあたって、どんな端末やOSでβアプリが使われたかを公開*1している。非常に興味深いので、SO-01B(docomo版Xperia)を50ポイント*2として正規化*3してみた。以下、妄想全開で箇条書き。 HTC Desire, Motorola Droid, Nexus One, HTC EVO 4G, Motorola Droid Xがトップ5機種。 Samsung Galaxy Sはキャリアごとに型番が違うらしく、合計するとDroidを抜いて2位になるかもしれない。 全端末合計で1,800ポイント。 国内では、Xperiaが傑出しているが、X06HTが6.47ポイントもあり、あの短期間の予約販売だけで予定台数に達したというアナウンスは本当だったのだろう。 以下、IS01が5.17ポイント、HT-03Aが3.97ポイント
US Amazonでも怪しいような怪しくないようなAndroidタブレットが購入できるようになってきて、Android Tabletというタグ*1がそこそこ機能している。その中から怪しくなさそうなAdd to cartボタンのある製品をリストしてみた。 Archos 7 8GB $190 Rockchip 600MHz 7inch 800x600 安心のArchosブランド http://www.amazon.com/dp/B003COZM2C/ Archos 5 500GB $400 OMAP3430 600MHz 4.8inch 800x480 HDD http://www.amazon.com/dp/B002NEGTOC/ Archos 5 16GB $230 OMAP3430 600MHz 4.8inch 800x480 SSD http://www.amazon.com/dp/B
ディスプレイを閉じたり電源ボタンをちょい押ししたりするとサスペンドに入って、電源LEDが点滅する。しかし、そのまま放置していると、いつの間にか電源LED点灯&WiFi接続したままになる。起き上がりである。当然電池がなくなっていき、朝起きたら残量ゼロ。 今朝Android SDK r7がリリースされ、adbにデバイス接続するまで待つコマンドwait-for-deviceが追加されていた。sleepを入れて無理やりループさせなくても、起き上がりの瞬間をログできる。次のコマンドを実行してから、AZのディスプレイを閉じてサスペンドさせる。 $ adb shell logcat -c && adb wait-for-device && adb shell logcat 早速ログをとってみた。 → http://pastebin.com/uqXt8vTF 1行目がまさに起き上がりの最初に吐いたログ。電
実際に使って気づいたことメモ。 メール着信のLED点滅が怒りを覚えるレベルでうざい。 設定 - サウンド&画面設定 - 通知LED - メール - None 標準アプリで今日の日付を知ることができるのが、設定 - 日付と時刻 - 日付の設定しかない。 tCalendarWidget*1 スクリーンキャプチャ専用キーがある /dev/graphics/fb0は0666 スクリーンキャプチャを撮るとアプリが終了する場合もある Google Docsは日本語入力できない Mobile版で編集ができるようになるのを待つしかない WebのDesktop版Gmailも日本語入力できない くらうどぶっく? ポートレート決め打ちアプリでマウスの挙動がおかしくなる 日本語フォントはIPAゴシック /system/bin/busybox /sdcardは/storageにシンボリックリンクされてる /stor
Tegra 2を積んだノートPCぽい形態のAndroid端末、dynabook AZ*1がついに発売された。Twitterのハッシュタグ*2を見ていると、すでに届いたり店頭購入したりした人の喜びの声が流れている。 7月にビックカメラで予約&入金済みなので連絡が来たら受け取りに行くのだが、入手次第やることをリストしておこう。 Simejiのインストール*3 AndAppStoreクライアントのインストール*4 AndAppStoreからアプリケーションのインストール AndExplorer *5 Swift *6 WiFi Buddy*7 id:kinnekoさんの野良APKタグ*8から WiFi Analyzer*9(野良APKはおいてなかった) その他 0xbenchでベンチマーク*10 ペロペロ USBでadb接続がWindowsでできるかどうかは実機見てからになるが。 *1:http
Androidはglibcではなくbionicを使うので、glibcツールチェーンでビルドするならstaticリンクする必要がある。他のAndroidに含まれるツール同様にbionicとリンクするのであれば、多少まわりくどい方法でビルドする必要がある。だいたいこんな手順。 ソースツリーのダウンロード 環境変数設定 Android.mkの作成 ビルド 生成されたバイナリのコピー ソースツリーはターゲットとなるAndroidのバージョンに合わせてダウンロード*1する。repoの-bにバージョンを設定してinit後、syncする。donutなら-b donut。 $ mkdir mydroid && cd mydroid $ repo init -u git://android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b donut $ repo sync ビ
こんな流れ http://togetter.com/li/38526 くろぺんさんが綺麗にまとめてる http://komugi.net/archives/2010/07/29151123.php 問題の開発者 http://jp.androlib.com/android.developer.jackeey-wallpaper-qwjB.aspx http://jp.androlib.com/android.developer.iceskysl-1sters-wz.aspx 問題のパケットのダンプ http://pastebin.com/MNMUjQQG 物理アドレスだけ00で埋めた http://f.hatena.ne.jp/androidzaurus/20100729141747 物理アドレスだけ(ry セキュリティ会社を名乗る大本営発表*1は、たいてい尾ひれがついて面白おかしく大げさ
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Android Zaurusの日記』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く