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ドラクエ3
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JanJanによれば、オーマイニュースの鳥越編集長が、体調不良を理由に辞任の意向とのこと。(オーマイニュース・インターナショナル代表取締役の呉連鎬氏が事実上解任したのではないかとの見方もあるとの報じている。) 鳥越氏自身は体調による辞任の事実を認めたが、後任が決まっていないためか、編集部はJanJanの取材に対して否定しているという。 鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず〜迷走続くオーマイニュース(JanJan) 今のところ、オーマイニュース編集部からは、サイト上でも何のコメントも出ていない。辞任は13日ということだから、JanJanが言うように 「鳥越氏の辞任が2日後に迫っているなかで社内に情報が伝わっていないとは考えられない。表向きは否定するところを見ると、それだけ後任選びが難航しており、社内の混乱ぶりを隠したいというのが本音ではないか。」 という見方が順当かと思うが、病気を理由に電撃的に
こんな話題を振るガラでもないが。 駅の改札口の近くで揉めているカップルである。多くは黙りこくった女の子を、男のほうが盛んに何事かを説得していたりする場合が多い。いや、最近は性別的には逆の場合もあるのだけれど、目にするたびに、「お、やってる、やってる」などと苦笑する。苦笑するというのは、あまりに典型的な「恋愛の風景」が、21世紀になっても、不滅であることへの苦笑であったり、過去の自分の乏しい経験の中の風景がそこに重なって気恥ずかしくなるからでもあるだろう。 あれは不思議なもので、2人の側を通り過ぎる一瞬の刹那に、「ああ、これはもうダメだよ。」とこちらにはわかってしまうことがある。そもそも、それほど複雑な会話が繰り広げられているわけではないから、まあ突き放して言うと類型的なパターンに嵌ってしまっているんだと思う。予想できるでしょ。テーマやレイヤーが。 「山拓の北朝鮮訪問について、どう思うんだよ
OhmyNews:【極私的2006年回顧】 言われたら、言い返そうぜ Web2.0 自分の名前が有力サイトの見出しに踊るなんて全く予期していないので、ただただ驚いた。いろいろな知人から「おい、大丈夫か」と電話が来た。「いやそうなんだよ、まいっちゃたなあ」などと適当にやり過ごしながら、じつは相当にカッカ来ていた。 何よりアタマに来るのが、グーグルで自分の名前を検索すると、拙著『物語力で人を動かせ!』のアマゾンのページよりも上に、この玉稿が鎮座していることだ。頼むからどいてくれ! 読んだ瞬間大笑いしてしまった。12月に佐々木さんにお会いしたときに、実はこういう会話があったからである。(もう年も変わったし時効(?)だし、ばらしてしまおう。ま、いいでしょう。佐々木さん。) 会話は大体こんな感じ 私「でも佐々木さん、平野さんのフルネームまで入れて記事を書いちゃうってのはどうなんでしょうか。ずいぶん大
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、これが今年最初のエントリー。 年頭、「絵文録ことのは」の「2007年のことのは/対極にあるジャーナリストとブロガー」を読んで。 これはジャーナリストは職業にもなるがブロガーは職業ではないといった表層的な問題ではない。また、上のコメントを「ブロガーに正義感や倫理観は必要ない」とまとめた上で、「ジャーナリストになるための「欠格事由」は存在するが、おそらく「ブロガー」は人間の屑でもなることができる」と述べた人がいるが、ここは決してそんな意味ではない。 「ジャーナリスト」は、自分が絶対的に正義という立場からものを言う。自分は社会正義を実現するための社会の木鐸であり、悪を追及し、悪事を暴き、疑惑を暴くのがジャーナリストとしての立場である。だから、いかなる陣営にも買収されるようなことがあってはならない。 しかし、「ブロガー」はそうでは
#少なくともクリスマスは終わったので。 メモしておく。 ●意味も無く無関係の場所で他人の実名と所属を連呼することで、相手にダメージを与えられると固く信じている。コメントには内容がなく、単に氏名を書いて嫌がらせをする目的がほとんど。この手口は、バトル相手が誰でも変わらない。ワンパターン。 ●自分が荒らしたことや、自分が相手を罵ったことは棚に上げ、相手がそれに少しでも抗議すると、逆に荒らされた、罵倒された、誹謗中傷を受けたといい散らして大騒ぎしてごまかす。極めて卑怯な人間である。 ●いつも警察におびえて相手の顔色を見ているので、相手の警察ネタの動きには異様にナーバスである。挑発を繰り返して相手の動きを知ろうとする。 ●職場に押しかけるとか、連絡をとるとか、相手の関係者の名前を書き連ねて脅迫する。時には関係団体等に電話をかけ、その対応が悪いとか不正確だとか、つまらないことで難癖をつける。相手がや
どうしようかと思いましたが、ここに書くことにしました。 だいぶ前から、松永さんとはどこかのタイミングでお会いしたいし、会うべきだと考えていました。 また、幸いにも松永さんもそう考えておられるようです。 しかし、タイミングを自分なりに、ここ数週間、考え悩み続けていましたが、未だ機が熟していないように思います。 理由はいろいろありますが、ここは単純に「機が熟していない」という表現をとらせてもらえればと、思います。 その事由を具体的にあれこれ説明することで、それがまた、何か新たな「BBの条件提示」のように思われることは不本意ですし、本来この件に関して、何も私の感情がペースメイキングする必要もありません。 元来、私が何かを納得すれば終わり、納得しなければ続くということではないはずです。それに、実はそれも(つまり私の納得なども)どうでもいいことです。 松永さんと私が「私的な諍い」を起こしているという
■オーマイニュースは終わっている(絵文録ことのはインフォーマル) ■「アルファブロガー」は成立しているか|Pasosavi Ameba ■アルファブロガーとは何なのか|Pasosavi Ameba ■ブログで情報発信の可能性と限界|Pasosavi Ameba あの「没」にされたインタビューがなぜか今頃になって公開に。この件は、言うまでもなく「オーマイニュース」が例によってお粗末。あのタイミングで松永英明氏を呼んでインタビューのインタビュー記事を掲載するなら、こう言っては何だが、ある程度「覚悟を決める」べき。腹をくくって対すべきだった。インタビューを公開したところで、コメント欄が荒れたぐらいで、掲載そのものを取りやめるなどと、ヘタレも良いところ。 同種のことは泉さんのインタビューを掲載した、時事通信の湯川さんのところでも起きていたわけだが、事前の「調査と覚悟」を欠いた「ジャーナリズム」はみ
1.怒っている ページ全体のアクセス数:999 アクセス 2006年10月31日 00:12 怒 2006年10月30日 23:03 ふざけんな 2006年10月30日 17:24 謝れ 2006年10月30日 07:34 バカ 2006年10月27日 16:16 頭きた 2006年10月26日 15:08 恨 2006年10月25日 20:11 キレ 怖い。 2.広告が入っている ページ全体のアクセス数:999 アクセス 2006年10月31日 00:12 たこ 2006年10月30日 23:03 いか 2006年10月30日 17:24 今ならメールも通話も0円 2006年10月30日 07:34 さけ 2006年10月27日 16:16 くまくん 2006年10月26日 15:08 うしうし 2006年10月25日 20:11 ケイタイ変えるならソフトバンク うざい。 3.母からのメ
それが言えるのは当事者である自分だからこそである。 久しぶりに別テーマなので結構なことだが。 BigBangは100%黒。それが僕の結論。判断は各自で。(真性引き篭もり) 1.>これは僕の主観だが「受けを狙って書かれた」エントリーのみに、3プライベートブックマークが行われている。・・・・受けというのは「はてブ受け」。取り上げるキーワードや表題のつけ方があからさま。 まさにそれはあなたの「主観」。幾多あるエントリーのうちのなぜ一部に、そうした作為が本人によってなされるのかと問うと、それは「あなたの主観によれば」「受け狙いの記事」であるという。作為がなされなかった記事に対し、なされた記事が差別化される根拠が問題提起したあなたの自身の主観でしかないならば、根拠曖昧としか答えられない。私の意図的行為であるとすれば、なぜ「あからさま」な記事にさらに自らぶくまをしてまで、特定の記事を注目エントリーに送
僕の身にあらぬ疑惑がかけられているようなので、釈明しておきます。(真性引き篭もり) まず、僕にかけられている嫌疑がどのようなものであるかを、皆様方にご説明したいと思います。その疑惑とは、僕が、はてなブックマークのプライベートモードのアカウントを利用して、僕ののエントリーをアフィリエイト目当てでブックマークし、本来ならば誰からもはてブされなかったようなゴミエントリーの数々を、はてなブックマークの注目記事RSSに乗せ、それでアフィリエイトを稼ぎ、しかもそれをhankakueisu氏の仕業であるかのように見せかけているのではないかという疑惑です。 僕は、そんな性根の腐った人間ではありません!!! プライベートモードで、自分ではっきりそうとわかるゴミエントリーをはてブして、公共の優れた道具であるはてなブックマークをおもちゃとして私物化し、注目記事RSSを汚染させたり、それを面白がったりなんてしてい
経営難になった広島のテーマパークで、500頭近くの犬が1年以上放置されていたという。 まだしっかり把握できていないが、備忘録として情報を集めた。 (引用開始) パーク閉園、犬480匹やせ衰え=土中から死骸−ボランティア集まり支援・広島 広島市佐伯区の民間テーマパーク「ひろしまドッグぱーく」で飼われていた約480匹の犬が昨年6月の閉園後、十分な世話を受けられていなかったことが分かった。多くがやせ細り、敷地内では埋められた死骸(しがい)が見つかった。大阪市の愛護団体「アーク・エンジェルズ」は、動物愛護管理法違反に当たる可能性もあるとみて、犬を管理していた業者を刑事告発する検討を始めた。 現地には連日、犬の世話のため多くのボランティアが駆け付けている。同団体は新たな飼い主を求め、今月21、22日、同パークで譲渡会を開く。 (時事通信) - 10月7日9時1分更新 (引用終了) YouTube(広
ディープインパクト:管理人 東風君:某厩舎職員 東「なんだか武豊さんの戦略ミスとかって話になってますよ」 デ「らしいね」 東「否定はしないんですか」 デ「いいよ。めんどくさいし」 東「そういうもんですか」 デ「武豊という名前で仕事してるのなら別だけど」 東「ええ」 デ「こっちは馬だから、何を言われても堪えない」 東「はい」 デ「何しろ馬だからね」 東「そりゃそうですね」 デ「ディープを殺してやりたいと思っている人もいるんだろう」 東「はあ・・・」 デ「そして、その気持ちはわからなくもない(笑)」 東「シロッコ・ハリケーンランは印象操作をしている、とか」 デ「うん。その結果があれよ」 東「ディープさんが言うことでもないような」 デ「文句あるの?」 東「ありません。ところでディープさんは2ちゃんねるには書いてますか」 デ「何だよいきなり。書いてませんよ。馬なんだから」 東「言っちゃっていいんで
博士の勇気は大混乱を招くことになった。 博士と言ってもあの博士ではない。あまりにも有名なその男の名前はガリレオ・ガリレイ。地動説を唱えた男である。地動説裁判の判決で、地動説を捨てることを宣誓させられたガリレオが、宣誓の言葉に続いて小声で(あるいは大声で)「それでも地球は動く!」と叫んだという逸話は知らぬ人はあるまい。 ガリレオは1633年にケプラーに宛てた手紙の中で既に地動説を信じていると記しているが、17世紀初頭までは公にそれを公言することはなかった。主にこれら3点(木星の衛星、金星の満ち欠け、太陽黒点)の証拠から、地動説が正しいと確信したガリレオは、この後、自身のブログで何を血迷ったか、ついに地動説を発表した。 1633年X月X日00時00分 望遠鏡覗いているとギザタノシ。また新しい星団が出てるすなぁせわしない!覗かずにはいられない星はは何億存在するお(・ω・;)(;・ω・) 昨日の夢
生きていることの絶望も苦しさも喜びも、所詮この身に流れる電流と化学物質の反応でしかない。 と考えたとき、そういえば雨の憂鬱も、星の夜の高ぶりも、秋の日の夕暮れの風景も どん底の暗闇も、そうか電極と化学反応のごにょごにょであったかと思い知り。 そんな妄想が何かを楽にしてくれるときも確かにあるのだが、 つまり我らの日々の絶望や喜びの信頼性、確からしさのようなものはかなり低いのだと思い、下手な手品を見せられ続けてこの身は永らえるのか。 こうして生きていることの化学的寂寥感に堕ちながら、また生きるのである。 ときに、愛とは何ミリアンペアほどなのであろうか。
■さてと(過激な暴力・食べ物はおいしい・水を飲んではいけません) によれば、psycho78氏と松永英明氏は全く別人であるという。正直なところほっとした。まさかあの高名なる松永英明氏が、あの愚劣で卑怯なエントリーの数々を綴っていたとはとても信じられなかったが、では一度たりとも松永氏=psycho78の可能性を疑わなかったといえば嘘になる。psycho78氏のようやくの告白により、それが杞憂であったことに心から安堵している。 psycho78氏はどんな目的があったのか、単なる愉快犯なのかは知らないが、途中で松永英明と錯誤されることを明らかに意識して、松永英明を演じていたと私は受け取っている。途中、幾度かコメント欄で松永英明さんなのかどうかを尋ねられたにも関わらず明確な答を避けて、紛らわしい態度を貫き通した。幾度も誤解を解くチャンスがあったのに、それをやり過ごした。psycho78氏は、松永英
例の多重重ね(もういま何段?わからない)なんかは、派手だからわかるけれど はてなブックマーク - BigBang: 「ことのは」・夏の終わりに とか。わかんないよね。地味だから。 注目エントリーにあがってきて初めて気がついた。 (メタブも上がるんだね?一段だけ?) メタブ重ねるのってどんな心理? (1)はてぶしたいけど、目立ちたくない。(かえって目立つときも) (2)下のレイヤーと一緒にされたくない(でもすぐ下と同じ状態に・・) (3)隠れ家感を楽しみたい。(かわいい) (4)誰かさんが釣られてやってこないか試したい。(で、結構すぐ来たりする) そんなとこかなあ。
まあ、僕もおかげさまで、ずいぶん人気が出たものだ・・・というのはさておき。 今日のオーマイニュースの創刊はネットではちょっと大騒ぎの部類になったが、率直に言って期待よりもはるかにひどいレベルの記事だった。 編集部からは下記のごとく、大本営発表が出ているが。 (引用開始) 市民記者、創刊日に1000人を突破! 70本強の記事、アクセスも多く 28日午後3時ごろの集計で、ついにオーマイニュースの市民記者に登録していただいた人数が1145人まで伸びました。 本日掲載された記事のうち、70本強の記事が市民記者の投稿によるもので、創刊号を鮮やかに彩っています。午後5時半現在のアクセストップ10も、半分の5本を市民記者の方の原稿が占めていました。 記者会見でオーマイニュースのオ・ヨンホ代表は「2年以内に市民記者の数を4万人に」と抱負を語りましたが、鳥越編集長は「4万より5万のほうがいいね!」とますます
(引用開始) ■ていうか(エレニの日記) しょこたんって誰。 ネットだとあちこちで名前見るんだけど、ブログやってるアイドルらしいという事は最近やっと把握したんだけど、そこから先を調べる気力までは湧かない。 (引用終了) 元よりエレニ嬢の世界の地平に、しょこたん☆ぶろぐなど入る余地もございますまい。 というわけで 「はい。はい。新しモノに年甲斐もなく知ったかぶりの私が来ましたよ」みたいな感じで、しょこたん☆ぶろぐは、ブログ女王真鍋かをりのブログを、軽々と抜き去って新ブログの女王になったサイトでね。それはそれで衝撃だったんですよ。確か今テクノラティのブログトップ10では1位・・・・・・などと講釈を垂れようかと思ったら おお??? お? おやおや久しぶりに見たら、上位の顔ぶれが全然違うじゃん。 今アキバBlogが1位なのね。そうですか。 1. アキバBlog(秋葉原ブログ) 3323個のブログか
先生!先生! 一番外側のやつの名前、今後何とかなるんですよね?(受験生) (引用開始) 国際天文学連合(IAU)は16日、チェコのプラハで開催中の総会で惑星の定義案を公表した。「恒星の周りを回り、自らの重力で球状となる、恒星でも衛星でもない天体」としている。定義に基づけば、03年に米国の研究チームが見つけた新天体「2003UB313」(直径2400キロ)、冥王星の衛星とされていたカロン(同1200キロ)、小惑星セレス(同950キロ)の3天体が新たに惑星となり、太陽系の惑星は12個になる。さらに、別の12天体が惑星となる可能性がある。(毎日新聞 2006年8月16日 22時12分) (引用終)
http://megalodon.jp/?url=http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi%3fuser%3d338790%26log%3d20060805&date=20060805184247 って書いたら http://megalodon.jp/?url=http://www3.diary.ne.jp/user/338790/&date=20060805224054 ってなっちゃったそうで。結構マニュアル面白かったのに。 永田メールの二の舞? 【加筆】 で、実物はこれらしい。(偽者判定されているもの)
既に約束の時間を1時間回っていた。 若者が行きかう街の隅にあるバーで、ようやく現れた老人が差し出した皺だらけの掌には、鈍い青銅色の「玉」(ぎょく)がそっと載せられていた。 その青銅色の玉(ぎょく)は、かつては、より鮮やかであったことを思わせる色合いであったが、今はただ鈍く輝いていて、店の天井にある、アンティークのガス灯のような照明器具を、深い海の底に眠る財宝のように、その表面に静かに映し出しているだけだった。 俺は、その何か大仰な登場の仕方に気押されながらも、 「一体全体、何ですか?これは」 と、場に似合わない頓狂な声を発し、その間抜けな声に自分で驚く。 奥で1人グラスを磨いていたバーテンが、ちらりとこちらを見やるのが、視線の端に 入った。老人はその様子を横目で見て、唇の隅を微かに揺らしながら答える。 「センテーからね、賜りました」 「センテー・・・?」 「センテー」とは「あの文字」をあて
が、諸所で問題にされているわけであるが、直近の記事でも (引用開始) さて、じゃ何を書けばいいのか?ということになると思います。何でもいいから書いて下さい、というのが実は一番厄介なんですよね。 私も時々そういう依頼をされることがありますから分かります。「何でもいい」というのが曲者なんです。 「例えばこういうことを書いてみたらどうですか?」。腕のいい編集者はこういう風にさりげなく囁くものですね。すると、ふむふむ、そういうことなら…とちょっと心を動かされるんです。 そこで、私も皆さんに市民記者として取り敢えず書いて頂くにあたってヒントになるキーワードを考えました。あ、もちろん、私のこんな考えなんか必要なく、書きたいことをいっぱい抱えてウズウズしておられる方には関係ありませんがね。どうでしょうか、毎日の生活の中でこういうキーワードだったら「ああそういえばあれ書いてやろうか!」ということはないでし
売文氏へのトリルさんのコメントによれば、umeさんとの間で、少しずつ具体的な動きが出てきたようであるが、誤解されていたらよろしくないので、「裏取り」に関して補足する。 売文氏へのトリル氏のコメント (引用開始) 何か最近、BBさんが「通りすがり(本物)」さんに「裏取り」してるのか訊ねられて、 「私が泉さんからも松永さんからも十分なご返事をいただいていないのはご理解の通り。 では、彼らから聞いていない世界で調べたものあるいは事実があるかという質問だと受け取っていいですか? それであれば、答は当然イエスです。」と答えられたようで、umeさんから教えて頂きました。 これが、「泉ぁぃ」のみならずumeさんも含めて「本質的な嘘」をついている「証拠」がある、という意味ならば、それをもって再びumeさんの「オウム疑惑」が新しい職場でも強く再発する可能性が出てきます (引用終) これが・・・以下は違います
高い空、か。 この話を、人が生きていく過程にあって、俗の者になって年を取っていくことへの恐怖と警鐘を鳴らすと読むのが原エントリーであろうし、そうした生き方の対極にあるのが「高い空」なのであろうが、別の論者は「高い空」に大江を重ねたり、「アメリカ女」を重ねたりもしている。 だが、おそらく「空」であり、しかも「高い」のであるから(笑)、1ついえることは、誰にとっても、そこに完全に手が届くことはないのだろう。見上げることがあるかどうか、そこに向かって手を伸ばしたことがあるかどうか、そして、肝心なことはその手を伸ばした方向が、本当に空の方向なのかどうかということなのだろう。 ことほどさように、人はしばしば間違えて「ドブ」に向かって手を伸ばすものであり、嫉妬に駆られて蛇となれば、手を伸ばすどころか、他人に向かってどす黒い舌先を伸ばしたりする。夜中にこっそりと鏡を覗いてみれば、そこにおぞましき蛇の像を
ああ畜生。 判じ物のような訳のわからぬ文字の書かれた草紙を抱え、逃げ去る男を追いかけて走ってきたのは覚えているが、気がつけば一体全体ここはどこなのだ。奴の姿はもうそこにはなく、赤に銀ラメのチャイナドレスをしどけなく引きずった女が、聞いたこともない言葉で話しかけてくる。香水が鼻にかかるほんの数センチ前で、俺は女を突き飛ばし、むせ返る歌舞伎町の街の中で、奴の姿を探している。 あの野郎。一体、どこへ行きやがった。 何度も来ているはずの通りが、なぜか今夜は茶褐色の霧のような煙が立ち込めている。深く息を吸い込もうとしたその瞬間、暗がりからすっと手が伸びてきて、俺を傍らの雑居ビルに引きずり込む。情けなく転倒して地面に這い蹲る。 「やられる!」 一瞬全身が総毛だつが、必死に顔を上げると誰もいない。目の前に5本の柱が立っている。何だ、これは人の指か。目を凝らせば中指に「斉天大聖」と書いてある。何だ、これは
既にご連絡が行っていると思うが、株式会社はてなを通じて、私に対しての侮辱あるいは名誉毀損であると思われる記事に関して削除のお願いを差し上げたが、同社及びあなたのご理解が頂けたようでお礼を申し上げる。 なお、私も7月17日に当方が書いた記事が不適切であると自主的に判断し、本日これを削除したので合わせてご報告申し上げる。どうか、ご確認いただきたい。 ついては、この件に関しては、互いにいったんリセットということとし、今後単なる侮辱や非難の応酬ではなく、言論の最低限のラインを踏まえた上での意見交換ができることを切に希望するので、あなたの理解とご協力を心からお願いする。 言論における人としての最低ラインとは、あなたにとって自明であると考えるが、万一私とあなたとの間でその基準の一致を見ず、なお、同種のことが繰り返された場合、あるいは恐喝めいたメールの送信が続けられた場合、不本意ながら、当方としては次の
孫悟空にあるあの話が子供のころから気にかかっていた。 (引用開始) 悟空は生まれてから今までの生い立ちを話すと、釈迦は高笑いをしながらこう言った。 「玉帝は1億年以上も修行をして、今の地位を築き上げられたお方です。お前のようなサルから成り上がった者には、到底相手になりません。」 「俺様は、72変化(へんげ)の術をすべて会得した。その他に筋斗雲もある。乗れば一瞬にして10万8000里飛べる。怖いものはない。恐れいったか。」 「ならば、悟空。ここでひとつ賭けをしないか?」 「何だ?」 「私の右の手のひらからあなたが飛び出すことができれば、私が玉帝に天界を譲り渡すよう、話をつけましょう。どうですか?」 「そんな、簡単なのか?俺をバカにするな!一尺足らずの手のひらなんて朝飯前よ。それっ。」 悟空は筋斗雲に飛び乗り、世界の端を目指した。しばらくすると、雲の間に5本の柱が立っていた。近くに寄ってみると
という法律を作ったらどうだろうか。つまり私ならここと本サイトで2つ。3つ目を作るときには、身分証明書を提示しなければならないとか、匿名は駄目よとか、つまり5つくらいしか運営したい人がいたとすれば、匿名で運用できるのは2つまで。残りの3つは本名で運営しなければならないと。 そうでないと、たとえばBigBangを支持する言論をガンガンに展開するサイトを、一度に10くらい出現させられる。で、朝から晩までカリカリ書く。今のブロゴスフィアは、シンジケートを組む10のサイトが出てくれば、おおよその言論を部分的にであれ、支配できる。 で、対抗勢力もそれならってことで10コくらい作っちゃう。一般の読者にはもう、何が何だかわからない状態になってしまうわけで、ゴミ貯めだのトイレの落書きなど言われる前に、ここの部分をソフトに解決できる技術と法制が欲しい。 SNSはそれを全く違う角度から、ある程度解決しようとして
2BAD(売文日誌) に答えよう。 ・BigBang氏が公開した情報で「pligg」を想定するのは難しい。 ・一方で、松永氏との関連からオウム関連でないかとは疑える。 ・スラッシュドットなどの関連が示唆されようと、その示唆は単に 可能性を読者に与えるだけで特に確定的な情報にはならない。 それはあなたの実に身勝手な読み方であろう。読者の多くは「ユーザーカルマ」の説明を、当時泉さん自身が企画書を書いていなかったのではないかという1つの根拠例示として読んだ。違うならファイルの所有の問題と一緒に、泉さんが明言すればよい。そもそもあなたは一貫して「ユーザーカルマ」という用語が、泉さん=オウム説を推し進めたと読んでいるようだが、実は何のことはない。本来の検証目的を外れて、ここで「脳内疑惑」に走ってしまったのは、売文さん、あなたなのである。それ以後、あなたはその線でしか物を考えられなくなった。実際私はそ
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